85 私達しか、居ませんでした。
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ダーラも私もそばにいるわ。 ……今はゆっくり休んで。
[自分に出来ることといえば。 ついたない励まししかないが。 その運命を共にとまでは思えないのだが。 いつか、この妹のような友人に。 そのような相手が見つかることをただ祈る。]
(156) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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[ソフィアの目尻を伝う一筋の。 真珠のような涙を持っていたハンカチで。 やさしく拭った。]
ごめんなさい。 今してあげられるのはこれだけ。
[そうつぶやくのは、密かな懺悔。]
(159) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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[突然命を落としたエマは最期に何を思ったか。 耳を澄ましてみても、気配は感じず。 もしかすたら、ここからはすでに去り。 新たな旅に発ってしまったのかも知れない。]
(165) 2012/04/09(Mon) 23時半頃
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今のところはまだ夢の中かしら。
[ダーラに問われれば、ただそう答えて。 先ほど拭った涙の跡は目を凝らせばわかるだろうが。 唯一の身寄りを失った若い娘なら。 むしろ、自然なことなのだから。 そこは触れる必要もない。
ソフィアはあの時の自分に似ている。 唯一違うのは……あの時は犯人も共にこと切れて。 現場でその血を流していたくらいだろうか。]
(166) 2012/04/09(Mon) 23時半頃
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[ダーラの気づかいにこくり頷く。]
(171) 2012/04/10(Tue) 00時頃
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