3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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長老の孫 マーゴは、演劇部 オスカーとは、東階段を降りきったところで別れただろうか。笑顔で手を振って。
2010/03/03(Wed) 23時半頃
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[教壇に立つ。 猫が裡で唸りをあげる。もう、我慢が仕切れないと。
男でも良かったのにと]
それは、駄目ですね。 あそこでとか。 人目がありますので。
それに、私は。
[止まる言葉。 足音が聞こえれば、暗い双眸は常のものに戻る]
(476) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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−補習室−
[扉をノックして、ノブを回した。鍵はかかっていない。]
マーゴです。兄さん、いるの?
[そっと扉を開け、声をかけながら補習室へと。 窓際に人影がみえるだろうか?]
(477) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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−3年B組− [>>468肩を竦める様子に、頷く。 隠してるのか、と言われると、ふ、と、小さく笑む。 少し、寂しそうに。]
ケッコー、隠してるよ。 …… あとは、気付かれてなかったり、したり。 ジェレミー君だって、全部明け広げてる訳でもないでしょ?
[きついと、素直に言う姿に目を細め。 身体の事を言われれば、俯いて視線を逸らす。]
…… そうだね、きっと僕は、 僕が消えた後には何も残らない。
[怖いね、小さく口の中で呟いた。]
(478) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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>>457
あ、はい。
[そして、東出口から木のほうに向かう。 あれはなんの木だったろう。]
先生が学生の頃ももちろん、あの木はあったんでしょう?
(479) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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そうだね。みつけたい。
[ここに いるよ。みて みつけて さみしい、くるしい。 闇が 哭く。]
でも あの子を隠したのは、誰なんだろう。
[願うような声に、頷きを返し、疑問を載せた。]
(480) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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―美術室前→美術室―
ん、また後で。 そうそうトリプルルッツくらい?
[くすっと笑って二人とは別れ、 長らく入り口で止まっていた部屋の中へ。]
うわ……ひどい事になってるよまた。
[数人の自画像が――とりわけピッパは集中的に、 あんまりな有様のそれを外して裏を向けておいた]
えっと、荷物は何所にやったっけ?
[しばらく埋もれた荷物をさがしてあちこちひっくり返している。 偶数なら見つかったかもしれない36]
(481) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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─北棟1階─
[東階段を降りきった所で、マーゴと別れる。 笑顔で手を振る様子に、こっちも笑って返して、補習室へ向かうのを見送り]
……さ、て。と。
[一人になった途端、何となく力が抜けたような気がして、近くの壁に寄りかかった]
……あー。 ホリー、お前。 うるさすぎ。
……なんか、急にコエ、大きくなってないかぁ?
[周囲に誰もいなくなったなら、ぽつりと零すのは、こんな突っ込み]
(482) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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…うるさいな。
何しに来たんだ、短小包茎。
[後者はともかく、前者はほぼ確実だった。 なにせ、初めてなのに碌に慣らしもしない状態で入ったのだから大きいわけがない。 …それでも多少は裂けてしまったが。]
(483) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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[扉が開く。マーゴの姿が見えると、笑みを向けた。
黒が、染み出す。猫が鳴いて]
マーゴ、お怪我はありませんでしたか。 オスカー・ファイルヒェンがついていたのなら、安心だとは思っていたのですが。
[マーゴへと一歩近づく]
髪が、伸びていますか? この前みたときよりも、幾分長いように、思います
(484) 2010/03/04(Thu) 00時頃
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化学教師 スティーブンは、長老の孫 マーゴの傍に立つと、その髪を手に取った
2010/03/04(Thu) 00時頃
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― 木の下 ―
[曖昧な笑みを湛えていた唇に、相手から触れる唇。 濃紺を見開いて、そして、細めて……―――。]
傍に、居る……――――
[離れたなら囁く。 ふっと、伝説の木の噂話を思い出す。 告白ではないが、永遠に―――それは死という世界でも。 そう思ったのは、この世界に飲まれて来ているからか。 柄じゃないと、直ぐに霧散した想い。
さて、そんな様を化学教師に遠目で見られていたなどと。もし、用務員と担任が目撃などしていたなら。 ―――……それでも、自分が出来うる限りは、傍にという想いは変わりはしないのだが。]
(485) 2010/03/04(Thu) 00時頃
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――……そうだね、実は、私もやらかしちゃったよ。 せっかく、マクレーンさん……ピッパが隠してくれたのに、よりにもよって、あいつにぶちゅーって。 参っちゃうよねぇ。
でもさ、私もこんなちびだけど、あれだけ迫ったんだから、あいつだって据え膳くらい食っても良いと思うけどなぁ……。 [そして深刻な表情になり] ……私もそろそろ、やばいかも。
[ぽつり呟いた]
(486) 2010/03/04(Thu) 00時頃
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うわっ、ひっどいなぁ。 開口一番それかよ。
[事実だとしても、それはあんまりだと思った。]
とりあえず話に来たって、形になるのかな?
[少なくともまずはそこからだと思ったから。]
(487) 2010/03/04(Thu) 00時頃
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生徒会執行部 ラルフは、風紀委員 ディーンを手招いてみた。
2010/03/04(Thu) 00時頃
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─北棟1階─
[半身のコエ。それ自体は、多分、ずっと前から聞こえていた。
止められなかった。 途切れてしまった。 そう、悔やむ自分に、呼びかけていた、コエ。
それが聞こえなくなったのはいつだったか。 演劇の舞台美術に、熱意をぶつけられるようになって。 騒ぐ仲間も増えて。その頃からか]
……それがまた、聞こえるようになった、のは。 ここに……馴染んでるから、なのかな。
[腕が疼く。 ハンカチを解いて傷を見たなら、前よりもより一層鮮やかに見える、焔の痣]
……これも、そのせい……なんかなぁ。
(488) 2010/03/04(Thu) 00時頃
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>>479 そうですね。 私の頃には伝説の木っていう名前よりも、何かの御神木というか…学園を見守る木、みたいな。 そういう位置づけでしたけれど。
[近づきかけて、ぴたと足を止める。 常緑樹の緑はそよそよと風にゆれて、]
……あ、あの。 なんだか木の下で…… 微妙に重なってるような影が見える気がするんですけど、気のせいかしら。
[多分 木の下 でお取り込み中の2人を遠目に見た]
(489) 2010/03/04(Thu) 00時頃
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−補習室−
[教壇に従兄が立っているのを見つけた。]
まるでこれから授業が始まるみたい…。 [ふと日常を思い出す。]
怪我はないわ。 うん、オスカー君が一緒にいてくれてるから、大丈夫。 兄さんのいう通り、一人じゃない方がいいみたい。
[髪が伸びているという指摘に、自分の髪をふと見下ろす。] そう…かしら?おろしたからそう見えるのかも…。 [伸びているという自覚はまだなくて。]
…話ってなぁに? [そう言いながら、近づいていく。]
(490) 2010/03/04(Thu) 00時頃
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用務員 バーナバスは、伝説の木のほうに2つの人影をみるだろうか。
2010/03/04(Thu) 00時頃
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[連れて行く鬼は、決めている。散々横から口を出してくれた、金髪の生徒のこと。 もう身体などない、だからこそ。
連れて行く]
マーゴに、一つ聞きたいことがあります。
……マーゴは、鬼ではありませんね?
[意識は、腕に集中させる。そうしなければ、透けてしまう腕。何も、触れない指]
(491) 2010/03/04(Thu) 00時頃
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問題児 ドナルドは、背後に迫る物音に、思わず立ち上がり振り向いた(挙動不審だった)。
2010/03/04(Thu) 00時頃
長老の孫 マーゴは、化学教師 スティーブンを、見上げて、話を待った。
2010/03/04(Thu) 00時頃
演劇部 オスカーは、生徒会執行部 ラルフに大分会ってない気がするなー、とかぼんやり。
2010/03/04(Thu) 00時頃
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[側へは寄らず距離を取ったまま。 それでもしつこく呼ぶならば、触れようと身を乗り出せばきっと落ちてしまう距離までは来るか。]
(492) 2010/03/04(Thu) 00時頃
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―美術室―
[無事に見つかった鞄を開くと、中から筆箱を引っ張り出して。]
ん、色鉛筆くらいは入ってたか。
[カラフルな16色セットを、 どれにしようか迷いながら適当に数本選び]
あー……しまった、これ封開けて直ぐのだ。
[真っ平らな両端を残念そうに眺めて、 やや置いてしゃこしゃこと削る音が響いただろう。 土と、雲と、人と建物と、最後にあとは空を塗るだけ]
……いまは、こっちで。
[選んだのは夕焼けか、青空か**]
(493) 2010/03/04(Thu) 00時頃
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― 木の下>>485 ―
…、――…
[囁きに僅か眼を見開く。 薄紫の双眸は濃紺を映して]
……、傍に、
[鉱石の手で、触れかけて、まだ、 傷つけるのを怖れたように、少し退いた。]
…、――
[此処から、問題は。 かのスティーブンに遠めに見られていたこと。 バーナバスとグロリアに目撃されていたらしいこと。 ――自分のしでかしたことに うろたえながら赤くなる番ではあった。]
(494) 2010/03/04(Thu) 00時頃
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― 伝説の木が見える場所 ― >>489 ご神木ですか。なるほど。
[とそのとき、グロリアと同じく目撃してしまっただろうか。]
――……えーっと、まぁ、いいことじゃないですかね。
[と帽子を目深にかむろうとして、なくて手は空振りする。そして、そんな仕草をしてしまったことに舌打ちしつつ、ちらっとグロリアを見た。]
生徒たちも、あの木の下ではだいぶ、 ……あんな風らしいですぜ。
手入れする時は、結構見計らいます。
[よく見てるらしかった。]
ただ……
[何かをいいかける。]
(495) 2010/03/04(Thu) 00時頃
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―― 3B ――
まあ、そうだな。 全面を見せられるなんて器用なことはなかなかない。 気づいてもらいたいのに、もらえないのは、辛いな。
―― でも。多分、全部を分かり合えるなんて、ないからね。全部分かり合えたら、それは自分と変わらない。一緒にいても、寂しそうだ。
[遠い目をした。 溶け行く体の話しになれば、まだ残っている彼の腕を左手で触れて]
大丈夫。誰だってそうさ。死んだら何も残らない。 でも、きっとその分何かを得るんだ。
[残念ながらあんまりフォローになってなかった。 ただ、怖いね、と言葉を重ねて。ふらつきながらも立ち上がる]
(496) 2010/03/04(Thu) 00時頃
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―→グラウンド―
[体育館の横を通り、正門の前を抜けてグラウンドへ出た。 体験したあの闇色の穴がまた襲ってくるかもしれないと身構えたが、その気配はなくグラウンドはしんと静まり返っている。]
あぁ、そう、だ……ここで陸上、部を撮っ ぁ
[陸上部員に混ざって部活に励むその姿をフレームにおさめていたのはいつだったか。 走り高跳びを行う部員の撮影に夢中で、落ちてきたバーで頭を打って保健室に運ばれたこともあった。
鉛筆をポケットに挿し、スケッチブックを脇に抱えて一眼レフを構える。シャッターは切らぬまま、何かを撮る動きだけ。]
(497) 2010/03/04(Thu) 00時頃
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[髪をするりと梳いて、頬に触れた。
同じ、肌の色。
似ている。手の届かなかった人に。 手を届かせようとも、しなかった人に。
本当に、妹のようだった]
すみません、ね。 保健室に入ってから、散々自制はしていたのですが。 貴女のの姿を見ていると、貴女の母親を、思い出すのです。
(498) 2010/03/04(Thu) 00時頃
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−補習室− >>491 [従兄の問いに目を瞠って、]
違うわ。私は鬼じゃない。 …兄さんも違うでしょ?
そういえば、さっきジェレミー君が 鬼の声をきいたって言ってたけど…。
(499) 2010/03/04(Thu) 00時頃
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―木の下―
――……!!!!!
[足音。それはもう、慌てたように、 立ち上がろうとして 失敗した。]
(500) 2010/03/04(Thu) 00時頃
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飼育委員 フィリップは、用務員 バーナバスは、あれからどうしただろうか。
2010/03/04(Thu) 00時頃
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さぁ。はじめはきっと、殺人犯。 でも、今はきっと彼女自身じゃないの。と、俺は思う。
[黒板に白墨を走らせる。描くのは、夕陽にくれる町並み。 限界まで衰えて、生きるのを拒否して、あの人が目の前で息絶えた翌日に見た、美しいと思ってしまった風景。唯一、心に焼き付いている。でも、どんなに頑張っても再現できない]
[特に、今は。心まで闇に侵食されかけて。 反転された風景は、なかなか光が入らない。 伝えたい、残したい]
どんなときでも、どんなになっても。世界はすごく綺麗で、幸せが転がってるのさ、きっと。どんなに辛いかなんて分からない。分かる気もない。でも、綺麗なものを並んで見られたらいいと思う
[そんな風にしゃべりながら、やがて言葉は途切れて。 再び発作が起こるまで、集中し始める**]
(501) 2010/03/04(Thu) 00時頃
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華道部 メアリーは、紐 ジェレミーの描いた画を思い出した。
2010/03/04(Thu) 00時頃
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そう、ですか。ならいいのです。
[鬼ではない。そう知って、心底ほっとしたように、マーゴを見た]
私は、鬼ではありませんよ。 ……ビー玉も、ここに。
[ポケットの中のビー玉を見せる。山吹色の。
手に乗せようと腕を引いて、抱き寄せた]
(502) 2010/03/04(Thu) 00時頃
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>>500 [木に近寄ると、セシルが盛大にずっこけてるのが見えた。]
――……おーい、大丈夫かー?
[なんか、いいもの見たような気もした。]
(503) 2010/03/04(Thu) 00時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 00時頃
化学教師 スティーブンは、長老の孫 マーゴの髪を撫でて、額に口付けを落とした{4}×{4}
2010/03/04(Thu) 00時頃
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>>495
木の下ではあんな風… いえ、でもあんまり近づかないほうが。
[ちらとこちらを見られれば、にゃーん、思い出して少し俯く]
ただ? …ただ、なんですか?
[気になるところで止められて、 少し気が急いて、身を乗り出した。]
(504) 2010/03/04(Thu) 00時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 00時頃
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―木の下―
[口付けた、何をした、気の迷い、 いや、あれは、きっと。 眼が回るように、赤くなって視線が彷徨った。]
だっ、…! … い じょう 、 ぶ、だ…
[バーナバスに答える。>>503 文節がおかしかった。]
(505) 2010/03/04(Thu) 00時頃
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