人狼議事


233 逢魔時の喫茶店

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【人】 樫の樹の子ら リツ

− 朝:図書館 −

――ども、

[>>20 小さく会釈。
あれ、今日は猿、いないのか。
>>21後に続くようにカウンターへ。]

これ、返却
……それから、
取り置いてもらってた、やつ

いいすか

[無言なのはいつも通り。
喫茶店でのあれが、特別なのか。あれが「自由」なのか]

(26) 2015/08/05(Wed) 13時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ――追悼会――

[日本酒は非常に美味しかった。

 和やかな時間。
 酔った人の、いつもとは違う言葉を聞くのが蛇は好きだった。

 様々な場所で交わされる声。
 交わされる言葉]

(27) 2015/08/05(Wed) 13時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[死、を認識出来るということは、悲しくも喜ばしい事なのだろう。


 行方不明、なんて。
 待つ方の身にもなってみろ]


  帰って来いよ、クソったれが


[それは、今回の追悼会の対象へ向けての言葉ではなかった。

 サケを手にひっそりと毒づくのは
 大切な人間達を置いて、どこかへ消えてしまった、友人へ向けて**]

(28) 2015/08/05(Wed) 13時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

  ――公園にて――

[夜の営業は無く、のんびりと眠り
 朝、また、動き出す]


[陽の降り注ぐ中、蛇の黒髪は公園のベンチでくったりしていた。
 ちょうど日陰になったベンチを見つけ、思わず休んだのだった

 手には紙袋。
 中身は、様々な果物。
 これは、ポケットマネーから購入したものである]

(29) 2015/08/05(Wed) 13時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[耳障りな音は、顔の周りを飛び回る蝿。
 反射的に目を細め、蝿の位置を確認する。
 それはまるで、狩をする蛇のようで―――

 ぺしっ。

 ビンタで、蝿を叩き落とした]


  ―――――………


[この行為、殆ど反射的なものだった。
 蛇な本能に突き動かされたのである。

 蛇姿だったら、蝿をぺろっと食していたが
 さすがに人間体では食べない**]

(30) 2015/08/05(Wed) 13時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/08/05(Wed) 13時半頃


【人】 採集人 ブローリン

 ……

[返却された本をぱらりとめくる。
そこにまじないのカードが挟まっていないか確認するいつもの手順]

 …

[それから棚の下から新品の本を取り出した。
スカイランナーズ、空を舞台にしたファンタジー色のする幻想小説だが、疾走感のある美しい文体と、圧倒的な風や雲の描写が人気で、シリーズの4作目もベストセラー確実と目されていた]

 こちら…

[まちがいありませんか、と顔を上げ。
貸し出しの手続きを終えた本を渡しながらぽつと呟いた]

 きょう?また。

[またおいで、と誘った相手だ。
彼が来るのなら、普段は行かないはずの昼営業中に、今日も少し顔を出そうかと*]

(31) 2015/08/05(Wed) 13時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

―図書館>>31
[司書さんの、グラスを撫でると綺麗に鳴らせる指がページをめくり本を持つ。

正直、楽しみにしてた新刊。
スカイランナーズ。
意外、と言われることもあるが
俺はこういう幻想小説が好きだ。
空と風の描写が、すごいんだ。]

はい、大丈夫す。

[本を受け取ると自然頬も緩むもの。]

え。――、ぁ、はい
行く、つもり。

[です、と。きっとあの喫茶店の事だ。
うん、行く――コースに、新たに組み込み済み。
小さく会釈して、本をしまう。]

(32) 2015/08/05(Wed) 14時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


司書さんも。また。

[常連、だし。
来るんだろう、きっと。

仕事の邪魔にならないよう、
俺はいつものコースに
戻ることにする。

公園。きらきらと、夏の日が眩しいランニングコースだ**]

(33) 2015/08/05(Wed) 14時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/08/05(Wed) 14時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ― 前夜の黄昏 ―

 おう!
 よってる!

[>>22酔っているかと聞かれれば、元気のいい返事が返ってきただろう。
怪しい足取りの中、ベッドへ引きずられながらもそう返して、酔ってる時は誤魔化さずきちんとアピールするタイプである。

静かに相槌を打つ相手に気を良くしていつも以上に緩みきった顔で喋りまくるものの、そのほとんどに内容は無い。
酔っ払いの話とはそういう物だ。
猿の尻尾を追いかけても『あっち』のブローリンは手の届く距離には来てくれず、それに対する不満もぼろぼろ零していたと思う。
まあ来てくれたからと言って何が起こるという訳では無く、酒臭い男から撫でまわされてしっぽを握られて、酒臭いちゅーが待っているだけなのだが。

注がれたグラスの中身に、
この酒、水みたいな味がするな?と首をかしげても、液体の色はさっき飲んだニホンシュと同じである。
つまるところ、透明。

そして――、]

(34) 2015/08/05(Wed) 14時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 …ここには、
 もう何も、咲かないよ。

[>>23荒野に花は咲かない。
彼の贈った白い花もその意味も、そんなこと、ありはしないのに。
だから、花はアンタの気のせいだと、
もし咲いていたとしても、あの時、あのセピア色の過去に死んだのだと、
愛と花を否定して。

しかしそう思い込もうとしているだけと言うのは、心の何処かで気付いて居る。

不意に触れる他人の温度>>24に静かに目を閉じる。
アルコールで火照った体温は、きっと彼より僅か高い。

他人から触れられようが抵抗せずされるがままなのは、今更失う物なんて何一つ残っていないのだと、そういう諦めからだったかもしれない。]

(35) 2015/08/05(Wed) 14時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[記憶に抜けがあるのは酒のせいか、それとも別な原因か。>>25
未だ酒の残る脳を懸命に探しても無くした物は無くしたまま、

ただ、悪魔との会話の最中

どろりと、

滲んだ古い感情へ対する思考だけが綺麗に抜け落ちているという事は、やはり覚えていない。*]

(36) 2015/08/05(Wed) 14時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/05(Wed) 14時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[元々自分は、この世界に人間以外の奴らが居るなんて事欠片も知らない、何処にでもいるフツーの人間だった。
バーテンダーになって自分の店を持つ夢は持っていたものの俺は貧乏学生で、ついでに表情がぎこちなくて、無愛想で、つまりはこの職業に最高に向いて無い。

それでも俺はいろんな事を諦めきれなくて、まずはここら辺から始めようかと汚い喫茶店に押し掛けて、アルバイトを頼みこんだんだ。
客が少なすぎて人付き合いの練習にもならなかったけど。

ただ、働いて行く内気付いた事は、この店は少し変わっていて、関わらせて貰えない事の方が、あまりにも多いという事。
くそ生意気で馴れ馴れしい年上の常連>>1:287も、何だか犬臭くて偶に鉄くさい店長も、他の店員も嫌いでは無かったけれど肝心な所ではどこか余所余所しく、

これがいじめか!

と、思ったのをよく覚えている。]

(37) 2015/08/05(Wed) 16時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[流石にバイトに全てを隠し通せる訳もなく店長はヒミツをあっさりゲロったけど、俺の方はビックリしすぎて死ぬかと思ったし三日ぐらい仕事やすんだ。
バーテンダーの勉強がガッツリ出来るんならって、三日で復活したけど。
昼間の仕事も夜の仕事も、ちゃんと覚えた。
カクテルも上手く作れるようになったし、コーヒーだってきちんと美味しく淹れられるようになった。
人付き合いは、相変わらず苦手なままだったけど。

バイトから正式な店員へ、そして徐々に、経営に関わるようになって、
その後店長は隠居するからってあっさり店を俺に譲って、そうして俺は、バイトしてた店で永久就職を決める事となった。
こういうの棚ぼたって言うんだろ。知ってる。

夢がかなった事に気付いたのは、忙しすぎる日常の中で暫く気付き損ねていたのだけれど。]

(38) 2015/08/05(Wed) 16時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[そうして俺が店を継いで、ヒト以外の者達は世界を変えず、しかしヒトは多くを変えていく。
それは自分も同じで、店長が居なくなってから俺は、
俺は、よく笑うようになった。
俺は、よく喋るようになった。
きっと店長やアレが居なくなって、色んな事が取り繕えなくなってきたんだ。
もう二度と来ない常連を待つ気はサラサラないけれど、アレが残した傷跡だけは、どう頑張っても消えなかった。

ヒトの店員は歳をとるし、ヒト以外の店員は歳を取らぬが故姿を隠す。
入れ替わる顔触れの中で、さて今の彼らが混じったのはいつからだったか。

年上だった蛇は何時の間にか年下になっていて、そんな中、彼から調理担当の立候補>>1:293を貰ったのは、随分昔。
よく笑うようになった今の店長は「勿論、いいよ」と、笑って二つ返事に答えただろう。

罪を与えるのが蛇ならば、其れを許可する自分は一体なんだろうな。
さしずめ実行犯と計画犯だろうが、口にし罪を負うような人間は、そもそもあまり来ない。

この店は昼間のヒトの世界より、夜の側に近いのだから。**]

(39) 2015/08/05(Wed) 16時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[そんな、ふるいふるい、昔の話。**]

(40) 2015/08/05(Wed) 16時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/05(Wed) 16時半頃


リツは、ホレーショーは暑いから店は涼しくなってから、ってやりそうだとちょっと思いつつランニング。

2015/08/05(Wed) 16時半頃


【人】 採集人 ブローリン

− 図書館 −

[また。
青年の言葉>>33に頷いた。
夏の日が眩しい中を歩いて行くのは負担だと、昨日学んだはずだけど]

 ……また

[彼に仮の名を名乗っていないことは気づいていたが、たいした問題ではない。
もっとも、存在そのものをあかす真名でさえ、もしも誰か人間に尋ねられたならば答える以外の選択肢はない]

 ………

[カウンターにまた、職員不在の板を置く。
走ってきたらしいリツはまた走っていくのだろう*]

(41) 2015/08/05(Wed) 16時半頃

【人】 採集人 ブローリン

− アグレアブルオンライン −

『よっしゃ左8時結界石投げるぞ!包囲包囲』

[Brolin、と表示されたプレイヤーが元気良く狩場を駆ける。
全身真っ黒の禍々しい装備に、子供が喜びそうなゴツい剣を構えているが、火力バカっぽいアバターに反してプレイスタイルは完全にサポート型。
今日はドラゴン退治でボーナスドロップがあるとかで、ユニメンとつるんで作戦実行中]

『エンハ発動ー残15秒!増援来る前に潰せいけいけー』

[とても、楽しそうである。
ボイスチャットに参加しないのはマイクがないからとか喉の調子がゴホゴホとか、適当に誤魔化すらしい。

真剣そのものの面持ちで、マウスを(尻尾で)操っていたブローリン猿、地下書庫に誰か職員が入ってくる気配に、ぴゃあっと叫ぶとキーボードを離れて机の下へ隠れた*]

(42) 2015/08/05(Wed) 17時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/08/05(Wed) 19時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

―朝:公園方面―
[俺は軽くランニングしながら思う。
そういえば司書さん
猿は家に置いてきたのかな
今日暑いもんな。

――俺は>>42地下室の秘密を今だ知らない。]


――あっつ……


[ミネラルウォーターが
あっという間にぬるくなった。
ランニング、ほどほどにしないと倒れる。
――よもやエフ、炎天下で寝て脱水になってないだろうな。

>>29あれ、なんか、果物の匂い?
俺は走る速度を少し落とした**]

(43) 2015/08/05(Wed) 19時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/08/05(Wed) 19時半頃


【人】 地下軌道 エフ

[夢>>15を見た。]

[夕陽が落ちる、黄昏時。
ずんぐりむっくりと横に太い影が、短く伸びた。
まあるい橙色を目指して、男女の影に、もう一人。

 これは悪夢だろうか。

獏は考えた、落ちる色が、きれいな色だったから。
太い足を前後に揺らして
のっそり、リツの視界に映るか映らないか
ぎりぎりの境界線で、男女の背を見据えた。
知らない背中と、この夢の原因に、思考が傾く。

獏は鼻を揺すって、地面を嗅いで、撫でただけ。
食わずに撫でるなんざ、獏も名折れだ*]

(44) 2015/08/05(Wed) 19時半頃

【人】 地下軌道 エフ

――― 部屋から ―――

[ベッド以外の家具が目立たない部屋、目が覚めた。
目が覚めたのに、既に、ねむい。
―― 腹が満たされていないから、仕方ないが。

この部屋に住まう分と、コーヒー一杯分。
稼ぎの足しは、依頼を受けて食う、夢。
相手は専ら人間以外で
二度と見たくないと、悪夢を、繰り返し頼まれた。
夢は消せても記憶を消すことは、出来ない。
記憶から成り立つ夢ならば、繰り返し見て、擦り切れる。]

 ふわああ……

[伸びをして、あれは悪夢か、現で考えた。
黄昏時の夢も、セピア色の夢も
ひとの夢は如何して、ああも、悪夢と言えない。
もう一度眠る気になれなくて、おれは寝床を離れた。]

(45) 2015/08/05(Wed) 20時頃

【人】 地下軌道 エフ

[外は、さんさんと降り注ぐ陽の光。

おれの黒い髪を焦がす。正直、暑い。
寝たら、しぬ、しなないが、そんなことまで予感させた。
何処に向かうか、何処で寝るか
昨夜の花は何処に行ったか、なんとなく、誰かが
そんな、甘えとも信頼とも似た感覚で。]

 暑い。

[暑い、口にすれば余計に暑い。
まだこの時間帯ならば、特等席>>29は木陰の筈で
自然と足取りがそちらに向かう。当然、走らない。]

(46) 2015/08/05(Wed) 20時頃

【人】 地下軌道 エフ

――― 公園 ―――

[立ち寄った足取りが、留まる。

前方まだ数メートル。
特等席に明らかに、先客>>30
蠅を落とした瞬間は、ぼんやりしていても、見えた。
その向こう側から、もう、足音>>43]

 あつい、ねむい。

[おはようとか、昨日は如何だった、とか
見付けたとか、そこおれにも座らせてくれだとか
全部、この二言に攫われた**]

(47) 2015/08/05(Wed) 20時半頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/08/05(Wed) 20時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2015/08/05(Wed) 20時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ


……エフ?

>>47あれ。ベンチで寝てない。]

――寝てきたんじゃないんすか。
おはよう、すよ、普通

[ 其処の、ベンチにいるかと思ったのに。
あれ、じゃあこれ俺、今見つけられた?
歩いて近づけば、日陰のなか。
エフをじ、と見て――今朝見た夢のことを思い出す

……?

[ ―――あれ、俺が探してたのって。一瞬視線が泳ぐ。そのまま、ベンチの方へ顔を向けた。]

あれ、店員さん。
……昼寝?

(48) 2015/08/05(Wed) 21時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

  おはよ


[聞こえた声>>47と足音>>48に対して
 暑さにうーんと伸びをして]


  獏の旦那、と……


[心持ち、“ばく”の部分は小さな声に。
 そして、視線は人間へ]


  新顔。

  ――――そこの寝坊助と仲良しなんだな

(49) 2015/08/05(Wed) 21時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/08/05(Wed) 21時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

[ ばく?なんだ。あだ名か。 ]

……リツす。店員さん。

[ 半目になった。
いや、名乗ってない俺が悪いか。
――え? ]

っ、別に、……たまたま、
通り道で。

[ど、どこを、どう見てだ。]

(50) 2015/08/05(Wed) 21時半頃

【人】 地下軌道 エフ

 
 エフ。

[呼ばれた名前>>48を、繰り返した。
欠伸をしない発音で、起きてる、ねむい面で。]

 おはよう、…… 暑い、木陰、あんたか。

[獏>>49と小さく応えた声に
おれはそういえば、この蛇と店以外で中々出くわさない。
紙袋の中身は何だ、ゆるく、首を捻った。
朝陽を受ける眼鏡がさんさん光を反射している。]

 リツは、今日も…… 走るんだな。

[この暑い中。
口にして、ふと、夢の内容を思い出した。]

(51) 2015/08/05(Wed) 21時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

あんたこそ、その。

[ 動揺なんかしてない。
ミネラルウォーターをずいっと店員(ケイ、だったはず)の顔の前 ]

熱中症になるすよ、
水、飲んだら。

(52) 2015/08/05(Wed) 21時半頃

【人】 地下軌道 エフ

 
 気は、向いたか。 喫茶店。

[店員である蛇が此処に居るということは
まだ開店前か、いや、鍵は店長辺りが開けるか。]

 あんたの夢、見た。

[あれは悪夢か、と、言い掛けて
いやそりゃあ流石に拙いか、口を噤んだ。
物凄く意味深になったが、獏は、嘘を吐いちゃいない。]

 寝坊助ってのは、おれか。
 ……… 今日は起きてる。

[寝坊助>>49と呼ばれりゃ、応えるように、ふああ。]

(53) 2015/08/05(Wed) 21時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[ 店員、ケイに注意めいたことをいうが炎天下に走ってる俺が言うな感はある。
>>51――だよな。]

……日課なんで。
サボると癖になる

[ 長距離ランナーは、
日頃の鍛錬が大切なのだ。
声も音も消える、瞑想みたいな状態になるのも気に入ってる。もちろん尋常じゃなくしんどいけど。 ]

(54) 2015/08/05(Wed) 21時半頃

【人】 若者 テッド

――ファミリアで――

[日本酒は飲みつけないが、その割に口に馴染む味がするのは、この身体に流れる血のものなのか。
 一口目は甘い、と思って、けれどすっきりしているようで後に残る独特の香りが面白い。
 美味い。普段飲む酒と味を比べてみたりして、この透明な液体の中に詰まっている風味に何度もお代わりを強請った。

 天邪鬼は話が苦手だ。だから、仲間が語る思い出話>>1:333>>8を聞くのはとても好きな時間で、できるだけ会話の輪のそばにいた。
 ついでに言うと、言葉を正せなくなったあたりで通訳がいなくなると面倒だから、というのも含みつつ。]

(55) 2015/08/05(Wed) 22時頃

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