180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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―ホール―
お茶よりタオルか着替え欲しいです、ええ。 そこのスターイーグルさんのせいで川に落ちまして。
[ホールで甲斐甲斐しく働く少女に説明と共に申し出た。>>@33 靴にまで水が入ってやや歩きづらい。
上にいる存在にはまだ気づかずに。>>437]
(443) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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[そうして再び扉を見つめる。 この扉は色々な世界に繋がっている。確かにそう言っていた。 事実、自分の世界に通じている人間もいたようだ。]
………僕の世界にも繋がっているんだろうか…?
[自分の世界…あの後世界がどうなったのか知らない。 ルーカスにそれを無理に尋ねなかったのも、結果を知ることを恐れたからだ。 もし、自分の世界がないのだとしたら、きっと自分の世界には繋がらない。 繋がったとしても…あの人に会うことはきっと叶わない。]
音虎……貴方は無事なのですか? せめてそれだけを……
[知りたい。知りたいけれど、恐怖が拒絶する。 再び扉を背にして、ぼんやりと呟いた。]
僕は…弱い…。
[自分の弱さとともに、グングニルに頼り切りになっていたことを改めて実感してしまった。]
(444) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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― → 厨房 ―
[食堂の隣、厨房の端に設置された大き目の冷蔵庫。 その扉が内側から開く。]
――……、いや。いやいや。
[開いた冷蔵庫の中には、斉花の姿。 自分の世界-セイカノセカイ-から館に戻って来るに辺り、何処に繋がるかは運任せだった。 しかし、]
……なんでこんなとこにまで口があるのよ。
[あるものはある>>@26、なので文句を言っても仕方ない事ではあるのだが。]
(445) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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[ぴょん、と冷蔵庫から飛び降りて扉を閉じる。]
……のどが。のどが乾いた。
[何か飲みたい。そう思いながらもう一度冷蔵庫を開く――今度は何の変哲も無い冷蔵庫だった。 オレンジジュースの瓶を取り、蓋を開けてそのまま口へと流し込む。]
――……んっ くっ ……ぷはっ
[飲み終え、空になった瓶をそこらへ投げ捨てた。 ぱりーん、とガラスの割れる音が隣の食堂まで響くか。]
(446) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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― バルコニー ―
ぅ……ん、
ふぇっくしゅい!
[もぞりと身を起こす。いつの間にか気絶していたらしい。 周囲の状況は倒れた時と変化はない―― と言いたい所だが、庭にあった巨像が消えている]
と言うか、僕は刺されて――
[刺された傷も、消えていた。 正確にはパーカーに穴が開いて血痕が残っているので 傷が消えたのではなく、癒えている。
取り敢えず自分で自分の脈拍を確認した。 生きている、らしい。]
(447) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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一体何がどうなってんだ……いや、 うだうだしてても埒が開かなぃ――っくしゅ
[ついでに格好もつかない。]
ぐず。
取り敢えず、さっきの扉まで戻ってみるか…… ゾンビがいなけりゃだけど。
(448) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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そうですか。分かりました、着替えとタオルをお持ちします。
[クリストファーからの要望>>443に、すぐに奥に引っ込んで適当な大きさの着替えとタオルを見繕ってきた。]
こちらでいかがでしょうか。 少し時間をいただいてよろしければお風呂もお沸かししますが。
[館主が戻る気配はやはりないらしい。]
(@34) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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―食堂― [小さな溜息はガラスの割れる音で掻き消された>>446]
ナニ!?
[驚きと同時、厨房へと視線を移して、グングニルを握り締めた。 握り締めたまま、厨房へと足を進めて、厨房の中を覗き込む。]
誰かいるのですか?
[声をかけた先に居た少女を見て目を丸くした。]
レティーシャ……
[そういえば先ほどのラルフといい、こうまでそっくりな人間がいると驚きの連続になる。 ルーカスだけは自分の知っているルーカスだったが…。]
では、ないようですね…。
(449) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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[顔が似ていても立ち居振る舞いを見れば、それが自分の知っている彼女かどうかなどすぐにわかるというものだ。 自分には会いたい人がこんなにもいると、小さな溜息を漏らした。]
もう少し行儀良くしたらいかがですか?
[あまり行儀の良いと言えないその振る舞いに、溜息混じりに、構えを解いて呆れるように声をかけた。]
(450) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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― 厨房>>449 ―
……レティーシャと言えばレティーシャだけど。
[目の前の騎士が口にしたのはどうも『セイクリッド・レティーシャ』の事ではなさそうだ。]
セイカ。帝舎斉花。 あなたは…シャルニグ・ライトニングさん、だったかしら?
[先程食堂に集まっていた皆に対して自己紹介を提唱した時の名乗りは記憶していた。]
(451) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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バケモノがそこらを暴れまわるような状況でお行儀なんか気にしても仕方ないでしょうに。
[言いながら、調理台の端、汚れていない場所を見つけて座る。 行儀悪く脚を組んで、]
で。食堂のドンパチは? 終わったのかしら?
(452) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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―ロビー―
[戻ってきて、ひとまず腰かける場所を探す。やはり食堂かとも思ったが、本格的に手にした陶片のような物体について探るなら書庫だろうか。懐から取り出し、照明に翳してみる。]
寄り道したせいで忘れかけておったが、結局地獄へ通じる扉は何処だ?ここの連中に誰彼構わず薙ぎ倒されてはかなわんからな…
[手遅れのような予感もしたが、ならば容赦はすまいと考えを新たにした。]
(453) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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しかしこう接続が不安定となると、この館で下手に物を落とすと時空の流れに乗って何処へ消えてしまうかわからなそうだな。 案外館主の部屋というのも、鍵がなくて開かぬだけだったりするのではないか?
「アレ」というのも、案外館主の私物だったものかもしれん。 あるいはこれもか……?
[欠片を手にする。いつの間にか巨大な機械の消えた玄関に視線をやった。]
(454) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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ええ、使わせて頂けるのであれば、お願いします。
[タオルと着替えを受け取って、ソフィアに頭を下げて。>>@34 タオルを頭に乗せると、わしわし拭いた。
スターイーグルは防水加工されているのだろうか、とちら見したら、水をどうやって摂るのかの疑問は解消された。>>430]
……貴方はタオルも着替えもいらなさそうですね。
(455) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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いえ、お気になさらずに。 僕の知っている方によく似ていたものですから。
[セイカと名乗る彼女にそう返答して、名前の返しには頷いて見せる。]
はい、僕はシャルニグ・ライトニング。 ライトニングで結構ですよ。
[落ちて割れた硝子の欠片を拾い集めながら、くすくすと笑って]
それでも女の子なんですから、行儀良くした方が僕は素敵だと思いますよ?
[行儀の悪さは変わらぬようで、その様子には呆れるように笑った。]
食堂の方は片付きましたよ。
(456) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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─英雄界/議事堂─
[主>>411から告げられる礼に半分振り返る。 同時に無機質な視線>>415も受け取り。]
なに。 我が主の悪意《望み》に従ったまで。
そういうもの、だろう?
[後半は人型兵器《ジョージ》へと向けたもの。]
(457) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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[館へと戻る主と従者へ。 深々とマントを掴んでの一礼を送り。
胸赤鳥は自らも扉の向こうへと飛び立った。]
(458) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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カリュクスは、ゾンビがいそうな所を避けつつ階段を降りる。
2014/06/08(Sun) 22時頃
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奇遇ね。奇遇だわ。 私にも、見た目と名前だけはあなたそっくりな知り合いが居たわね。 隙あらば人の胸ばっかみてるエロ騎士が。
[言いながら、自然な動作で近くに有った包丁を取る。]
ふぅん……強いのね、貴方。
[何でもない事のように、硝子を拾い集めるライトニングへと包丁を投げ付けた。 か弱い少女が投じたにしては凄まじい速度で、刃がライトニングへと迫る――!!]
(459) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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世界終焉,或いは救済の錠鍵-フェイタルリリィス-……か。
これ自体はフェイタルリリィスではあるまい。大半の力が失われて久しいようだ。……複製品という事もありうる。
しかし、何の因果もなくこの館を訪れた者が手にできるものでも…
いや、待て。もしかすると、この館の何処かにあるのか? 銀の門が…… 三千世界の何処かにあるという「黄金の螺旋階段」にも並び湛えられる、あの「銀の門」の入口があるというのか……?
この館主とは……何者だ?
[そこまで口にして、食堂からガラスの割れるような音が聞こえた。]
……騒々しいぞ、何事だ。
(460) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 22時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 22時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 22時頃
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[その前に、手にした欠片については、一度パチンと指を鳴らす。 鬼火と共に、青ざめた顔のフード姿の老人が現れた]
来たか。お前に暫くこれを預けておこう。 ヘルメス・トリスメギストス。生前、稀代の錬金術師であった貴様ならこれについても俺より分かる事があろう。 後ほど再び招致する。それまで調べておけ。
[水上都市で召し上げてきた欠片を手渡し、その姿をかき消させた]
(461) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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不思議ですね、世界には3人は同じ姿をした人間がいるといいますが、異世界を含めたらもっと多いんでしょうか。
[そう言いながら背を向けたまま、軽く首を振る。 壁に立てかけていたグングニルがゆるっと倒れかかって包丁を叩き落とした。]
ありがとう、グングニル…喋れなくても意識はありそうだね。
[拾い集めた硝子の欠片をゴミ箱に捨てながら、グングニルを拾う。]
どういうおつもりか、お伺いしてもよろしいですか? 騎士としては女性を守る側でありたいですが、返答次第ではこの鋒を向ける必要が出て来ますが?
[静かに言葉を漏らして、セイカに視線を向けた。]
(462) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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―館・廊下―
[セシルと別れた後、子供はポケットの中から白いカードを取り出した]
……このカードを辿れば、ボクの居た世界が分かる
[セシルの言葉>>162を思い出しながら、子供は小さく呟いて] [やがて廊下を歩きだした]
[三つ先の扉を開けて、中を覗き見て数秒後閉める] [更に二つ先の扉にも同じことを繰り返す]
[探し物をするかのように扉を確認していく]
(463) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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よ、いせっと。
[吹き抜けから一階ホールへ飛び降りる。 タオルとか着替えとかお風呂とか、何とも呑気な話が聞こえてきた。]
クリスさん、よかった。
[心配していたのが言外に伝わるだろうか、安堵の様子を見せて、濡れ鼠の彼>>455の目の前に。 突然落ちてきた己がどう思われるとか知らない。]
(464) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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先ほどお具合が芳しくないようでしたから、これを、と思って。 僕のいつも飲んでいる薬です。と言っても、栄養剤みたいなものですから、飲み合わせはあまりご心配なさらず。
[主成分は、栄養素だ。あくまで、主成分は。 ピルケースを差し出し、判断を委ねる。]
(465) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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― 厨房>>462 ―
[叩き落とされた包丁が、からん、と床を鳴らす。 その音>>460は隣の食堂に姿を現した冥王にも届いたか。]
……お見事。お見事ね。 どうなってるの、その槍。
[槍が勝手に動いて包丁を叩き落とすのを見届けて、ぱちぱちと手を鳴らす。]
うん? ああ、勘違いしないで頂戴ね。 私が本気で不意打ちするなら――一撃必殺、《必殺-カナラズコロス-》それでしか有り得ないんだから。
[視線を向けられても調子を変える事無く、ライトニングに相対する。]
いや、ちょっとね。ちょっとだけ気になったのよ。
(466) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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……強いあなたが、こんな所で硝子を拾ってる場合なのかしら、って。 まるで……まるで何かから逃げているような。 そんな弱々しさを感じちゃってね?
[それは、ライトニング自身が感じたばかりの弱さ>>444を突こうとしているかのような言葉。]
私、こう見えて他人のそういうのに敏感だから。 そしたら、つい。 ついつい、ちょっかいかけたくなっちゃった。
[にっこりと、まるで聖女のような笑みをうかべた。]
(467) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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―創造主の庭園《アティルト・ガーデン》―
[赤い小鳥を迎えるのは無音の世界。]
[さぁぁぁぁ]
[音をさせずに一面の赤い花が風に揺れる。 黒と赤。二色しか存在しないこの世界には魑魅魍魎の姿はない。
胸赤鳥は花畑へと足を踏み入れ空を仰ぐ。 ピシリと空気ではなく空間を揺らし。 黒一色の空に歪が走り、どこか別の場所の光景を映し出す。]
(468) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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[それは枯れおちた苗木《セカイ》。
大地は割れ、鎖に繋がれ。 大陸によって閉ざされた空は異形に溢れ。 そこに議事堂に降ってきたの同じ砲撃>>397が降り注ぐ。
――それはまさに終末の光景。]
(469) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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[そうして、3回廊下の扉を確認した後、ふいに窓の方を振り向いた]
―――新たな異次元時空路の座標を観測。
[窓の扉に手を伸ばし開けたところで、子供の足元から小型の影の異形が現れ]
[子供の小さな身体を持ち上げると窓の外へと突き落とした]
―――!
[空を飛ぶ術を持たない子供は、そのまま外へと投げ出され、 外の空間に突如開いた穴―――異世界の扉へと身を落とした]
(470) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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悪意により破滅《死》する世界に祝福を。
苗木《セカイ》は剪定《プルーニング》……いや、間引かれた。 創造主にすら見捨てられたこの苗木。
私はその『延命』を望もう。
[右の手を空へと伸ばす。 パッと鮮血が散って右腕に生えるのは血飛沫の羽。 《悪意》が持つ創造主《カミ》の力の欠片を示すそれは、水上都市や天使像にあった"欠片"と同じ輝きを放っていた。]
(471) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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