142 紅月の村【人狼vs吸血鬼RP】
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[ランプが照らすサミィの手の動きをじっと見つめ、静かに頷く。 ランプを下ろしたら手が見えなくなるので、こちらは手話ではなくいつも通りのゆっくりした言葉で]
読んだよ。 もう少し詳しい話を聞きたくて、来たんだ。 そう思う、根拠を教えて欲しい。
[ふと思った。 ランプの明かりは頼りなく、闇はあまりに深くて、大きな動きの手話でも読みづらい。 唇の動きなんて、サミィに見えるのだろうか??]
(107) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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ベネットは、サミュエルの手を必死で見つめ、読み解こうと。
2013/09/02(Mon) 22時頃
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[読みづらい>>110と言われ、そうだろうと少し安心する。 この暗闇の中、唇の動きが明瞭に見えたら、それは「ひと」ではない。 ごめんと謝り、……ランプを自分の顔に近づける]
……変な人? ユンさんに会ったの?
[そういえばメモだったか、報告に来た者の話にあったような気もする]
人狼がサミィ君を殺しに来た……なぜ?
[混乱する。 ユンは吸血鬼ではない。 それは間違いないだろう。 だが、人狼ではないとする根拠はない。
……でも、ユンは数カ月も前から森外れに住みついていた。 どうして帰って来たばかりのサミィを狙う? それも、村の中でわざわざ? 更に「人狼」と自分から名乗った?]
(113) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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[そして、ユンはライジの名を出したという。 それがライジを疑う根拠。
何かが変だ。 仲間の名前をどうして標的の前で言わなければならなかったのだろう……。
たとえば……確実にサミィを殺す自信があったのならば、馬鹿正直に人狼と名乗ったり、仲間の名前を出すのはあり得るだろう。 しかしそれがまずおかしい。 ユンが「確実に殺せる」と思っていたならば、 なぜ]
一つだけ教えて、サミィ君。 君はどうやって助かったの?
(114) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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[事実の匂いが、胸を打つ。 「ああ、死んだな」の空虚なまでの無力さ、 諦めるしかない強大な相手を目にした時の恐怖を通り越した何かに、 涙がこぼれそうになる]
サミィ君が生きてて良かった。
[心からそう思った。 ユンの正体は分からない。ライジが関係あるかどうかも分からない。 でも、このサミィが「死」を覗いたことは信じられると思った]
[ランプを滑り落とし、緊張のあまり胸を押さえ続けていた腕をほどいて、サミィを抱擁した。 銀のロザリオが、ふたりの身体のあいだ、に]
(120) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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[けだるい夏の暑さ。 むせかえるような緑の臭い。 そこにまじる錆びた香り]
(何も見ていない)
[人外は傍に居る。 数か月に一度、謎の失踪者が出る]
(こんな山奥が嫌で逃げ出して)
[ライジさんは……]
(124) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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あ、ごめっ……!
[苦痛を示す声が届けば、慌てて身体を離す。 そんなに強く抱いたつもりではなかったが、咄嗟のことで力加減が出来なかったのかもしれない]
[気遣う目で、サミィの顔を覗いた]
(130) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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ベネットは、ライジ歯今頃どうしているだろうか……
2013/09/02(Mon) 23時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 23時頃
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あた。
[額を押さえ、苦笑する]
ごめんて、ば。
……うん。 聞いた。 情報ありがとう。
[頷いて]
サミィ、家に帰ってて。 君が狙われてるならば、まだ危ないかもしれない。 カギをかけて、じっとしてて。
(134) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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