200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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[時を刻む事に、体が熱を覚えていく。 体験したこともないその感覚に、抗う術などなく。]
ッス、ね。 触って、もらえます?
[しゅるりと首を絞めるネクタイを緩めて解いた。 シャツのボタンがもどかしいが、引きちぎらなかったのは唯一残った微かな理性だ。 熱に触れられればぞくりと粟立つ肌。 はぁ、と呼気にさえ熱は帯びて。]
(25) anbito 2014/10/30(Thu) 13時頃
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[すべて脱いでしまえば、覆い被さって“ヨシ”を待つ。 自分でしごいている、そこがまた美味しそうに大きくなっているものだから 喉がごくりと上下した。]
……、ジョー…。
[痛いほどに起立した自分のもの。 それを擦り付けながら呼ぶ名は、毒のように甘く。]
導いて、くださいよ。 自分の、これ…どこに、欲しい?
ね……、ジョー …ッ
[指で押し広げている場所に。 指先に獣の切っ先をぬらぬらと擦り付けながら。
唇は呼び、もうひとつの唇と交わる。 吸い上げて、舌で舐め、歯で軽く噛み、また吸い上げる。 この中に雄をぶちこんで、喉をどろどろに犯すのもまたいいかもしれない。]
(26) anbito 2014/10/30(Thu) 13時頃
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[ふらふらの足で自室に入ると、そのまま無駄に広いベッドにダイブした。 めっちゃ眠いし、腰がダルいし、でも風呂入んなきゃだし、眠い]
あ゛ーーー……。 ダメだ、眠い……。
[ぐうっと伸びをして、汚れたまんまの体でシーツに頭を擦り付け。 シーツも服も体も明日洗えばいいじゃないか、という気分になってくる。 白く霞かかる意識が気持ちいい眠気に堕落しそうだ。
うむむ、と唸りながら心地よい寝方を模索していれば、動いたせいで内腿をまたぬるいものが伝って。 太股を辿り、薄い線を残してシーツに小さなシミを作った。 俯せのまま、気の抜けた声を出す。
とろとろと睡眠と覚醒の狭間で、なにかやり残したことがある気がして、頭の中をかき回してなにを忘れてたのかと探る]
あー……ふぃり、フィリップ……。 数2ノート、引き出し二番目……うん……。
[いや、これじゃあないな?]
(27) kaisanbutu 2014/10/30(Thu) 13時半頃
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あーーほら。 だからダメってゆったのにー オレが知りたいのはノートじゃなくってTシャツだっつうのー…
[ベッドに横になったら絶対なんにもする気起きなくなっちゃうから、寝っ転がらないほーが… って。さっき言ったのに。
Tシャツとか何かないの?と聞いて指差されたでっかいクロゼットを物色する自分を他所に、ベッドでころころと転がって今にも寝そうな先輩>>27に声を掛ける。
一縷の望みを信じてクロゼットの引き出し2番目を開けてみると… 出てきたのは【2】]
1.ビンゴ!Tシャツとか 2.ふつうの下着類 3.キワどいおぱんつ 4.タオル 5.エロ本
(28) prin 2014/10/30(Thu) 15時半頃
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あ。先輩のぱんつ。
[まぁいいだろ、と、どんな趣味なのか見てみれば、 あれよあれよと出てきたのは【4】なパンツ達]
1.黒のボクサーばっか 2.白ブリーフ 3.キャラものばっか 4.ブーメラン 5.地味トランクス
(29) prin 2014/10/30(Thu) 15時半頃
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ぶふぉ
[ 布、少なっ!!!!! 気管が詰まるほど吹きだした。 普通のもいくつかあったかもしれないけれど、わちゃわちゃ出てきたのはやたらと面積の少ないヤツばっかりで。 ひとつを広げ電灯に透かして、脇のベッドにころがるイヤらしいお尻を見て、またぱんつを見た]
………こーゆーのが良かったのか…
[引っ張り出したブーメランと一緒に、こっそりリラックマを引き出しに仕舞っておいた]
せんぱいー。 寝ちゃうんなら、 あったかい濡らしタオルくらいは持ってくるよー? ねー ねーーー。 オレに勝手に拭かれちゃうよー?
[指先で耳朶をぴろぴろと弄りながら、まどろむ人の意識を呼ぶ。]
(30) prin 2014/10/30(Thu) 15時半頃
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[なにやらごそごそしているなあ、とは思ったが、特に隠すようなものもないので気にはしない。 下着を見られても生娘でもないのだから問題ないし、エロ本はすべてパソコンに取り込んでいる。 もちろん鍵つきだ。抜かりはない。
口の端からたり、と涎を溢しつつ微睡んでいれば、耳朶を触られた]
ん、んー……。
[くすぐったさに少し身動ぐが、起きるつもりはない。 なにやら言われている気もするが、眠たくて目が開かないので、ああ、とか、うん、とか生返事だけを返して。
薄く目を開き、うっとおしかったので耳を弄る指を掴む]
ん、うん……好きにしろ……。
[俺は寝る。 無言の宣言をして、また目を閉じた]
(31) kaisanbutu 2014/10/30(Thu) 16時半頃
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好きに、って…………
[ホントにナニされても文句言うなよ、なんて出来もしない事を腹の中で思いながら、掴まれた指に視線を落とす。
ようやく自分がドンだけ無理させたとかそーゆーのが、会話になってない返答とすぐに閉じる瞼から伝わってきて。風呂とか、着替えとか、イタズラせずに手伝おうって思ってたのに]
離れ難いから、ヤメろよ… ちくしょー。
[たった一本の人差し指。 引けば直ぐに離れてしまう指が、ひどい拘束力を持っていて。 お湯に濡らしたタオルも、自分の着替えも、ケツ丸出しの先輩にかけるモノ探しも後回しになっちゃうくらいに口惜しい。]
………馬鹿じゃねーの…オレ。
[自由な片手で目元を覆って、こんな手ひとつ離せない程に惚れてる事実を目の当たりにする。人の気も知らずヨダレ垂らして寝てる男のナニがいーのか。 …なんて、考えたってわからない。 かわいいなあ、って思っちまうんだから 仕方ないのだ]
(32) prin 2014/10/30(Thu) 18時半頃
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あーもー!むかつく! ちくしょー!
[どれくらい、指を掴まれたまま彼の隣に居ただろうか。 ようやく諦めがついたころ、指を握る手をギュと握り返して 至極勝手な腹いせに、ひとつチューもしておいた。
そのまま彼が起きなければ、適当に見つけた服を着て バターン!と大きな音を響かせて、その部屋を出るだろう]
(33) prin 2014/10/30(Thu) 18時半頃
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情に、絆されたかな…。それとも、
[独り語散りながら唇を重ね、絡められる舌先に目尻を下げる。 伸ばされた腕は背に回させたまま、自らの手は着衣を乱していく。
火照る身体をお互いの熱で解消させようと。 緩やかに倒す体に傾き掛けた陽は、落ちて。 ふたりの長い夜が始まる。]
あげるよ、私を。 だから、ラルフ、君の全てを今だけ私に差し出してくれないかな?
[絡まる脚に所有する証。割って中に自らを埋めては。 宙に浮く、行き場のないつま先が滑稽に揺れていた**]
(34) M_rio 2014/10/30(Thu) 18時半頃
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[とさり、と落とされた体。紺の髪がシーツに散らばり、見上げるその表情から垣間見る感情に満足して回した手で背をゆっくりと撫でる。]
はぁっ...っ!入っ.....っ!!
[中に打ち付けられる楔は快感を引き出して出し入れされる度に撫でられる神経に震える。 ビクビクと背を跳ねさせて、先走りでピン、と勃った自身を目の端に留めてぐっと背を握る。]
もっと..ぉ。ぁ..ン。 おねが、...ッ!!
[時折擦られる一点に目に涙を溜めて懇願した。]
(35) 紅娘 2014/10/30(Thu) 19時半頃
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[赤ん坊のように指を握ったまんま、涎をシーツに染みさせ。 何やら一人でわちゃわちゃやっている後輩のことなど知らずに、平穏な眠りを貪る。 初日犠牲者となってもおかしくはない程に無防備な姿が、傍らの駄犬を狼に変える可能性など頭の片隅にもない。
ちなみに夢の中ではタバサをナンパしていた]
んむ……。
[ほぼ全裸なせいかちょっと寒かったので、手に握っているぬくい物体Xにたまにすり寄って。 まだ媚薬効果が残っているのか、シーツが素肌に触れるたび痛いくらいの刺激にちょっと眉を顰めた。 なお、夢の中ではタバサのナンパに成功。これから酒を飲みに行くところである。
くうくう眠る半開きの口に、何やらふにりとやわこいものが触れて。 大声に薄らと目を開ければ、なにやらやるせない顔をしている後輩(男)の姿が目に入り、あー、と気の抜けた声を漏らした。
ちょっと残念そうなのは、先程見た夢と現実とのギャップのせい]
うっせーよ、クソッタレー……。
[小さく呟いて、また夢の世界に戻ることとする]
(36) kaisanbutu 2014/10/30(Thu) 20時頃
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[だが、次に夢に見たのは無邪気な駄犬のことで。 彼の悪戯っぽい好奇心に満ちた表情やらなんやらが存外愛らしく、寝たまんまちょっと笑っていたのだけども。
当然、起きたら覚えてなどいない]
(37) kaisanbutu 2014/10/30(Thu) 20時頃
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いけない子、だよね。 好きでもない相手のを食い込んで、好がっているだなんて。
[片手で片足を持ち上げて。あられもない姿は眼下に晒される。
あゝ、移動せずに居間で「こんなこと」をして。 さっきアランが現れたみたいに、ほかのメンバーが顔を見せたりしたら。 この子はどんな表情をするのだろうか。 恥じらう? それとも、蕩けたままで新たな相手に強請る?]
(38) M_rio 2014/10/30(Thu) 20時頃
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[もしものシュミレーションを、弛緩した脳内で想像して。]
えぇ、入っていますよ? ほらっ、ねっ…?
[息絶え絶えに状況を把握する言葉を準えるように、一つ腰を深く突いてやれば。 ベッドの軋む音と共に、嬌声もその柔い小さな唇から漏れるだろう。]
(39) M_rio 2014/10/30(Thu) 20時頃
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[だらしなく涎を垂らすラルフ自身を、自らにつけるように。 身を密着させるように屈めては、先ほど誘われた浅い位置でのピストンを繰り返す。 行為は、きちんと求められているように行われているだろうか。]
もっと? ハッ、欲張りだね…。 だけど私は欲張りな子は案外嫌いじゃなくてね?
[返事と共に、また一つ刺激を与える。 心配は杞憂だったこともまた、ラルフ自身から教わることとなろうか。]
(40) M_rio 2014/10/30(Thu) 20時頃
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[躾られた獣はきちんと服を脱ぐ。 良い子だと誉めるように素肌に触れて撫でまわした。 布越しに触れるよりも気持ちいいから、 もっとずっと触れていたいけれど。]
いい筋肉だねェ。
[水中で戦うためのそれ、盛り上がる山と窪む谷、 それぞれに指を滑らせて味わった。]
(41) meiji 2014/10/30(Thu) 20時頃
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どこに?違うだろ。
アランが、何処に入れたいのか。
[指で解して拡げたそこに感じる熱のかたまり、 押し込まれたら胎内を擦る気持ちよさはもう知っているから、 待ち望む身体はそれを咥えようとひくつきはじめる。]
……っん。ほら。 きちんと言えたらご褒美が、待ってる。
[言えよと視線で命じながら唇を重ねた。 それだけで、先走りがとろとろと溢れてくるけれど 躾をきちんとしてからでないと、貪らない。]
(42) meiji 2014/10/30(Thu) 20時頃
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[――「ありがとう」>>2:166 その言葉に、首を縦にも横にも振れなくて、僅かに俯くのみ。
熱いシャワーを強く身体に叩きつければ、激しい水音で耳が塞がれる。でも、すぐにキュッと栓を閉めれば背後に聞こえるすすり泣くような声>>2:167。 耐え切れずにタオルを握りしめて……振り返るのは、既の所で堪えたけれど。
……彼が何故、こんな風に泣いているのか。 その理由を把握出来てはいないけれど。
もしかしたら、更に彼を追い込んでしまう結果になるかもしれないけれど。 ――自分の 今の、本音を伝えないと、きっと後悔する。 ……酷く自分勝手なのは、わかっているけれど]
……あの。 ベネ先輩。 話すの、嫌ならそのままでいいから、 その 聞いて欲しい、んだけど
(43) ruru_i 2014/10/30(Thu) 20時半頃
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[唇を舐める。喉が渇いた。声も微かに震えて]
俺、さっきまで マジで頭ヘンになってたのは確かだけどさ 今、思い返しても、先輩を―― ……ぁー…抱いた、事。
後悔、してない、っていうか、……
[冷静な頭で話しながら、今でも耳に残っている嬌声や、あの脳天を駆け昇る感覚、彼の淫らな表情、鮮やかに思い出されてカッと顔に熱が集まってゆく。 羞恥に尻すぼみになる声を必死に叱咤して]
…先輩が俺の顔も見たくないってなら、俺、 もう近付かないようにする から……っ だから、
[勢いでそこまで口走って、自分は一体彼に何を求めているんだ?そんな自問自答が首を擡げた。 だから? “嫌わないでほしい”? それとも“好きです”なんて?
厚かましい]
(44) ruru_i 2014/10/30(Thu) 20時半頃
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[撫で回す指が筋肉をたどる。 広い肩幅、太い腕、腰はみっちりとしていて、しかし細く。 まるで白いブーメランを穿いたかのような日焼けあと。 割れた腹筋を撫でる指に、下腹部の獣がぶると揺れた。]
鍛えて、ますンで。
[今まで他人に体を褒められたこともあったが 特に何を思うでもなく、世辞として受け取っていたような言葉のひとつ。 ジョーに褒められるのは別だなんて口に出しはしないけれど。]
ッ、女王様…スね?
[何処に欲しいのか、問うて主導権を握ろうとする自分と 何処に入れたいのか、言わせて主導権を奪おうとするジョー。 唇の端を吊り上げて、クックと笑う。
渡すつもりなんてない。 けれど、奪われるのもまた一興。 矛盾してはいるが、そんなことを思いつつ。]
(45) anbito 2014/10/30(Thu) 21時頃
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ジョーの、中に──── …ッ!!
[火照る体、猛る熱、そそり立つ雄、止まらぬ欲。 命じられる視線を絡めとり、予告もなく性器を穿つ。 先程出したものが潤滑油となり、自らで解したことも相俟って 二度目の挿入はすんなりと根元まで押し進められただろう。 突然の激しい動きに、ベッドが軋んで悲鳴を上げる。]
ハッ …ァ はぁ …っ
ん、ン… ──…ジョ、ー
[奥まで飲み込ませると、動きはせず。 貪るように、唇を重ねた。
動けといわれるまで、動く気はない。 そう言わんがばかりに、抜き差しするではなく ゆさゆさと旋回するように腰をくねらせて。 わざと、悦い場所を外す。]
(46) anbito 2014/10/30(Thu) 21時頃
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くそったれはどっちだっつーの!
[ひとり廊下でぎゃんぎゃんと悪態をつきながら、風呂場へと足を運ぶ。 こんだけ不満をタレながらも当初の目的を果たそうとするあたり、本気の怒りはどこにも含まれていない。
扉の下から明かりの漏れてるバスルーム、ざあざあと微かに聞こえるシャワー音からも誰かが居るのは明白だけれど、遠慮するような事は無く]
ジャマしまあーっス!
[うっせーと評判の声を張り上げて、ガチャリと脱衣所の扉を開けた]
………。
[磨りガラスの向こう側、相変わらず響いているシャワー音の合間に聞こえる声に目をぱちぱちと瞬かせて。 戸を開ける事はしないけども、脱ぎ置かれた服がなんだか妙に少ないのが気になって、ベネットさんのだなぁ、なんて思いながら指でつまんで持ち上げて小さく小首を傾げた]
(47) prin 2014/10/30(Thu) 21時半頃
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何で上着だけ…? …んま、いっか。
[戸棚からタオルを幾つか取り出して、半分は熱めの湯で濡らしてその場を後にする。去る扉の閉め際、止む事の無いシャワー音に]
のぼせんなーよー?
[と、余計なお世話を投げ込んでみたが、返事なぞはあるだろうか]
(48) prin 2014/10/30(Thu) 21時半頃
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女王?初めて言われたな。 王じゃないんだ。
[一応でもなく男なのだけど、 何を持って女王なのか、よくわからない。]
そ、……ぅ。 よく、言えました。
[断りもなく押し込まれるのは熱い欲望そのもの。 先の挿入で少しは慣らされていたからだろうか、 根本まで難なく埋まってしまって、息があがる。 それでも、立ったままの時よりかは随分楽だから ベッドはかなり優秀である。]
(49) meiji 2014/10/30(Thu) 22時頃
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アラン、 ッ、 ……ふ、ぅ
いいよ、動きたいよう、に シテ。
[焦らすような緩やかな動きにはくすぶる熱を 余計に大きくするばかり。
腕を首筋に回して捕まるくらいしかできなくて、 引き寄せた耳元に新たなる許可を落とした。]
めちゃくちゃに、犯したいんだろ?
[その全てを受け止めて、食べ尽くしてしまうつもりで更に煽る。]
(50) meiji 2014/10/30(Thu) 22時頃
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[1人惨めな気分になりながら、彼との繋がりの証を消していく。 排水溝に白の混じった液体が消えていくのが、これまでのことは全て泡沫の時間だったのだと告げているようだ。 時折しゃくりあげるのを堪えながらようやく始末を終えたころだろうか。 不意に、沈黙を保っていた彼から声を掛けられて>>43、びくりと体が震えた。
今日の事は誰にも言うなとか、忘れろとか、 今後一切近寄るなとかそんな事だろうか。
続く言葉を想像して、涙腺が緩みそうになるのを眉を顰めることで堪える。 怖くてそちらを見ることが出来ないまま、彼の言葉を余さず聞こうと、息をつめて耳だけは澄ませた。]
(51) ハチドリ 2014/10/30(Thu) 22時頃
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[そうして聞こえてきたのは、思いもよらない、というより 夢のような言葉で>>44。 思わずシメオンを見れば彼はこちらから目を背けたまま言葉を紡いでいる。 湯煙の先で、此方から見える彼の耳が赤いのが見えた。 湯にあたっているからだけではないと、震える声が彼の緊張を示しているのだと信じたい。
そのまま何も言えないでいると、今度は不穏な方向に話が進む。 ナニカ、何か言わなければと思うけれど思考は空回りするばかりだ。]
(52) ハチドリ 2014/10/30(Thu) 22時頃
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[そんな折、脱衣所の方の扉が開くと共に、大きな声が此方にまで響いてくる>>47]
え、フィリ……ップ?
[状況も忘れたまま扉の方を見たけれど、彼が入ってくる気配はなさそうだ。そのまま去り際に寄越される言葉に苦笑を一つ。]
気を付けるよ。ありがとう。
[そう返したが、彼の耳に届いただろうか。 彼と会話を交わしたことで、焦りは不思議と収まった。 多分予想外すぎて色々リセットされたのだろう。 シメオンに向き直る。]
(53) ハチドリ 2014/10/30(Thu) 22時頃
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シメオン、此方を向いて?
[笑いながらそう呼びかける。 彼が振り向いてくれるまでじっと待つはずだ。]
(54) ハチドリ 2014/10/30(Thu) 22時頃
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