人狼議事


137 海の家 『nave Di mare』

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トレイルは、「潜る人おいでよー!」と声を掛けることも忘れずに**

2013/08/19(Mon) 01時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/08/19(Mon) 01時頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/08/19(Mon) 01時半頃


【人】 水商売 タバサ

 CDのジャケットとかになれば、ファンの女の子達が黙ってないかもね?

[トレイルくんがタバコを咥えれば、必然的にそのタバコの売り上げが上がったりしてね。]

 は、走り出したいって。
 今から走ってちゃつけれちゃうわよ?

[まさか、そこまではしゃぐだなんて思っていなくて。
あまりの喜びっぷりに、くすくすと笑った。
駆け出す背中を見送りながら手を振って。]

 ですって。
 潜る人は注意してね、きっと今行くとすごいテンションよ?

(27) 2013/08/19(Mon) 01時半頃

【人】 水商売 タバサ

 って、あらあら!

[やって来たジェニファーちゃんには少し目を丸くして。
ぱたぱたとかけよったなら、浴衣の合わせをそれなりに直そうと手を伸ばす。]

 お布団は気にいってもらえたみたいね?

[この浴衣の様子だと。
くすくす笑いながら、おはようと告げた。]

 潜るなら道具もっておいでって、トレイルくんが。
 波もなくて潜りやすいって云ってたわよ。

(28) 2013/08/19(Mon) 01時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 そうみたいねー。

[「どうしたのあのテンション」と訊ねながら、
浜辺で追いかけっこなんて、
小説の中だけの話だと思っていたのに。

それが、現実に目の前で起ころうとしているというのか。]

 潜る前にまずは泳げるかの確認しなくちゃ。
 水着、持ってきておいてよかったわ。

 しばらくビーチに来るなんて事がなかったから、
 今回、数年ぶりに水着を新調してみたの。

(29) 2013/08/19(Mon) 02時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[話していると、タバサが慌てて駆け寄ってきて>>28。]

 あら、まだ乱れてたかしら?

 初めて着るからまだ慣れなくて……。
 あまり前を開けてはいけないものなのね?

[されるがままに、
手馴れた手先を眺めていた。]

 あ、……グローリア、大丈夫?

[先程聞こえてきた「お粥」という単語を思い出して、
タバサの手直しが終わったなら、訊ねながら席に着いた。

ホリーとサミュエルがキッチンにいたなら
「おはよう」と挨拶をして、
タコやカニの形になったウィンナーに目を細めて笑った。]

(30) 2013/08/19(Mon) 02時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[結局昨晩は、
スケッチブックを開くことなく眠りについた。]

 (描きたいと思った時に描いた方が……。)

[考えながら、
目の前に並んだ朝食の彩りをじっと瞳に映し続ける。
心の中で、ふるふると頭を振って。

まだ、ダメと。**]

(31) 2013/08/19(Mon) 02時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/08/19(Mon) 02時頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

 えぇ。
 もしかしたら、ベッドよりあたしに合ってるかもしれないわ。

[昨晩布団に入ったなら、
煩わしい悩みを考える間もなく眠りに落ちていたので。]

 家もベッド撤廃すべきかしら……。

[そんな事を。

今は冗談だが、継続して体調が良いようだったら、
真剣に和室導入を検討すべきだろう。**]

(32) 2013/08/19(Mon) 02時頃

【人】 水商売 タバサ

 ね、どうしちゃったのかしら。

[全く、まさかお願いを聞いてあげる…があんなハイテンションを生み出してるだなんて思いもしてなくて。
くすくすと、海の方で潜っている彼を見やるばかり。]

 ジェニファーちゃんの水着姿…綺麗なんだろうなぁ。
 アタシは泳げないから、水着って必要なくて。

[いいなぁって、羨むように。
泳げないのは嘘じゃないけど、水着なんて着れない理由は他にもあって。
ふぅって、少しだけため息になっちゃった。]

(33) 2013/08/19(Mon) 02時半頃

【人】 水商売 タバサ

 あんまり前をはだけてちゃ、こう、若い子の目によくないかしら。
 誘惑したいのなら、別だけれど。

[手直しが済めば、ハイ終わりって肩を叩いた。
若い子って言うのは、まあ、よく働いてくれるバイト君のことだったりするんだけど。
ちらりとその方を向いて、首をかしげてみたり。]

 グローリアさんは、これから様子を見てくるわ。
 きっと大丈夫だとは思うんだけど…。

[心配よねって、アタシはお粥作りにキッチンへとむかう。
出汁をとって、ご飯を入れて、コトコトコト。
といた卵を流し込んで、少しだけネギを散らすの。]

 みんなは、好きに朝ごはん済ませちゃってね?

[トレーにそれらをのせて、薬と見ずと共に運ぼうと。]

(34) 2013/08/19(Mon) 02時半頃

【人】 水商売 タバサ

[朝食をじっと見つめている姿に首をかしげながら。]

 サミュエルくんか、ホリーちゃん。
 朝食が終わったらお片付けをお願いして良いかしら?

[二人へとお願い事を。]

 和室じゃないとベッド廃止はおすすめしないわ。
 ほら、土足だとお布団が汚れちゃうから。

[まさか和室導入まで考えているとは思わなくて、真面目なようすにくすくす笑いながらキッチンを後にしたの。]

(35) 2013/08/19(Mon) 02時半頃

【人】 水商売 タバサ

―101号室―

[コンコンと小さくノックを鳴らす。
寝ているようなら起こさないように、そっとドアを開けて中へと。]

 しつれいします。
 ………タオル、頭に乗せておきましょうね?

[お粥のトレーをベッドサイドに置いて。
持ってきていたタオルを濡らして頭の上にとんとのせる。]

 お粥とお薬持ってきましたから。
 無理なさらないで、くださいね?

[お粥が自力で食べられそうならそのままにするし、手伝った方がよければふーふーして口元に運ぶ。
もしも食べるのさえ辛ければ、片付けるように勤めるわ。
看病を少しだけさせてもらって、心配そうに少しの間はそこにいることになるかしら**]

(36) 2013/08/19(Mon) 03時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2013/08/19(Mon) 03時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

― 回想:浜辺 ―

 うん、ガスコンロ。

[短いホリーの言葉に、なぜか褒められてるような気がして、目が合うと深く頷いた。>>2:50
トレイルからナイアガラを受け取り、火をつける。>>2:53]

 あざっす。
 きれいっすよねー、ナイアガラ。
 さすがトレイルさん。

[音楽の趣味は似ている、ということになると思うし、感性があうのだろうか。
よくわかっている、とうなずきながら、ぱちぱちと弾ける火の色が、鮮やかに変わっていくのを眺める。]

(37) 2013/08/19(Mon) 04時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 へへっ、そうっすか?
 あざっす。

[花火のセレクトを褒められ、嬉しそうに笑い。>>2:56
トレイルが次の花火に点火するのを見ながら、自分も次の花火を物色する。
そうしていれば、やってきたジェニファーに>>2:59]

 もちろん。ありますよ。
 21連発。

[にっと笑い、ちょうど手にしたそれを手渡した。**]

(38) 2013/08/19(Mon) 04時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/08/19(Mon) 04時半頃


【人】 双生児 ホリー

―― 真夜中・キッチン ――
[麦茶片手にテラスにでれば、花火で華やいでいたのが嘘のよう。

はぁとため息ついて思い出すのは先ほどの夢。
こくりと一口。]

(39) 2013/08/19(Mon) 09時半頃

【人】 双生児 ホリー

[「ホリー?」あくび混じりの呼びかけにふりかえればグロリアの姿で。]

喉渇いちゃって。

[グラスを持ち上げてみるけれど、先ほどのため息が聞こえてしまっていただろうか。]

(40) 2013/08/19(Mon) 09時半頃

【人】 双生児 ホリー

グロリアさんも?

[起きてきた理由を尋ねればなんと帰ってきただろう。]

・・・弟が、オスカーが教師になるっていってたんです。

[目をきらきらさせて夢を語る姿。

教師が向いていると思うと言ってくれた相手に、なんだか聞いてもらいたくなった。
きっと初見で、来年にはあわないことが分かっていたから、というのもあるのだろう。]

(41) 2013/08/19(Mon) 09時半頃

【人】 双生児 ホリー

[両親は教師で、子どもたちも同じ道を歩んでくれたらというそれは期待。
オスカーがその期待に応えていたから、私は教師になっても、ならなくても、どうでもいいんだって、人ごとみたいに思ってた。]

でも、大学なんて行かないっていいだして。

[グロリアに理由までは告げなかったけれど。

感情任せの一時のことかもしれない、でも、]

私がなればいいって言われて、
なんで、と思って、
じゃあ、ほかに何になりたいんだって、
考えたら、分かんなくなっちゃって。

[ぎゅうと手の中のコップを握り締める。]

(42) 2013/08/19(Mon) 09時半頃

【人】 双生児 ホリー

[なんだかつらつらとそんなこと聞いてもらってるうちに、くしゅんと聞こえるくしゃみの音。]

あ、ごめんなさい。
お話、つきあってもらってありがとうございました。

[ぺこりとお辞儀をひとつ。

そういえば自身もだいぶ寒けていた。
それはそうだろう、夜風は冷たい。

幾分すっきりした気持ちで、部屋へ戻れば再びの眠りについた。]

(43) 2013/08/19(Mon) 10時頃

【人】 双生児 ホリー

―― 朝 ――
[朝食の準備を手伝おうと部屋をでたところでグロリアに出くわして。
風邪を引いたという言葉に大慌て。]

あ、私が引き止めちゃったから。

[きっと髪を乾かさなかったせい、とグロリアはいうけれど、そこに夜風だ。
コンボで風邪をひいてしまったのだろう。]

はい、伝えておきます。
ゆっくりやすんでください。

[後ろ髪引かれる気持ちもあったけれど、とりあえずタバサに伝えなきゃ、とキッチンへ向かう。]

(44) 2013/08/19(Mon) 10時頃

【人】 双生児 ホリー

[あまり近づかない方が、と本人にもタバサにもいわれちゃったから、なんだか落ち着かない気持ちで手伝いをするの。

コーヒーのいい香りに少しばかり落ち着いたり。
自分が慌てたところでどうにもならないことはわかっちゃいるのだけれど。]

うん、まかせて!

[後片付けを請け負う>>35
何かすることがあるのはありがたい。
なんだかそわそわしちゃいそうだもの。]

(45) 2013/08/19(Mon) 10時頃

【人】 双生児 ホリー

[落ち着かない気持ちで朝食を終え、片付けも終えたら、キッチンで読書でもしながら過ごしましょう。

海へ潜る面々を笑顔でおくりだし、楽しそうなその様に、目を細めて手をふったりしながら。

本人の口からは大丈夫と聞いたけれど、戻ってきたタバサから様子を聞いて、やっと安堵の息をつくの。]

(46) 2013/08/19(Mon) 10時頃

ホリーは、テラスからの風景は、蒼く碧く色鮮やかに――――**

2013/08/19(Mon) 10時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2013/08/19(Mon) 10時頃


【人】 双生児 ホリー

― 真夜中:キッチン ―
[麦茶をお酒じゃないだろうねとからかうグロリアに、]

お酒の方が良かったですか?

[ふふ、とわらいながら同じものを準備するの。

テラスへと腰をすえれば風に流れる黒髪。]

(47) 2013/08/19(Mon) 19時半頃

【人】 双生児 ホリー

[グロリアの言葉に耳を傾けながら思い返すの。

オスカーと同じ夢を持っていた彼女のこと。
オスカーに帰らぬ人を重ねていた彼女のこと。

騙しきればよかったのに。
出会わなかったらよかったのに。

・・・―――二人の姿を見るのが、好きだった、のに。]

(48) 2013/08/19(Mon) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

[帰らぬ彼女の恋人だった人は、教師になるのが夢だったのですって。
オスカーによく似た眼差しをしていたのですって。

大人からみれば、たいしたことないことかしら。
ひとつの恋が終わったって、それだけ。

オスカーは一時とても落ち込んで、成績も落として。
今は不自然なくらいいつもどおり。

・・・わからないよ。
オスカーの考えてること。
こんなこと今までなかったのに。]

(49) 2013/08/19(Mon) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

[グロリアの言葉になんだかちょっと泣きそうになる。



オスカーにほかになりたいものができたのか、親の期待が重荷になったのか、

”そうでなければ、
  ホリーに考えて欲しかったんじゃないのかな。
  本気で、なりたいかどうかを。”



ホリーはなにになるんだろうって、だってそれは、オスカーの口癖。]
 

(50) 2013/08/19(Mon) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

[”帰ったら、しかと話せるといいね”

グロリアの言葉に、うん、うん、と、何度も頷いてキッチンをあとにした**]

(51) 2013/08/19(Mon) 20時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2013/08/19(Mon) 20時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/08/19(Mon) 23時頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/08/19(Mon) 23時半頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

― 花火の翌朝 ―

 あらやだ、タバサにもわからないの?
 大丈夫かしら……。

[「岩場のトンネルを潜ろうとして頭でも打ったんじゃ」とかぼそぼそと。
まぁそんな具体的な心配をせずとも、
男が急に浮かれ出すの時は大体アレだろうな、と。]

 罪な女ね……、ふふふ。

[ため息を吐いて、
けれど楽しそうに笑みが浮かんでしまった。]

(52) 2013/08/20(Tue) 00時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ため息を吐きながら、羨ましそうにしているタバサ>>33

そんな顔をされたら、
余計なお節介を焼きたくなってしまう。]

 んー?なになに?あたしの水着姿、気になっちゃう?
 あとでお披露目するわ。  ………なんて言っても、
 お披露目するってほどのものじゃないんだけどね。
 
 あらやだ、タバサ泳げないの?
 目の前にこんな綺麗なビーチがあるのに、勿体無いわよ。

 それにー、
 泳がなくったってビーチには水着の女の子は必須よ!ひっす!!!
 あたしのお古で良ければ貸すわよ?予備に持って来たの。

[タバサの両肩をぐっと掴んで、鬼気迫る形相。
嫌がるなら勿論、無理強いするつもりはないけれど。]

(53) 2013/08/20(Tue) 00時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[浴衣を直されながら忠告されて>>34、]

 そっかぁー。
 じゃあタバサのソレ……は、誘惑しているの?んふふ。

[肩から胸元辺りまで露出された肌を、
触れるか触れないかの距離で指差して。少しだけ意地の悪い笑みを。

それと肩を叩かれたのはどちらが先だっただろう。
首を傾げた視線の先に若いバイトくんを見つけると、]

 誘惑する時は全力でするわよ。
 あたし、お遊びは出来ない女なの。それなら、問題無いでしょ?

[心配いらないわよーと、手をひらひらと振った。]

(54) 2013/08/20(Tue) 00時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[それから朝食を食べて、一旦自室へと戻った。

扉を開けば蚊取り線香の残香と潮風、
そしてうっすらと畳の香り。


「和室じゃないと」とタバサに言われて尚更、
自宅に和室を設けて布団生活を夢見る。

ずぼらな性格なので万年床になってしまうかも、
という懸念は無知故にまだ無い。


部屋の中で浴衣を脱いで新調した水着に着替え、
気休めに日焼け止めを塗りたくった。]

(55) 2013/08/20(Tue) 00時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[黒のビキニ。シンプルなものを選んだ。

10代20代の頃なら赤やらピンクやら水色やら、
自分の描く絵にそっくりの派手な色使いのものを選んだかもしれない。

それか、今回持ってきた描く前のキャンバスのように真っ白な水着とか。

自分の絵が嫌いになった訳ではない。
ただ、「もっと、もっと……」と先が見えないだけで。


――黒。
黒の服を着たグローリアは何色の水着を選ぶだろう?ホリーは?

「んー」と声を洩らしながら、
勝手にタバサを含めた三人に、アレこれと頭の中で水着を着せてみたり。

日焼け止めを塗り終えると、
水着の上から白いゆったりとしたTシャツを着て、
手にはタオルなどを入れたカゴバッグを持ってビーチへと向かう。]

(56) 2013/08/20(Tue) 00時頃

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