110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
あ、あの……さっきの事は忘れてください。 僕も忘れます。 全部……、薬のせい……です、から。
[>>4:13 思い人が出来たというのに、バーナバスの声が沈んでいる。 自分が原因だと思うと、申し訳なさがたった。
無理矢理笑みを浮かべるものの、それはぎこちない。 単に失恋の苦痛とかではなく、もっと別の何か――]
早く終わって、くれないかな――この実験
[部屋の匂いと音、そしてロビンが放つフェロモンに。体の奥が疼き、体温が上がっていくのを押さえきれず。
頬に朱が差した。]
(26) 2013/01/24(Thu) 00時頃
|
|
[早くなる鼓動の音と、息切れしそうな呼吸音で、周りの会話はうまく拾えない。 桜色透かしたように上気した耳たぶに触れられて、思わず甘い啼き声を漏らす。
蕩けた視線が揺れ彷徨って、焦点が合うと共にギリッと睨みつけた]
……てッめ……!! ちっくしょ!こらァ!!見てんじゃね、……ッあ!!
[ジェフの下でもがいて暴れ、噛み付くように吠えるも、鍛えられた指が感じるところを触れれば、容易に嬌声へと変えられてしまう。 こんな無様な姿を曝す屈辱すらも、カラダの内側で燻る熱へと変わり、狂おしい程に欲しくてたまらなくなる。 認めたくなんて、ないのに]
(27) 2013/01/24(Thu) 00時半頃
|
|
やめる…? こんな美味そうな相手、ヤらずに止められる筈ないだろう。
[足を割り開かせ、後孔を指で解しながら。 笑みを浮かべて囁きかけ、ヴェスパタイン>>24の唇を塞ぐ。
ヴェスパタインの後孔へ塗りこめている白濁は、ヴェスパタイン本人のものか、それとも自分のものか]
ッ…!?
[そんな事をしている隙をついて。 唐突に背を滑る感触>>22に、びくりと身体を震わせた]
な、にをしてる。 シたいなら、ヘクターかラルフにでもすれば良いだろう。
[斜め後ろの男を睨みつけるが、花色の瞳は欲情を帯び、目尻が朱に染まっている状態では迫力の欠片もないだろう]
(28) 2013/01/24(Thu) 00時半頃
|
|
ン? ああ、お前さんも美味そうだなと思ってさ。
[ジェフの抗議ににやっと笑った。 ラルフに行くのは、今はまだ躊躇われる。
ヘクターは余りに美味そうに見えるので、それをやり過ごしたいような気持ちも有り。]
(29) 2013/01/24(Thu) 00時半頃
|
|
あ、でもジェフは美味しそうよね。
[ぼそりと。]
(30) 2013/01/24(Thu) 00時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る