250 クレイジーサイキックスクール
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─ CP学園 寮食堂 ─
ないわ…目玉焼きがないとかないわ…。
[白身と黄身のハーモニー。ぷるりとした白身だけを味わうのもいいし、濃厚な黄身だけを味わうのもいい。またそれらを気分や体調に合わせていい塩梅の割合で口に運ぶ自由さよ。
卵料理の中でも目玉焼きは至高だ。 俺は寮の朝食の中でも、目玉焼きのこの曜日を殊更に楽しみにしている。
朝練がないからと出遅れたのが悪かったのか。 いつもは逆にひとの分の茹卵などをくすねているのは棚上げである。]
くっそ、畜生ありえねぇわ、誰だよ…。
[朝からダミ声で眠りを妨げられた事といい、どうも今日はツイてねーな。]
(18) 2016/06/17(Fri) 09時頃
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[突然だけど、うちの妹はとても可愛い。 控え目に言って外見は美と愛らしさの結晶であり、性格は天使。
ついでに能力も大変可愛らしく有用でもあるのだが、 これは兄の特権として黙秘権を発動するに限る。
そんな妹と自分の差異はせいぜい髪の長さくらいで、 ウィッグを使ってこっそり入れ替わったことも何度かあった。 内緒の話だけどC.P.学園に入学してからも二、三回くらい 成績に影響が出ない時にだけ交換っこをしている。
年齢相応の慎ましい胸部も天使っぷりを加速させているし、 入れ替わりの時に下準備が少ないのもとても助かっている。
愚問だけど、同性しか入れない状況が発生する場合は、 絶対に立場を交換することもないとだけは言っておこう。
妹が可愛すぎて他の女子が目に入らなくたって、 俺だって中学二年生にして人生のエンディングは迎えたくないし、 汚い男共の姿で妹の聖なる眼が潰れたらどうするというのだ。]
(19) 2016/06/17(Fri) 10時半頃
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[神槍聖爾という選ばれし者の名は気に入っているけど、 声変わりが遅いのと、身長もまだまだ成長途中なのは悲しい所。
世間の兄という生き物は声変わりをすると嫌われるというから、 中学を卒業するまではこのままでもいいのかもしれない。 うちの妹に限ってそんなの有り得ないんだけども、 俺をマネキンにして服やらを選ぶ天使の為ならそれくらい、ね。
だから身長に関しては気にすることは少ない。 ただし、それは170前後さえ目の前にいなければ、のお話。]
『キスするのに最適な身長って、15cm差の人なんだって』
[女子がきゃいきゃい騒いでいるのを小耳に挟んでからは 170cmくらいの男を見ると、思いっきり睨む癖が付いてしまった。 軽い宣戦布告のつもりもあるのだけれど、 妹そっくりのこの顔で睨むのは逆効果なのかもしれない。
だって、妹に恋でもされたら困るじゃないか。]**
(20) 2016/06/17(Fri) 10時半頃
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[ぶーたれながらも余った(これは余ったでいいだろ。もう食堂で俺の後に来るやついなかったし)ロールパンまで口の中押し込み飲み込んで]
やっべ、遅刻…! ………あー…!もー!!!
[洗面所で身支度整えようとすれば水だらけ泡だらけ惨憺たる有様>>10>>13。野郎ばっかが通学前の慌ただしい中散々使い荒らしたにしてもこれは酷い。
腹いせにそこらにあった誰かのタオルで拭いてやった。こんなところに置きっぱなしにしてるのが悪いよな。
遅刻しそうでも髪のセットだけは怠れない。左目に掛かる重さの配分がポイント。よし今日も決まった。
転がり出るように寮の玄関を飛び出して、チャリで5分のガッコ―に滑り込む。 校門をくぐるころには鳴り始めるチャイム。校舎側ぎりぎりの駐輪場に自転車を乗り捨てて。誰かの自転車が乗り出す進路>>3を塞いでいる事など気づきもしない。]
(21) 2016/06/17(Fri) 11時半頃
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セーフ、セーフ、せんせ、出欠取るまではセーフでしょ!
[教室に入り掛ける担任にがなりながら廊下を走り、隣のクラスのちびっこが、窓越し教室の中から睨みつけてきた>>20気もしたが、やかましくてすみませんねー、などと悪びれもせず、自分の席にと陣取るのである。]**
(22) 2016/06/17(Fri) 11時半頃
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― 寮食堂 ―
うう……。
[春休みのあの日から、毎日のようにあの夢を見る。叫びながら飛び起きるのも毎度のことだ。非常に心臓に悪い。 おかげですっかり早起きになってしまった。さすがに食堂一番乗りとはいかなかったが]
おはよーございまーす……。
[死んだ魚のような目で寮母さんに挨拶をする。どんなにコンディション最悪でも挨拶をしなければ、あとでどんな仕打ちを受けるかわからない。 目玉焼きにはソースとケチャップをたっぷりかけて、毎食の牛乳は欠かせない。 ちなみに快琉は目玉焼きよりウインナー>>8が大事で、卵料理は甘い玉子焼き派である。これだけは譲れない**]
(23) 2016/06/17(Fri) 13時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 13時頃
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― CP学園 校庭 ―
[パンッ!]
[乾いた音と共に、一気に駆け出す。 アドバイスをもらった通り、 イメージした通りに足をひたすら、前へ前へ。 まだ冷たい風を切る感触が気持ちいい。 あと数メートル、3、2、1……]
……やった!タイム伸びたー!
[一気に駆け抜け、マネージャーに尋ねれば、自己ベストを0.7秒更新していた。]
ありがとう、マネージャーのおかげッスよ!
[ニッと笑って、礼をつげ。 そろそろ朝練も切り上げる時間だ。]
(24) 2016/06/17(Fri) 13時半頃
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お疲れッスー!
[陸上部の他の部員にぺこっと頭をさげ、一足先に汗の滴る頭に蛇口からの水をかける。]
っはー気持ちー。
[ふるふると犬のように頭をふって雫をとばし。 持ってきていたタオルでがしがしと拭く。 それが自分のではないと気づかないまま、頭に巻いて。 部室でささっと着替えて、自販機へと向かった。]
ポカリポカリっと
[ピッと押して、取り出し口から飲み物をとっていれば、ピロリーンと当たりの音が鳴る。]
(25) 2016/06/17(Fri) 13時半頃
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お!ラッキー! もう1つ何にしよっかなー。
[いつもは清涼飲料水ばかりで、あまり選ばないのだけど。 コーヒーを選んでボタンを押す。]
あれ、売り切れになった。 ラスいちだったのか、ついてるな!
[今日は本当についてる気がする。 今朝、食堂にいつも飲んでいるオレンジジュースがなかったことを除けばだけど。**]
(26) 2016/06/17(Fri) 13時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 14時頃
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― 寮を出る前 食堂で―
[人も疎らな食堂で優雅に食事をとっている。 はた、と入り口に目をやればなんだかむくれているクラスメイトの姿が見えた>>11]
アイツいっつも早ぇのな。
[目玉焼きをしれっと2つ拝借しているのに あっ、ずりぃ。俺もやればよかった、なんて。]
よォ、はよーさん。今日は俺が一番だな。へっへっへ。
[真面目そうなクラスメイトにうざいくらいに超ドヤ顔でひらひらと手を振る。 無視されるか、はたまた何か言われただろうか。 どちらにせよ特に気にすることもなくトレーを片すと食堂の出口へと向かった]
(27) 2016/06/17(Fri) 14時頃
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[出口を出ようとするところで、はたまたクラスメイトに出会う>>23]
おーおー朝から小さいのばっかに会うな…
おっす、はよ。朝から元気ねーな? これから学校だってのによ、相談ならのるぞ?はっはっは。
[こっちは爽やかな早起きで朝からやたら機嫌がいい。 身長差は約20cm。肩を軽くぽんっと叩くつもりが間違えて頭を叩いていたとは。]
おっ…と、すまねぇ。わざとじゃねーから許してくれ。 んじゃ、また後でな。
[爽やかに別れを告げれば、朝食後のお楽しみのコーヒータイムに一層気分が上がっていった**]
(28) 2016/06/17(Fri) 14時頃
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−朝・学生寮−
[ピピピピピピ]
うぅん…
[定刻通りにペルを鳴らす目覚まし時計を止めて、男子生徒は再びベッドに深く沈み込んだ そのさらに5分後、今度はスマートフォンからアラームが鳴る]
(29) 2016/06/17(Fri) 15時半頃
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んん…んあ。あー……
[画面を見ずにアラームを止め、仰向けになってぼんやりと画面をのぞく
いつも起きているよりは少し早い時間。今日はスヌーズを使わずに起きられ 普段は使いすぎてお隣さんにうるせーと文句を言われたことも中には数回]
んぉ、今日はメシ抜かねーで済むか…めんどくせーけどハラ減るもんな 朝練抜かしたくねぇし
[胡乱気に呟いて ベッドに横たわったままスマホを弄る 幾つかのゲームのログインボーナスをぼんやりした目で受け取ってから]
うし、
[眠気を振り払うように気合を入れて起き上がる。 朝練用のジャージに着替えて、制服を乱暴にバッグに突っ込み 食堂への階段を降りていった]
(30) 2016/06/17(Fri) 15時半頃
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―寮食堂―
おはよーございまーす
[洗面所にて手早く洗顔したのち、食堂に足を向ける
欠伸をしながら食堂のおばちゃんに挨拶をすれば、若いんだからシャッキリしろと注意されるのも毎日の光景だ]
何度も言ってっけど朝弱いんスよ あ、オバちゃん。ウィンナーオマケしてくれない? …ダメ?運動部だから肉が欲しいんスよ
[何分、朝は腹が減る ウィンナーを余計にくれないかと強請ってみたが、人数分が足りなくなってしまうのでやっぱり駄目らしかった
不服そうにむぅ、と口を尖らせる。粘ってみても首を縦には振ってくれそうにない]
(31) 2016/06/17(Fri) 16時頃
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仕方ねぇか。まあ、ならたまには奮発するかな いっつもお茶じゃ味気ねぇし。タダで飲めるのはありがてぇけど
[トレイを机の上に置いて、食堂の自販機にお金を入れてオレンジジュースのボタンを押す 押して直ぐに、売切のボタンが点灯したことに気がついた]
あれ?売り切れか。補充してなかったのか?
[首を傾げつつ、最後の1個を手に席へと戻った]
(32) 2016/06/17(Fri) 16時頃
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― 寮食堂・出入り口付近 ―
……うあ?
[頭上から声が降ってきた>>28。どんよりしていたので反応が遅れた。掛けられた言葉の意味は、時間差で頭にしみてくる。 曰く、「小さいの」]
誰が小さいのだっ!?
[今に見てろ一日3回欠かさず飲んでいる牛乳の成果が遺憾なく発揮されてお前のことなんか遥かな高みから見下ろしてくれるわ!!……という長口上は、残念ながら声にならなかった]
へあっ!? おま、なんでこんな時間に!?
[驚きのあまり、朝食のトレイを落としそうになる。 クラスメイトでもある佐美太郎は、サボりの常習犯で一日の始まりは四時間目が通常営業>>9のはず。 どうした。何が起こった。明日、日本は沈没するのか]
(33) 2016/06/17(Fri) 16時半頃
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って、頭叩くな!!
[頭ぽんぽん。それは、快琉が可愛い妹にするしぐさであって、断じて同級生の男子同士に許される行為ではない。 変声期前の甲高い声でぎゃいぎゃい噛み付いたが、意に介された様子はなく。 爽やかに去っていく背中に向かって、ぼそりと呟いた]
…………佐美太郎のくせに。
[快琉個人としては、その名前に特に思うことはない。しかし、佐美太郎本人がその名前を気にしていることは知っている。 しかし19cm(断じて20cmではない!)の高みから見下ろした罪は重いのだ。これくらいの仕返しは許されるはずだった**]
(34) 2016/06/17(Fri) 16時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 16時半頃
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…よぉし
[寮の門で軽くぐっぐっと準備運動。 そしてスマートフォンのストップウォッチをかけながら勢いをつけて、校舎への道を一気に駆け出す
朝練前の準備運動兼、毎日のタイム測定兼、自手練。 自転車で飛ばせば5分>>21の道のりを、走って超えるのが卒業までの目標の一つだった ちなみに実現可能かどうかは横に置いている]
…ッだー!! はぁ、はぁ……はっっぷん!
(35) 2016/06/17(Fri) 16時半頃
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[全速力で校門に滑り込む。スマホを見れば8分34秒と書かれていた。 いつもよりは遅いタイムだ]
あー…こんな、もんか… ま、マネージャーもせんせーも持久走の方が向いてるって言うしな。 だからって…諦めたく…ねぇけど
[息を整えていると、持久走で順調にタイムを縮めている憎いあいつの顔がどうしても浮かぶ 気分を切り替えようと鞄からミネラルウォーターのペットボトルを取り出して頭から被って汗を流した]
うし、
[呟いて、中身がまだ入ったままのペットボトルをゴミ箱の方に投げて、入ったかどうか行方は見ずにグラウンドに向けて走り出した もし誰かにかかっても気付かないだろう]
(36) 2016/06/17(Fri) 16時半頃
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―校庭―
[ピッピッピッピッ]
ファイ、オー ファイ、オー ファイ、オー!!
[規則的な笛のリズムに合わせてかけ声を出しながらグラウンドのトラックを回る 持久走と、短距離走に分かれての陸上部の練習だ
トラックを44周ほどした所でピィィーーーーーーーと一層高く鳴り響き、朝練の終了を告げる]
ありがとーーーーーございましたーー!!
[全員揃って顧問へ挨拶。そして、各々散り散りになる 陸上部の男子生徒−榛名由汰はまだ暫く自手練しようかな、とグラウンドを軽く見渡した そこへバン、と乾いた音>>24が響いて少し肩が揺れた
見れば、駆け出す男子生徒。その後の様子を見ると好タイムが出たらしい]
(37) 2016/06/17(Fri) 17時頃
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チッ…
[反射的に舌打ちが出る。相手は同学年でクラスも同じ。 そして同じ部活であちらの方が順調に結果が出ているとなれば、嫉妬ではあるが良い気はしない
だが由汰にとって彼が気に入らない一番の理由はまた別にある。それは]
(38) 2016/06/17(Fri) 17時頃
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『ありがとう、マネージャーのおかげッスよ!』
[なんかマネージャーと良い感じになってる(ように見えている)ことだ]
(39) 2016/06/17(Fri) 17時頃
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[榛名由汰が陸上部に入った経緯は、3割が他にやる事がなかった。7割がモテたいからだ
入学前の由汰は運動のできないモヤシであった。 暗い近づき難いと蔑まれ、教室の隅でクラスメイトを観察するのが主な時間の使い方だった
その観察もムダではなかった。だいたいクラスの中心にいた人物というのは話が上手いか運動が上手いかのどちらかに思えた ならば運動部に入って身体を鍛えてみてあわよくば中学デビューだと小学生時に決意を固めた
実際は、そう上手くも行かなかったのだが こうして自分の肉体と向き合ってみるのも良いなとやりがいを感じ始めた矢先、ヤツこと戸暮敬太も頭角を現した
そのままだと良いライバルにもなっていようが、自分よりもモテている(ように見えている)のは男として気分のいいものではなかった
因みに由汰は女子と話した経験など殆どない。逆恨みのようなものである]
(40) 2016/06/17(Fri) 17時頃
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『お疲れッスー!』
んあぁー
[挨拶に手を上げて返事を返す。相変わらずのさわやか路線だなぁと思うが別に狙ってはなく天然なのだろう それが尚更腹立たしくも少し羨ましい]
まぁとりあえず、走っておくかな
[そしてトラックを何周かした後、ベルが鳴った 始業10分前の合図だ]
げ!?もうそんな時間かよ! 着替える時間ねーぞ!?
[焦りながらも部室に戻り、急いで着替えて校舎へと駆け出した]
(41) 2016/06/17(Fri) 17時半頃
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あ、そういや今日は誰が一番ビリになるか賭けてたんだったな… さらば、俺の小遣い…
[途中で何人かの仲が良い生徒と、誰が一番遅く教室に入って来たかで競ってみようと約束していたことを思い出した ビリになった奴が人数分の昼飯を奢る約束だった
時間は始業ギリギリ。ほぼ間違いなく俺だろうなぁ…と悲観が顔を出す]
とりあえず点呼までには間に合えよー!
[勢いそのままに名前を見ないまま運動靴と上履きを替えて、教室へと一目散に駆ける 焦りすぎて他の生徒の上履きを履いてしまった事には気付かなかった]
(42) 2016/06/17(Fri) 17時半頃
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[制服に着替えて部屋を出ようとした時、タオルを忘れたことに気付いて引き出しの前に戻る。くたくたのもう雑巾にしようと思っているタオルを持って部屋を出た。この時間ならホームルームにも余裕で間に合うし朝食だって半分以上選べるはずだ。]
フンフフフんっッ…フンン〜〜♪
[一部咽せそうでメロディに乱れがあったが鼻歌でマナちゃんのキラキラ感をチャージする。今日も俺のロック画面のマナちゃんはかわいい。]
(43) 2016/06/17(Fri) 18時半頃
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[誰かが盛大に使ったと簡単に想像出来るくらい、洗面台一体が濡れていて、正直ウワァ…しか感想は出てこない。マナちゃんで得た幸せな気持ちが一瞬で半分以上減った。 パシャパシャと静かに使って、それからボロ雑巾一歩手前のタオルできったねー洗面台を簡単に拭いた。まあ、男子寮だしすぐ汚れるだろーけど。]
これどうせ捨てるかきたねーとこ拭くかだしここ置いてってもいーや。
[水分を吸ったタオルを洗面所に置いて食堂に向かった。この後そのタオルを使う人間>>21がいるとは思いもせず。]
(44) 2016/06/17(Fri) 18時半頃
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