人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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視点: 人


ドナルドは、-10+10

2011/02/26(Sat) 00時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/02/26(Sat) 00時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/02/26(Sat) 00時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[脛がずっぱり切れて、赤い血が噴出した]

[がくりと膝が折れそうなところ、アシモフに振るっていた斧の柄がつんと地面について、立て直す]

『血ぃ血ぃ血ぃ血ぃ!!』

『てめぇら皆、ぶちまけた血の海に沈めやぁ!』

[ライトニングが剣を構えた。
 アシモフの方へと視線が行く度、まぶたが痙攣し、視界がぼんやり悪くなる]

[手首をふって、斧を手元に戻した]

『天辺でイこうぜぇ! きぃやっはぁあああああ!』

[ライトニングの方へと走る。距離感は掴みにくいので、少し手前から大振りで黒、白、斧を交互にないでいく]

[まずは上から、次に下から
 怪我もあり、スピードは遅い]

(132) 2011/02/26(Sat) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[アシモフが変身した。
 なぜだか、ふっと腕の力が抜ける]

(138) 2011/02/26(Sat) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[沢山のナイフがこちらに向かって跳んでくる]

[動きがどんどん鈍くなる。
 それと反比例するみたいに、馬鹿みたいな高笑いは大きくなっていた]

[ライトニングに繰り出していた黒い斧と、白い斧。
 白い斧は避けられて、黒い斧は弾かれた。
 大きく身体が空く]

[背中から横腹にかけて、次々とアシモフのナイフが突き刺さる]

[ダメージ-6+1、-3+1、-3+1]

『や〜るねぇ』

[次々とあがる血しぶき。髪まで赤く染まる。
 けれど口から漏れるのは、楽しげな口笛と高笑い]

[ライトニングが剣で十字を書いた]

(140) 2011/02/26(Sat) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

『ぐぉらっ! ぷっぺらっ!?
            ……ぅるーぁあ』

[思い切り弾き飛ばされた。もともと集団戦には向いてないキャラ造詣。-3+1]

(141) 2011/02/26(Sat) 00時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/02/26(Sat) 00時半頃


ドナルドは、ゆらり、身体をゆらした。人より少し早い、赤ピコ状態。

2011/02/26(Sat) 00時半頃


ドナルドは、アシモフを見た。ライトニングを見た。にやっと笑った。

2011/02/26(Sat) 00時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[ライトニングに弾き飛ばされ、突き当たったのは給水棟]

[よりかかるように座ってた。
 本来ならすぐに起き上がって攻撃するところ。
 先ほど負った、脛からの傷、上手く立てない。後ろ手に少しもがく]

[アシモフが走ってきた。両腕を前に出す]

[なぜか、アシモフの動きがひどくゆっくりに見えた。
 口元が緩まる。いつのまにか高笑いはやんでいて。
 血まみれの顔。よく見なければ瞳の色は、もう分からない]

[伸ばした手の中、迎え撃つかのように斧が出現して。
 ―― すぐに、消えた。ざしゅっと音がして、ちょうど胸の辺りを切り裂かれる]

[伸ばした腕は、まるで迎えるみたいに浮かんでて、ぱたりと落ちた]

[ダメージ、-10+1]

(145) 2011/02/26(Sat) 00時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/02/26(Sat) 00時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[赤い鳥からの無差別攻撃]

[とさりと斜め前にくずおれた]

[やがて、身体から小さな5本の木が生えて。
 くるくるアシモフの周りを回りだす。
 木と木は手と手をつないで、やがて掌大のコインに代わった]

[各頂点に、青々とした落葉広葉樹の描かれた五芒星が描かれたもの**]

(154) 2011/02/26(Sat) 01時頃

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