61 Brother Complex Maniax
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[ロビンとの応酬で自分の気持ちも思い出す。 やはり、ラルフ兄ぃは怖いのだろうか。 "願い"を"望み"を明かしてしまえば、 その内容で、兄弟たちが離れていくとでも思っているのか]
……もしそうなら。 ラルフ兄ぃってどうしようもない馬鹿だよ……ほんと。
[つまり自分だって、同じ立場だ。 それならば兄に伝えるべきことが、ひとつある。 ロビンの声を聞きながら]
そうだよね。嫌うのと、怒ることは違う。
[はぁ、と幾度目かのため息をつく。 今まで呟いたのも想像も、全て推測に過ぎないけれど]
(120) 2011/08/29(Mon) 02時半頃
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>>121
切っても切れない縁かぁ。 なんだか呪いっぽいけど。……あるのかもしれない。
あったら、いいね。
[くすりと微笑う。それは茶化すものではなく]
……ため息つきすぎると、幸せが逃げるよ?
[自分棚上げで。ロビンの頭に触れようと、手を伸ばす。 避けられなければ、ぽふりとだけ。 ラルフは、テッドは、どんな表情をしているだろう]
(122) 2011/08/29(Mon) 03時頃
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[ふいに、カップを掴み、紅茶を一気に飲み干して。 すぅと息を吸い込むと纏まらない思考のまま、 飾り気も何も考えずに、笑顔も忘れて、口を開いた]
―――― よく、聞いて。一度しか言わないから。
(123) 2011/08/29(Mon) 03時頃
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俺は、ラルフ兄ぃが好きだよ。 ロビンも好きだし、テッドも好きだし、皆、大好き。
[どれほどの勇気を絞ればいいのだろう。 でも今は伝えなくてはと、手を握り締め]
(124) 2011/08/29(Mon) 03時頃
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俺はラルフ兄ぃが犯人と確信してる。 それに対して、怒りも悲しみも、もちろんあるけど。でも。
だけど、好きな気持ちに変わり無い。 さっき俺の怪我を心配してくれた時、……嬉しかったから。
嫌いになれるはずなんて、ない。
[目線を合わせられない。 でも最後のこの言葉だけは、前を見て]
(126) 2011/08/29(Mon) 03時頃
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兄さんの"望み"を聞かせてよ。 それを受け入れられるって、無責任な約束は出来ない。 でも俺は、知りたいと思ってる。
あの文面を書いたなら、これは義務じゃないの? ラルフ兄ぃ、約束を破ったら怒ったことあるでしょ?
だから教えて。
ラルフ兄ぃの"望み"は、なに?
[いつの間にか立ち上がっていた。 話す内容も、順番も、支離滅裂もいいところだけれど どうか伝わって欲しい、そう願いながら**]
(127) 2011/08/29(Mon) 03時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/29(Mon) 03時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/29(Mon) 03時半頃
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……それが、ラルフ兄ぃの、願い……。
[ラルフの言葉全てを聞き、すとんと席に座る。 どんな表情を自分が浮かべているのか、分からない。 嬉しいのか、それともどこか哀しいのか。 胸に走った痛み。ロビンの病気がうつったように]
テッドの言うとおりだよ。 ちゃんと、理由を、兄さんの望んだことを、伝えなきゃ。
[俺が説得すると言い切る弟>>134。 こんな時だというのに、さすがテッドだと思う。 彼なら本当にそうするだろう、 自分には眩しすぎるほどの真っ直ぐさで]
テッドもロビンも付き合ってくれるって言うんだから。 簡単じゃなくても、そうしようよ。
しこりが残るひとも、もちろんいるかもしれないけど、 ラルフ兄ぃの願いを知らないままとは違うと思う。
(144) 2011/08/29(Mon) 14時半頃
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[自分も手伝う、とは心の中でだけ。 ロビンのお菓子への想い>>139。 今回ばかりは帰ってくるのが遅れてしまった自分。 心の中でごめん、と謝る。 不機嫌だったセシルも同じ思いだったのだろうか。 "何度でも"に無意識に頷いてから]
俺たちのことを好きだと言ってくれた。 閉じ込めたいくらいに。 なら、許されない嫌われたって、すぐに諦めないで欲しい。
……嫌うのも許さないのも、きっと辛いよ。 そう思われるのが哀しいなら、そう思うのだって哀しいよ。
その相手は、ラルフ兄ぃなんだから。
[好きなひとを許せないのは辛い。 好きなひとを嫌いだと思うのは、すごく哀しいはずだ]
(145) 2011/08/29(Mon) 14時半頃
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俺も、家に住んでるくせにあまり帰らなくて、ごめん。
ぼうっとしてて終電逃したり、 絵に集中したら泊りこんだり、が勿論大半だけど。
時々、なんか……怖くなることがあって。 こんなに兄弟好きで大丈夫なのかな、というか、うん、 そんな勝手で、わざと帰らない時も、あった。
[自分の気持ちを言葉にするのは苦手だ。 後半はもう小声で、ちゃんと聞き取れるものになったかどうか。 テッドとロビンの想いを知れば、 自分の気持ち全てを汲み取って貰えた気が勝手にして]
(146) 2011/08/29(Mon) 14時半頃
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――いつか、俺も家を離れる日がくるよ。
[一度、フランスへ行ってみたらどうかな。 何度かそう勧めてくれた先生の言葉。 今は口に出さないけれど、思い浮かべながら]
でも、だから永遠に別れるわけじゃない。
みんなの顔を見たくなったり、 自分の料理に嫌気がさしたり、 庭の花は何が咲いてるかな、とかで、絶対帰ってくる。
ベイカーさんのお菓子の日は、もちろんね。
[ラルフ兄ぃの紅茶と料理も恋しくなる。 それは絶対だ間違いない、と心の中で太鼓判を押したり]
(147) 2011/08/29(Mon) 14時半頃
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[自分が兄に、みんなに伝えたいのは以上だ。 なんだか珍しく色々口にしてしまった。 喉が渇くし顔は熱いし、今日は真夏日だなと思いながら]
あ、沢山あった、望みだけど。 どうにかひとつに絞ってみた。
俺の願いは"みんなの笑顔を見ていられること"……だよ。
[そこまで言うと、お湯を沸かしてくるからと立ち上がる。 本当は兄の答えを聞くべきだけれど。 自分の心が落ち着かず、半ば逃げるように。 足早にキッチンへと向かえば、ふかくふかく息を吐きだした。 知らぬ間に力を込めていたのだろう。 包帯の巻かれた指には、赤が滲んでいた]
(148) 2011/08/29(Mon) 14時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/29(Mon) 14時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/29(Mon) 20時頃
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紅茶は、みんなが揃ってからかな。 俺は準備をしているよ。
……リビングで、待ってるね。
[キッチンからはすぐ戻った。 ロビンと、共に行くならテッドに、頼むよという目線を。 反省部屋に向かう姿を、見送る心算で**]
(153) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/29(Mon) 22時頃
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