人狼議事


10 一夜の悪夢 ― Mayday ―

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視点: 人

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【人】 読書家 ケイト

あーー…、もうっ。
あの栞、お気に入りだったんだけどな〜。

[読んでいた本は閉じていてどこまで読んだのかは解らなくなってしまっていた。

しょんぼりとした顔のまま、とぼとぼと賑わう村の方へと歩いていけば人々の楽しそうな話し声が近付いてくる。]

春… 三番くらいの風だったなー。

[ふふっ、と1人で笑みを浮かべて、長いワンピースの裾をひらひらと揺らしながら広場へと向かった。]

(18) 2010/05/09(Sun) 11時頃

【人】 牧人 リンダ

ケイトちゃん、今どこかなぁ。
…メイポールダンス、明日だったっけ。

[本を小脇に抱えなおし、ポケットに入れた栞の感触を確かめて。
春の日差しを浴び、軽い足取りで広場へ向かう。]

今年のメイクイーンって誰がなるのかな。
…うん、わたしじゃないだろうことは確かよね。

[足を止め、憂鬱そうにため息をひとつ。]

いけないいけない。お祭りが近いんだから暗い顔はだめ。笑顔笑顔。

[無理矢理笑顔を作り直し、今度は早足で広場へと歩を進める。]

今頃の時間だったら、ケイトちゃんはきっと広場にいるはずよね。うん、きっとそう。

(19) 2010/05/09(Sun) 12時半頃

牧人 リンダは、広場へ辿り着き、ケイトの姿を*探し始めた。*

2010/05/09(Sun) 12時半頃


美術家 ギネス が参加しました。


【人】 美術家 ギネス

―― 村はずれの工房 ――

火元と水回りは確認できたな。よし。そろそろ移動するか。

[メイポールの納品は当に済んでいる。祭の準備状況も確認しておきたい]

村に寄るのは久しぶりだな。
そうだ、雑貨屋に寄って道具の補充をティモシー爺さんにお願いしておこう。

[日常となんら変わらない事を呟きながら、工房を*後にした*]

(20) 2010/05/09(Sun) 14時半頃

美術家 ギネスは、メモを貼った。

2010/05/09(Sun) 14時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

― 広場の片隅 ―

今日は、ミセス・マクリーン。
相変わらずお元気そうで何よりです。

[力強い声と共に歩み寄ってきた老婆に、優雅な所作で立ち上がってから挨拶した。老婆――村一番の富豪の妻であり、男の友人サイモンの母である女、ゼルダ。にこりと笑って]

それは勿論。このような麗らかな日ですから……
草木が育つように、言葉も自然と描き出されるというものです。

[サイモンの話を聞くと、神妙な顔をし]

――サイモン。
そうですね、前は時折私の家にも訪ねてきてくれていましたが……
近頃は此方が失礼するばかりで。

(21) 2010/05/09(Sun) 16時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

何か悩み事でもあるのではないかと……心配です。
ミセスはよりご心配な事でしょう。

丁度、新しい詩の感想を聞きたいと思っていたところですから……
後程お邪魔させて頂きますよ。
祭りも明日に控えている事ですし。

[そのように返事をした。ゼルダの話は一方的気味に続けられたのだろうが、男は大人しく相槌を打ちながら聞いていただろう。嫌そうな様子は全くなく。実際、特に嫌でもなかったのだろう。どこか本当の母かのような親しみを感じる相手故に**]

(22) 2010/05/09(Sun) 16時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 広場 ――

[人が集う広場に訪れては、ぽけーっと虚ろな眼で様子を眺めている]

 あれはマイケル、あれはブッシュ、
 あれはキャシィ、あれはアンナ……

[挙げた名前と人物の名前は一切一致していなかった]

(23) 2010/05/09(Sun) 16時半頃

長老の孫 マーゴは、次々と架空の名前を挙げ続けている**

2010/05/09(Sun) 16時半頃


【人】 読書家 ケイト

[広場ではダンスの最終練習が行われていた。]

わー。
すごい人ー。

あ、これが今年の〜…

[メイポールを見上げて、ほぅ、と感嘆の息を吐いてから
もう一度視線を下げる。]

この時期になると、あたしの村って
結構人がいたんだなーって実感するー。


なーんて言ってないで、ダンスの練習しなきゃねっ。

(24) 2010/05/09(Sun) 17時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/05/09(Sun) 17時半頃


読書家 ケイトは、鞄に本をしまって、ダンスの*練習中。*

2010/05/09(Sun) 23時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

― 屋敷 ―

は、はい ただいまぁ!

[屋敷の主人とも言える奥様――年齢的には既に大奥様と呼んでも差し支えないはずであるが――に発破をかけられる。肩を張られて、大きな身体が大げさに震える。
どこかズレた大声。くぐもった声はまるで熊の吠え声のようで。
はっきり話せ、とはよく言われるものの、男にはこれが精一杯であった]

[やがて荷運びを終えると、ゼルダが姿を消したせいか、メイドたちがうわさ話をしていた]

……。

[サイモンに関する話。この家では公然と行われる噂話を、何とはなしに耳にする。
口さがない陰口。それに眉を顰めるものの、男には止める術も脳も足りなかった]

(25) 2010/05/09(Sun) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/05/09(Sun) 23時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/05/10(Mon) 00時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/05/10(Mon) 00時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/05/10(Mon) 00時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/05/10(Mon) 00時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/05/10(Mon) 00時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/05/10(Mon) 00時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/05/10(Mon) 00時頃


【人】 牧人 リンダ

良かった、ここに居た。

[ケイトの姿を見つけ、ぱたぱたと近寄っていく。]

ケイトちゃん、ケイトちゃん。
これ。拾ったよ。

[満面の笑顔で、栞を差し出した。]

(26) 2010/05/10(Mon) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

あ……

[こちらの視線に気づいたのか、メイドの片方が気まずそうに居住まいを正した。けれど、もう片方は見ていたのがラルフだと気づいたせいか、特に態度を変えることもない。
曖昧な表情で笑顔を形作ると、メイドたちはそれぞれの態度を示してその場から去っていった]

…………。

[貼り付けた笑みのままそれを見送ると、男の表情には暗鬱とした雲がかかる。
ぐいと額を拭うと、ヘタった袖に汗の染みが出来た。やってしまったあとにはたと気がついて]

……しまった。
手拭いがあったのに。

[袖口は何度かほつれたのか、手直しが入った部分がある。随分長いこと着ているようだ]

(27) 2010/05/10(Mon) 00時半頃

子守り パティ が参加しました。


【人】 子守り パティ

―とある民家―

あー?あー。そうねぇ。お祭りねぇ。

[ため息を一つ。
子供達は勉強よりも御伽噺よりも、近づいてきた祭りの気配が気になってしょうがない様子。
とはいえ、女に任されているのは]

でも、今はお祭りの準備中だから。
いたずら坊主やおてんば娘が邪魔しないように、って。
アンタ達のお父さんやお母さんから言われたんだけど、ね。

絶対はしゃぐでしょ。アンタ達。

[女は何気なく半眼で見たつもりでも、どうしても睨んでいるようにしか見えなくなるらしい。
今では子供達もなれたものだったが、行かせる気が無いのはよく分かった様だった]

(28) 2010/05/10(Mon) 00時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/05/10(Mon) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[男の無骨な手のひらがそっと袖口を覆う。先程浮かんだ辛気臭いもやは既に晴れていた。
むしろ袖口に染み込んだ愛しい人の空気を思い出したのか、表情が間抜けに緩んでいた]



[上司の冷たい視線に気がついて、無闇に大きい図体を申し訳なさそうに傾けた。
あと何度か広場と屋敷とを往復しなければならないことを思い出す。天幕をいくつか追加しなければならなかった。
男はのっそりと資材を持ち上げて、広場の方へと足を向けた]

(29) 2010/05/10(Mon) 00時半頃

【人】 美術家 ギネス

―― 雑貨屋 ――

[カランカランと扉を開けて]

ティモシー爺さん久しぶり。いよいよ祭りだな。
ああいや。今日持ち帰りじゃないから注文をお願いしたい。
ノミを三本と、ヤスリと。あと塗料の50番台。

[言いながら、前金を数えてカウンターに置いた]

(30) 2010/05/10(Mon) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

これね、ひらひらっと落ちてきたの。
きれいよね、これ。

[ケイトに手渡した栞をじっと見つめる。]

もしかして、誰かからプレゼントしてもらったものだったりする?
好きな人からとか。明日お祭りだもんね。ふふっ。

(31) 2010/05/10(Mon) 01時頃

【人】 美術家 ギネス

[いくつか雑談をして、話の流れで、踊りのパートナーとかは居るのかと聞かれ]

…ん? ああ。まぁ祭だから参加はするけれど。
僕はそういう話には縁遠いし、自由に何か作ってる方が性に合ってるから。

――じゃ、そろそろ行くかな。爺さんも祭りに来るなら、また後で。

[それだけ告げて、雑貨屋を後にした]

(32) 2010/05/10(Mon) 01時頃

【人】 子守り パティ

はいはい、お酒飲んでも怒られなくなってから言ってね。
大人っていうのは。

[不満げに言う子供達に、手を叩きながら言って]

まぁ。ちゃんとおとなしくしてる、って言うなら…

[少し考える]

広場ぐらいまでなら…とはいっても。私の目の届く範囲に居なかったら、すぐ帰るからね?
そして、お祭りの前なのに勉強三昧にするんだからね!

[またもや不満げな声が聞こえるが、今度は、
何もしなけりゃ良いんでしょうが!
そう子供達に強く言ったのだった]

(33) 2010/05/10(Mon) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― →広場 ―

[天幕用の長い棒を肩にからい、のしのしと歩いていく。
村の子どもが祭前の空気に紛れ、追いかけっこをしていた。
逃げる側の子どもが、男の足を支点にまとわりついて、追手もその後に続いた]

おっと、と、と。

[子どもが駆け去っていく。それを見送るために振り向いたものだから、肩にからった資材がフォンと猛烈な音を立ててスイングされた。
男はそれに気付かず穏やかな表情で子どもたちを見送っている]

(34) 2010/05/10(Mon) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

わたしは今年も同じ、壁の花なんだけどね。たはは。

[帽子を被りなおし、誤魔化すように笑った。]

(35) 2010/05/10(Mon) 01時頃

【人】 美術家 ギネス

―― →広場 ――

[遠目から立っているメイポールを見て]

……ん。しまったな。広場との釣り合いを考えると少し小さかっただろうか……。
しかし大きすぎると運べなくなるしな。まぁ、無事使われているみたいだしいいか。

[普通の人なら気にしないような事をぶつぶつ呟いていた]

(36) 2010/05/10(Mon) 01時頃

【人】 美術家 ギネス

[一通り眺めた後、広場に入り、隅のほうの長椅子に腰掛けて、辺りを見回す]

…ん? あれはユリシーズさんだな。
相変わらず詩作を続けておられるんだろうか――。

[話しかけようと思ったが、ゼルダと話し中の様なので、やめておいた]

他に知っている人は――。

[そのまま、人の流れを見ている。声をかけられれば、*挨拶くらいはするだろう*]

(37) 2010/05/10(Mon) 01時頃

美術家 ギネスは、メモを貼った。

2010/05/10(Mon) 01時半頃


【人】 子守り パティ

[子供達をつれて外にへと出れば、案の定騒ぎ出す始末。
最も、目の届くところには居るので…
そして、いたずらでは無く、子供達同士で遊んでいるが故に、特に何も言うことは無かった]

あんまりはしゃいじゃ転ぶわよー。
後、ちゃんと前、見なさいねー。

[危ないから。
そう続ければ、子供達の中ではまだおとなしい子達の手をひいた]

はぁ…うん、そうね。
お祭りだものねぇ。
楽しみなのは分かるんだけれど…何もしなければ良いんだけど…

(38) 2010/05/10(Mon) 01時半頃

【人】 子守り パティ

ああ、そうね。
でも、そこまで気にしなくても良いのよ。

[手を引く少女達が気になるのは、女の恋慕を抱く相手のことだった。
しかし、女は引きつった笑みのような。乾いた笑みのような。
そんな笑いをこぼすと、元気あふれる子供達を追うように歩く*]

(39) 2010/05/10(Mon) 01時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/05/10(Mon) 01時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/05/10(Mon) 01時半頃


【人】 牧人 リンダ

…あ、そうだ。
この前貸した本、読み終わったら感想聞かせて。
わたしはいつものところで本を読むから、またね。

[くるりと背を向け。メイポールが目に入らないよう目深に帽子を被って小走りで去ろうとする。]

わきゃっ?!

[そうやって不自然な立ち去り方をしようとしていたので、目の前に人が居ても気付くはずはなく。
思い切り、ギネスに体当たりするような形で正面衝突してしまった。
勿論受身なんて取れるはずもなく、無様に転ぶ。]

ごめんなさい、ごめんなさい。
怪我なかったですか?!

[帽子を目深に被ったまま立ち上がり、*ぺこりと頭を下げた。*]

(40) 2010/05/10(Mon) 02時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/05/10(Mon) 02時頃


村の設定が変更されました。


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/05/10(Mon) 04時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/05/10(Mon) 06時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―― 広場 ――

 あのメイポール……
 倒したら何か貰えるかな……

[不吉な想像を巡らせる]

 ふふ……立ってるものほど倒したくなる……

(41) 2010/05/10(Mon) 06時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 メイポールは危ない誘惑があるからいけない。

[思考を切り替えようと]

 そう、ダンス。
 Dancing!

 私も踊るのかな。
 練習全然してないけど。

 ……。

 練習しよう。

(42) 2010/05/10(Mon) 06時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[その場で踊りだした。
 と謂っても踊りとはとても言えない。]

 ふっ!はっ!

[しかも動きにキレがある]

 はぁぁぁ

[奇特な踊りだった]

(43) 2010/05/10(Mon) 06時半頃

長老の孫 マーゴは、暫くの間踊り狂っている。

2010/05/10(Mon) 06時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 はぁ、はぁ、はぁ

[息が切れるくらい踊り狂った]

 これで本番はばっちり

[ふへへ、と笑って、ベンチに腰掛け*項垂れた*]

(44) 2010/05/10(Mon) 06時半頃

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