人狼議事


276 ─五月、薔薇の木の下で。

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【人】 下働き ピスティオ

あっまさか虐められてたりしねえ?
新入りちょっと顔貸せよオラとか。
校舎裏に呼び出されて……とか。

わーばか一人になるなよ!

[ガラの悪い奴らが居ない訳では無いしと
想像に想像を膨らませて先走り
ほぼ泣き顔で部屋の静寂をぶち破っている**]

(25) 2018/05/19(Sat) 01時半頃

【人】 記者 イアン

── 中庭 ──


 モリス君。

[後輩は、来ていいと言っただけ
来てほしいとは言われてないのだけれど。
それでも、そう言われたことが嬉しかったから。
言葉にしたまま中庭まで足を運んだ
毛布に包まる姿>>5に目を細め、名前を口にした時
眠気には負けていただろうか?]

(26) 2018/05/19(Sat) 01時半頃

【人】 記者 イアン



 随分と準備がいいね。
 でも、ここで寝るのは駄目だよ。

[どちらであっても暖かなそれの上に掌を乗せ
年下を撫でつつ、優しく呼びかける。]


 パンを貰ったんだ。
 一つだけだけど……半分どう?

[そして、しっかり意識が覚醒しているのを確認した後
荷物のうちの一つを示して聞いてみた。]*

(27) 2018/05/19(Sat) 01時半頃

下働き ピスティオは、メモを貼った。

2018/05/19(Sat) 01時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2018/05/19(Sat) 01時半頃


【人】 本屋 ベネット

―東屋の中―

別に、ずっとってわけじゃないけど。
ケヴィン先輩がお前の分もくれたから。

[探していたこと自体は間違いない。
最初は不戦敗を謝ろうとおもって。
それから、パンを貰ったから一緒に食べようと。
中庭でモリスにあって、マークから伝言を預かって、それで出てきたオスカーを見て。
フェルゼ>>12>>13の様子を見ていれば沸々と湧き上がる違和感]

……葉巻だろ、これ。

[進路指導の担当がこんな匂いをさせていた。彼は喫煙者だったはずだ。
けれど、同級生がそうだとは聞いてもないし、想像もできない]

(28) 2018/05/19(Sat) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

[話していただけで、煙草の匂いがするなんて幾らなんでもおかしいと理解できる。
話していた、のは多分間違いではないだろう。
けれど、ただ話していたわけではないように思われた。
気にすることはない>>14だとか、スキンシップだとか]

何で謝んの。
…俺に謝らなきゃいけないようなことでもしてたわけ。

[自分の中で不快がじわじわと広がっていくのを止められない。
口ぶりや、謝罪はどうきいてもおかしい。
自分には言えないことが、あったのかと。

視線をそらさないまま、一歩、二歩。
そちらの足が止まってしまったなら自分が近づけばいい。
鍵の開いたままの扉は己の背の後ろにあり**]

(29) 2018/05/19(Sat) 01時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2018/05/19(Sat) 01時半頃


【人】 新聞配達 モリス

……あ、

[穏やかな声に呼ばれて>>26、舟を漕いでいた意識をゆっくりと浮上させる。
 顔を上げて見た先輩の姿に、何故かほっと安堵して息を吐いた。

 準備がいい、という言葉の意味がはじめは理解できなくて、何度か瞬く。
 やがて肩にかけた毛布のことだと気づけば、ややばつが悪くなって視線を逸らす。]

……や、これは、借りたもので。
待つのに、いいと思って。

[まだ少し意識に薄靄がかかるような感覚で、言葉をほつほつと紡ぐ。
 それでも座り方を正せば目も醒めて、レーズンパンを見やる。]

――いただき、ます。

(30) 2018/05/19(Sat) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

―自室―

[ベッドの中で身じろぎし、欠伸をしながら体を起こす。
寝てからどれくらい経ったか。]

んー……

[何だか、寝苦しかった気がした。
空気が重く、微かに甘いような。]

…………。

[枕元に置いた眼鏡をとって、かける。
カーテンを開けると、窓の外の明るさは太陽ではなく、月の光だった。まだ真夜中だったか?と疑問符が浮かぶ。]

(31) 2018/05/19(Sat) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

…………。

[しかし、目覚まし時計で時間を確認して、訝しげな顔。

日の昇りきった時間ではないが、空が明るくなり始めていてもおかしくない時間だった。時計が壊れた?と思いながら、正確に秒針の動くそれから目を離す。

何だか奇妙だったけども、早めの朝食でもつまみに行こうか、とベッドを抜け出し、着替え終われば廊下へ。**]

(32) 2018/05/19(Sat) 01時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン


[ 腕に残る、 人肌の温度を、
  何も抱え"られなく"なった 掌が擦る。

  何処が"道"なのかと、 探すことさえ儘ならないのに
  ────……全く"生徒会長"は気楽にいってくれるものだ。
  一時の彼の瞳と声に、 違うものを感じていながら、
  皮肉混じりに思考を混ぜ、
  そうして何にも居なくなった、聖書の一頁を見下ろす。
  
  主が求めよと仰有るならば、何度でも。
  "正しい道を" "罪には罰を"
  ─── だぁれも おしえてくれやしない。*]
 

(33) 2018/05/19(Sat) 01時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン


[ 正しくも、 自らの寮室。
  三月までは先輩が同室で居たが、今は一人。
  ──── の、 筈。

  僅かな違和感に首をかしげつつも、
  ……ケヴィンという青年は、大抵大雑把なので、
  鍵を閉め忘れたり、 していたかもしれないし
  "誰か"がいたって─── そう "今日限りは"気付かないから
 
  重たい身体を深々と、 軋むベットに沈めてしまう。
  大事な だいじな 分厚い本は、
  きっと、 ソファーの方に 放られて────、]
 

(34) 2018/05/19(Sat) 01時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2018/05/19(Sat) 02時頃


【人】 新聞配達 モリス

……あの。

[優しく撫ぜる手に、思わず身を寄せてしまいそうになって慌てて引いた。
 あれ、立場が変わっていないだろうか。
 ひとりにさせないために、ここにいたのに。]

お座りになったらどうですか。

[イアンがベンチの空いた方に座るなら、肩にかけていた毛布を外して、先程マークがしたように、半分ずつ膝にかけようとする*]

(35) 2018/05/19(Sat) 02時頃

【人】 記者 イアン


 誰に借りたのかな、僕も感謝しなきゃね。

[視線を逸らしたのは何故だろう>>30
誰かとのやり取りを、自分は知らないから
ただ真っ直ぐに受け止めるだけだ。
息を吐く様子も、緩やかに醒めていく様も
常の彼よりどこか幼く見えて、
撫でる手は中々離れなかった。]

 ああ、……そうだね。

[相手から切り出され>>35、漸く
手は離れ、隣に腰を下ろす。
膝に掛けられた半分の暖かさに気が緩んでいくようだ。]

(36) 2018/05/19(Sat) 02時頃

【人】 記者 イアン

[本は表紙を上に毛布へ、手にはレーズンパン

ここにはナイフも皿もありはしないので、
自分の手で割ることを許してもらおう。
お互い男だ、そこまで気にしない筈。
少し歪な形に裂ける二つ、大きい方を彼に手渡す。]

 そういえば、本当に待とうとしてくれてたんだ。

[やはりケヴィンのパンは美味しい。
ナッツ入りが一番好きだけど、レーズンも悪くない。
惜しむように少しづつ口にする合間、ぽつりと。

あの時は、その内何処かに行くように聞こえて
来た時いなければそれまで、そう考えていたから。]

(37) 2018/05/19(Sat) 02時頃

【人】 記者 イアン


 
 ──……嬉しいな。

[口元を緩め、彼を見つめる。
心優しい後輩が何を思ってここにいたか、
しっかりとは分かっていないのだ。

心の奥にあるものにも。]*

(38) 2018/05/19(Sat) 02時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ 時々パンを食べさせてくれる人>>1:191
 ケヴィンとの初対面は今でもよく覚えている。
 お腹が空きすぎていて、ラルフは偶然いなくて、そんな時に食べ物を恵んでくれた。 

 思わず「かみさま……?」と呼んだ事は覚えている。
 強ち間違えていないと今でも思っている。
 創造は神にしかできないのだし。

 そんな彼がパンを持たせてくれたのだという。 ]

(39) 2018/05/19(Sat) 02時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  調理室まで行ってくれたんでしょう。
  ……ありがとう。
  俺が行った時はヴェルツせんぱいと
  何か話してたみたいだから。

[ 調理室に寄らなかった理由を述べながらも
 葉巻に関して>>28は答えられない。
 困ったように停止すれば距離が少しずつ埋められる>>29
 扉は後ろにあるが突き飛ばそうとは思えず。 ]

(40) 2018/05/19(Sat) 02時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  そんな、オスカーとは別に、何も……

[ ない。今度は言い切れない。
 紫煙の名残に思い出したのはあの手>>1:233 
 背筋に痺れが走ってそれから黙り込む。 
 忘れたい記憶は羞恥を孕み、耳が赤らんだ。 ]

(41) 2018/05/19(Sat) 02時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  なんでそんなに怒ってるの?
  ベネットには、関係……ないだろ。
  なんだかおかしいよ、ベネット。

[ 分からず見下ろしながらも眉を下げた。
 友人には知られたくない。
 自分が触れられたように他者に触れたこと。
 失望などされたくなかったのだから、
 突き放して逃げる事しか考えられなかった。 ]**

(42) 2018/05/19(Sat) 02時半頃

【人】 新聞配達 モリス

ええと……マーク・メアリーヒルズに。

[後輩どころか中等部だ。心配されて毛布を貸されただけでも言いづらいのだが、穏やかに言葉を投げられると隠し事ができなくなる。
 笑われるかと少しだけ警戒する。……いや、笑ってでもくれるほうが気が楽か。
 撫でる手が座るその時まで続いたのは、どこか幼い新入生にするような仕草で恥ずかしかったので、止んでくれて助かった。]

待ちますよ。あなたが来るって、言ってくれたので。
ひとりにしないためには、俺がいるしかないでしょう?

[パンを受け取る。
 空いたもう片方の手を、そっとイアンの膝の上に重ねながら。]

(43) 2018/05/19(Sat) 02時半頃

【人】 新聞配達 モリス

かい――シュヴァルベ、先輩、は。
俺で、本当に嬉しいですか。

[会長、と呼びかけたのを正して、嬉しいなと言った彼の目を、じ、と見つめ返す。
 独りにしない、ただそれを満たすだけの、可愛い後輩でしかないはずの自分だけれど。
 ざわり、薔薇の香りが立ち込めた*]

(44) 2018/05/19(Sat) 02時半頃

【人】 記者 イアン


 ああ、あの綺麗な子
 彼と会えて、良かったじゃないか。

 君が風邪を引いたら、申し訳ないし心配だ。

[警戒されているなどとは知らず、ただ納得し
モリスが風邪を引く可能性が少なくなったことを素直に喜んだ。
編入生の自分に、周囲は学校の話を色々教えてくれた
それは丁度、マークが眠り姫であった頃。
綺麗な人は心もそれに比例するのだろう。

そんなことを考えながら隣にお邪魔し、その後。]

(45) 2018/05/19(Sat) 03時頃

【人】 記者 イアン



 ……なんだか君がお兄さんみたいだね。

[笑い混じりのそんな一言を相槌とした。
擽ったいくらいに暖かい言葉が>>43
空っぽの身体に染み込んでゆくみたいだ。

確かに、こんな先輩をよく心配してくれるいい子だが
ここまでのことを言われたことはあっただろうか。

膝の上の手に一度視線が降り、何も言わず戻る。
他人から触れられるのは苦手な筈なのに
純粋に心地良く感じる。]

(46) 2018/05/19(Sat) 03時頃

【人】 記者 イアン


 ……え?

[どういう意味だろうか、すぐには分からずに
見つめ合う視線は>>44互いに逸れない。
彼に名前で呼ばれるのはいつ振りだろう?

そんな問いに無関係なことを考えている内に
──薔薇の香りが、立ち込めて
遠くなった思考が誰かの背中を思い出させた。
だけど、今は]

(47) 2018/05/19(Sat) 03時頃

【人】 記者 イアン



 僕は、君が作る作品が好きだよ
 僕に出来ないことをする君を、尊敬している。
 いつも相手をしてくれて、嬉しいと思っている。

 それに、ひとりにしない為に待っていてくれたんだろう?

 ……そんなことを俺にしてくれるのは、君だけだ。

[例え繕った表面に対してだとしても。
そう考えながら、沈めた本物が浮き上がっていくことに気づかない。
妙に饒舌に、心からの気持ちを語っていることにも。

膝の上の手に、自分のそれを重ねる。]*

(48) 2018/05/19(Sat) 03時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2018/05/19(Sat) 03時頃


【人】 渡し船 ユージン

 ─どこかの部屋─

[ そこがどこかも理解せぬまま、微睡みに身を預ける。
 ドアが開いた音(>>1:317)も聞こえないでいる。
 むにゃむにゃ、何か謂っていたかもしれないが
 どうせ空箱みたいな、内容のないものだったろう。

 ただ、かすかに見た夢の中で声を聞いた。
 おぼろげな輪郭は女性とも男性ともつかない。
 わかるのは、髪が長かったこと。

 それから、微笑んだ顔。 ]

(49) 2018/05/19(Sat) 03時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[ そりゃあそうだ。
 声の主の悲しげな顔を覚えていない程
 俺の記憶は、その人物を笑顔で覚えている。
 花について聞いてくる時も、先輩のことをあいつ呼びした時も。
 くるくると変わる表情だったが、そのだいたいが笑顔だったはず。

 だから夢の中で手を振り返した。
 おやすみ、と。

 連動して眠る身体も
 意識の無いうちに、ひらと手を振ったようだが。 ]*

(50) 2018/05/19(Sat) 03時半頃

【人】 新聞配達 モリス

先輩を待ってて風邪引いたら、先輩に看病してもらいます。
そうすればまたひとりじゃないですね?

[言ってる途中でおかしくなってきてしまって、ふふ、く、と何度も笑いを堪えて肩を揺らした。
 揺らして、そして、嘆息で終わる。]

……本当にそうだったらよかった。

[自分が兄――年上だったなら、或いは伸ばした手は月に届いたのかもしれない。
 ほんの吐息のように小さな音で欲望を漏らす。
 こんなふうに自分から待つと、ひとりにしないと言ったことはなかった。触れてはいけない領域なのだと勝手に決めつけて、つかず離れずでいた。

 狂わせるのは月光か、薔薇か、それとも、もっと別の。]

(51) 2018/05/19(Sat) 03時半頃

【人】 新聞配達 モリス

……、

[下された評価が、胸の奥に一度氷の楔を打つ。
 けれど一言一言、言葉が進むたびに、それは静かに融けていった。
 ほつり、ほつり、心の奥に雫が落ちる。]

本当ですか。
シュヴァルベ先輩を待ってくれるひと、他にもいると思いますけど。
こんなひねくれた後輩じゃなくて、もっと真っ直ぐに向き合えるような人のほうがいいんじゃないですか。

でも。
本当なら、待った甲斐がありました。

[伸ばした手に、体温が重なる。
 イアンの側から触れてきたそれに、僅かな優越感を覚え。]

(52) 2018/05/19(Sat) 03時半頃

【人】 新聞配達 モリス

……ねぇ、シュヴァルベ先輩。
知らないかもしれないけど、俺は結構、我儘で面倒なやつなんですよ。

例えば、あんなに充分だって言われたのに、どうやったらもっとあなたの疲れたところに寄り添えるのか、ずっと探してるくらいに。

[それは、奥を掘り下げれば身勝手なエゴイズム。
 けれどそうして、"イアン・シュヴァルベ"を知りたいと思うのも、本心**]

(53) 2018/05/19(Sat) 03時半頃

新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2018/05/19(Sat) 03時半頃


ユージンは、イアンの夢を見たかも知れないし

2018/05/19(Sat) 04時頃


ユージンは、モリスの夢も見たかもしれない。

2018/05/19(Sat) 04時頃


【人】 双生児 オスカー

─東屋から─

[ 扉を開く寸前、優等生の皮を被る。]

  …………、何で居るんだろうな。
  きっと君が此処に来ると思ったから、かな?

[ 態と思案の顔をつくれば自然と上がる口元。
  真面目に答える気など無い。]

  じゃあ後は任せよう。
  君の事だから大丈夫とは思うが、
  それでもいつもより優しくしてやった方がいい。

(54) 2018/05/19(Sat) 04時半頃

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0回 (2d)
モリス
26回 (3d) 注目
ケヴィン
20回 (4d) 注目
ベネット
10回 (4d) 注目
ユージン
50回 (5d) 注目
ロビン
15回 (5d) 注目

処刑者 (3人)

ヒュー
13回 (3d) 注目
フェルゼ
73回 (4d) 注目
オスカー
42回 (5d) 注目

突然死 (0人)

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