50 桜散る 華の宴
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サイラスは、サイモンをセラミックハリセンで殴った。
2011/04/20(Wed) 22時半頃
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[どう見ても可愛い女の子に何やらヨクナイことを仕出かそうとしているサイモンに思わず反射的に何故かその場に落ちているハリセンでつっこんだ。]
お前、何やってるんだよ! 女の子を襲うなんて、いくらなんでも酔っ払いすぎじゃないか? ほらみろ、ケイトおびえているじゃないか。
[ぷるぷるウサ耳ケイトに視線をやり、サイモンに説教をし始めた]
(23) 2011/04/20(Wed) 22時半頃
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[壊れ易い硝子細工でも扱うような、丁寧過ぎる手つきで、眼鏡を持ち上げる。 矯正器具が奪われれば、彼女の視界はどうなるか、推して知るべし。 そしてそのまま、怯えた彼女に穏やかな笑みを湛え、鼻眼鏡をかけてやる。]
とても似合うよ……綺麗だ。 ほら、顔をあげてご覧。
[ケイトの男にしては小造りな頤に手を添えたまま、キラーンと歯を光らせた。]
(24) 2011/04/20(Wed) 22時半頃
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[ホリーにも一緒に行こうといってもらえると>>256]
わぁ。嬉しいです。ありがとうございます。
[次いで、話は先程の「子持ち昆布ダイスキー団」に移り変わる>>254、>>257]
あの。 その件は急に立ち上がって、随分とお恥ずかしいところを……。
で、でも。 子持ち昆布に対する愛情は本物ですから。 恥ずかしくても撤回したりしないのですわ。
[改めて、決意を語った。]
(25) 2011/04/20(Wed) 22時半頃
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[……ところで、後頭部を殴打された。 おまけに子持ち昆布ダイスキー団が、パチモンをか譏られているぞ!]
お、女の子がもっと輝けるように、魔法をかけただけじゃないか。
[謎の言い分。マジックアイテム=鼻眼鏡。]
ついでに、子持ち昆布はよくわからなくないぞ。 そもそもこの昆布についたつぶつぶは、別に昆布の卵なわけじゃない。 カズノコなのだ。つまり、ニシンの卵だ。 そもそもカズノコ自体が、黄色いダイヤと呼ばれるほどの……、
[以下、ローズマリーのナットウキナーゼにも負けない子持ち昆布蘊蓄が延々続いた。]
(26) 2011/04/20(Wed) 22時半頃
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[目は瞑っていたから、何が起きていたのかは見えねど。代わりに音や声ははっきり伝わってくる気がした。 ハリセンの音には、ひときわびくりと肩を跳ねさせて。それから、「女の子を襲う」だとか「とても綺麗だ」とか聞こえてきて、そこに「ケイト」と名前も添わったなら、渦中の人物は自分らしく。]
あ、あの。
[目は開けぬまま、顔もあげず。]
ボク、女の子、襲ったりしません、よ?
[いろいろとずれた発言をした。]
(27) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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まあ、僕が子持ち昆布を取るか、納豆を取るかという話なら、 そこの毬寿司の彼女が、誰よりも理解してくれるだろう。
[伊達に、足繁く子持ち昆布ばかり買い漁っているわけではないのだ。 腰に手を当て、胸を張った。 この頃には既に、うさぎ耳+鼻眼鏡という明らかに宴会仕様のケイトも眼中にない。]
僕は……僕は、子持ち昆布だけは、裏切れない。
(28) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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[必ず入団すると目論んでいたサイモンは、何故か迷っていた。 その彼の動向をじっと見守っている。 なんだか妙なこと>>8を口走っていたようにも聞こえたが、それについては敢えて言及はしなかった。
やがて出る彼の結論に、ホッと胸を撫で下ろした]
良かった。サイモンさんは私を裏切りませんよね。
[その手に忍び寄る、魔の手]
えっ……あ……。
[振りほどいていいものかどうか。 混乱して、固まってしまった]
(29) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/20(Wed) 23時頃
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[対抗してきたマーゴ>>25に視線を向ける]
むむむむむ。 私達の愛の方が上だもん!! 絶対絶対絶対絶対上だもんー!!
[片手に持ったビールを勢いよくぐいっと飲み干した]
負けないんだかんね!!
[びしぃっとマーゴに人先指を向ける。興奮したのがきっかけでせっかく醒めかけた酔いが再び回り始めた]
(30) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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はぁ?サイモン、何いってるの?
[謎の言い訳をしだすサイモン>>2:26に不振の目で見た]
いやいや。なんで鼻眼鏡で魔法がかけれるんだよ。
ケイトはそんなもんなくても十分可愛いだろうが。 すでにウサ耳ぴこぴこでぶるぶるなのに。
[擬音語交じりでケイトの可愛さを熱弁した。 ちなみに子持ち昆布については、好きの部類には入るが 熱愛はしてないので、長々とした弁論は脳内消去した]
>>2:27 いやいやいや。ケイトが女の子襲うとは思ってないよ。 まあ、可愛い女の子同士がじゃれ合っている姿を眺めるのは わりと、いや、結構良いと思うけど。
[更に話しがずれました]
(31) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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[そのまま硬直していたが、サイモンの子持ち昆布の薀蓄>>28が耳に入ると、急に我に返り]
そうですわ。子持ち昆布は、ワケのわからないものではありません。 子持ち昆布のヒミツとか成分とかは、よくわかりませんけれども……。
[勉強は苦手だった]
(32) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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馬鹿バカばか莫迦!! サイモンのBAKAーーーーーーーーーー!!!!
[サイモンに子持ち昆布の話をされれば泣き出しそうな顔をして、ひたすら馬鹿と連呼し続けた。 仲間に助けを呼ぼうとしたがウェーズリー大佐は餃子を買いに行ったまま帰ってこない。 ソフィア隊員に援護を頼もうと思ったが、幼い子に頼むわけにもいかない。こうなれば…と思った行動は]
せんせぃ〜…
[ムパムスピにすがりつくことだった]
(33) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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[ケイトが女の子襲うとは思ってないよ? となると、今のはなんだったのだろうと。 もう一度聞こえてくるのを整理しようと耳を澄まし―眼鏡を取られた時点で、視界には期待していない―「女の子がもっと輝けるように」とか「女の子同士がじゃれ合っている姿」の二つを聞き取れば、ようやく合点がいったように思えて、それから、どう説明するのが穏便か、一度ため息を付いた。]
あの、お二方、とも。 確認のため言いますけど、ボク、男、です、からね?
[さて、二人には届いたろうか?]
(34) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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−ちょっと時間をさかのぼり−
ん、100人中99人……?
[>>1:113 酔いの回った勢いで言ったものの、話が大きすぎて自分でも胡散臭い。 当然の如くホリーからツッコミを入れられ>>1:115、ケイトも何か言いたそうな表情をしていて]
11分の1ですか。これは大きく目測を誤りましたね。 でも100人の女性に出会ってそのうちの9人と良い関係になれたら、それでも充分素晴らしいことだと思うのですよ。
[無責任発言を棚に上げ、気持ちよさそうに滔々と語る。しかし]
(35) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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……ヒモとジゴロの違いですか?
[>>1:115 何がどう「という訳で」なのかわからないまま、ホリーの質問に首を傾げ。それでもホリーから質問されれば、意地でも答えずにいられないのは本能レベルの刷り込みか]
どちらも女性の収入をあてにして生活する男性を意味する言葉で、ジゴロはフランス語、ヒモは日本語です。基本的に大差はありませんが、ジゴロの意味を「女性に貢がせてしまうほど魅力のある男」と曲解したナルシストな男性が、ジゴロを自称するパターンもあるようですね。ヒモという言葉がそういう形で使われないのは、語感の持つところが大きいかもしれません。なんだか頼りなさそうですものね。
[と、語り終えた後]
……あんまり変な男性に、興味本位で近寄っちゃいけませんよ?
[すごく真剣な表情でホリーをじぃっと見つめて言った]
(36) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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おい、こら!サイラス どさくさに紛れて僕にウサギ耳をつけるな! …っくっしゅんっ
[>>13 背後からサイラスにウサギ耳を装着させられ、怒ろうとしてまたくしゃみをしたところへ、突風が長い耳を揺らした。]
…すごい風だったな。
[風に煽られた花弁が髪に、肩に落ちる。 近くに居たサイモン[[who]]の背にも。]
(37) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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いらなくは、ないですよ。 幸せな家庭というのは素晴らしいものです。
[明るく笑うローズマリーの言葉>>137は、それだけ聞けば恋に恋する少女のようでもあり、けれどその言い切りの強さは、女性の逞しさを感じるようでもあり]
うまくいってませんか。ちょっと意外です。 でも、きっと、苦労の末に見つけたものは、楽に見つけるよりきっと美しく見えるものですよ。これも神の与えたもうた試練のうちです。
[そう言って彼女の夢に微笑んで。そのすぐ後、向けられた無邪気な問いにまた表情が固まる]
そそ、そんなこと聞いてどうするんです。は、恥ずかしいじゃないですか……!
[あわあわあわ、ビールの缶を持った両手が上下左右に無意味な動きを繰り返す。素直に言葉は出てこないが、しかしこれでごまかされてくれる彼女でもなさそうなのがまた]
(38) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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>>2:34 [ケイトの発言が衝撃過ぎて、理解するのに78(0..100)x1秒かかった]
何いってるんだよ。そんなに可愛い男の子がいたら問題だろう。 今日はエープリールフールじゃないんだ、ウソつくなよ。
[全く信じていない]
(39) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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サイモン、お前の背中に桜ついてるぞ。
[言いながら、彼の背についたそれを払おうとした。]
(40) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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う。 え、えっと……
[まさかエープリルフールで流されるとは思っていなかった。証明する方法を考えて、それから、喉元に触れた。]
一応、嘘じゃないつもり、なんですけど。
[主張は弱いながらも、そこにはたしかに喉仏。]
(41) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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[ケイトの告白>>34は、自分の耳にも届いていて。]
えっ… じゃあケイトちゃん、じゃなくて。 桂人くん、なのか…?
[まじまじと桂人の頭から爪先までを見た。]
(42) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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私も、いくらローズさんでも。 これだけは譲れないのです!
[ローズマリーの真似をして>>30 コップの中の缶チューハイをくいっと。
彼女がムパムピスにすがりつくのを見れば>>33]
あっ、ひどい。ムパ先生は、私の先生なのに。
ムパ先生は私の味方してくれますわよね。 だって……私にはムパ先生と同じ血が流れているんですもの。
[解釈によっては、とっても誤解されかれないことを、さらっと口にした。]
(43) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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>>2:41 [喉仏があることを主張してくるケイトに]
喉仏は女の子でも出ている場合があるよ。 大抵は個性の範疇だろうけど。 でも、時々甲状腺の病気が原因の事があるから、 気になるようだったら病院で見てもらうといいよ。
[アドバイスをした。男性主張は完全にスルー]
(44) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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[ケイトの言葉を信じない男性陣に気付くと]
……ケイトさんの言うこと、信じられないのなら。 胸を触ってみるとか?
(45) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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あ。
[先生や、郵便屋さんなら、男であることを知っているはずで。 彼らなら真実を語ってくれるだろうかと二人を探そうとしたが、目を開けてもぼやける視界では困難を極めそうだ。
鼻眼鏡うさみみできょろきょろと人を探す姿は、だいぶ滑稽かもしれない。]
(46) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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サイモンは、ケイトの告白は、ご都合的に聞こえていない。イトコとかハトコとかに空耳。
2011/04/20(Wed) 23時半頃
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>>2:45>>2:43 何を言っている、マーゴ。 こんな衆人環視の場所で女の子の胸を触るほど、 オレは非道な男じゃないぞ。
[きっぱりと胸を触ることを拒否した]
というか、マーゴ。今さらりと爆弾発言しなかったか・・? マーゴがセンセーの隠し子・・?
[マーゴの言葉を勝手に脳内解釈した。 ローズマリーが抱きついているムパムピスとマーゴの二人を見比べた]
(47) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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−少し前−
じゃあ欲しい?
[ムパムピス>>38から明確な答えが返ってこないので、更に尋ねた]
ちょっとね〜 納豆好きってとこが厄介みたいでさ 料理に全部納豆が入ってるって怒られてさよならになっちゃうの
[創作料理をしているため、料理の腕はそこそこのようだ。なんでも納豆を入れてしまう為、恋愛は長続きしていない模様]
え? どうするんだろうね〜
[意味ありげに微笑むと、質問の回答を待った]
(48) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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[ベネットの視線に気づいたら、こくこく、頷いて。なんとなく妹には伝わっていたので、自動的にこっちにも伝わっている気がしていた。
サイラスが喉仏を否定したり、胸を触るのを拒否すれば、万策付き始めている。胸を触られるのは先ほどすでに経験済みだったりするけれど。]
でも、サイラスさん、そういえば。 ボク、男の格好のままで、よく、お会いしてますよね……?
(49) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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ああ、やっぱり、選んであげられなかった子を泣かせてしまった。 僕はなんて罪な男なんだ……!
[※ローズマリーはまだ泣いていません。 自責にずきずき痛む胸に手を当てて、よよよ、と崩れ落ちる動作。 少女マンガによくありそうな。]
え、僕の背中に翼がついてるって?
[律儀に背中の桜を払ってくれようとするベネットを振り返る。]
しかし、オマエの施しは受けん!!!!
(50) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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ホリーちゃんも外れちゃったかあ。 ん、ありがと。お互い運がないねー。
[>>1:256ホリーに慰められて笑いつつ、ホリーがオスカーにうさみみを渡し、オスカーがそれをつけるのを見れば>>1:258>>2:@0]
うふふ、似合いますよ、オスカーさ… きゃっ!?
[言い終わる前に、びゅう、と一陣の風が吹き、花びらが舞う。思わず目を閉じるが、目を開いたときには少年の姿はなく]
…あれ? 今、何か…誰かいなかったっけ?
[逡巡するが、タバサの声>>2:0に振り向き、うさぎ耳をタバサがつけているのを見れば]
わあ、タバサちゃん、似合うよ。可愛い! うん、私達みたいに、ここで宴会してた人が忘れていったのかもしれないね。
[疑問も、少年が存在した記憶も霧散していた]
(51) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/04/20(Wed) 23時半頃
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[>>2:18 マーゴが申し訳なさそうに謝るのを見れば] ううん、大丈夫。マーゴさんがそんなに子持ち昆布好きだったなんてびっくりしちゃいました。
えっムパ先生って、マーゴさんの命の恩人なんですか? なんか、ローズマリーさんとエレンさんといい、なんか人のつながりって凄いですね…!
[マーゴがお酒を飲むのを見れば、興味津々に] 美味しい? そうなんだぁ。うーん、私もやっぱり飲んでみたいっ。 もっかい挑戦! 1お水2ジュース3お酒4お水5お酒6ジュース
えいっ3
(52) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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