人狼議事


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【人】 良家の娘 グロリア

 ――そう、ね。
 また、戻ってくれば…

[配膳車を見る。
視線をはずせば、差し出された手に瞬きを一つ]

 ――参りましょうか。

[そ、っと手を重ねて、二人に頷いた]

 そう、ね。玄関と門には鍵を閉めておいたほうがいいかしら。
 火事場泥棒さんも迷い込んじゃうかもしれないし。

[火事場泥棒。実際、放火したものが居るとはつゆしらず。
外に出る際には日傘を持ち、鍵を持つつもりで]

(444) 2010/07/04(Sun) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

― 広場→墓地 ―

[広場で何かを綴っていたが、口を曲げて溜息を零すとペンとメモを仕舞ってベンチを立った。
広場を後にして村の中を散歩していると、墓地に父の姿を見つけた。
父の前には義母の墓。
父は墓石を綺麗に磨き、花で飾っていた。
何処か寂しそうな、けれど愛しさを込めた瞳で見詰めながら。]

(ああ…そうか。)

[その姿を見て、父は愛する人の傍に居る事を選んだのだなと、男は理解した。]

(445) 2010/07/04(Sun) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

[男の実母はこの村には眠っていない。
生きているのか死んでいるのかも定かではないが。
物心がつく頃にはもう、母は居なかった。
当時は父に尋ねたりもしたが、いつも返って来るのは困ったように笑う父の顔だけだったのを覚えている。
いつしか父は再婚し、男には妹が出来た。
その頃には男は大分ヒネてしまっていたのだが、義母の愛と妹の明るさに徐々に糸は解けてきていた。
それから暫くの後。男は事故にあい、夢を失う事になるのだが、それはさておき。]

………。

[父の背を見詰めていたのも束の間、声を掛ける事無く踵を返す。
再び歩き出した足は自宅へと向かった。]

(446) 2010/07/04(Sun) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

― 自宅 ―

[小さくただいまと呟いて、上着を所定の位置に掛ける。
カウンターに置かれたままの焼き菓子を手にして居間へ。]

……?

[居間へ入るなり、ソファに寄りかかって眠る妹の姿を見つけた。
テーブルには開いたワインの瓶と、義母の形見。
近くに寄れば、その顔にある涙の跡に顔を顰めた。
焼き菓子をテーブルに置き、妹の隣へ腰を下ろす。
すうすうと寝息を立てる妹。
起こさないようにそろりと手を伸ばし、涙の跡にそっと触れる。
指先に伝わるぬくもり。確かに生きている証。]

……、…。

[このぬくもりが失われる日は、もうそこまで来ているらしい。
妹か、男か、どちらが先かはわからないけれど。
頬から手を離すと苦い顔をして、抱えるように己の頭をくしゃりと掻いた。]

(447) 2010/07/04(Sun) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[セシルが頷くのを見ると、ほらね?とリアに微笑んで。

急ごうといわれると、そうだね。と頷いた。]

もしも誰かが残ってたりしても大変だよ。
今はもう残ってる人も少ないだろうし、助けられなくなっちゃう。

[こちらも放火とは考えておらず、早く行こう?と心配そうにセシルを見て。
リアの手が自分の差し出したそれに重なると、ぎゅっと握った。
施錠しようというセシルとリアの会話で、リアが冗談めかして言った言葉にはきょとんとして。]

かじばどろぼう?
そんなことする人いるの?

[そう言って首を傾げた。先程顔をあわせたイリスが自称していたとは知らず。]

(448) 2010/07/04(Sun) 23時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 23時頃


【人】 受付 アイリス

[いつも目覚めはふわふわと。
声もなく、身じろぎもなく、ゆっくり瞼を開き体を重そうに起こす]

……?

…帰ってたのか。

[隣に兄がいるのを見て、眠りから覚めたての鼻にかかった声で]

(449) 2010/07/04(Sun) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

今更、だよ。
だってさ、僕らもうすぐ死ぬんだし。
[複雑そうな表情で撫でるセシルに帰す言葉は、清々しいほどにあっけらかんとした絶望。
いや、絶望ですら無いだろう。
最初から無い望みなんて、絶たれる事などないのだし。

それでも、出来そうな事はなるべく手伝い、あまりの要領の悪さにセシルをかなりてこずらせたけれど、出来上がった質素な食事を主のところへ共に運んだ。

食べて良いと言われるまでは拾われたばかりの捨て犬のように隅っこで静かに控えている。
主人の知らぬところでは、先輩たちからの扱いは気まぐれに拾った野良犬のようなもので。
夕飯の残り物を貰えて納屋の隅で寝れるだけで十分破格の扱いだったけど。]

…火事?
[戸惑いつつも皆が行くならお伴について行くつもり。]

(450) 2010/07/04(Sun) 23時頃

【人】 奏者 セシル

→ 火事の方角 ―

[グロリアが鍵を持てば、斜めから手を出して傘持ちを。
上等な傘が、煤で黒くなると勿体無いな、なんて小市民的な考えをめぐらせながら]

 ……まあ、何があるか分からんからな。

[あの屋敷以外で過ごせないだろうグロリアの為には、物騒な輩に注意するよう伝えた方が良いんだろうとは分かっていたが。
どうせなら、さいごまで、その擦れていない綺麗な部分を大切にしてやりたい気持ちもあり。
首を傾げるミッシェルに、目を合わせるでもなく、曖昧に言葉を返すのだった]

(451) 2010/07/04(Sun) 23時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 23時頃


【人】 良家の娘 グロリア

 ――そう、ね。
 誰かが残ってても、大変、ね。

[ミッシェルの言葉に、何かしら思うことがあって、少し言葉が詰まりながらも]

 ――ミッシェル様が来る前に…ね。
 幸い、何も盗まれてなかったみたいだけれど。

[誰とは言わない。
そして、もしかして、と言われても答えるつもりはない、と言わんばかりに屋敷に鍵をかけ…外に出ると、門にも鍵をかける]

 ――火が、大きくなってないと良いけれど…

[鍵をかけるとセシル達の方を見て…少しだけ足早に煙のあるほうへと向かう]

(452) 2010/07/04(Sun) 23時頃

【人】 受付 アイリス

[鈍い所作で辺りをいっぺん見回した後、立ち上がった。
乱れてばさばさの髪も、泣きはらして浮腫んだ目蓋をもどうするでもなく力なく立ち尽くす姿は、まるで幽霊のようで]

もう一本、あるから
のめよ

[それだけ言い残して、重い足をひきずるように兄から離れようと]

(453) 2010/07/04(Sun) 23時頃

【人】 奏者 セシル

― 屋敷の厨房にて ―

 どうせ死ぬ、なんていうのは、今に始まったことでもないですよ。みんな、どうせ死ぬのですし。

 でも、終わりがすぐ其処にあるから、先があるかもしれないという時には、しなければいけなかったことも、今はしなくて良い。
 なら、やりたいこと、やってみたいことを、最後までしていたって良いんじゃないかと、おれは思うのですけれども。

[死んで欲しくないひとは、勿論居る。
というか、村の誰の死も見たいわけが無い。

けれど、終わってしまうしか、ないのなら。
グロリアに、火事だけでなく様々な要因で、壊れていってしまうかもしれない村を、無くなっていってしまう前に見せたいと思ったのと、同じに。

常に、何もかもを諦めたような青年にも、何か。
してやりたいと思っているのだけど、してやれる事があるのかさえ、分からないのだった]

(454) 2010/07/04(Sun) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[妹が起きる様子に気付くと、そちらに目をやった。
目に映る、憔悴した姿。
昨日までの妹からは、想像もつかない、姿。]

……おい。

[ふらふらと去ろうとする妹は何処か危なげで、咄嗟に腕を掴んだ。]

…まだ、怒ってんのか…?

[掴んだものの、言葉が思いつかなくて。
口から出たのはそんな台詞。]

(455) 2010/07/04(Sun) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

[腕をつかまれた反動でふらりと兄の元に倒れ込むが、弱々しい力で態勢を立て直そうと…兄から距離をとろうともがく]

うっせーバカ
手ェ離せ

[表情がもし見えても、半分寝ているような顔しか見えない]

(456) 2010/07/04(Sun) 23時半頃

受付 アイリスは、薬屋 サイラスの胸を押し返した

2010/07/04(Sun) 23時半頃


【人】 奏者 セシル

 ……お嬢様?

[ミッシェルへの応えに、詰まった音が混じれば、体調が優れなくなったのかと窺い]

 ええ。……熱気に中てられて気分が悪くなるようでしたら、すぐに仰って下さいね。

[足早に進む彼女について、歩調を速め。

煙の匂いが、かなり鼻をつくようになった頃]

 ――…、これは……

[幸い、付近に延焼する家は無く、燃えるものが尽きてきたお陰か、鎮火しつつあったけれど。
落ちかけた陽に照らされて、いよいよ赤く、骨組みに燻る火に、空いた手を気休めに払いつつ、眉を顰めた]

 ……恐らく、住人は大丈夫でしょう。今朝方、もう人の気配はしませんでしたから。

(457) 2010/07/04(Sun) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 ――大丈夫よ。
 ただ…ちょっと、嫌な想像をしただけ。

[セシルに、緩く首を振る。
その、現場へと着くと、辺りを見回し…セシルに頷いた]

 そう…なら、良かったわ…
 でも、なら…何故、火事が起きたのかしら?

[辺りを見ても、火事が起きて悲しむ人は居ないように見える]

 誰も居ないなら、火が出るはずもないでしょうに…

(458) 2010/07/05(Mon) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[燃え上がる民家を、ぼんやりと眺める。
感慨も何も、ありはしなかった。]

…水、持ってきたほうがいいのかな?
それとも…もう無駄?

[消そうとしてもしょうがないんじゃないか。
そう思うのはまるで、街に助けを求めてもしょうがないんじゃないか。
そんな思いによく似ていた。]

(459) 2010/07/05(Mon) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

っと。

[倒れこんだ妹を抱き留める。
男を押し返す妹の腕。その力も何処か弱々しい。]

…阿呆。人の話聞けっつの。
つか、お前そんなフラフラで何処行くつもりだよ。

[足元が覚束無い状態では外に出せない、と言わんばかりに手は掴んだまま。
まだ然程力の入っていないそれは、強く振り払えば解放されるだろう。]

(460) 2010/07/05(Mon) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

…やりたい事したらいいって、セシルさっき言ってたよね。
誰か、やりたいから壊しちゃったんじゃない?
捕まって処刑される前にどうせ死んじゃうんなら、幾らだって悪いことできるし。

[やりたいことなんて、別に自分にはなかったけれど。

役人に見つからなきゃやってもいいんだとゲラゲラ笑っていた大人たちを、息をひそめながら幾人も見た記憶はあった。]

(461) 2010/07/05(Mon) 00時頃

【人】 受付 アイリス

別にどこにもいかねーよ
お前の話なんざ聞きたくもないね

[抵抗は諦めたらしく、無理に離れようとする力は失せた。
ゆっくり兄に体を預けてくぐもった声で呟く]

……あたしの告解ごっこにつきあえよ
そしたら話聞いてやってもいいぞ

(462) 2010/07/05(Mon) 00時頃

【人】 奏者 セシル

[嫌な想像、と答えが返れば、気遣う眼差しで首を傾げ。
何故、と幼子のように不思議がるグロリアを、少しだけ、困ったような笑みを浮かべて見つめ。
ぽん、とミッシェルにそうするような軽さで、見回す頭を撫で]

 置き去りにされたランプが倒れて、誰も気づかぬうちに大事になったのかもしれません。
 そう、おかしな事でもないですよ。

[持っていて下さい、と傘を彼女へ返すと]

 暗がりで誰か躓いて、火傷でもしたら事ですし。
 火が残っている箇所だけでも、冷ましましょう。

[ラドルフの声が、問いかけか独り言か、判別はつかなかったけれど。
手伝っていただけますか、と声を掛けて、井戸へ走った]

(463) 2010/07/05(Mon) 00時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/05(Mon) 00時頃


【人】 奏者 セシル

 ……かもしれません。そうではないかも、しれません。

[走る間際、問われた声>>461に柔く笑み。
だからおれも、やりたい事をやるんですよ、と促すでもなく足を進めるのだった]

(464) 2010/07/05(Mon) 00時頃

掃除夫 ラルフは、うなづいて、バケツを抱えて駆け出した。

2010/07/05(Mon) 00時頃


【人】 良家の娘 グロリア

 ――そんなに憎かったのかしらね。その方は。

[ラルフの言葉には、そう呟いて。
セシルから傘を受け取ると、小さく頷いた]

 そうなのかしら。
 おかしくない事なら…気をつけなくてはね。

 そう…お願いいたしますわ。

[力仕事に役立てれる気がしなくて、傘を持ったままその景色を見つめた]

(465) 2010/07/05(Mon) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

…ああ、そうかよ。

[聞く耳を持たない様子に呆れたように言ったが、言葉とは裏腹に預けられる身体。
そして続いた言葉に、男は妹を見下ろして何度か瞬きした。]

――――…何だそりゃ。

[まだ酔いが覚めていないのか、寝ぼけているのか。
まあどちらでも構わないかと溜息をついて、話すように促した。]

(466) 2010/07/05(Mon) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

あ…ごめ、ん。

大丈夫、きっと…もう、いないとこだと思う、から。

[だからこそ火が上がるのはおかしいと思ってはいるのだけれど、理由は分からないから誰かいるんじゃないかと思って口から出てしまって。

誰かいたら。もしかして、自分から命を─…と、想像してしまって、知らず青ざめながらリアに謝り。

火事場泥棒が、少し前に来ていたと聞くと、目を大きく見開いて驚き、リアとラル二人を心配そうに見た。]

リアとラルは大丈夫、だったの?
痛いこととか、怖いこととか、なかった?

[誰が、とか何を盗みにとか。それよりも、二人のことが心配でそう聞いて。]

(467) 2010/07/05(Mon) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[セシルとリア、ラルと4人で移動して。
物の焦げる臭いと、まだ燻るようにパチパチという音が聞こえるその場所に着き。]


…誰、か。 いる?

[呆然としながら、そう声をかけた。]


………なんで。

[在ったモノが、こんな形でなくなるのは、見るのが辛かった。]

(468) 2010/07/05(Mon) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

[こんな時。いつもなら。
鎮火を待たずとも、煙の広がる前に、隣家はなくとも誰かが知らせて、誰かが消火にあたっただろう。

もう、誰か、は居ない。

桶を引き上げる単純作業の合間。
今までの村が、誰か、の善意で成り立っていたのを思い返せば、汲み上げた水の冷たさが身に染みた]

 ……まあ、そういうものですね。

[ひとりごちて、共用の桶を抱え。
[13]度往復する頃には、陽もすっかり落ちて、織火も消えるか]

(469) 2010/07/05(Mon) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

……あたしは呪われてんだよきっと

[訥々と、普段からするとありえない平坦な声]

本当の父さんは、棺桶に入れられない体の部分があったって、近所のババァが言ってた。

母さんはあたしを産んでからずっと病気がちで、死ぬまでずっと死ぬってことを、…怖さを抱えて生きてた。

道で拾った猫も野犬に食い荒らされたり、お気に入りの場所は大人に潰されたり…

あたしに、何か。
何でもいいけど、愛とかそういうのとか。
それを持った人やものはみんな、不幸になってくんだ。

(470) 2010/07/05(Mon) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

…私も、手伝う。

[ラルとセシルが水を運ぼうというのを聞いて、自分もついていこうとして。]

リア、大丈夫?
煙の臭いがきつかったら、風上の方で休んだほうがいいよ?

[そう声をかけて。]

(471) 2010/07/05(Mon) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

それに、街に行きたくなかったのは…
別にもう間に合わないとか、ケンカして怒られそうとか、そんなんじゃなくて

…街には村と比べ物にならないくらいたくさん、人がいるんだって。

兄さんも、あたしも、そんな中に混ざったら、変わっちゃうんじゃねーかって、思って
怖くなったんだ。

見知らぬ女と…兄さんがあたしの前から消えてっちゃうとか。
あたしが…見たこともない男と一緒に兄さんから離れちゃうとか

兄さんとあたしの、関係とか絆とか、そういうのが、変わっちゃうのが…怖かった

……でも……
今は、死ぬ方が、ずっと怖い…よ…

[声が潤み始めた]

(472) 2010/07/05(Mon) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

ほんとはみんなで街に行きたい
でも行けばあたしたち変わっちゃうかもしれない
……兄さんもあたしも、ココロが離れちゃうかもしれない

……そんなのやだ
……でも死ぬのもやだ

怖い……死にたく、な…………ひっ

[兄にしがみつく力を強めてひとつ、しばらく小さくしゃくりあげた]

告解、おわり

……で、何が言いたいのさ

(473) 2010/07/05(Mon) 00時半頃

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