人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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視点: 人


【人】 華道部 メアリー

[図書室へ入るオスカーとマーゴも続けて入るだろうか、その後姿をぼんやりと見送る。
視線を廊下に残ったジェレミーに移せば、図書便りを壁からはがす様子に小さく首を傾げ]

……ね、大変でしょ。手伝おう、か?

[写真部の展示の掲示と撤収を三年間続けただけあり、そこら辺は自信がある。
図書館の調べ物は応援要請があれば手伝いに行こうと考え
どうかね、と両手をひらひら振ってみせた。]

(807) 2010/03/02(Tue) 18時半頃

華道部 メアリーは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 18時半頃


【人】 華道部 メアリー

―図書館前廊下―

[笑みをこちらに向けるジェレミー>>809に一瞬きょとんとしたが
あぁ、と小さく呟いて一眼レフのレンズを彼に向けた。
――カシャリ、と軽い音がする。]

へへ、いい笑顔で、すな。
後ろのサーモ君も写……ってるかも、ね。

[久々のシャッターの感覚に、随分写真を撮っていなかったことに気がつく。保健室で写真を撮ることを薦めてくれたのは彼だった。今更それを思い出す。]

んや、私の手で足しになれ、ばいいけどね、ぇ。

[からからと笑い、鳶色の髪を揺らした。]

(817) 2010/03/02(Tue) 19時頃

【人】 華道部 メアリー

絵を、張る?

[ジェレミーの口から伝えられるそのことに目を瞬く。
ケイトに見せ付けてやる、と聞けば、深く感嘆の溜息をついた。]

かっこいい、ねぇ。ジェーさ、ん……優しいんだ。

[つられて掲示板へ目を向ける。
陽に焼けた小さな掲示物を、慣れた手つきで剥がした。]

そうだね、見せ付けちゃ、おうか。
壁いっぱい……にしてさ。

[へへ、と笑い声を漏らしてカメラを美術室の机の上に置いた。]

(819) 2010/03/02(Tue) 19時頃

華道部 メアリーは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 19時頃


【人】 華道部 メアリー

了解、さね。ツーショット写真になってたら嬉し、いな。

[スケッチできない、という声>>827に明るく告げる。
途切れ途切れの言葉を指摘されれば]

んー、よくわからない、けど……こうなって、た。

[ぐい、と襟元を広げ痣を見せる。
もうその動作すら慣れてしまったという仕草で。

己の肩に触れたジェレミーの手に、不意に痣がうずく。
喉の通りが少し楽になった……気がした。]

(836) 2010/03/02(Tue) 19時半頃

【人】 華道部 メアリー

あら……優しい色男だなんて理想、的じゃないさ?
まぁ、嫌がらせにほぼ近いというか、ねぇ。

[己にサイモンの姿は見えないが、ジェレミーの指示に従ってカメラの見張りをしているのだろうか。
その様子を思い浮かべれば、何とも不思議な光景だ。]

ん、さくさくやっちゃ、おか。

[また一枚、掲示物を剥がす。
広い掲示板に終わりはあるのか少し気になりはしたが
作業に没頭できることが素直に嬉しくて]

(839) 2010/03/02(Tue) 19時半頃

華道部 メアリーは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 19時半頃


【人】 華道部 メアリー

たまに痛むけど、問題ないよ。
……ジェーさんの耳も、変わっちゃったか。
ふさふさ……

[ぴこぴこと動く彼の耳を見上げる。
天使の翼を模ったそれは、彼の顔立ちに妙に似合う気がした。]

ちょ、ちょとどこみてるのさ!
なーんもないよ、なーん、も!

[やっだ、と襟元を両手で合わせる。
幾分他の人よりも薄い胸は、覗いた程度では色気もなにもないけれど。それでもへらりと笑って]

そう、さな。
ジェーさんの絵がどこでも見られるならそれ、もいいしね。

[ジェレミーの絵を手をとり、一枚一枚感嘆の声をあげつつ作業を続ける。掲示板が埋め尽くされていく様子は、どこか清清しく]

(859) 2010/03/02(Tue) 20時頃

【人】 華道部 メアリー

……いや、ぴこぴこふさふさ好きな人が居たら
きっと採用してく、れるよ。私なら即採、用だね。

[キラキラした眼差しを向けるが、はっと我に返って首を振った。]

サーモくん、なんかそれフォローになってないよ……

[どこにいるのか、サイモンの姿をきょろきょろと探し
自信の胸元を触りむーっと小さく唸った。

最後の一枚を張るジェレミーの姿を黙って見上げる。
屋上からの風景を描いたそれは、どこか眩しく感じられて]

これくらいはいつで、も手伝うよ。
私も楽しませてもらったし……ね。

[風景を撮らぬ自分には、美しい情景を捉える絵が新鮮で
作業が終ってしまったことに名残惜しさを感じているほどで。]

(878) 2010/03/02(Tue) 20時半頃

【人】 華道部 メアリー

一緒にいても……か。

[ジェレミーの語る>>871言葉をゆっくりと繰り返す。]

私さ、どうも馬鹿で幸せじゃないと惜しいなって、思うから
でも……でも

[視線は机の上に置いたカメラの上へ]

確かにそうかもしれない。
……なんかそれじゃ、寂しいよ、ね。

[最後は小さく肩をすくめた。]

(879) 2010/03/02(Tue) 20時半頃

【人】 華道部 メアリー

[ジェレミーの軽口にへらへらと笑う。]

ん、そうだよ。
人が好きすぎて苦しいけど、その苦しさも好きなく……らい。

えへへ、ジェーさんに好きって言われるなんて嬉しい、や。
やっだ勘違いしちゃう、わぁ

[照れて思わず視線を下げる。
しかし、貼る?>>885との提案にはぱっと顔を上げた。]

……いいの!?
へへ、今すこーし持ってるん、だ。小さいやつだけどね。

[制服の内ポケットから、無理やり捻じ込んだ茶封筒を引っ張り出す。中から出てきた白黒の写真は3枚、<<風紀委員 ディーン>><<格闘技同好会 へクター>><<奏者 セシル>>がそれぞれに写っている。]

(893) 2010/03/02(Tue) 21時頃

華道部 メアリーは、演劇部 オスカーに笑顔で「見て見て!」と掲示板を指す

2010/03/02(Tue) 21時頃


【人】 華道部 メアリー

えー、恋?……恋か。

[繰り返し呟いた単語は視線を下げたが
それでもぱちぱちと瞬いて手のひらを合わせた。]

いい男は罪だね。ああ眩し、いわぁ

[写真を広げて見せる。
こうして使う機会があるのなら、もう少し沢山持ってくるべきだったと後悔しつつ]

うん、最近は本当モノクロばっかり撮ってる。
光の加減ひとつ、で表情が変わるのが面白く、てさ。

[ヘクターの写真>>898へ視線を落とせば、苦く笑った。]

ヘクタんってじっとしてないか、らさ
何枚撮ってもぶれるぶれる。……ようやくピント、が合ったのがこれさね。

(910) 2010/03/02(Tue) 21時半頃

【人】 華道部 メアリー

ディーさんのこの写真さ……
走り寄って撮った、から、この後すぐ怒られちゃって。

[いい顔でしょう、とオスカー>>903に微笑む。
こうしていると、自分たちの置かれた状況がまるで嘘だったように感じられて
何故か急に寂しくなった。

それを振り切るように鳶色の髪を振る。]

マゴちゃんも、ほら……見せるって約束したよね。
このセシー、いい顔でしょ。

[セシルの写真は、窓の外を眺める一瞬を捉えたもの。
ふわりと浮かんだ髪が、風が吹き込む教室を想像させる。]

(912) 2010/03/02(Tue) 21時半頃

【人】 華道部 メアリー

ジェーさんも挑戦したの、ね。

[ヘクタん大人気だぁ、と声をあげ]

ん、そうだな……放って出てきちゃったから、一度暗室行こうかな。
荒らされてないか、心配だし、ね。

一緒に、いいの?作業疲れしてない?

[付き合う>>919とのジェレミーには笑顔を向けつつも
1人で作業をしていた身体は大丈夫なのかと心配する。]

そそ、廊下だ……よ廊下。
ディーさん、良い顔してたからつい、ね。

[スカートが捲りあがるのも構わず走った廊下。
今はその質感すら別のものであるけれど]

(928) 2010/03/02(Tue) 22時頃

華道部 メアリーは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 22時頃


華道部 メアリーは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 22時半頃


【人】 華道部 メアリー

オーちゃんのアドレス?
アルファベットで読み上げられるくらい知って、るって。

[問いかけるオスカー>>956に、にひ、と口元を上げて答える。
PCルームに向かうオスカーとマーゴに手を振った。]

……うん?ごめんね。

[了解の返事をジェレミーから受け取る>>950
ワンテンポその声が遅れた違和感はすぐにわかったけれど]

そ、文化部棟だよ。
ああ……それくらい私も手伝うか、ら!

[机を持ち上げる姿に手を貸そうと寄るが
よろめいたジェレミーに声をあげそうになる。
それでも大丈夫>>965と言われれば動くことは出来ず、美術室の入り口で立ち尽くした。]

(970) 2010/03/02(Tue) 23時頃

【人】 華道部 メアリー

―美術室入り口―

ん、行こか。

[再び胸にかけた一眼レフを撫で、帰ってきた彼>>976に頷く。
その手元のスケッチブックに視線を落とせば、それはこちらに差し出され鳶色を瞬くが、にこりと微笑んだ。]

ありがと。素直に受け取っておき、ます。
あらら、クロッキーつき?……使うの勿体、無いね。

[喉のことを指摘されるともう一度深く頷く。
書くものは……]

筆箱もポケットに突っ込んでくるべきだったなぁ

[なかった。困ったな、とがしがし髪を手で梳けば、後ろから声がかかる。>>983]

お、ミシェにピパ!随分会ってなかった気がする、ね。

(993) 2010/03/02(Tue) 23時半頃

【人】 華道部 メアリー

―美術室前―

やった、鉛筆つき!

[ぱちぱち、と言葉で拍手の音を真似、貰った鉛筆>>1006を大事に内ポケットに仕舞った。

ミッシェルからも差し出された>>1003リボンを受け取り
ごめんごめんと苦笑する。リボンはスカートのポケットに捻じ込んだ。]

んー…少しね。喉が詰まって、さ。

[首の痣を指し示せば、それ以上は何も言えずに。]

(1014) 2010/03/03(Wed) 00時頃

【人】 華道部 メアリー

[広い敷地の中で、自身が知らないところでも時は動いている。
ミッシェルとピッパの話す出来事を聞けば、深く溜息をつく。]

ケイ、ト……

[意味もなくつぶやき、掲示板へそっと視線を遣る。
彼女はこれを見ただろうか――]

……んえっ、おしとやか?
そいつはちょっと無、理かねぇ

[我に返ったのはミッシェルの声>>1029
えへへ、と舌を出してみせる。
ピッパの問い>>1039には首を傾げた。]

少なくとも、ビー玉を受け取ってから……変わりはじめたから。

[数々目にした異変と異形。片手に抱えたスケッチブックを持つ手に力が入る。]

(1051) 2010/03/03(Wed) 00時半頃

華道部 メアリーは、美術部 ミッシェルに、「ママー」と甘えた声を出す。

2010/03/03(Wed) 00時半頃


【人】 華道部 メアリー

ちょっとした展覧会になってる、から
見ちゃえ見ちゃ、え!

[こちらに視線を向けたピッパ>>1065に頷き
彼女が一枚一枚を丹念に見ている様子を眺める。]

合作するって決めてたなら
最初から大判の写、真持って来てたのに
勿体無……い勿体無い。

[卒業前の記念制作というには少し急ごしらえではあったが
並ぶ作品は遠くから見てもよく目立つ。]

(1079) 2010/03/03(Wed) 00時半頃

【人】 華道部 メアリー

やっだ、今更よ。
まあなんだ、恥ずかしいけど……

[彼女に通じればいい。
迷う人の道になれればいいと。
作品をぼんやりと眺めながら>>1090ジェレミーの声を聞いた。]

(1102) 2010/03/03(Wed) 01時頃

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