162 絶望と後悔と懺悔と
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[――――殺った。
獣が確信した瞬間。 揺らぐ視界――そして、地に叩きつけられる衝撃。
苦痛に呻き、口の端から血を零しながらも 瞋恚揺らめく眼差しは、炯々とした輝きを失わない]
……いつも、万全の状態で殺り合えるなら、苦労はねえよ。 どうあろうと、――俺達は全力を尽くすだけだ。
[立ち上がり、無傷なら――と、口にする金色の鬼に向け、刃を構える>>277]
(284) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
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[地を蹴り、凶風が如く襲い来る金色の鬼の爪を 払い除けんと、匕首を振るう。
もし、鋭き爪を弾くことが出来たなら、 返す刃が再び鬼の王を襲う]
(299) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
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[>>305振り下ろす腕の下、凶爪が身体を抉る。 ごぼり、鮮血が溢れた]
零瑠、みんな――見ていろ。 俺は絶対に負けねえ。
だから、……お前達も負ける、な。
[それでも、怒りを――仲間達への思いを乗せた刃が止まることはない]
(317) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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