95 File.2:Do you Love me?
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 21時半頃
|
どうしてもこうしても、開いてたからに決まって……
[名乗るのをすっかり忘れて、とりあえず返す。 小さな影がさがるから、逆に足を踏み出した。一歩。]
…あ?何だよ、オスカー。
[くい。と背後から引っ張られて振り返った。]
(105) 2012/06/27(Wed) 22時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 23時半頃
|
かよわ……?
[何だそりゃと聞き返しかけて、続く単語に口を閉ざす。 オスカーと、服を引っ張る手を見下ろした>>107]
乱暴なんかしてねーだろ。
[あくまで自分の基準である。]
(137) 2012/06/27(Wed) 23時半頃
|
|
[そもそも、か弱い女性なるものをラルフは知らない。 ワンダは下手したら自分よりも強そうだったし、 覗き見たオスカーが、女性であることは知っていたけれども、 それが”か弱い”のかは分からなかった。
覗き穴からは気まぐれに相手の姿が見える。 一度だけ見えた着替えは、それ以降は見えなくなった。 覗くと大抵、オスカーは本を読んでいたりしたから、 そんな時は大して覗きもせずに諦めた。
自分はといえば、何も頓着しなかったから、 見れば大半はゲームをしていただろうし、着替えていたり、 寝ていたり、ゲームのポーズを真似していたりしたかも知れない。 それも全て気にしなかった。その必要がなかった。]
(138) 2012/06/27(Wed) 23時半頃
|
|
[何やら、背を引っ張られた。 ずるずると引っ張られると、やはり何がか弱いのか分からない。 どうやら知り合いらしい様子に、二人の顔を交互に見やる。]
ラルフだ。Ral-P.H_99996、ラルフ。
[ポーチュの問い>>111に漸く答える。 彼女が外の様子を見ようと歩み寄るのに、 引っ張られるだけでなく、見やすいように少し身体を引いた。]
(141) 2012/06/27(Wed) 23時半頃
|
|
────、へ?
[視線は部屋の中へと向けられていたから、 そのものを目にすることは出来なかった。 けれど、ぱっと振り返った肩越しに、]
……?あいつ、か?
[ほんの僅かに白い人形の手が下りた気がした。 気のせいかも知れない。けれど、二人の表情がそれを否定していた。]
あれえ?動くのか、アレ。
(144) 2012/06/28(Thu) 00時頃
|
|
[更にがあん!と、どこからか大きな音が響いた>>116 音は少し遠い。]
ふうん。 ひょっとして部屋には他にも似たようなやつが居るってことかな。 いち、にい……9人か? ってことはヒントはまだ向こうの方か。
[二人に話しかけるでもなく、説明もせずに指を折った。 3つずつ連結されて見えた部屋、 そこから出てきた自分とワンダとオスカー、そしてポーチュ。 うんと一人で納得したように頷いた。]
それじゃ、他を回ってみた方が早いかな。
[もう関心は部屋の外へ向かっている。]
(148) 2012/06/28(Thu) 00時頃
|
|
歩み出れば、部屋から歩み出た白い姿がある。 一様に白を纏う姿を見れば、さすがに大体の想像はついた。
あ、どうも。
[取りあえず、見えた姿にそんな挨拶を向けておく。]
(152) 2012/06/28(Thu) 00時頃
|
|
あんたもええと……。同じなんだろ?
[モリスへとまず歩み寄ったのは、珍しかったからだ。 先生を除いて、男というものを見たことがラルフにはない。 男というのは、自分と、先生と、ゲームの登場人物だけだった。]
何か分かった?
[慎重そうに見える風に、まず聞いてみる。]
(154) 2012/06/28(Thu) 00時頃
|
|
こいつを起動させるのがテストなのかと思ったんだけどさ。 どうも、違うッぽいし。
[言葉の半分は、オスカーとポーチュへ向ける。 この人形が動いたところをしっかり見たのは、この二人だ。]
…ここらの部屋を探しても、ヒントなさそーだし。
[部屋部屋の扉が開いていくさまに、ちらと目をやる。]
(159) 2012/06/28(Thu) 00時頃
|
|
ん?ああ、
[さすがにこれだけ連続すると慣れた。 驚かずに、新しく増えた白いワンピースの娘へ目を向けた。 テストかと問う風には、肩をすくめて、]
…本当にそうかは知らないけど。 あ、僕はラルフね。Ral-P.H_99996、ラルフだ。
[ついでとばかりに、纏めて自己紹介も済ませておく。]
(161) 2012/06/28(Thu) 00時頃
|
|
ところで…、壊れてないな。
[先に大きな音を立てた発生源>>116を視線で探す。 相当な力を入れたのだろうと音で分かるのは、 自分自身がドアを盛大に蹴っているからだ。 それらしき場所がどこにもないのを見て取ると、 視線は自然と廊下の向こうへ向けられた。]
…、あっちか。
(165) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
スリープモード、ねえ。 じゃあ、こいつを使うことが課題とか? そーなってくっと、ますます調べないとなんだけど…、
[オスカーの言葉>>163に、きょろりと辺りを見渡した。 増える人影に、息をつく。]
それより、面子把握するほうが先ッぽいかな。
(178) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
|
オーケー、アイリスね。 目が覚めたら鞄とか、普通は冒険の始まる合図だよなあ。 どっかに何か倒しに行くとか?
ってなると、必要なのはひのきの棒とかさあ。 …にしても、少し人数多いよな。
[納得いかないとばかり、髪をくしゃりと掻いた。]
(181) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
|
番号とか今からつければいいんじゃないか? ええと、いち、にい……
[オスカーの冗談に扉を指した。 自分の部屋を当然のように1番にして、順に数える。]
……で、きゅう。
[指はオスカーへと戻った。]
(186) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
|
へえ。じゃ、まだそこら辺歩いてないんだ?
っても僕もまだ、この辺の部屋を探索しても、 ヒントはないと分かったばっかだからさ。 こんだけ人数居るなら、手分けして手がかり探せば早そうなもんだけど、 あんた、そういうの得意?
[考え深そうに顎に手を当てる様子>>183に期待する。 頭を使える人間なら、使おうとするのはワンダと居たときと同じだった。]
(189) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
|
だろ。……ん? あ、違ったか。いちにいさん…、…じゅうに?
[再び扉を数えはじめる。 じゅうに。で、今度は指が止まった。 しかし悪びれる風もなく、オスカーと同じ方を見遣る。]
そりゃあ、まあ。壁に穴あったし…あ、待てよ。 ワンダとは通路挟んで隣か。
あれ、そういうこと? あんたたちもそうだった?
[言葉の後半、モリスらを見る。]
(198) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
|
うん。さっき音がしてたしさ。 あれ多分、ワンダの奴じゃねーかと思うんだよなあ…… 廊下の向こうに行ったきりだし。 だからちょっと、探索しないと分かんないと思うんだけど。
僕は一応パーティ組んでっから、ワンダ追っかけるけど。 モリスが得意なら手分けしても別にいいしな。
[ゲームの用語を交えて喋るのは相変わらず。 どんどんと自分のペースで話を進める。]
あ、鞄?僕のところにもあった。 同じかな、食料とか入ってるやつ。
[鞄の説明に頷く>>196 まさか違うものが入っているなんて、思っても居なかった。]
(202) 2012/06/28(Thu) 01時頃
|
|
────?なにが?
[さら。と、繊細に黒髪が揺れた>>200 俯いて落とされたのは、独り言であったろうか。 それへ、ラルフはいつもの無頓着な問いを向けた。]
(205) 2012/06/28(Thu) 01時頃
|
|
[オスカーの誤解を解くことはない。 そもそも、誤解されていると思っていないのだからしようがない。]
ふうん?隣人と手紙なんてやり取りしてたんだ? そんなのしたことないからな。
鞄には……へ?何かあったの?
[食料以外のものが入ってたと言われるなら、 問うようにモリスへと首を傾ぐのだが>>209]
(214) 2012/06/28(Thu) 01時頃
|
|
んん?いや、だから何がって何かって…、…。 …いや、だから。
なんか、「そう」とか言ってなかった? さっき。だからなに?って、
[不思議そうに見上げる表情>>210へと返す、 問い返すうちにこちらも分からないといった表情になった。]
(216) 2012/06/28(Thu) 01時頃
|
|
で、そっちも…えーと。 アイリスと、誰?
[アイリスが名前を呼ぶのに、目を向ける>>203 見知らぬ娘からワンダの名が出てくれば、ラルフは一度瞬いた>>208]
ワンダのこと、知ってるんだ?
[その彼女へと問う。]
(220) 2012/06/28(Thu) 01時頃
|
|
??いや、だから何が「そう」なのかって…
…───は?
[油断した。きっと白い壁がなかったからだ。 オスカーから、目に向かって突き出される指をかわす技術は、 結構そこそこ高くなってたはずなのに、]
(221) 2012/06/28(Thu) 01時頃
|
|
…むぎ …っ
[まんまと鼻が摘まれる。変な声が出た。>>218]
(222) 2012/06/28(Thu) 01時頃
|
|
僕は会って喋るほうが性にあってっしさ。 へえ…。あんた気が長いんだな。
そりゃまあ、分かるなら知りたいけど。 なんかのヒントになるかも知れないし。
[渋る様子>>223に目を向けるが、それ以上を迫ることもなく、]
モリスね、よろし……
[残念ながら最後まで紡げなかったのは、 オスカーの指に鼻が摘まれてしまったからだ。]
(230) 2012/06/28(Thu) 01時半頃
|
|
……。
らからって、ふいうちはねーらろ。 おい、はなへよ。
[少し間が開いたのは、 不覚にもにんまり笑う笑顔の迫力に沈黙をしてしまったからだ。 見覚えのある笑顔は、壁から不意に指が突き出されるようになった、 そのきっかけの折に見たものと同じもの。
手を離させようと、オスカーの手首に手が伸びる。 遠慮なく引っ張って、外させるつもりだった。]
(233) 2012/06/28(Thu) 01時半頃
|
|
おう。
[オスカーの手首を引っ張るより前に、アイリスの紹介が来た。 だから残念ながら、鼻を摘まれたまま>>227そちらを向く。 レティーシャにまじまじと見られて>>232、改めて断固手を伸ばした。]
(235) 2012/06/28(Thu) 01時半頃
|
|
[さっき悲鳴をあげた娘…ポーチュが視界の端で話をしている。 その隣にいる人物が、こちらを見ていた>>231 知らない人間だ。 不躾なほどの視線だが、今は反応をする余裕がない。 ただ、目の端に映るその姿だけは記憶におさめた。]
(238) 2012/06/28(Thu) 01時半頃
|
|
あ…っ!にゃろ、
[ぱっと鼻が離された。ちょっと痛い。 猫のように身体を離す様子を軽く睨め付ける。 鼻の頭を手で擦って、文句に開きかけた口がふと止まった。]
そりゃまあ…、……いたさ。
[文句にならなかったのは、オスカーの瞳が少し輝いて見えた所為。 どこか確かめるように言う、その言葉に思わず口を噤んだ。]
(239) 2012/06/28(Thu) 01時半頃
|
|
…見えてただろ。
[でも触れ合ったことはない。 手紙などと聞けば、ひょっとしたら自分のように、 誰かと会っていた者ばかりではないのだろうかと、漸く思いが至る。 ワンダとの面会の所為で、オスカーの存在を疑問に思ったことはなかった。
ふと、レティーシャを見る。]
そうか。あんたも、ワンダに会っていないんだな。 クッキーと音楽…ああ。あれ好物か。
[さっき貰ったクッキーを思い出して頷いた。]
(240) 2012/06/28(Thu) 01時半頃
|
ラルフは、新たに近づく人影にはそちらへも目を向ける。
2012/06/28(Thu) 02時頃
|
また増えてっし。…よう。
[歩み来るリンダらの姿に、さすがに慣れた挨拶を向けた。 驚いた面持ちで足を止める風に、少し歩み寄る。]
いきなり部屋が開いて、アレが目の前にあった。 先生方は今のところいなくて、僕らは目下何も分かってない状況。 これでどう?
[ダイジェストとばかりに纏めて話しかける。]
(245) 2012/06/28(Thu) 02時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る