人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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視点: 人


【人】 友愛組合 チアキ

[ぴちゃ、と小さな水音を立てながら奉仕を続ける。
その舌がやがて太腿の際までくると、少し上体を起こして、花びらも舐めあげる。
毛が口内に多少入ってきて、少し眉根を寄せる。

夢中に蜜を吸っていると、下から恥ずかしい言葉が聞こえて。]

なに、言ってるんですか、室長は……

[上気した顔で、一瞥。
呼称がその一瞬だけ、いつものに戻る。]

(247) 2013/11/01(Fri) 18時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 18時頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 19時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

この国は趣を気にするんですよー
…っんあ

[なんて言ったところで、そもそもオモムキはこの人は分かるんだろうか。
息を吹きかけられると、そんな冗談を言う余裕もすぐさま奪われる。]

…ま、ったく……はぁ…
……ちゅ、れろ、ん、ふ

[腰を落としてくれたので、舌が中に入りやすくなった。
彼女の余裕をまだ感じさせられる。ひだの内側を丁寧に舌で愛撫する。
独特の性交の香りがして、芯が痺れていく。

向こうが本気を出し始めてきたのだろうか。
服の上から焦らされるように、撫でられて意識が下腹部に奪われそうになる。
駄目だ、ここで攻撃の手は辞められない。
じっとりと、指が股に沿われると、内側が濡れそぼり、包帯に染みを作っているのではないかと。確認は出来ないが、体感。]

(251) 2013/11/01(Fri) 19時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[>>252 良い歌だな、私の歌詞に……いや、何考えているんだ!
情事の際にすら、そんな呑気な事を考えてしまう。やはりペースが乱されてしまう。]

………んー…ん、ぅ

[上手、という言葉に。ありがとうございます、とは返事しなかったが。喉の奥で、声を鳴らして反応。]

……んん、んん!

[割れ目に包帯が擦れて。痛いような、気持ちいいような。
いや、それ以上に恥ずかしくて。やだやだ、と声をあげて抵抗する。
聞き入れてはくれはしないだろうけれど。]

――ッは!

[銀糸を垂らしながら、一旦花から唇を離して、軽く酸素を取り込む。
新鮮な酸素を一瞬吸った後、愛撫を再開する。
舌先で攻められる部分は限られてはいるが。
その舌技で内壁を焦らす様に、なぞる。]

(253) 2013/11/01(Fri) 20時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

――……んちゅぷ、ふぁ、ん、ぅ…
ぅ、くぅ……んんん…ぅ

[頭が溶けてきそうだった。
冷たい気持ちなんて、とっくの昔にバーンアウトしていて。
汗なのか涎なのか分からない露を受けながらも、舌への愛撫を続け。
一旦蜜壺から脱すると、その秘豆に舌を通わせる。
既に固くなっているそれを丁寧に舐め、吸い上げる。]

―――ッあ!

[一際高い嬌声をあげてしまった。
敏感なところを刺激されると、たまらずオンナの私の声が漏れる。
普段がハスキーな声の私なので、オンナを感じさせるその声がたまらなく恥ずかしい。
内側を攻められる質量が増している。
肉が割れる感触がして。快楽が増していく。]

(258) 2013/11/01(Fri) 21時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[>>263 なんだかそのポエムのようなそれですら、充分にセクハラちっくというか。なんというか。
なんて明後日の事を思ったが、突っ込むことはせず。
というか、するだけの余裕はなくて。

思考とは裏腹に、甘い声がずっと漏れてしまって。
恥ずかしい。
自分のオトコっぽい見た目は自覚しているから。余計に。嫌だ。]

……ふ、フランシス、カさん……

[それだけ声をあげると、手を伸ばしてもう一度指で攻め立てようと。
唇は相変わらず、その堅い豆を押し上げながら。
少し態勢は苦しいが、頑張る。頑張らないと。

(もう、駄目そうだ…)]

(264) 2013/11/01(Fri) 21時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

ぁ、――ぁ、ア、ン……ぃ゛、ぁあ…

[時々舌で攻めるのを辞めてしまう。
自分の弱い部分を強く吸われれば、身体が跳ねる。
喉を反らして、悶える。

おいでと誘われれば。
震える指で、なんとか攻めの姿勢を。
……もう形骸化しているのかもしれないが。
長い指を二つ侵入させて。余った残りの指はより花を押し広げようと。
蜜が顔に流れるが、構わない。]

(269) 2013/11/01(Fri) 22時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 22時頃


【人】 友愛組合 チアキ

かわ、ぃ、く……なんか!……ッぁ

[向こうの余裕無さそうな声を聞けば、少し嬉しくて。
幸せで。そしてそれ以上の情熱で。
肉が私の指を、ぐ、と締め付ける。
そのオンナな部分の、圧を推し返すように。
爪で彼女を傷つけないように注意を払いながらも、強くその壁に指を立てた。]

[刹那。
ぐい、と奥が貫かれるのを感じ。]

――  …あっ

[絶頂の声は、意外にも小さく。か弱い悲鳴をあげて。
フランシスカも絶頂を迎えたのかどうか確認する前に。

――…私の意識は、ホワイトアウトした**]

(281) 2013/11/01(Fri) 23時頃

チアキは、フランシスカの体から手を離すと。床に身を投げ出す。**

2013/11/01(Fri) 23時頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 23時頃


【人】 友愛組合 チアキ

-回想(入学当初)-

[――…家族の薦めでこの学院に入学した。
腰まで伸ばした長いストレートヘアー。
ピンクのカーディガン。
ブラウスにはそれに似合う真っ赤なリボン。
可も不可もない評価であった。
それでも私は私のこの恰好に、満足していたのだ。
でも、少女の私はある日、突然手折られた。

「髪切った方が、もっと素敵よ」

そう言って、悪意無く振り下ろされた鋏。
気まぐれな蝶の悪戯。
長い蔦は、音も無く床に散る。

(293) 2013/11/01(Fri) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

グランドピアノから離れて、代わりにストラトギターを買った。
ピアニストとして持て囃された長い指は、弦を奏でる事にした。

蝶の進言通り、私はモテた。
お陰で学院の摩耗した暗部には、あまり巻き込まれる事も無い。
適当にちやほやされて。可愛がられたり。可愛がったり。
惰性的な日々に彩りを持たせようと、身体を重ねていった。
女の子らしかったあの頃の口調は、もう思い出せない。
スカートよりズボンの方が多い、クローゼット。

でも。

――…ああ。可愛い女の子になりたかった。]

(294) 2013/11/01(Fri) 23時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 23時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 23時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 00時頃


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