人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 マネージャー ピッパ

>>429に目を丸くして首を振る

[にっこりと]

ああ…ありがとうと笑う。

随分 闇に囚われてしまったみたい
そんなこと想像したら
タバサやローズたちとのばかばかしいやり取りや騒々しい毎日を思い出たわ

[少しはっきりした口調でにぃっと笑う]

(446) 2010/03/03(Wed) 23時頃

生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 23時頃


【人】 化学教師 スティーブン

[帰れない。
帰りたい。
帰らない。

ヘクターは永遠にいなくなったのだと言っていた。
消えたら、自分もそうなるのだろうか。

帰りたくなかったわけではない。
願えば、鬼でない自分は帰れたかも知れない。
もし彼が鬼であったのなら、自分の言葉は彼を追い詰めたのかもしれない。

帰る事をあきらめてしまったのは、侵蝕のせいもあるのだろう。
それでも一番の理由は。

たぶんもう、あの音を聞きたくなかったから]

(447) 2010/03/03(Wed) 23時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

うーん。こんな無理やり人を閉じ込めて、怖がらせて酷いことするような やつはちょっと……ね。

まぁ、ときどき泣いてるみたいってのは、分かる気はするかな。

(448) 2010/03/03(Wed) 23時頃

【人】 演劇部 オスカー

─美術室前─

[投げた問いに、答えはなく。
どこか、違う場所を見つめるケイト。

闇から響く、声は聞こえない。
例え半身が聞き取ったとしても、それを言葉として受け取る事は、恐らくはできなくて]

……って……おい、ちょ、待てって!

[闇に呑まれる様子に、慌てたような声を上げるものの。
その姿は、とけて、消える]

……いや、だから。
逐一とーとつすぎ……。

(449) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−美術室前−

ヘクター君…?

[>>@54何処かからヘクターの声が聞こえたが、
耳をすませても怨嗟の声ばかりで…。

ケイトが消えた闇の方をただ見ていた。]

(450) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

化学教師 スティーブンは、理事長の孫 グロリアは、無事だっただろうかとふと思った

2010/03/03(Wed) 23時半頃


【人】 用務員 バーナバス

― 図書館に行く途中 ―

購買部から中庭通っていきませんか?先生

[ふとそう、提案する。
 見たいミニ畑とか飼育小屋もあることが理由なのだが……。]

 いや、本当は、あの木にちょっと寄っていきたいんです。駄目ですかね。

[いわゆる伝説と名づけられた木…。]

(451) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 美術部 ミッシェル

―美術室前―

[動きの止まったケイトがまた何か始めるのか身構えていたが、
そのまま消えたのを見て壁に寄りかかる。]

二人とも、なんともないね?

[引っ掻くようにして支え、手を離す]

とりあえず、私はこの近場から順に見て行こうと思う。
二人はどうする?

[メールは丁度打ち終わっていた様で見えず、
とりあえずの解散のつもりで聞いた]

(452) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−3年B組−
>>442やらしいと言われて、やらしいディーンを想像してみたが。
 いつも眉間に皺を寄せていた以外には、猫のような彼しか知らず。
 唸る。肯定も否定も返せなかった。]

…… ううん、見てないから な。
でも、案外、本当の自分なんて…… 隠してたり、してね。

[それは、ディーンの事を指した言葉ではなく。
 生徒会長と風紀委員長が仲良い、との言葉には 答えられなかった。]

謝らないで よ。
まだこの腕がある内で良かった、って思う。
てか、大丈夫なの?

[彼の手にチョークを固定しながら、持てなくなっている、その手に目を向ける。]

(453) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

化学教師 スティーブンは、北棟へと現れた

2010/03/03(Wed) 23時半頃


生徒会執行部 ラルフは、いきもの係 キャロライナに話の続きを促した。

2010/03/03(Wed) 23時半頃


生徒会執行部 ラルフは、奏者 セシルに話の続きを促した。

2010/03/03(Wed) 23時半頃


生徒会執行部 ラルフは、飼育委員 フィリップに話の続きを促した。

2010/03/03(Wed) 23時半頃


【人】 演劇部 オスカー

─美術室前─

……あそぼ、か。

[ケイトが消えた辺りを見て、小さく呟く。
子供の頃は、その呼びかけに一番に反応して、突っ走った。
……走りすぎて周りを置き去りにして、姉たちに散々突っ込まれたりもしたものだが]

でも……こんな遊びは、楽しくねぇ、よ。

[零れる呟き。
そこに向けられたミッシェルの問い>>452に、ああ、と頷く]

あー、そだな。
じっとてても仕方ないし……とりあえず、校内巡回、かな?
校舎のどっかに、鍵になる場所があるんだろ?

(454) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 問題児 ドナルド

― 木の下 ―

[傷つけるの意味合いは、本当はこういう意味合いではなかった。
ただ、傍にいるといったことで、もし、傍にいられなくなった時のことを思ったなら――そう言う意味であったのに。]

 んっ……―――

[掴まれた腕が少し切れたか。
その痛みと、唇の端から漏れる声に、正気が少し戻る。
離せば、銀の橋が、2つを繋いで、切れる。]

 傷つけるつーのは、色々種類あるつーことで、な。

[今なら冗談にしてしまえるだろうか。
冗談にしてしまった方が、傷つくのだろうか。
―――……分からずに。
手さぐりで浮かべる表情は、曖昧な微笑。]

(455) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−美術室前−

[ミッシェル>>452にこれからどうするか?と問われ、]

…兄さ…スティーブン先生が、話があるって。
呼ばれてるんだけど。

[携帯を見たが返信はなかった。]

オスカー君、どうしよう?

(456) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 理事長の孫 グロリア

>>443
いえ、理事の家の娘なのに、そんなことも知らないなんて、駄目です。こんな事件が起こったことも、なにも。
私、この学園の卒業生なのに。…きっとその頃もずっと、彼女は。

[言葉に詰まる様子にはゆるく首をかしげた、
ただ何かを言いかけてやめたようにしか感じない]

ラルフ君は用事?
――先生のいうこと、ちゃんと守るのよ?

[>>445 言葉を残してついてゆけば >>451]

――…ああ、あの木ですか。
ええ、わかりました。やっぱり植物、お好きなんですね。

[言葉尻にそっと笑みを重ねた]

(457) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

[大げさに胸をなでおろすゼスチュアをして]

 ……あぁ、マクレーンさんが元に戻ったよ。良かったぁ。
 私も保健室で助けてもらったし、お互い様だよ。

[ピッパに にへら、といつもドナルドやミッシェルに見せる笑いを返す]

(458) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

[北棟に入ると、携帯を取り出した。メールを打ち始める。

「to:マーゴ
 title:今

 北棟にこちらからきましたので、美術室にいるのなら補習室でいかがでしょうか。」

送信して、息を付いた。

溶けていた身体は、色づく。
そして、補習室へと向かった]

(459) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

―南棟 屋上―
[グロリアとバーナバスと別れて、少年が現れたのは屋上。
理由は、感、としかいいようがない。

ディーンの魂はまだ北棟の給水塔にいただろうか。]

(460) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

[聴きたいと言ったのに。
聴きたくないと思う。

その理由はもうわかっている。

窓から、伝説の木が見えた。
その下にいる二人の影。
重なっていただろうか。

カーテンを、引いた]

(461) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 演劇部 オスカー

─美術室前─

ん、先生が?

[マーゴに問われ>>456、そちらを振り返る]

なら、行った方がいい、よな。
あ、でも、オレついてったら、邪魔になったりする?

[従兄妹同士となれば、身内の話もあるか、と思い、逆に問いを返す]

……もしそーだったら、話してるその近場調べてるよ。

[軽い口調で言う。
こう返した裏には、少し、一人になりたい気持ちもあったやも知れない]

(462) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−美術室前−

[オスカー>>454が校内巡回するときいて、
途中まで一緒に、と言おうとして、着信に気付く。]

あ、補習室で会おうって。私、行ってくる。
近くだから、一人で大丈夫。

[オスカーがそれでも一緒に、と言えば、
喜んで応じるつもり。従兄は、一人で、とは言ってないので。]

「title:re:今

 わかりました。すぐに行きます。補習室で。」

(463) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 風紀委員 ディーン

[星一つ無い暗い空。彷徨う魂だけの姿は、大樹を見下ろす。

カメラ片手に走って来た少女の言葉を思い出す。]

らしい顔だったから、か。
[思えばきっと、その日から…だったのかもしれない。]

(464) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

―ちょっと前>>457

はぁい。

[クスクスと笑いながら返事はして。
いつものように 笑顔で 本音を隠した。]

(465) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 華道部 メアリー

[たとえ自分がどちら側になっても
カメラのシャッターを切ることは止めないだろう。
だからこそポケットいっぱいにそれを詰めた。]

これ… ぇ、しばらくは大丈、夫か……な。

[ふと見上げた暗闇。
ヘクターは飲み込まれたのか、闇に――

ふるりと髪を振って、暗室から這い出て扉を閉める。
再びスケッチブックと鉛筆を手にして、部室を出た。]

―文化部活棟→グラウンド―

(466) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

あたしはケイトが嫌いになれないところがあるけどね

まあ…
闇に捕まって
なにがしたかったのか 自分も忘れたってところ…なのかな

自分も…日常を忘れかけていた
キャロライナにはいつも感謝だにゃん

[すこしじゃれた]

(467) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 紐 ジェレミー

―― 3B ――

……まあ、会えば分かるよ。

[自分の言語センスの酷さは自覚している。肩を竦めた]

さあね。人間、もってる側面なんて1つじゃないんじゃない。「本当の」面なんてあるのかね。
……フィリップは、何か隠しているわけ?

[本当の自分、と言われても、なかなか思いつかない。
 固定を手伝ってもらえば、左手が自然、握りこまれていて]

……ありがと。
まあ、きつくないかって言われたら、否定は出来ないかな。泣きたくなるね。叫びたくなるね。それを確かめるために、こんなことやってるところがあるし。

まあ、でも、前にフィリップがいるからな。自分の体が消えていくってのは、かなりの恐怖だろ。お互い様だ、きっと。

[達観というよりは、どこか諦めたような、そんな声音。
 じっと、手首の筋を見つめる]

(468) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 紐 ジェレミー

……早く、これが終われば良いな。
こんなことに意味がないって、あの子が早く気がつけば良い。

[願うように、呟いた]

(469) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

風紀委員 ディーンは、生徒会執行部 ラルフには淡く透けた背中が見えるだろう。

2010/03/03(Wed) 23時半頃


【人】 美術部 ミッシェル

―美術室前―

楽しくないのは、丁重に辞退したいさ。

[>>454乗るもんじゃない、と何度も釘を刺されていて]

近くに図書館もあるし、
そっちからって言うのが筋なんだろうけど。

[すぐ前にある部屋に、少しだけ用事があった]

問題はひねくれてると校舎とは限らない事なんだよねえ。

[>>456マーゴが呼び出しを受けたのを見て]

心配だったら着いてって貰ったら?
補習室ならそこの階段下りた一階のすぐだよ。
そんなに時間は掛からないさ。

[不安そうなのでそんな提案を]

(470) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

飼育委員 フィリップは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 23時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

−美術室前−
>>462
じゃあ、近くまで一緒に。
話が終わったらメールするってことにしようか。
[そう言って、東階段を二人で降りていく。]

気をつけて。また後で。
[ミッシェルと別れる時はそう言って手を振って。]

(471) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

まあ、闇ってそういうもんかも

[眉を顰めて]

自分もここに きた時よりずっと…おかしくなってきてるもの
明日になったらまた 闇に囚われるかもしれない
だから 大事な事を忘れる前に…時間はそうないかも

(472) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

―木の下―

――ぁ、…、っ、すま、…な…

[切れた、と――動揺した眸が揺れた。
動揺だけではない、それは。]

…、――
いろいろ、 じゃ ない だろ…

…俺は、

[上がった息が混じる声。
曖昧な表情に。
ただの冗談だったといわれるほうが、余程。
嗚呼、多分。おかしいのは此方もか。
顔を近づけて、唇に唇で触れた。]

(473) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 演劇部 オスカー

─美術室前─

……またまた同意。

[ミッシェル>>470にこく、と頷いて]

ああ、校舎とは限んない、か……色々、捻り入ってるもんなー。

[三回転半くらい、と笑って]

ん、じゃ、終わったら行くよ。
……でも、なんかあったら、すぐに報せろよ?

[マーゴの提案>>471に頷く]

じゃ、行ってくる。
……そっちも、気をつけてな。

[別れ際、ミッシェルにこう言って手を振って。
東階段を下へと降りて行った]

(474) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

―南棟 屋上―
ディーン。

[淡く透けた背中に呼びかけながら柵の近くまで歩いて、
まっすぐ相手を見る。]

(475) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

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36回 注目
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ディーン
13回 (5d) 注目
ピッパ
7回 (5d) 注目
メアリー
8回 (5d) 注目
6回 (5d) 注目
キャロライナ
31回 (6d) 注目

処刑者 (6人)

ヘクター
8回 (3d) 注目
ラルフ
1回 (4d) 注目
スティーブン
21回 (5d) 注目
バーナバス
17回 (6d) 注目
グロリア
17回 (7d) 注目
フィリップ
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