54 CERが降り続く戦場
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―――"『喜びの笛《ラエティティア》』
冥府六億の民から、熱を奪うのかな。 誰か『助ける』大義名分あれば 闇なる者は幾らでも踏みつけにする。 秩序《ルール》はなんて残酷なのだろう。"
[冥府の支配者《ネルギウス》は心痛めた様子こそは見せず。 その背の夜色の翼をゆるやかに広げ――。]
(213) 2011/06/15(Wed) 00時頃
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Territory Nelgeuse ― 邪天神域開放 ―
[夜の翼に抱かれた時空《セカイ》。
そこに陽は無い。 そこに虹は掛からない。 そこに光は無い。
熾天領域《セダヴィックフィールド》を遥かに勝る。 圧倒的な『夜』が支配するその領域内では、それに属さぬ力は総て等しく抑え付けられる。]
(214) 2011/06/15(Wed) 00時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/15(Wed) 00時頃
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[『夜』の領域に《光》の門>>235が開かれる。 夜の翼を灼くかの如き《光》の侵攻。]
―――"傲慢なる《光》よ堕ちろ。"
Counter ―――"反撃せよ。"
Destruction ―――"滅せよ。"
―――"此処は『夜』(わたし)の世界だ――!!"
[ざわり。不可視の夜の翼を蠢かせる。 『夜』の領域の更なる強化を与えれば、門はたちまち消え去り、『夜』を侵す天使達>>242から力を奪う。
しかし、槍真の放つ最後の一撃を防ぎきるには遅い――!]
(256) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
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[夜《闇》を裂く光。 額の蒼の瞳と、暁の両眼をすい、と細める。 そのまま『死の秘術』を放ち戻ってきた女神>>245が手を振るのを一瞥し。]
―――"妾(わたし)の冥府(うち)で好き勝手。 派手な見世物はいいのだけれど。
アナタのあの秘術は防げるものではない。
絶対の死。覆される事の無い運命。"
[特に責める響きも乗せず。]
―――"自己犠牲なんて、ただの自己満足。 『助けたい』と言いながら『助けられない』を増やし。 多くの"嘆き"を生むだけ。"
[だからと言って笑うわけでもなく。 ただ、淡々と女帝《ネルギウス》その様を眺める。]
(265) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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―――"さようなら。蠅皇帝《ベルゼブブ》。 アナタの嘆き《死》も妾(わたし)が抱いていてあげる。"
[滅せされた蠅皇帝《ベルゼブブ》>>274の元に舞い落ちる百合《アイ》を不可視の翼がそれを掬い取り、取り込んだ。]
―――"髪、伸ばした方がそれらしい?"
[天の女神>>261に手招かれるまま。 闇のヴェールを敷物代わりに、すとんと黒曜の床に座り込み、冥天邪神《ネルギウス》は部下の死を嘆く事もなくそんな事を尋ねる。]
(277) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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―――"派手なのはスキ。 妾(わたし)の居場所を壊すのはキライ。"
[髪を梳かれながらだろうか首傾げる女神>>276に答え。]
―――"そう、世界は絶対《運命》に支配されている。
秩序《ルール》を守ると言って。 多くを踏み躙り嘆きを広げながら。 自分に都合の悪い絶対《運命》を否定する。
そんな世界はキライ。ダイキライ。 総て壊してしまえ。"
[とろりと眠たげに目を閉ざす。 その身は、夜と闇に包まれる。]
(279) 2011/06/15(Wed) 01時半頃
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―――"……いつか。 そうしてみようか。"
[櫛が髪を梳く感触>>278に身を預け。 きょろりと唯一開いた額の瞳だけが『夜』の領域内の様子を見詰める。 吹雪の音は、まだ*止まない。*]
(281) 2011/06/15(Wed) 01時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/15(Wed) 01時半頃
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