人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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視点: 人


本屋 ベネットは、心の中に堅くその理が結ばれるのを感じ取った

2010/06/05(Sat) 04時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 04時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 12時半頃


【人】 本屋 ベネット

―アキハバラ 地下川―

[きっとワーニャとキリシマ、それから東雲は戦いに行くのだろう。その全員と崩壊前のあの頃に顔を合わせていた身としては、複雑な思いはあった。彼らは直ちに自分を取り巻く円から排除すべきものではなかったから]

…いつまでもここにいても仕方がないのかもしれないな。
だが…

[遠くで水音がする。誰かが遊んでいるのか。この時に際して暢気だ、多分あの金髪の子だろう…と思いながらCOMPの仲間を泳がせていた。どうせ放置していてもさしてマグネタイトを喰うほどではなかったから]

(521) 2010/06/05(Sat) 15時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 15時頃


【人】 本屋 ベネット

―アキハバラ・地下の川―

[[18]分ほど経った頃、不意にかん高い悲鳴と水しぶきの音が上がるだろう]

おい、大丈夫か?!

[慌てて走って駆け付けた頃には、ゾーイは近くにいた面子に助けられているだろうが]

(527) 2010/06/05(Sat) 15時半頃

【人】 本屋 ベネット

―アキハバラ・地下の川―

[明乃進に声をかけられ、息をつく]

ああ……声が聞こえたから来たんだが、無事で良かった。

[ゾーイの顔を見て、ため息をつくだろう]

「みんなルサールカのせいです―
「……え?………何それひどい

(531) 2010/06/05(Sat) 15時半頃

【人】 本屋 ベネット

ああ…こいつらか。俺の仲魔ってところかな。

[ピクシーとルサールカを紹介するが、続く気配に眉をひそめる。現れた影に、COMPを取り出した]

Deep One… あの深き者か…

ルサールカ!奴らはもともと海底に棲む種族、水で動きを止められても倒すことはできない。ここは濁川の言う通りサポートに回るぞ!

「……わかりました。

[ルサールカはそのとおり、深き者の動きを止めるべく水の網を投げかける]

(565) 2010/06/05(Sat) 17時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 19時頃


【人】 本屋 ベネット

[ルサールカの網に何匹はかかったが、残りはそのままミカナギ達に近づいてきただろう。ピクシーも衝撃を放ち応戦したが、このレベルの相手にはあまり効いていないようではあった]

おい、大丈夫…か?!

[ディープワンの攻撃が濁川を襲ったが、それは彼の召喚した悪魔の蜃気楼によって阻まれたようだった。そうこうしている間に、ミカナギが剣で魚人達を一掃していただろう]

ピクシー。お前もあとは回復に回れ……あ、いや。いいや。

「どっちかにするのですー

[濁川に回復の呪文をかけようかと指示を出しかけたが、それはゾーイに任せることにした。すでに魚人は退散していただろう]

(587) 2010/06/05(Sat) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

紫の蝶。

……悪魔じゃないんだな、あれは。

[ペルソナと呼ばれる力を見たのは初めてで、驚いたようにため息をついた。その力ゆえに彼女が此処にいるのだとすれば、非常に残酷な事だとも思ったが。

ふと、ルサールカが袖を引いていた]

ルサールカ。…なんだ?

「……あの、ほら、あれを。

[最初はわからなかったが、微かに明乃進の傍の魚人が動いたかのように感じられたか]

(601) 2010/06/05(Sat) 19時半頃

本屋 ベネットは、「避けろ! と叫んでルサールカに絡め手を命じたが…

2010/06/05(Sat) 19時半頃


【人】 本屋 ベネット

[ルサールカが動くよりも先にゾーイのペルソナが敵を凍らせ、それを濁川が砕いていただろう]

…一応間に合ったか。よかった。

[思わず、汗をぬぐっていた]

それにしても…強いな。

[ゾーイの方を見て、感心したように呟いた]

(607) 2010/06/05(Sat) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

ああ、いいんだ。俺は大したことはしていない。

[明之進にそう答えた]

この辺りにはそう強い悪魔もいないと思っていたが…
地下の方は違ったのかな。
なんにせよ、よかった。

…蛤も頑張った……のか?

[ゾーイの声に、濁川の方を少し振り返るだろうか]

(615) 2010/06/05(Sat) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

東雲? あのCatWalkのウェイトレスの子だよな?
…………《理》を別ったか。その通りだ。

[昨日のワーニャとの会話が思い出された。濁川はきっと、それについて何か言うだろう。そう思う。どのみち明らかになる事だ]

……その言葉のとおりさ。違う理の相手と、戦うつもりでいる。だから…今ここにはいない。

(620) 2010/06/05(Sat) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

―アキハバラ・地下の川―

戦ったら……

[この子に聞かせるべき事でないのはわかっていた。だが]

…どちらかが勝ってどちらかが負けるんだよ。
それだけさ。

[そう、それだけ。結果は、それに付随して起こる事に過ぎない。明之進には、こっそりともう一言呟いただろう]

…足もなしに今から芝に行っても間に合わないぞ。
それに、どちらも本気だった。
止めてどうにかなる決意なら、わざわざ場所を移して戦ったりしない。

(626) 2010/06/05(Sat) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

―アキハバラ・地下の川―

……どうするんだ。

[迷う彼が言葉に詰まったのを見て、少しばかり言葉をかける]

知り合いなんだろう。…いや、よくはわからないけれど、そう思う。
…止めることはできないとしても、行きたいか?

[何気ない風に今一度尋ねてみた]

(634) 2010/06/05(Sat) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

―アキハバラ・地下の川―
そうか。やっぱり、行きたい…か。
君はそう言うだろうと思った。
少し無粋な気もするが、嫌いじゃないさ。

もう既に始まっているだろうとは思うが…行ってくるといい。

(648) 2010/06/05(Sat) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

―アキハバラ・地下の川―

………譲れないんだ。お互いに。
そして衝突するしかないとわかっていても…戦わざるを得ない。

[自分だってそうだ、いざとなれば遠慮なく戦う、そのつもりはある。…相手によってその決意はまだ少し変わるかもしれなかった。それは甘さだろうとも思ったが]

……君達も行くんだな。……好きにするといい。
生きざまを見届けることは、とても大事なことだ。
……おそらくだけどね。

(660) 2010/06/05(Sat) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

俺か? ……俺の事は気にしなくていいだろう。

[リョウリのマグネタイトを受け取りつつ、静かに濁川に答えた]

(666) 2010/06/05(Sat) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

― アキハバラ・地下の川 ―

[御巫にゾーイ、濁川。3人が走って行った後で、ゾーイに言われたとおり、荒川の部屋に書き置きを残しておいた。

ふと、COMPの画面が点滅する。それは今までない事、不思議に思いながら2匹を召喚した]

SUMMON>Pixy
SUMMON>Rousalka

(678) 2010/06/05(Sat) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

どうした?2人とも。

「サマナー、サマナーは最初の頃よりも強くなったのです
「………今なら、もっと私達より強い悪魔を仲魔にすることもできるでしょう
「サマナーは大きなものをめざしているのです― ピクシーはバカじゃないからわかるのです
「2人で話し合って決めたんです。…これからは、別の形でサマナーと一緒に行こうと思って。
「あのひとたちについていくのですー

待ってくれ。要領を得ないな。どういう事だ?

「すぐにわかるのですー こういうことです

(683) 2010/06/05(Sat) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ピクシーとルサールカは何かかん高く聞き慣れない呪文を唱えると―――――

――まばゆい光が放たれ目がくらみ――

―――その後に、2体ではなく1体の、黒い羽が生えた悪魔がいた]

私は幻魔モリガン。サマナー、今後ともよろしくお願いね。

[そういうと悪魔は羽を広げ、大きな黒いカラスの姿になっただろう]

乗りなさい、サマナー。
トウキョウタワーでしょう?
彼らを連れて……行くのよ。

(684) 2010/06/05(Sat) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

…………

[それがどういう事か理解するのには、少しだけ時間を要した。理解できると少し寂しさに似た感情があったが、それを飲み下した。円(マドカ)の理を開くと決意した時のように]

乗ればいいんだな?

[そのカラスの背に乗ると、羽を広げ……すぐに3人に追い付くだろう。そして乗るように促す]

……間に合わないぞ、それじゃあ。
………いいから乗れ。

(686) 2010/06/05(Sat) 22時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 22時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 22時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 22時半頃


【人】 本屋 ベネット

―シバ―

[この区域を象徴するトウキョウタワーは頂上の辺りが折れ曲がっているようだった。その上空でモリガンは告げる]

「サマナー、窓ガラス割れてるから直接は入れないんだけど。どうする?

…なら下におろしてくれ。エレベーターはどうせないだろうが、非常用の階段を登れば済む話だ。

「オーケーオーケー。それじゃあ…

[オオガラスの姿をした影はやがてタワーの直下に降り立ち、元の羽の生えた女性の姿に戻るだろう。体は灰みがかっており、背は吾妻とさほど変わらない高さだった]

「重いの乗せて飛んだから疲れちゃった。ふあーぁ……眠いわ…寝てていい?

[そう言うと、モリガンは手帳状にたたんだCOMPの中に戻っていった]

(707) 2010/06/05(Sat) 22時半頃

本屋 ベネットは、落胤 明之進や他の面々が着いてきているか振り返った<>

2010/06/05(Sat) 23時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 23時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

いや……違うな。
てっきりタワーの上かと思っていたが…

[よく見ると賑やかな声と、瓦礫にまぎれて人の姿が見える。悪魔に脅かされた人間達にとって、超越した力を持つ人同士の戦いは一つの娯楽なのだろう]

……なんとなく気には喰わないが。
行くしかないだろう。でなけりゃ何のために来たって言うんだ。そうだろ?

[返答を待つまでもなく、2人の姿を探し始める]

(736) 2010/06/05(Sat) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

― シバ ―

[一同を、少しだけ遅れて着いていく。ゾーイの足取りが男2人よりは遅いという事もあるからだが。御巫の足が止まる。その先には赤毛の女性。そして]

どうだ、様子は……?

[御巫の見る先を同じように見る。――鮮血が確かに見えた]

誰の……?!

[ざわめく群衆の波を押しのけるように、前に進んだ]

(748) 2010/06/06(Sun) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

― シバ ―

馬鹿、出ていくな!!
戻ってこい!!

[飛びだしたゾーイと、それを追う男2人を見て忌々しそうに言葉を吐いた]

……檄し過ぎだ。そんなことで生き残れるつもりでいるのか…

[ふと、もうひとつ気配を感じ、別の方向を睨んだ]

(757) 2010/06/06(Sun) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

……あいつは、何をやっているんだ?

[見渡した先>>754に、駆けてくるラルフの姿が見えた。濁川や御巫と同じく、勢い余って飛びだしたのかと思っていたのだが]

……大体、大勢集まりすぎなんだよ…!

[世界がこんな状態になってもこれだけの人間が野次馬になっているとは。やはり世界は広すぎる、そう感じた。
この世界を改めるまでは、たとえ神であろうとも俺を殺す事を許さないと]

(762) 2010/06/06(Sun) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[少しだけ遅れて、人の環から外れてその中心に向かった。それは、今後のために見ておかなければならないものだったから]

………ワーニャ。

[思えば、事の発端は彼女だったと思う。あの夢を見て掲示板に書き込んだ人間。それを自分が見た。その相手が今… そう思うと、自然に膝まづいた]

(773) 2010/06/06(Sun) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[>>781 その目が空を見つめるのをただ眺めていた]

……君は今、何を見ているんだ…?

[呟きは喧噪にかき消えたかもしれない]

(783) 2010/06/06(Sun) 00時半頃

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