人狼議事


7 百合心中

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視点: 人

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【人】 受付 アイリス

 なるほど。
 ベタですけど面白そうですね。

 入店すぐに驚かせるよりも、
 座って寛いだ頃の方が余計に驚く気がします。

[くすくすと悪戯っぽく笑いながら算段は続く]

 「お待たせしました、ご注文の品は、"私"で宜しかったでしょうか」……なんて。

(448) 2010/03/22(Mon) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ん、こんな感じでいいかな。
 こっちは捨ててもいいもの――。

[室内を整理している処にグロリアからのメールが届いた事を知らせる電子音が携帯から鳴り響く]

 さっきの件かな。

[簡潔に記されたその文字列。アドレスを見て、ウェブのマップを確認する。]

 『グロリア、ありがとう。
 
 二人でお邪魔する事になり、迷惑を掛けるかも知れないけど――。
 シェアハウスの件、とても感謝しています。
 一緒に住めるのとても楽しみです。』

[グロリアを傷つけているとは、知らぬまま。女はお礼とばかりにメールを送信して。]

(449) 2010/03/22(Mon) 23時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[再び鳴る、携帯。
開かずとも見える送信者の名前に、微かに昏く笑んで。]

 …………。

[携帯を開いて。

 『先輩……今、逢えませんか?』

一言だけ打ち込んだ文章を、送信。]

(450) 2010/03/22(Mon) 23時頃

【人】 水商売 タバサ

そうそう。出落ちよりは、少し溜めて油断させてからのほうがね。

あぁ、そのフレーズもいいわね。
じゃあ、それで行きましょうか。
[そうして計画を立てているうち、やがて開店時間になり]

じゃあ、札を開店中にしてくるわ。
リンダが着たら知らせるから、その時は手筈どおりにね。

(451) 2010/03/22(Mon) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[私物が少ない女の部屋は捨てるもの、持って行くもの、暫く寮に置いておいても大丈夫なものに分類されていく。

再び携帯の電子音が響く。]

 グロリアから、ね。

[携帯を開き、送信された文字列に返事を返す。]

 『今、ちょうど部屋の整理も一区切りついたところ。
 きちんとお礼も謂いたいし、大丈夫だよ。

 場所は何処がいいかな?』

[メールへの返事を打ち込み、送信する]

(452) 2010/03/22(Mon) 23時頃

【人】 受付 アイリス

 え、我ながらちょっと寒い気がしたんですけどいいですか?

[実際にリンダの前で口にするのは気後れしそうだけれど
 タバサと此処まで盛り上がってしまったらやるしかない。] 

 はい。私は裏の掃除とかをメインにお仕事してますね。
 リンダさんがどんな顔してくれるか、楽しみです。

(453) 2010/03/22(Mon) 23時頃

【人】 水商売 タバサ

あら、私には似たようなこと言ったじゃない。
大丈夫よ、きっと上手くいくわ。

[裏の掃除を、と申し出があれば]

そう?じゃあ、お願いね。
リンダが来たらメールを送るから、そしたらスタッフルームで待機しててちょうだい。

(454) 2010/03/22(Mon) 23時頃

【人】 受付 アイリス

 う。
 あれはちょっとした悪乗りですよ。

[微苦笑を浮かべて応え、続く言葉には頷いた]

 例え悪戯を企んでいようが仕事は仕事ですからね。
 やれることやってます。

 はい、じゃあ、宜しくお願いしますね?

[タバサを見つめて軽く笑むと、
 バックの方へと姿を消して。
 リンダを驚かせる愉しみに、浮き足立つ。]

(455) 2010/03/22(Mon) 23時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 場所……。

[小さく呟き、顔をあげ、多少片付いた室内を見回した。

 『うちに、来ませんか…?』

と打ち込み、

 『先に場所や部屋を見ておくのも、良いかなって。』

と、まるで言い訳のように続けるだろう。]

(456) 2010/03/22(Mon) 23時半頃

読書家 ケイト が参加しました。


【人】 読書家 ケイト

[大学の図書室。窓際の席で、一人、本をめくる。
題名は『ニーベルンゲンの歌』
はるかな時を超えて伝わる叙事詩の、韻を踏んだ美しい文章に酔う……]

(457) 2010/03/22(Mon) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[再び帰ってきたメールに記される文字を見て。]

 そうね。事前に確認しておくのもいいもの、ね。

[パソコンの画面に広がる桜ヶ丘の地図を拡大したり、縮小したりしながら、寮からグロリアの住まいへの道順を確認し。]

 『お言葉に甘えて、これから向かいます。
 いろいろ気を使ってくれて、ありがとう。

 どんなお部屋なのか、楽しみです。』

[とメールをグロリアに送り出した後。
お気に入りの香水を身に纏い、彼女の住まいへと向かい始める。]

(458) 2010/03/22(Mon) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[返事を確認すれば、もう用は済んだとばかりに携帯を放り出し、
ソファにまた横になるだろう。]

 先輩、来てくれるって……。
 ふふ……。

[呟き、漏れ出る笑いを留めようと口元を押さえる。

ヨーランダが訪れるまでに、少しでも平静を取り戻そうと、

大きく息を吸い、吐いて――……それを何度も続けるだろう。]

(459) 2010/03/22(Mon) 23時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 23時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

――グロリアのアパート前――

[道に迷う事もなく、桜ヶ丘の市街地にあるグロリアのアパートの前にたどり着く。

想像していた以上に立派な建物の外観に驚嘆し、その格安の賃料に改めて驚く。]

 食費とかある程度持った方が、いいかな。
 うん、グロリアに感謝しないと。

[お土産として駅前の店で買ったケーキを手に。
空いている方の手で彼女の部屋の呼び鈴を鳴らして]

(460) 2010/03/22(Mon) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[呼び鈴が鳴れば、顔をあげ、身体を起こして。
素足のままドアの方へ向かい、ガチャリと開ける。]

 ……せんぱい。
 早かった、ですね。
 場所、判りにくくなかったです?
 とりあえず、中へ、どうぞ?

[ぎこちない笑顔を浮かべ、中へ入るように促した。]

(461) 2010/03/23(Tue) 00時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 00時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 00時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[ぎこちない笑顔に気がつくも、彼女が中へと促す言葉にそれを問う事はせずに。
まだ、中の整理がついていないのかな?との結論に落ち着かせて。]

 大丈夫だよ。場所は自宅で何度もウェブのマップでシミュレートして確認したから。

 あ、これお土産。

[シンプルだけど美味しいと評判の駅前近くのケーキ屋さんの名前が入った箱をグロリアに手渡そうと。]

 想像していたより、立派な建物なので驚いているよ。
 こんないい物件をシェアしてもらえるなんて、ね。

[嬉しそうな笑顔を見せて]

(462) 2010/03/23(Tue) 00時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 00時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[箱を受け取れば、はにかんだように笑って。]

 お土産なんて良かったのに……。
 でも、有難う。

[嬉しそうな笑顔には、ずきずきと胸が痛むのを隠しながら]

 私一人で住むには少し広すぎるから。
 だから誰かいてくれた方が、良いんです。

 先輩や…コリーンがシェアを受けてくれて、助かります。本当に。

[シックなモノトーンの家具で揃えられたリビングに通し、
ソファに座るように促して。
お土産のケーキを皿に乗せ、戻ってくる。]

 飲み物、紅茶とコーヒーと、どれがいいです?
 冷蔵庫に入ってるものが、それぐらいしかなくて。すみません。

(463) 2010/03/23(Tue) 00時頃

【人】 楽器職人 モニカ

− マンション 14F −

[瞼を開けば見慣れた顔が至近にある。
頭を動かせば眼下に広がる街の景色。
車内で眠ってしまっていたのか気がつけば抱きかかえられて家の前まで来ていた。

風に弄ばれる前髪を指先で整えて、普段の視点では見られない街の景色を静かに見詰めていれば、扉の前でゆっくりと下ろされた]


ありがとう。

『気にしなくていいよ』

[そんな何時ものお決まりのやりとりの後、挨拶をして別れる。
彼の後姿がエレベーターに吸い込まれるようにして消えれば、鍵を取り出してピジョンブルーの扉を開いた]

(464) 2010/03/23(Tue) 00時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 00時頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 00時頃


【人】 楽器職人 モニカ

― 自宅 ―

……はぁ。

[後ろ手に鍵を閉めればため息1つ。
右足に力を込めれば痛みと共に義肢が嫌な音を立てて軋む。
鍵をシューズクローゼットの上に置かれた皿に放り、靴を脱げばリビングに真っ直ぐに向かい、ベージュのソファーにダイブをする。
柔らかなクッションが軽い身体を包むようにして受け止めた]

・・・・・・ッ。

[無様な姿、見る影も無く落ちた「速度」に内で殺しきれなかった悪態が微かに漏れる。
じたばたと左足でソファーを蹴れば、酷く疲れた様子で吐息を漏らし、ソファーの上で目を閉じた**]

(465) 2010/03/23(Tue) 00時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 00時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[中へと通されれば、確かに一人で住むのには寂しいと感じるように広さがあって。]
 
 双方にとっていい話だったんだね。
 うん、助かったとグロリアに謂って貰えて、私も嬉しい。

 いい間取りで、落ち着くよ。
 家具もシックでグロリアのセンスの良さを感じるかな。

[ソファに促されれば、そのまま腰を降ろして。
暫し室内の観察を続ける。]

 あ、ごめんね。気を使わせちゃって――。

[暫し考え]

 紅茶頂けるかな?

[ケーキを皿の上に乗せて戻ってきた彼女に、済まなさそうに告げて。]

(466) 2010/03/23(Tue) 00時半頃

受付 アイリスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(受付 アイリスは村を出ました)


助手 ゲイル が参加しました。


【人】 助手 ゲイル

―大学構内・研究室―
[うず高く書類の詰まれた机の横、もう何年前から有るのかわからない古びたソファの上。]

はーあ、春ってユウウツだわ。

[片付かない仕事、手のかかる生徒と面倒な上司。
溜息を一つ吐いて書類を片付けようと山になったファイルに手を伸ばした。]

(467) 2010/03/23(Tue) 00時半頃

受付 アイリス が参加しました。


【人】 受付 アイリス

[廊下にモップを掛けながら思惟に沈む。

 あやまちが許されてゆく
         ほんの一瞬 顔を上げて
    ときめきに 頬を染めたら
             時間をちょっと忘れてた――

 …――]


 嗚呼。

[何とも抑揚の無い声色が漏れる]

(468) 2010/03/23(Tue) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 紅茶ですね……。

[カップを一つと紅茶ペットボトルのまま持って来て、
テーブルの上へ。
苦笑しながら]

 ここで恰好よく紅茶を淹れられたらいいんでしょうけど、
 あいにくケトルがどこにあるかもわからなくて。

[飾りっけなくて、すみませんと頭を下げる。]

 一応部屋は四部屋あるんですけど、好きな部屋を一つずつ使ってください。
 お勧めはバルコニーのある部屋ですね。

 あ、奥の部屋は私の寝室なので、それ以外で。

[自然さを装って隣に座り、簡単に間取りの説明などをしてみせて]

 部屋、それぞれ見てみますか?

(469) 2010/03/23(Tue) 00時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 00時半頃


【人】 読書家 ケイト

クリームヒルトはどうして、復讐なんてもののために、こんな無駄な戦争を起こし、名だたる英雄たちを、無駄死にさせるようなことをしたのかしら?
どうして、そんな破滅的な愛が存在するのかしら?
分からないわ……。
愛って、何なのかしら。
[パタンと本を閉じ、うーんと伸びをする]

あら、もうこんな時間……。
[壁の掛け時計を見ると、慌てて本を棚に返し、片づけをはじめる]

(470) 2010/03/23(Tue) 00時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 00時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 ペットボトルの紅茶も美味しいよ。

[カップにペットボトルの中の紅茶を注ぎ、一口、口に含み、微笑んで。
ケトルが何処にあるか分らないとの言葉に]

 グロリア、あんまり料理とかしない方?
 私、すこしなら料理できるから、楽しみにしていて。

[謝る彼女に、気にしないでと語り。
さらに一口、紅茶を飲んで。]

 四部屋あるんだね。
 うん、じゃぁお薦めの部屋から見せて貰ってもいい、かな?
 
 バルコニーからの見晴らしいいんだろう、ね。

[隣に座ったグロリアが間取りの説明をするのを
彼女の瞳を見詰めながら、聞き、時に相槌を打ちながら。]

(471) 2010/03/23(Tue) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 まーったくやった事ないですね。
 外でほとんど済ましちゃいますから。

 先輩の手料理ですか?
 それは楽しみ。

[唇の端をあげ、嬉しそうに微笑みを返した。]

 バルコニーがあるのは、此方です。
 ええ、夜になると夜景がきれいですよ。見てみます?

[そう謂って先に立ち上がると、どうぞ、と手を差し出した。]

(472) 2010/03/23(Tue) 00時半頃

【人】 助手 ゲイル

[慣れた手つきでファイルを分類、明日作業がしやすいようにとそこそこ綺麗になるまで机を片付け。]

ん、よし。帰ろ。

[無人になる部屋の鍵を手に音を立てながら、人の疎らな廊下を歩いてゆく。]

(473) 2010/03/23(Tue) 01時頃

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