人狼議事


199 Halloween † rose

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【人】 ろくでなし リー

[街を歩くと宝物が1つずつ増えていく。
グレッグから貰った連絡先。
シーシャから貰ったお菓子の袋。
孤児院に戻ればニコラエから貰ったガラス椀。

1つ1つはとても軽いのに、ひどく重くて。]

 やべ、泣きそう。

[ごしごしと汚れた裾で顔を拭う。
まだ逢っていない人の方が多いのに。
これではキリシマの元に戻る時には目が腫れてしまう。
笑顔笑顔と言い聞かせて、俺は広場を歩く。

華麗な手捌きを見せてくれた異国のマジシャンを探して。]

(199) pannda 2014/11/02(Sun) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

[露蝶の店にも行かなければと思いながら、なかなか足は向かない。]

 あ、おっさん。
 南瓜売れた?
 ごめん、俺もう手伝えないからさ、足腰気を付けなよ。

[農家のおっさんは今日も元気に荷車を引いていた。
歳を重ねて行く農夫に声を掛けると、珍しい、雨でも降るかと
笑いながら手を振ってくれた。]

(200) pannda 2014/11/02(Sun) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

   − 11月1日の広場 −

[シーシャから貰った菓子の袋。
1つ開けただけで、まだ手の中には残っているが
これは大事な大事なシーシャからの贈り物。
これ以上開けない様にと、グレッグの連絡先を書いた紙を
仕舞った胸ポケットに詰め込んだ。

気のせいだけど、温かいと感じながら顔を上げた先。]

 あ、華月斎!

[ハロウィンが終われば目立つ異邦人>>@47
彼に逢ったのはどれ位ぶりになるだろう。
彼も街を離れるだろうから、逢えて良かったと
笑みと共に駆けよった]

(221) pannda 2014/11/02(Sun) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

   − 11月18日 夜明け前 −

[街の人や仕事の引き継ぎ。
結構余裕があるとは思ったけれど、時間が経つのはあっという間で。

一番大変だったのはチビ達だった。
泣いたり怒ったり、物を隠されたり。
それでも俺はその度に宥めていた。]

 俺は何処にいても、お前達の事忘れないから。
 知ってるか? 地球は丸いんだ。
 ずんずん歩いて行ったら一周回ってここに戻って来るから。

[そのうち訪ねて来ることもあるかもしれない。
我ながらずるい言い訳を繰り返す。]

(224) pannda 2014/11/02(Sun) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

 ……シスター……これ。

[荷物は本当にほんの少し。
着替えとチビ達がくれた手紙と、ニコラエがくれたガラス椀。
シスターたちからは聖書と十字架だったけど。
多分仕舞ったままになりそうだ、と今から懺悔して。
最後に院長がくれたのは驚いた事に硬貨の入った袋だった。

俺が今まで稼いだ分全部、随分重くなっていた。
使う事無く貯めてくれていた院長達の優しさに、
俺はまた泣きそうになった。

あれから泣きたくなる事が多すぎて。
それでもこれがこの場所で泣く最後だと思ったから。
声を出すのは堪えたまま、頭を下げる。]

(225) pannda 2014/11/02(Sun) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

 今までありがとうございました。

[それが俺からの別れの言葉。
チビ達が目覚める前に別れを告げて、新しい世界へと足を向ける。
これからずっと一緒に歩くと決めた人の元へ*]

 キリシマ、ただいま!

(226) pannda 2014/11/02(Sun) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

   − 11月1日の広場 −

[手を振り返せば降り返してくれる>>@48
良かった、俺の事覚えていてくれたと、泣きそうだった
顔は現金な事に満面の笑みに変わっていく]

 手が早くて凄いペテン師になるとこだった?
 そう言えば、俺も手品まだ教えて貰ってなかった。

[それじゃお互い様?と笑い続けていると掌に
橙色のお手玉が載せられた。
あの日を思わせる色にぱあっと目を輝かせて
目の前の男を見つめる目は期待の色。]

(228) pannda 2014/11/03(Mon) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

   − 広場・華月斎と −

[華月斎が途中で口籠る>>@53が、元々シーシャとの
あれそれを知る事もなかったので首を傾げるばかり。
それに俺の中では純粋に手品の時の手の早さを褒めていた。]

 簡単なのか?
 まっすぐ上に、同じ高さに。

[微妙に言葉の認識が違っているようだが、判る筈もない。
それよりも、目の前でずっと同じ軌道を描き始めた
お手玉の方が大切だ。
華月斎の言葉を繰り返し、
口を開けたまま視線はお手玉を追う。
上下すれば首を上下に、掌と甲で跳ねれば目玉をきょろきょろと。]

(235) pannda 2014/11/03(Mon) 01時頃

【人】 ろくでなし リー

 よし、俺頑張る。

[思い切り頷くとその力のまま投げたお手玉の軌跡は高く遠く。
それでも繰り返すうちに、何とか同じ高さを繰り返す事は出来たか。]

 これ、結構集中力、いるな。

[視線をお手玉から離せないから、
華月斎が今どんな顔をしているのか、気付けない。]

(236) pannda 2014/11/03(Mon) 01時頃

【人】 ろくでなし リー

 え、本当!? そう言われると益々やる気出る。

[華月斎は褒め上手で、俺もどんどん調子に乗って来る。
周囲も何をやっているのだろうと、奇異の目を向けて来るが、
視線は一瞬で離れて、ただの風景に溶けていった]

 華月斎にはもっといっぱい教えて貰わなきゃいけないから。
 いつになるか判んないな。

[必死になってお手玉を跳ねさせる中、
多分もう二度と彼に逢えない予感を見ないふりをした。

また1つ、大事なものが増える。]

(243) pannda 2014/11/03(Mon) 01時半頃

【人】 ろくでなし リー

 自分が喜ばせたい相手か。

[チビ達が喜ぶ顔を思い浮かべながら、片手に載せたお手玉も
同じように跳ねさせようとするが、さすがに両手は難しい。]

 一緒に……。でも迷うな。
 内緒にして驚かせたいし、あ、でも驚かないか、あいつ。

[最後に浮かんだのは、キリシマ。
必死に練習する俺を笑うだろうか、一回でも凄いなと
頭を撫でてくれたらいいな。
そんな未来を勝手に描きながら、お手玉は宙を跳んだ。]

(244) pannda 2014/11/03(Mon) 01時半頃

【人】 ろくでなし リー

 ……なぁ、華月斎。
 華月斎はもっともっと凄いマジシャンになるんだろ?

 もっと凄いマジシャンになったら。
 どんな小さな田舎町にいても。

 新聞とかテレビに出たら、判るよな。

[もう逢えないだろうけど。
その名が届くなら、どんなに嬉しいだろう。
しゃら、と音を立てて両手に収まったお手玉を握り締めて、
俺は華月斎に笑い掛けた*]

 それ位凄い手品師になってよ。華月斎。楽しみにしてる。

(245) pannda 2014/11/03(Mon) 01時半頃

【人】 ろくでなし リー

    − 旅立ちの日 −

[待ち合わせの場所にいたのは黴臭いモンスター>>@55>>@56
文句を言われても、時間は守ったと街中にある時計を指差し
言い返す。]

 キリシマ、カビ臭いけど、時間有ったんだから。
 ちゃんと干す位した方が良いって。

[隣に並んだ男のコートからは随分ほったらかしになっていた
匂いがして、顔を近付けて大袈裟に笑ってみせた。]

 な、キリシマ。

(250) pannda 2014/11/03(Mon) 02時頃

【人】 ろくでなし リー

 次の街、決めた理由って何だ?

[遠く小さくなる街を見つめて、浮かびそうになる涙は
きつく瞼を閉じる事で耐えて見せた。
キリシマの前で故郷を、友を思って泣く事はしないと決めたから。
全てを捨てて彼に付いて行くと決めたから。
涙の代わりに尋ねるのは次の街への期待を込めて。
街を出るのは初めてで、寝台列車も勿論初めてだ。

これから始まる知らぬ土地での慣れない生活。
それでもキリシマの傍と言うのは変わらない。]

(251) pannda 2014/11/03(Mon) 02時頃

【人】 ろくでなし リー

 次の街でも、素敵なハロウィンがあると良いな。

[走るベッドに子供の様にはしゃぎながら、
取り出した橙のお手玉を掌で跳ねさせる。
跳ね回るお手玉と同じように跳ねる俺の心はこれから
ずっとキリシマの掌の中。

キリシマが離さない限り、俺は手の中に戻って来るからと
言葉にはしないまま、お手玉を1つキリシマへと投げた。]

(252) pannda 2014/11/03(Mon) 02時頃

【人】 ろくでなし リー

    − ずっとずっと先の話 −

[キリシマとは喧嘩もした。
ふざけあったりもした。
心配する事もあった。
笑いあったりもした。

……愛し合ったりもした。

どれも些細で特別な日常。

それは時を重ねても変わる事は無く。]

(267) pannda 2014/11/03(Mon) 03時頃

【人】 ろくでなし リー

 なー、キリシマ。
 お前もう少し客に愛想よくしてやれって。
 お客さん、体調弱ってるんだから、
 上辺だけでも優しくしてやれよ。

[俺が接客に入る様になって、
キリシマの薬屋は結構繁盛するようになった。
苦いお薬が嫌だと泣く子供達には、不思議な唄と
お手玉で涙を拭いてやった。

何処に行っても俺が動きやすいように店内が作られていた事に
気付いたのは何時位か。
感謝の言葉の代わりに、小さな店内でダンスを誘ってみたりもした。
少しずつお金も貯まって、順調だと思っていたのに。]

(268) pannda 2014/11/03(Mon) 03時半頃

【人】 ろくでなし リー

 本当に、俺がいないと店もまともに開けないんだから。
 しっかりしろよ。

[いつもの様に呆れながら声を掛けた俺をキリシマは
どんな目で見ただろうか。]

 商売ッ気が無いのは良いんだけどさ。
 たまには服とか新調しようぜ。
 カッコいいキリシマも見たいし。
 それに、お菓子も買っておかないと。

(269) pannda 2014/11/03(Mon) 03時半頃

【人】 ろくでなし リー

 寝ちゃった……?

[歳を取っても変わらぬ文句。
慣れているのか、気付けばキリシマは眠りに落ちていた。
ピクリとも動かぬ様子はいつ見ても慣れる事は無い。
もしかしたらもう二度と目覚めないのではと不安に駆られて
伸ばした手は、魔物の彼の身体を擦り抜けた。]

 なぁ、キリシマ……明日、ハロウィンだぞ。

[呼吸音さえ響かぬひんやりとした室内に差し込む月光。
けれど光は俺の影を生む事は無い。

幸せで幸せで、幸せすぎた俺の人生。

本来なら天国か地獄に行くべきだろうが、俺は違った。
最期に思い残す事があったから。
キリシマを1人にしたくない、その一心が俺をキリシマの
傍に留まらせる。]

(270) pannda 2014/11/03(Mon) 03時半頃

【人】 ろくでなし リー

 俺の戻る場所はキリシマの傍なんだってば。

[天国でも地獄でも無い、お前の傍なのに。
もう抱きつく事も、殴られる事も、愛し合う事も出来ない。

そっと冷たい筈の手に俺の手を重ねても、その温度が伝わらない。
覚えているはずの感触を探しても、空を彷徨うばかりで。]

(271) pannda 2014/11/03(Mon) 03時半頃

【人】 ろくでなし リー

 なぁ、もう一度……踊ってよ。

[重ならない手はもうワルツもタンゴも踊れない。
月光射す小さなダンスフロアは空っぽのまま。

彼を残してしまった事に涙した夜が最後だと思ったのに。
質量の無い涙が音も無く床に落ちた**]

(272) pannda 2014/11/03(Mon) 03時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

pannda 2014/11/03(Mon) 03時半頃


【人】 ろくでなし リー

    − 11月 −

[グレッグもシーシャも華月斎も街から消えて数日が経つ。
ミケも探したけれど、彼が行きそうな場所は1つしか
思い浮かばないけれど。
ドナルドとキスをしていた男の店だと思うと何となく
気恥ずかしくて足を向けられなかった。

なかなか足を向けられなかったのはニコラエの店だけでなく、
露蝶の店も同じ。
待っていてくれると言われた事に、
胡坐を掻いてしまいそうになる。]

 露蝶、こんにちは。

[それでも自分の言葉で別れを言わなければ、と
手を置いた扉は自棄に重く感じた。]

(310) pannda 2014/11/03(Mon) 21時半頃

【人】 ろくでなし リー

 露蝶、今日のお勧め何?

[今日は手伝いでは無く、客だと勝手にテーブル席に座り、
メニューでは無く露蝶を見つめてオーダーする。]

 ……露蝶……俺、この街を出て行く。
 何かあったわけじゃ、いやあったんだけど。
 悪い事があったんじゃなくて。
 良い事があって。

[今言わなければ、そのまま食事をして終わりそうだったから。
まとまりのない言葉を一気に紡いだ。]

(311) pannda 2014/11/03(Mon) 21時半頃

【人】 ろくでなし リー

 俺、また遊びに来るから。
 その時まで……ツケててよ。

[ただ「また」と言うだけの曖昧すぎる約束を押し付ける。
露蝶の優しさに甘えていると判っているけど。
巻き戻り変わっていったハロウィンの中で、
変わらぬ露蝶は、確かに俺達がそれを過ごした証拠の様で。
揺るがぬ姿に、このままでいて欲しいと勝手な願いを込めた*]

(312) pannda 2014/11/03(Mon) 21時半頃

【人】 ろくでなし リー

    ー 旅立ち −

[カビ臭さにクンクンとわざわざ匂いを嗅いでは
顔を顰めていた俺にキリシマはふざけた事>>@61を口にしてきた。
服なんて洗って干して位しか覚えのない俺に、
なかなか無謀な要求だと思いながらも]

 えー。俺が管理したら虫喰い孔だらけになる。

[面倒臭いと言いながらも、キリシマが身の廻りを
任せてくれた事に、臭いに歪んでいた顔はたちまち輝いた。]

 なーなー。キリシマも虫喰うの?
 違った。虫に喰われるの?

[ちゃんと埃や汚れを取って風通しの良い所に防虫剤と
一緒に入れていれば大丈夫だろうか。
そんな事を考えていたら、キリシマ食べる虫いるのかと
下らない事を思い付いた。
勿論後先考えずに、ノーバウンドでキリシマに投げたけど。]

(315) pannda 2014/11/03(Mon) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

 あ、そうだ。
 グレッグ……って言って判んないか。
 ハロウィンで仲良くなった奴がいるんだけどさ。
 そいつが住んでるのが港町でさ。
 海って凄く大きいんだろ。
 今度そこにも行って見よう?

[目の前に広がる新しい世界に夢中な俺は、
キリシマが色々考えてくれていた事に気付く筈もない。
馬鹿みたいに駆け回るのを止めた位で、
彼が密かに見守り思っていてくれた事に漸く気付いても、
キリシマの答えはいつも素っ気無い。

その度に、可愛くないと膨れながら、随分上達した
お手玉を跳ねさせていた*]

(316) pannda 2014/11/03(Mon) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

   − そして避けられない未来 −

[この手がキリシマと同じように枯れている事に気付いた時も。]

 これでお揃い。

[そうやって笑っていた。]

 あんたがずっと傍にいてくれるなんて、歳を取って良かった。

[ベッドから起き上がれなくなった時も、そう言って笑っていた。]

 キリシマ……ありがとう……1人にして……ごめんなさい。

[最後も笑って終わろうとしたのに。
最後だけは笑えなかった。

彼が渡した薬の効果の意味>>@64等聞きもしなかった。
彼が俺の為に渡した薬だ。
毒でも何でも喜んで飲めた。]

(317) pannda 2014/11/03(Mon) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

 なぁキリシマ……あんた、何する気なんだ。
 こんな爺さんの身体残して。

[ガラスの棺と薬液に眠る俺の身体は白雪姫とは言い難い。
抜け出た魂は最初の街を出たあの時に巻き戻っていた。
まるで魔女のループが今更発動している様に、あの頃を
思い出させる姿のままキリシマに問い掛けたが、
明確な答えは返って来ない。

こんな時は絶対に答えを教えてくれないと判っている。]

(318) pannda 2014/11/03(Mon) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

 キリシマ、何処行く気だ?
 そんな服だったら街の連中がびっくりするぞ。
 コートならしまってあるから着て行けよ。

[季節は移ろい、人間なら寒さに身を縮める季節。
虫食い孔1つ無いコートをしまった場所を指差したが、
彼に届いたかどうか。]

 キリシマ、俺も着いて行って良いんだろ?

[肉体を保存してくれているのは嬉しいが、
俺の魂の場所はお前の傍だと譲りたくは無いが。
彼が戻って来ると言うなら、待てと言うなら、
そのまま眠りながら、彼を待とうか*]

(319) pannda 2014/11/03(Mon) 22時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

pannda 2014/11/03(Mon) 23時頃


【人】 ろくでなし リー

   − 眠る死体と踊る魂 −

[結局何処へ向かうキリシマの後を追う事は出来なかった。
俺の身体が錨の様に、最期を過ごしたこの家に縛り付ける。
故意か偶然か、文句を言ってもキリシマには付いて行けず、
ただふくれっ面で彼の帰りを待つ事になった。]

 退屈なんだってば。

[誰もいない、いたとしてもキリシマ以外聞こえない声は
かなり不服だ。
縫い目が解れ、ボロボロになったお手玉はもう宙に跳ねる事は無い。
1人でくるくると小さなダンスフロアを回っても
埃1つ後を着いて来る事は無い。

つまらない、つまらない。

キリシマだって俺がいなかったら寂しいだろうに。]

(353) pannda 2014/11/04(Tue) 02時頃

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