人狼議事


297 湿っぽい古風和ホラーRP村「紫陽花奇譚」

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【人】 釣り師 沼太郎

ありがとや。助かるよ

[ 芙蓉の作る薬は>>16、蜂蜜が入っているからだろうか、飲みやすいものだった

何時だったか、苦い薬を飲んだ時には目を白黒!
油断していたのもあって危うく噎せそうになったけれど、そこはほら、年長者の意地というものがありまして。
何より、芙蓉の作ってくれた薬だから、「全く苦く無いですよ」という顔を繕いながら頑張って飲んだものだ ]

(27) 2019/07/04(Thu) 17時半頃

【人】 釣り師 沼太郎


おとう、おかあにも心配かけるが…

[ 倅夫婦は町で診療所をしている>>20
頻繁には会えないのも繁盛の証。仕方ない事だ

町へ行けば、少なくともこの村よりは設備も整っているし健康診断の手間も省けるだろう。
旧くからの友人も多くが大往生の末に旅立っている

心配をかけているのだろうが、やはり今更生まれ育ったこの村を出てゆく事は出来ない

だから、大切な孫娘の健康を祈りながらら、自分も健康に過ごす事が、せめて彼らに出来る事なのだろう]

(28) 2019/07/04(Thu) 17時半頃

【人】 釣り師 沼太郎


…ん、どうかしたかの

[ たえちゃん、と呟く芙蓉の視線の先>>17をじっと見遣るが、吹き抜ける風が着物の袖をバサバサとはためかせただけであった
そこに何かしら不思議を見る力は無く ]

そうか、たえのお嬢が。
じゃあ先に帰ってるかもしれんなぁ

[ どうやら山奥でたえが持っていた花と同じ物のようで。

その一欠片をそっと拾い上げ陽の光に翳してみた

やはり、今まで見覚えの無い花だ
キラキラと陽の光を映す様はどうしようもなく美しいのに。

なのに何故だか不吉な感じがして、冷たい風にぶるりと肩を震わせた ]

(29) 2019/07/04(Thu) 17時半頃

【人】 釣り師 沼太郎

雷門や、沼じいじゃ。
…お互い、歳は取りたく無いものじゃ

[ 芙蓉に続いて門から出てきた>>14雷門へ近づいた
目が悪いのならば、と常に腰にぶら下げている馴染みの魚籠を手に触れさせた
魚の匂いと共にこうして挨拶する事も多かったから伝わると良いのだけれど]

おんや、まだ嬢ちゃんは隠れん坊しとるのか

[ てっきり戻っていると思った

薄れ始めた陽の光の中で、たえの持っていたものと同じ紫陽花の花弁だけが場違いな美しさを放っていた

心配気に空を見遣る*]

…みんな、お前さんのこと探しちょるよ。
一生懸命じゃ。だから、どうか…

(30) 2019/07/04(Thu) 17時半頃

釣り師 沼太郎は、メモを貼った。

2019/07/04(Thu) 17時半頃


【人】 飴師 定吉

─山道─

たえちゃーん!
たーーえーーちゃーんおーーるーーかーーー?

! 向こうの藪が動きよった!

ちょー待っときやー!
そっち行くでー!

[>>13 声をかけた直後、近いところの藪の辺りから
踏みしめて歩くような音が聞こえた。

素通りされないよう声をかけてから近づく。
見えてきたのは、たえではないが意外ではある白い姿。]

(31) 2019/07/04(Thu) 18時半頃

【人】 飴師 定吉

[こちらに向けて振っていた手は細くて白い。
知らないものが見れば山の精が人型でも取ったのかと
惑乱する場面かもしれなかったが。

定吉は、亀吉こと吉治の特異な外見については
無頓着と思われる位には気にしていない方だ。

最初にその姿を目にしたときも
「白い蛇や白い鳥がおるんやったら、白い人もおるわな!」で自己完結。
虚弱な質やから気をつけたらなあかんよな、と。
そちらの方ばかりを気にしていた。

本名が吉治である事も知ってはいるのだが、
長生きの亀がついた名の方が縁起が良さそうなので
呼び名はもっぱらあだ名の方だった。]

(32) 2019/07/04(Thu) 18時半頃

【人】 飴師 定吉

おー!亀吉。
よぉ上ってこれたな。
ここら結構えらかったやろ。

一人か?それとも誰かと来とる?

[ガサゴソガサ。
茂みをかきわけ、時折邪魔な長い木は
鎌でスパンと切り落としつつ早足移動。]

俺は畑帰りに聞いて慌ててすっとんで来たとこや。
水とか飲むかー?

[危なげない足取りで亀吉の側までやってくる。
相手がどれくらいの間探索しているかはわからなかったので、とりあえず竹筒を出して水を勧めてみた。**]

(33) 2019/07/04(Thu) 18時半頃

飴師 定吉は、メモを貼った。

2019/07/04(Thu) 18時半頃


双子 朝顔は、メモを貼った。

2019/07/04(Thu) 19時半頃


【人】 子守り 日向

…うちは狂うてない。

[少女が棒きれを振りまわすたびに、
透明な花びらが宙を舞う。そこは棚田を横切るいつもの細い道。見たこともない紫陽花が満開で咲いていた。この道に紫陽花の株など、ついぞ見たことがないにもかかわらず。

瞳孔の開ききったような表情で、やがて少女は紫陽花の額をすべて叩き落してしまう。]

うちは…
うちは…ちょっと言うてみただけや。

[山になら紫陽花が咲いているかもしれない。
そう子守の終わりの別れ際に、たえを唆したのは、ほんの数時前だった。*]

(34) 2019/07/04(Thu) 20時頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2019/07/04(Thu) 20時頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2019/07/04(Thu) 20時半頃


【人】 懐刀 朧

――山道――

[少し離れた方から、よく通る声でたえを呼ぶのが聞こえた>>2
 定吉か。人手が増えたのは有り難い。
 同じ所を探しても仕方ないと、声から離れるように下の方へ降りていく。
 道中紫陽花が所々にあるものの、やはりどれもまだ葉ばかりで、梅雨空に咲き乱れるには早そうだった。]

どこ行きよったんや、たえ。

[呟くように呼んでも、当然のように返事はない。
 代わりに、ざわありと嘲るように風が鳴った>>0:#8。]

(35) 2019/07/04(Thu) 21時半頃

【人】 懐刀 朧

――雨でも降りよるか。

[湿気った風が不穏にざわめくのに、空を仰ぐ。
 陽が落ちた上に雨まで来てはいよいよもって危険が過ぎる。
 その頃には紫陽花探しの健脚も時間切れと思ってくれれば良いのだが。
 滑ったり、落ちたりしてはいやしないだろうかと、今度は視線を下に向ける。
 と。]

……!

[ひとつ、散り落ちた紫陽花を見たのだ>>19。]

(36) 2019/07/04(Thu) 21時半頃

【人】 懐刀 朧

[それは、気がつけば足跡のように点々と落ちている。
 まるで村への道を辿るようにぽつぽつと落ちている。
 幼子が抱えきれなくなった花から萼をはらはら落としながら帰った、足跡のようだった。]

たえ!

[短く一声、その『跡』を追いながら村の方へと早足で降りていった。
 導かれているとも知らずに。]

(37) 2019/07/04(Thu) 21時半頃

【人】 懐刀 朧

.・・・・・・・
[惹きあったものとも知らずに。]

(38) 2019/07/04(Thu) 21時半頃

【人】 座敷守 亀吉

─山道─
[声のする方に手を振ってから、>>31
たえと思って空振りさせ、
ややこしいことするな、と怒られる可能性に思い当たって振っていた手が止まり、ええと、と言い訳を考えるような曖昧な笑みが浮かぶ。]

定吉、……あは、
今日はちょお頑張って探してんねん

[身構えが綺麗に空振りする気持ちの良い声に、ちょっと虚をつかれたような表情を浮かべた後、笑う]

来たんはひとり、途中で朧に会うたよ。
……叱られたけどなぁ。
たえちゃん、まだ見つかれへんし……

[困ったような笑みになった。]

(39) 2019/07/04(Thu) 21時半頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2019/07/04(Thu) 21時半頃


【人】 双子 朝顔

……風も冷たなってきたし。
おたえちゃん、無事に見つかりはったやろか……。

[何をするでもなくぼんやりしていると、どうしてもそのことを考える。

――何をするでもなく、というのは不正確かもしれない。
何もできない。あるいは、何もさせてもらえない。それが正しい。

幼いころから身体が弱かった。
妹の方は七つを越えられまいと噂するものさえいた。

おそらく、母も薄々そう思っていたのだろう。
家の手伝いをさせることはなかったし、
朝顔が体調を崩す度に、つきっきりで看病した。
せめて手元にいるあいだはと、たっぷりと甘やかした。

それが功を奏した。あるいは、それがいけなかった。

七つを越え、十さえ過ぎて。まだ朝顔は生きていた。
そして、今ではもはや、過保護が当たり前になっていた]

(40) 2019/07/04(Thu) 22時頃

【人】 双子 朝顔

――……なんや?

[たえを案じながら、外の様子をぼんやりと眺めていると。

何か、きらりとしたものが目に入った]

氷……や、こない季節に、まさかな。

[ふるり、首を振る。でも、だったらなんだろうか]

……誰か、硝子でも割りはったかな?

[でも、硝子を割ったのなら、一か所に集まっているはずだ。
それはまるで、誰かの辿った跡のように、点々と落ちていた。
もし自分が水汲みでもしたら、ぱしゃぱしゃ零し歩いて、こんな跡が出来るに違いない]

(41) 2019/07/04(Thu) 22時頃

【人】 双子 朝顔

[それが気になって、そっと勝手口から家を出る。
少しならば、外の空気を吸いたくなったとか、幾らでも言い訳はつく]

……花びら……やろか?

[摘まみ上げたものを眺めて、首を傾げる。
かたちは確かに、花びらのようだ。ただ、それは透明だった]

透けとる花なんて、聞いたことあらへんな……。
おたえちゃんとこの爺様や東の爺様なら知っとるやろか?
芙蓉の姉様も町に出とるから、判るかもしれへんね。

[小首を傾げながら、摘まんだ花弁をしげしげ眺めやって]

(42) 2019/07/04(Thu) 22時頃

【人】 双子 朝顔

きらきらして、綺麗は綺麗やけど……、
……透けとるし、お花の幽霊かもあらへんね。

[透けているといえば、この世のものではないというのが定番だ。
そう考えると、なんだか、ぞっとしない感覚を覚える。
そうでないにしたって、見たこともない花だ。毒がないとも言い切れない]

触ってしもたけど、大丈夫やろか……手、洗っときましょ。

[そう呟いて、摘まんだ透明の花弁をぽいと捨てた*]

(43) 2019/07/04(Thu) 22時頃

【人】 座敷守 亀吉

─山道─
そうかあ、定吉の声なら
たえちゃんもよう聞こえるんちゃうかな、頼もし。
朧も助かりそ。

[>>33水を勧められ、はたと瞬く]

ええの?あ、いや、うーん、…

ええわ、まだ、大丈夫。
たえちゃん見つけたら飲ませたげなあかんし?
でもありがとうなあ。

[やんわりと手をかざしてから、小さく頭を下げた。
定吉は本当に気のいいひとなのだなあ、と眼を細める。
己の生白い様子にも、「そういうこともある」とあっけらかんとした受け止め方をしてくれるのは随分と救いであった。]

(44) 2019/07/04(Thu) 22時頃

【人】 飴師 定吉

─山道─

一人かぁ。それでもまぁ気持ちはわかるで。
あんな小さい子がおらんなったら、心配やもんなぁ。

朧とすれちごうたんやな。
叱られるのは…ま、しゃーないしゃーない。
責任感強い奴やし、色々考えてまうんやろうて。

そうかぁ。まだ見つかってへんかぁ。

[>>39 頑張って探してるとの言葉にはうんうんと頷いて。
朧の眉間に皺が増える様子が想像余裕過ぎて苦笑。

それから、顔色を確認するように亀吉の白い顔を見た。]

(45) 2019/07/04(Thu) 22時半頃

【人】 飴師 定吉

今は体力とか大丈夫なんか?
一応俺、たえちゃん優先でおぶる事なるから
帰りは自力で降りる体力は残しといてほしいんやわ。

動けるんやったら、見る目は多い方がええから
もちろん助かるけどな。

[疲労の色はそんなには見えないかなぁと、少しは安心。にかっと笑顔を向ける。
>>44 水は大丈夫との事なので、背負っている籠に竹筒を戻した。*]

(46) 2019/07/04(Thu) 22時半頃

【人】 懐刀 朧

たえ! ……やないな。すまん。

[落ちた花を辿って戻った先、花を拾う小柄な少女の姿>>43があって思わず呼んだものの、七つどころか十を過ぎた子だ。
 人違いを謝って、それから。]

……、ええと。

[言葉を探して、詰まる。
 子供の頃というのは当然自分にもあったはずなのに、今やすっかり忘れてしまったようで、子供とどうやって接すればいいかよく分からなくなっていた。
 すぐ険しい顔を怖がられるのもあって、余計に苦手意識がある。]

(47) 2019/07/04(Thu) 23時頃

【人】 懐刀 朧

その花、たえのやつなんか。

[光をきらきらと弾く紫陽花を捨てた少女に、なるべく答えやすそうな言葉で問いかける。
 頷きが返れば村に戻ったと知れると思ったのだ。
 目の前の少女を朝顔か夕顔か区別しようと目を細めたら、いつも以上にまた人相が悪くなった。]

(48) 2019/07/04(Thu) 23時頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2019/07/04(Thu) 23時頃


【憑】 病人 雷門

―雷門の家―
沼じい、はは、見舞いに来てくれたのかと思うた。

[>>30近づく気配と、振れる魚籠、確かな魚のにおいに、うん、と頷く。
まろみのある魚籠を撫でた。]

また一緒に釣りしたいもんだがねえ、
長い間出歩くんもしんどうてなあ…。

[目じりに深く刻まれた皺がなお濃くなる。]

そうみたいなんや。
花は置いて行ってくれたのに…

これは紫陽花やろか?
定吉が食べてえろう騒ぎになったことがあったなあ…

[よく見えないせいで、透明な花びらであることにも気づかぬままであるようだ。]

たえ。なあ、……声がしたような気がしたんやけどなあ…。

(49) 2019/07/04(Thu) 23時半頃

【人】 双子 朝顔

――えっ?

[たえ、との声>>47に。目をぱちりと瞬かせ、きょろきょろと。
周囲にたえの姿はなく、どうやら見間違えられたものと察する]

……むぅ。

[年相応の背丈とは言い難いと、自覚はあれど。
七つの子と間違えられれば、いささか面白くはない。

頬を膨らせかけて。
いやいや、たえを探し回っていたのだから、
女児を見かけて声を上げるのも仕方あるまいと、思いなおす]

(50) 2019/07/04(Thu) 23時半頃

【人】 双子 朝顔

えっ、と……どないしました?

[口ごもる相手に、首を傾げる。金物屋の、藤屋家の息子。
あまり話す機会もないが、さして大きな村でもない。顔と名くらいは知っている]

……花?

[今しがた捨てた、透明な花のことだろうか。
そう訊ねるということは、たえと関係があるのだろうか?
いずれにせよ。知らない、と。答えようとして。
すっと目を細める朧に、睨まれたものと誤解して]

え、あぅ……その、あの。
朝はただ、何か光ったから、拾ってみただけで……、

[しどろもどろに、なんとか答えて]

……おたえちゃん、まだ見つかってへんのですか。

[心配やなぁと、小さく呟いた*]

(51) 2019/07/04(Thu) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉

─山道─

まあ、なあ。
心配やし、それに
僕ばっかりのんびりしとってもあかんでしょう。

[困ったような笑いはそのまま。]

うん。
眉間の皺なあ、また深くなっとった気いするわ。

[頑固者、というのだろうか。
芯が強い、というのだろうか。]

……あんま話しかけんほうがええんやろか。

[などと、ぽつっと、はこべの花を胸元から外して、くるくるり。]

(52) 2019/07/04(Thu) 23時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2019/07/04(Thu) 23時半頃


【人】 座敷守 亀吉

─山道─
[>>45顔色を見られて、瞬きひとつ、ふたつ。
日に焼けた血色のいい顔はおひさまのようだ。]

大丈夫やよ。
定吉はええひとやなあ。
わかっとうよ。
流石に世話かけるわけにはいかんからなあ…。

[うん、と頷いて。
いまより小さいころはよく熱を出したり、
息切れして座り込んだりしたものだ。
後者は────今もか。
小さくため息を吐いた。]

……無理せん程度にもうちょいみたら、
一回戻ろうかなあ、…たえちゃん、もう帰ってきてたりせえへんかな?…なーんて…。

[こんなのだから昼行燈などと呼ばれるのかもしれないとは、分かっているのだが。]

(53) 2019/07/05(Fri) 00時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2019/07/05(Fri) 00時頃


【人】 双子 夕顔

 ほいたら、おっかぁ、
 ちょっと行ってまいります。

[預けられたお使いの包みを抱え、少女は家を後にする。
あさちゃんがおったなら、一緒に行こ、と誘ったんやけど。
どうせすぐそこだ、1人で行けない距離では勿論ないのだけれど、お使いだってあさちゃんと一緒の方が、きっと楽しい。]

 あれ、

[道の端で、無残に散らされた花を見た>>34
キラキラと輝く花弁を散らされて、それはどこか歪ながらに美しい光景で。]

(54) 2019/07/05(Fri) 00時頃

【人】 双子 夕顔

 可哀想やないの。
 こんな、可愛らし子に。

[零れ落ちた言葉とは裏腹に、どこか愛しげな表情は、少女の年に似合わないそれで。
とっくり眺めた後に立ち去った少女の後ろ、散り果てたはずの紫陽花が、また、綺麗な花を、新たに咲かせていた。].

(55) 2019/07/05(Fri) 00時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2019/07/05(Fri) 00時頃


【人】 懐刀 朧

……いや、どうもせんわ。すまん。

[>>50言葉を探すのを不思議がられたか、様子聞かれればもう一度謝った。
 謝るばかりで先に進まず、どうにか出したのが先の言葉。
 が、どこか怯えるような様子で拾ってみただけと言われれば、詰めていた息と緊張がふぅと解ける。合わせて、妹の朝顔の方だったと知る。
 いつもこうして、子供は怯えさせてしまう。もしやたえは自分を避けて出てこないのでは、などという疑心暗鬼にも陥りそうだ。]

ほうか……
たしかに、奇麗やからな。

[紫陽花の形をしているというだけで追ってきたが、確かに萼が透けていて不思議な見た目をしている。
 ひとつ拾ってみると、その様子をまじまじと見る。]

(56) 2019/07/05(Fri) 00時頃

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