141 祭囃子は宵の雨音
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[見せられた小さな手。 華奢な指に乗る爪は清潔で整えられていて]
爪きれーだね。
[言って、触れるかどうかの距離で、 重ね合わせず図る手のサイズ]
ひと関節分くらい違うかな。
[自分の手を握って開いてサイズを覚えておく]
(112) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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?
[もの思う風の志乃へ手をひらひらーっと振ってみる]
(114) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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へへへ、良かった。 デザインで決めちゃうのもありだなー。
[いけてるポイントが合致していて、にっと笑う]
女子って手ちっちゃいの気にしてる子も多いね。 あー、リコーダー懐かしいな。 あれ、手がおっきくても逆にむつかしいんだよ。狭くて。
[そういえば男同士で手の大きさを比べたのなんて、中学生の時にちんちんの大きさに比例します説が流れたときくらいだったろうか]
(118) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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はぁい、いってらっしゃい。
[シャワールームへ行くマドカを見送り]
ん、そっか。
[何でもないと言う志乃へ短く頷いてから]
いっしょに入りたかった?
[見送った後の沈黙を尋ねてみた]
(120) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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うん、知ってる。
[ちょっとしどろもどな感じの志乃へ 悪びれず即答してから少しあいた間]
何を、考えてるのかなーと思いまして。 とても適当に言ってみた次第なのです。
(122) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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[むくれられてしまった]
ごめんなさい、いじわるでした。
[下がる眉と裏腹、口元は少し楽しげ]
(125) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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はい、すみません。
[素直な志乃に改めて反省]
うー、ん。うん。かわいらしいね。 明るくて人懐っこくて話上手で。 場がほんわかするよね。
[マドカとずいぶんと打ち解けている様子だったし、うんうん、と同意する。]
(128) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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ありがと。楽しくいてくれると嬉しいです。
[褒め言葉素直に受け取ってから 羨ましいについて少し思案の間]
志乃さんとも話してて楽しいよ。 最初はとっつきにくい子かなーって思ったけど 表情が豊かで、時々突飛でびっくりするけど、 いい子だなーって思ってます。
おれね、人の縁に恵まれてるのが自慢なんです。
(130) 2013/08/31(Sat) 01時半頃
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[繋がる縁を思ってか微笑む様子に目を細め]
よし、今日の乾杯の音頭は良縁に。だね。
うん。
今とかさ、さっきのむくれた時とか志乃さんも マドカちゃんも 梨沙ちゃんも。
三者三様にかわいいと思います。
[ぱん、と柏手うって満面笑みでそう言った。 我ながら軽そうな台詞だというのは、 *まあ、いいか*]
(132) 2013/08/31(Sat) 02時頃
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やった、五郎さんも来てくれるんだ。
[誘いを受けた五郎にぱっと表情が明るくなる。 男同士というのもあって嬉しい。 ホテルの使用料に関しては、マドカに追従]
まー、俺も勝手にお茶飲みまくったし。 そんときは一緒に出しまーす。
[言って、五郎の仕事の着信に 急な残業が入らないといいなと思う]
(139) 2013/08/31(Sat) 22時頃
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おかえりー。 女子はみんな浴衣でお揃っすねー。
[浴衣に着替えたマドカへひらひら手を振る。 ベッドではしゃぐ様を眺めていると、 自分もごろりと寛ぎたくなって]
なんだかこーしてると、
[あっさりと誘惑に陥落。 ごろんと、畳に仰向けに転がった]
温泉旅館にでも来た気になるねぇ
(140) 2013/08/31(Sat) 22時頃
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[眺める木目の天井。背には畳の匂い]
…あー、雨の音が、だいぶ静かだ
(141) 2013/08/31(Sat) 22時頃
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とても。心地よいです。
[ぐぐーっと伸びをしたら 向かいに座る志乃の膝頭をちょいっと蹴ってしまった]
あ、ごめごめ。
[足をちょっと横に退かす]
雨の音ってさー、落ち着くね。
(143) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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あ、わかるわかる。 ウェイトレスさんとか、 お客さんもそうなんだけどさ。 ふとした時に爪見るなぁ
[爪の話に梨沙へと言って、 真っ赤になる顔へは、かーわいっ。 と、悪気無く追い打ちをかけたりもする]
(148) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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[志乃をびっくりさせて申し訳ない気持ちもあるが、今は怠惰がまさる。ごろごろん]
本かー。 本は匂いが好きで枕にしてしまうな。
[雨の日の本との過ごし方の違いに、 くすくすとかすかな笑いが漏れる]
雪の日の夜も好き? 深夜なのに明るくて、生活音はしなくて、車の音がすごく遠い。 雪の匂いは濃いし、吐く息は見えるのに
あー…なんだろなぁ、うまく言えないなぁ
(150) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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うん、こんな偶然はきっと二度とないかなぁ
[梨沙への頷きは、ゆっくりとした瞬き]
たのしいねぇー
[揃いの姿にはしゃぐマドカへ のんびりとした声が応える]
夏はもう終わっちゃうけど、秋頃にもお祭りあるから その時もお揃いにしたら?
(151) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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湿っぽいようなカビっぽいような なんかいいんだよね。 古い本だとなお いい。
[匂いを思い返してにやけてしまう。 志乃が重ねる言葉に人の温度を感じるようで、脳裏で描く幻想風に色と匂いと音が息づく]
うん、そういうの
すごく、好き。
…雪でも降らないかなぁ
[真夏にそんな事をぽつりと言った]
(155) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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いこーよ。秋祭り。
[行きたい。行けるといいね。 願いを言葉に変える]
俺も浴衣着ようかな。
(157) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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ふふーん。俺の浴衣姿はしびれるぜー。
[マドカの声にいたずらぽく笑ってから]
人呼んで黒薔薇。 卑怯なほどに孤高の美――
[声音をイケメン風ボイスに変えて 寝転がったまま決め顔とポーズ]
なぁんちゃって。
(159) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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よっと。
[かけ声ひとつ、起き上がる]
笑って笑って。
[吹き出した梨沙へとそう言って]
じゃあ、縁もたけなわですが。 身支度していきましょっか。
[後ろ髪をぴょんと跳ねさせたまま柏手ひとつ]
(164) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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