155 楼夢館
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ちゃんと謝ろう。
[クラリッサを追いかけて、部屋を飛び出た。 クラリッサを見つけられたか、他の人に出会ったか、果たして…。]
(176) 2013/12/09(Mon) 15時頃
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あっ、トレイル!
[クラリッサを探していると、トレイルを見つける。いつものジャケットを羽織っていないのを不思議に思うがそれよりも。]
クラリッサ見なかった?
[今はクラリッサを見つける方が大事で、尋ねる。]
(181) 2013/12/09(Mon) 16時半頃
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そっか、ありがとねトレイル。
[クラリッサにジャケットを貸してくれた事へのお礼をする。少なくともあの格好のまま歩き回ってはいないようでホッとした。]
クラリッサが私を…?
[何で気にかけているのだろう。さっぱり分からない。嫌われてる、とかならわかるけれど。怒られると思っているのだろうか。そんなつもりは全然ないのに。ただ謝りたいだけなのに。]
私は大丈夫だけど。 クラリッサに無理させちゃって…。
ねぇ、どうしよう。 私、クラリッサに嫌われちゃった…。
[泣きそうな目でトレイルを見る。]
(188) 2013/12/09(Mon) 17時半頃
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そっか。 クラリッサは優しいね。
[トレイルの言葉に少し安堵する。]
本当? 大丈夫かな?
[トレイルに撫でられると少しづつ気持ちも落ち着いてきて]
でも、やっぱり謝らないと。
[ぽつりとつぶやく。どちらにしてもこのままは嫌で、クラリッサと仲直りがしたい。多くは求めないから仲良くしたい。]
トレイルは私の事、好き?
[不安は積もっていて、安心したくて、そんな事を問う。]
(193) 2013/12/09(Mon) 18時頃
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[トレイルの答えには不満そうで、不安そうな表情をして。]
本当にそう思ってるの? 私がトレイルを使う立場だからそう言っているんじゃなくて。 本当にそう思うの?
[クラリッサはどうだったのだろうか。 きっと…。 今は考えない。]
例えば私がトレイルを襲ったら、トレイルは嬉しい?
[恐る恐る尋ねる。]
(199) 2013/12/09(Mon) 20時半頃
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そっか。 嬉しいな…。
[好きな人に好かれているのは嬉しい。 やっぱりトレイルは私のもの。クラリッサも私のものだったのに、自分で壊してしまった。また私のものにしたいな、そんな事を考えながら。]
それならさ…。
[このままクラリッサに何も言えないまま、ジャニスの元へと行かせたらどうなってしまうのだろう。もしかしたら取り返しのつかない事になるかもしれない。 でも…。]
今なら私を襲っていいよ? うううん、私を襲って欲しいな。 一緒に遊ぼう?
[目の前の甘い誘惑に満たされたくて、誰かに愛されてると証拠が欲しくて、刹那の愛を求める。]
(203) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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私の事、好きなんでしょ?
(204) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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2回も同じ事を言わせないで。
[抱えあげられると、きゃっと小さく驚きの声を漏らすが拒むことはなく。トレイルの腕の中に収まると支えるように首に腕を巻きつける。]
これ、どうしたの? いたそう。
[ようやく胸元の腫れに気付いて慈しむような声を出すと優しくそこを撫でる。]
うん、今度は最後までしようね。
[楽しそうに笑う。]
(216) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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そっか、可哀想に。 痛かったよね。
[きっとドリベルが付けたと知れば、トレイルが悪いと優しい言葉なんてかけないけれど、今は知らないから、癒すように口付ける。]
トレイル──…。 私も好きだよ。
[何処かの部屋につけば深くくちづけて、彼を求める。]
(222) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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どういたしまして。
[促されるままベッドに寝転がり、口づけに応える。]
さぁ、遊びましょう?
[そのままの体勢でトレイルのシャツへと手を伸ばすとゆっくりと釦を外していく。]
(229) 2013/12/09(Mon) 23時頃
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んっ…。
[口付けをかわしながら生身が外気に触れ始める。 下着だけの姿になれば]
全部、はずしていいよ。 目を逸らさないで、ちゃんと見てね。
[甘く囁いて、続きを強請る。]
トレイルも早くしたいでしょ?
[くすくす笑いながらトレイルの下腹部の膨らみに手をやると、優しく服の上から撫でる。]
(238) 2013/12/09(Mon) 23時頃
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[双丘が露わになる。 感じるのは大きな期待と少しの羞恥。]
んっ…あっ…。
[身体をなぞるトレイルの手に甘く吐息が漏れる。]
本当ね。 すごく欲しそうにしてるもの。
[服の上から撫でる指はトレイルの反応を感じて、その速度を上げる。]
うあっ…。
[蜜壺に手が伸びると身体は跳ねて]
いいよ、もっと、して…。
[強請る。]
(244) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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ふふっ。 硬くなってるね。
[感じてくれているのだろう、嬉しい。 そのままベルトを外してしまい、下着の上から撫ぜる、熱くなったそれの温度がより伝わってきてなんだか変な気分になる。]
んっ…あっ…トレイル…。 [淫靡な音を立てる自分の下腹部に頬が染まり、熱はあがり、トレイルの指を感じるたびに甘ったるい吐息を漏らす。]
気持ちいい、んっ!?
[首筋から下がる舌の感覚にゾクゾクしていると、不意に頂を苛められて、痛みと快楽が混じった声を上げる。]
すごい、いいよ。
[どんどん蕩けていく。]
(251) 2013/12/10(Tue) 01時頃
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うふふっ。
[触れるたびに反応するトレイルが可愛くて、とっても気分がいい。そのままするりと下着の中に冷たい手を忍びこませると熱くなったそれをしごきはじめる。]
ねね、トレイルも気持ちい? して欲しいことあったら言ってね?
[トレイルもよろこばせてあげたい、そんな思いで先をいじめるように手を動かして、甘ったるく囁く。]
くっ…ひゃっ…あっ…。
[胸を、蜜壺を弄られて、溢れる快楽に身をよじり、上気して、嬌声をあげながら、身体は出来上がって行く。]
それでおしまい…?
[指が身体からさると、名残惜しそうに、切ない声を上げた。]
(257) 2013/12/10(Tue) 01時半頃
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