人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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【見】 落胤 明之進

[続けていけば、その言葉には一度眉が憂うのだけれど]

――しれん 殿……本郷様が、名を?

[響きに混ざる蓮の一文字、
連想されるは夢の舞殿]

あの、差し支えなければ……獅蓮殿の舞の話をお聞かせ願えませんか?
いえ、お時間のある時で構いませんので。

[己にとっての舞は、自ずと溢れるもの、ではあるのだけれど。
やはり稀代の舞手の舞、期待を隠せぬ眼差しを向ける]

 はい、ご一緒させていただきます。
 花の勤めを果たせぬは、主様の名折れにもなりますれば。

[微笑う黄泉花には、既に地獄を舞う気配はなく。
そのひそやかな熱を記憶の裡に沈めたまま、蓮の主に付き添うた]

(@30) 2010/08/04(Wed) 00時頃

【見】 若者 テッド

― 稽古場→廊下 ―

[そろそろ戻らないと心配をかけてしまうかもしれない。
華月の笛の音を聞いて、飛び出してきた事を思い出した。
あの場所へ戻るのは未だ不安が残るが、と立ち上がった時。]

…あれ。
俺、………。

[漸く、双肩にかけていた薄布が無い事に気がついた。
勿論、何処で無くしたか等わかるはずもなく。
ぽり、と頬をかいた後、溜息をついて稽古場を後にする。
その折、一度稽古場を振り返って、改めて全体図を見た。
中々いい造りだとその画を心に収め、虎鉄は廊下へと出た。]

(@31) 2010/08/04(Wed) 00時頃

【見】 落胤 明之進

鷹揚な方、だったのですね。
――いえ、もちろんそれだけではありませんでしょうけれど。

[名は、己自身をも縛るもの。
黄泉花は己が主からの名を望まなかった――かつての記憶]

本郷様自身から伺えるのでしたら、
その記憶はきっと遠くとも褪せぬものでしょう?

[眦を和らげながら、返す。
舞手が稀代の舞手と呼ばれるほどになるには、
それは主との深い繋がりがあってこそ、そう思うから。

そう、己は、
―――己の主は舞うことを禁じたのだった]

 ……あ、夜光が。

[広間に戻れば、蓮殿の主に酌をひとつ。
舞台で舞うは友人だった――焔鎮める雨を みる]

(@32) 2010/08/04(Wed) 00時半頃

【見】 若者 テッド

― 本邸・庭 ―

っかしーな…。

[来た道を辿れど、探し物は見つからず。
口をへの字に曲げながら、辺りを見回す。
風にでも飛ばされたかと、庭の方へも出てみる。
仄暗さを宿す池には、月光が降り注ぎ。
風に漣立てば、水面を煌かせていた。]

何処行ったんだか。

[そんな光景に見蕩れている暇も無く、虎鉄は溜息をつきつつ、捜索を続ける。]

(@33) 2010/08/04(Wed) 00時半頃

【見】 落胤 明之進

[少しばかり、今は亡き人を語るには、
ぶしつけな物言いだったかと、
一瞬降りた沈黙に、目蓋を伏せる]

――申し訳ありません。
   舞のことなれば、つい遠慮というものを忘れてしまって。

[酒精と共に何か飲み込むように、
口唇の杯に寄せる様を見つめれば。一度広間を見渡して]

 あの、では私は主様の元へ――、
 本郷様、どうもありがとうございました。

[傍らを辞することを願い出る、
その鉄色の飲み込んだ何かは気になっていたのだけれど]

(@34) 2010/08/04(Wed) 01時頃

【見】 若者 テッド

樹に引っかかってたらアウト…、池に沈んでてもアウトだな。

[幾ら夜目が利く方だとはいえ、それらの状況に陥っていれば今見つけるのは困難だなと頭を掻いて。
そも、天女ではあるまいし、あの薄布が無くても別段困る事はないのだけれど。
物は大切にしろと主から教わった虎鉄は、すぐに諦めはつかなかった。]

――――…?

[あと探していないのは、と立ち止まる。
しかし止まぬ足音。
ふと振り返ると、そこには―――見覚えのある球。]

………何か?

[虎鉄以外に誰も居ない庭。
己に何か用なのかと、虎鉄は男――乾へと声をかけた。]

(@35) 2010/08/04(Wed) 01時頃

【見】 若者 テッド

[声をかけるその姿は、昼間に会った時とは一変。
整えられた髪、きっちりとした服装は、利発そうな印象を与えるか。
尤も、中身は変わってはいないので喋れば台無しなのだが。]

(@36) 2010/08/04(Wed) 01時頃

【見】 落胤 明之進

[蓮殿の主より辞することが叶えられれば、
またひとつ頭を下げて――面を上げたところで、

名を伺い損ねた、
その花主と一度目があった。]

 ――……あ、

[言葉を交わした時は、覚えなかった何かがざわり湧き上がる
――それをこらえて慌てて高峰の君へと頭を下げた。

似ているから、なの だろうか]

(@37) 2010/08/04(Wed) 01時頃

【見】 若者 テッド

ん、…まあね。
肩にかけてた衣を無くしてさ。

[問いかけに隠す事はせず、少しばつが悪そうに答える。
共にと聞けば、え、と琥珀を丸くして。]

いーのか?
そりゃ、一緒に探して貰えんのは有難いけど…。

[こんな夜更けに、花主にそんな事をさせて良いものかと少しばかり考えたようだ。]

(@38) 2010/08/04(Wed) 01時半頃

【見】 落胤 明之進

[高嶺の姿にどこか怯えたように立ち上がり、
“主”の姿を探せども、その姿は既にこの場に見えず
――落ちつかなげに辺りを見回していれば、広間を辞そうとする夜光の姿。

その内落ち着いて話が出来ればよいと思う。
せめて彼には、よき主に出会って欲しい……そのように、思って]

 ―――……、
   いえ、わたしは

[今は、己を舞わせてくれる主がいるのに、と。
せめて、などと過ぎった思考をいぶかしむ]

(@39) 2010/08/04(Wed) 01時半頃

【見】 若者 テッド

…んだよ。

[乾の口から零れた言葉と吐息に、ムっと少しだけ眉を寄せる。]

どうせ今、着飾っても中身は一緒だなとか思っただろ。

[フン、と鼻をひとつ鳴らし。
代理と聞けば、少しだけ首を傾いだ。]

―――…代理?
アンタは望んで此処に来た訳じゃねえの?

[思った事をそのまま問いかける。
衣の特徴は、薄手の白いふんわりとした衣だと返しつつ。]

(@40) 2010/08/04(Wed) 01時半頃

【見】 若者 テッド

……いんだよ、俺は。
主以外に花の振る舞いをしようとも思わねえし。

[笑みを浮かべる乾にそう言って、また口をへの字に曲げる。]

多分、物陰に隠れたりしてなきゃわかるとは思うんだけどな。

[衣を探す事は疎かにせず、辺りを見回して。
乾が花主の事を語れば、少しだけそちらに意識を多く寄せる。
そして、主はと聞かれると、ぴたと動きが止まり。]

………主は…、……居な―――ッ?!

[暫しの沈黙の後、消え入りそうな声で答えようとしたが。
派手な水音が耳に届いて、虎鉄は琥珀を丸くした。]

(@41) 2010/08/04(Wed) 02時頃

【見】 落胤 明之進

[姿なければそのまま夜光の後を追うように、
広間を辞して、――深い己の裡に沈みながら、
回廊を歩んでいれば、響いた水音にふと意識を引き戻される]

 ――……鯉?
   にしては、大きな音 のような……?

(@42) 2010/08/04(Wed) 02時頃

【見】 落胤 明之進

[去り際、問いかけられた高嶺の言葉には小さく頷いた、
頷いて――生じた違和感をかき消そうとする、のだけれど。
けれど、逃げるようになってしまった感は否めなかった。
その理由は、己自身にもわからない。

池之端、水面に映る月を望んだ鳥が一羽、
濡れて見上げる今宵の幾望は、霞の月か朧の月か]

 ――…大丈夫、かな

[庭には下りぬまま足を止め、
遠く水鳥の姿を見た]

(@43) 2010/08/04(Wed) 02時半頃

【見】 落胤 明之進

[――視線は揺らぐ、鳥のその近く 在るもの、
乾の御坊ではない、もうひとつ の存在 酷く胸騒ぎがして。]

  ―――……、

[離れたい、と思う前にその場から足は動いていた**]

(@44) 2010/08/04(Wed) 02時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 02時半頃


【見】 若者 テッド

池の鯉と戯れてって…。

[こんな真夜中に随分とアグレッシブだな、と思ったがすんでの所で飲み込む。]

…別に、何ともねえならいいけど。

[濡れた金糸。
水を吸った衣装。
歳の割――と言っても幾つなのかは知らないが――に、やけに艶っぽい印象を受ける。
あまり眺めるのも失礼と目を逸らせば。]

――――あ!

[生い茂った樹の陰、然程背の高くないな小枝に白い衣の端を見止めた。
虎鉄はそれを見るなり駆け出し、とぉん、と地面を蹴ると、器用に樹を踏んで衣を手にする。
そしてそのままふわりと衣を靡かせながら、羽根のように軽く地へと着地した。]

(@45) 2010/08/04(Wed) 02時半頃

【見】 若者 テッド

へへ、見つけた。
これを探してたんだ。

[二人の元へと戻れば、駆ける前に探しものか?と尋ねた少年に、白い薄布を見せて示す。]

あー、良かった。
アンタも、手伝ってくれてありがとな。
ええと、乾…だっけ。

[確かそんな名だったはずと思い返して唱えてみる。]

(@46) 2010/08/04(Wed) 02時半頃

【見】 若者 テッド

[少年から微笑まれれば、つられて微かに笑みを見せる。
それも束の間で、すぐに目のやり場に困る事になるのだけれど。
乾から手ぬぐいを受け取る様子を見ると、ほっと安堵の溜息をつく。]

…法泉、殿……か。

[一応、と言わんばかりの敬称がつけられた。]

そこまで大事っつー訳じゃねえけど…。
……主が、物は大切にしろと言っていたから。

[ほんの僅かに顔に寂しげな影が差して。]

――――…じゃ、俺はそろそろ休む。
二人もあんま夜更かししすぎんなよ。

祭は…長いからな。

[ご協力感謝、と去り際に改めて一礼。
その所作は口調と裏腹、優雅に。]

(@47) 2010/08/04(Wed) 03時頃

【見】 若者 テッド

[庭を後にした虎鉄は、静かに花の為の棟へと向かって歩む。
大広間に戻ろうかとも思ったが、さすがにもうお開きになっている頃だろう。
華月には明日、非礼を詫びようと心に決め、誰かと合わなければ、そのまま自室へと戻る事だろう。

―――椿の君が、庭を見ていた事は露知らず。
己が心に秘めたる闇にも未だ――――気付かぬまま。*]

(@48) 2010/08/04(Wed) 03時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 03時半頃


【見】 落胤 明之進

 ―本邸・椿の間―
[宵の頃、黄泉花は花主が棟をふわりさ迷っていた。
月明かりの回廊を、青白き影がゆくは現世とはかけ離れた姿。
“主”が居室を訊こうとすれども、使用人の一人も捕まえられず、
――最も見えていたなら、悲鳴の一つも上げられたに違いない]

 ………、
   こえ、小さかった かな。

[明星を見るころにはその存在がゆらぎ、糸は途切れて、

朝日差し込む【椿の間】に、それは居た。
床の間の一輪挿しの紅椿こそ憑り代か、
“主”の訪れはその花だけが見ていたこと。

黄泉花の冷たい指先は、ただその花びらをそっと撫でた]

(@49) 2010/08/04(Wed) 16時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 16時半頃


【見】 落胤 明之進

 ―椿の間―
[窓辺にもたれる陽炎はその音を聴く。
優雅なる弦の音色、春の万花の艶うを謳う]

 冬こもり 春さり来れば
   鳴かずありし 鳥も来鳴きぬ

   咲かずありし 花も咲けれど……

[陽光の眩しさに、その影を濃くしながら、
途切れた歌の続きは、裡にのみ口ずさむ。
青々とした、庭の緑が揺れる]

(@50) 2010/08/04(Wed) 17時半頃

【見】 落胤 明之進

―椿の間―
[弦の音色が途切れれば、黄泉花の見る白昼夢。

地獄のようなこいのうた。
こいが何かは知らねども、それを詠うは誰であったか知っている。


 あなたの行く道を、
  畳んで焼き滅ぼす天の火が欲しい。


主には人前で舞うことを禁じられた、
かの研師に預けられたのは、その折であったか。
けれど、やがては人前のみならず舞そのものを禁じられ、
人前に出ることさえも適わなくなった。
己が道を閉ざされて、主へ芽生えた感情は―――


―――りん、と鈴の音を遠く聞く。
現へと戻れば泡沫の如く、白昼夢は消え去った**]

(@51) 2010/08/04(Wed) 19時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 19時半頃


【見】 若者 テッド

― 雛菊の間 ―

……んお…?

[そよ風が頬を撫でると、虎鉄はゆっくりと瞼を上げた。
むくりと起き上がると、そこは机。
どうやらいつの間にか突っ伏して寝ていたらしい。
うー、と伸びをして己がまだ衣装のままな事に気がついた。]

…風呂でも行くか。

[整髪料がついたままの髪、寝汗をかいていたのか、微かに服がしっとりと身体に吸い付く気がして。
何よりも先にさっぱりしたい気分だった。
風呂から上がったら華月を探すかと思いならが、虎鉄は湯殿へと向かった。*]

(@52) 2010/08/04(Wed) 20時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 20時頃


【見】 若者 テッド

― 湯殿 ―

[とぷん。
湯船に浸かると、湯が小さく声を上げた。
一人きりの風呂はのんびり、とても気持ちがいい。
湯を掬い、ばしゃと湯船の外で顔へと浴びせる。
そしてぷるぷると顔を横に振った。
瞳を開けて、洗い場の方へ目を遣る。
ぼんやりと、湯気の向こう。
琥珀に映るは、記憶の中の―――背中。]

『…虎。』

[その背中が振り向き、名を呼んだ気がしてハッと手を伸ばしたが、そこにあるのは白い靄のみ。
行き場を失った手は戻され、とぷんとまた湯が声をあげた。]

……。

[湯に沈めた手を何度か開いては握り締め。
その手を見詰めて、虎鉄は静かに琥珀を伏せた。]

(@53) 2010/08/04(Wed) 22時頃

【見】 若者 テッド

― 湯殿→本邸・廊下 ―

[それから程無くして、湯から上がると袖の長いチャイナシャツと動き易そうな濃茶のパンツを身につける。
髪は適度に水気を切ったのみ。]

さて、と…華月は何処にいんのかね。

[湯殿から出ると足は華月を探して歩く。
まずは華月の部屋の前へ行き軽くノックしてみるも、中からは返事がない。
本邸にでも向かったかと、虎鉄も其方へ足を向け。]

………?

[その途中。
ふと耳に届くのは、剪定の噂。]

――――…。

[無意識に歩む足が止まりかけて。
噂話をする者から視線を外すと、足は先程よりゆっくりとした速度で再び歩み始めた。]

(@54) 2010/08/04(Wed) 22時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 22時頃


【見】 若者 テッド

[本邸へと続く廊下の先。
歩く二人の人影を見つける。
そのうちの一人は、今正に探している相手。]

…、……。

[その姿を少し眺めて。
ふるふる、と一度頭を振る。
そのうちに、向こうも此方に気付いたようだ。]

華月。

[名を呼んで、よ、と手を上げてからその元へと駆け寄る。]

(@55) 2010/08/04(Wed) 22時半頃

落胤 明之進は、庭の一枝に手を伸ばす

2010/08/04(Wed) 22時半頃


【見】 落胤 明之進

 ―庭・縁台―
[椿の間より開けた廊下、そのまま庭に下りれば、
その周辺は部屋の名の通り、葉椿の深い緑が茂れる。
枝の一つを手折れば、その一枝は白い花びらを開かせた]

   ―――……、

[陽光の下、影は色濃くおりて
室内へ向けたその表情は伺えず]

  主様……?

[一枝を手に、袴を持ち上げれば、
白い素足を剥き出しに、静かな歩みを部屋の中へと向ける]

(@56) 2010/08/04(Wed) 22時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 22時半頃


【見】 若者 テッド

― 本邸・廊下 ―

お、おお…?

[駆け寄れば華月の傍らの青年に名を呼ばれて微かに琥珀を丸めた。
名を知られているとは思っていなくて、面食らったようだ。
名乗りと挨拶にはつられて同じように、宜しくと頭を下げる。
華月へと視線を移せば、少し苦笑して。]

ん、もう平気だ。
昨日は悪かったな、急に飛び出して…。

[手を退ける事は無く、くしゃと濡れた頭を撫でられる。
華月の手には冷たい感触が伝わるか。]

……あけの、しん?

[聞こえた名を微かに繰り返して。
不思議そうに首を傾いだ。]

(@57) 2010/08/04(Wed) 23時頃

【見】 落胤 明之進

 ―椿の間―
[気遣うような声をかけられれば、
それはゆるりと安堵するような微笑を浮かべ]

 ――いらして下さったのですね、主様。
 お待たせして申し訳ございません、庭で少々。

[白の一厘を膝元に、正面に座すれば、
そのままぐいと身を乗り出して]

 あの……夕べの舞は、
 主様にお気に召しませんでしたでしょうか……?

[切々と見上げる黒紅の瞳は、交わされた言葉を知る由もなく、“主”と彼の人を呼び続ける]

(@58) 2010/08/04(Wed) 23時頃

【見】 若者 テッド

…成る程。

[己の話しをしていたというの二人の言葉に、それで名を。と一人頷き。]

明之進っつーと……昨日の舞の、…。

[思い返すは、焔。
落つ、椿。
不意に、どく、と鼓動が一度跳ねた。]

…ちょ、いてえよ!

[ざわついた胸も、一瞬の事。
ぐりぐりと頭を撫でられれば、笑いながら華月へと抗議する。
更に無造作に広がった髪を手櫛で整えていると、顔を覗き込まれて。]

だいじょーぶだって。
ああ、髪が濡れてんのはさっき風呂入ってきたからだよ。

[覗き込む瞳を見上げる琥珀に嘘の色はない。]

(@59) 2010/08/04(Wed) 23時半頃

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