人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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用務員 バーナバスは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 21時頃


華道部 メアリーは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 21時頃


【人】 美術部 ミッシェル

―美術室前―

[>>358 出来るだけ真剣な顔で頷いて]

鬼ごっこするならこの指とまれー、
くらいして欲しかったねえ。
だまし討ちは友達なくすんだぞー。

[メールは自分ではきっと見破れない、
けれど先ほどそう親しくは無いと、
いったばかりの間にのみ共有されている点は]

怪しんでくださいって言ってるようなもんでしょう。

(370) 2010/03/03(Wed) 21時頃

【人】 演劇部 オスカー

─美術室前─

……大丈夫、かなぁ。
階段の事、知らなかったりしたら……。

[悲惨だよな、と。
なんか、遠くから聞こえたような気がした声に、ぽつり、と呟く]

……正直、オレ、話が全然見えてないんだけど。
一つ、いえる事があるとしたら。

……今のお前、なんか、変。

[それから、ディーンに向けて、ぽつり、という。
ぐるぐると巡った戸惑いが行き着いたのは、そこ。

理屈ではなく、感覚的な、違和感。
知っていた──仮に、それが「つもり」だったのだとしても。
少なくとも、近くにいた、のは確かだったから。
今のディーンが、幼馴染の彼とは思い難かった]

(371) 2010/03/03(Wed) 21時頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

―用務員室―
ですよねぇ。

[もう自分で決めたこと。
生きているだけで誰かの爆弾になりうる存在だから、
何も望まぬようにしていた自分の望み。]

教えてくれなかったんですよ。
僕が知ったら、何するか分かったものじゃないから。

――……ディーンが、好きで好きで…しょうがないから。

[曖昧な言葉で濁した事もあった。
だけど、本音はそこだから。]

あ、はい。

[こくりと頷けばボソボソと何事かを呟き始める。]

(372) 2010/03/03(Wed) 21時頃

美術部 ミッシェルは、情け無い声に最後までしまらないなあとぼんやり考えた。

2010/03/03(Wed) 21時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 21時頃


文芸部 ケイトは、<<演劇部 オスカー>> の 近くの闇まで移動した

2010/03/03(Wed) 21時頃


【人】 紐 ジェレミー

―― 3B教室 ――

[片足を引きずってたどり着いたのは、自分のクラス]

……まあ、いないか。

[ぽつりと呟けば、通常ならば喧騒で満ち、少し狭いと思っていた教室の、意外な広さが目に染みる]

そういや、あいつら、席どこだったんだろ。

[自分の席は、分かりやすいように常に最後尾廊下側。
 それはアトラナータせんせの気遣いか、呆れか。
 何となく、すぐに立ち去る気はせず、教卓に向かった]

……………。

[座席表を、確認した]

せんせ、俺。サイモン。ディーン。
フィリップは……巻き込まれたんかね。

(373) 2010/03/03(Wed) 21時頃

【人】 紐 ジェレミー

ああ、いるか。酷いとこ見られたな、そういえば。

[ひとつずつ、名前を指でなぞり、目をつぶった。
 頭の中をよぎっていった言葉達。
 その全てを全て、思い出せるわけではない]

[でも、特徴的なのは]

………ディーン、やっぱり殺されたのかね、あいつらに。

[どちらにしよう、どちらがいい? 錯綜する議論]

……乗ってる、よな。
なんで、かなぁ。なんでそんな風に。

[ぎゅっと、コーティングされた座席表を握り締めた]

軽く。なんでもないみたいに、軽く。

(374) 2010/03/03(Wed) 21時頃

【人】 理事長の孫 グロリア

 ―用務員室―

『――用具室、整備され……』

[教師が朝に鍵を返却、
なんだか嫌な感じだと、ひざのすわりを直して]

今はそんな部屋ないわよね。
改装して、違う教室にでもなっているのかしら…

[呟き>>372の告白には目をぱちくり、
驚きながらも少しだけ表情を和らげて]

色々、後悔しないようになさいね。
――じゃ、おつかれさま、少し休もうか。
お茶……紅茶のほうがいいのかしら。淹れてあげるわね。

[呟き、小休止。
部屋に来るものがあれば>>#3>>#4の日誌情報を示すつもり**]

(375) 2010/03/03(Wed) 21時頃

紐 ジェレミーは、飼育委員 フィリップのことを思い出すと、少し後ろめたくなった。

2010/03/03(Wed) 21時頃


【人】 華道部 メアリー

そう……だね。
へへ、あぁ……なんだろ――ごめん、ね ぇ

[ビー玉の色を変えたのも、立つ場所を決めたのも自分だと
ミッシェルの言葉で>>316気がつく。
彼女の大きな眸ににこりと微笑みかけた。]

――…マゴちゃ、ん

[くるりとそちらへ鳶色を遣る。>>339]

ありが、と。

[それだけを伝えれば、苦く笑った。]

(376) 2010/03/03(Wed) 21時半頃

【人】 演劇部 オスカー

─美術室前─

[真剣な表情で頷かれれば、こちらも真面目に頷いて見せた>>370]

それ、激しく同意。

[メールは、やっぱり見破る事はできない。
そして、事の真偽を読み解く術もないから、それには触れずに。
ミッシェルの指摘にどんな答えが返されるのかを、ただ、待っていた、けれど]

……ん……?

[頭の中。
半身のコエが、急に。
落ち着きなくなったのは、気のせいか、それとも]

(377) 2010/03/03(Wed) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

―木の下>>366

…――、……ん

[触れられるのに、眼を反射的に閉じた。
――少しの距離。くらい濃紺を見る。]

……

[語られる過去に、耳を傾けた。
酷く重い、痛みの過去。
――嗚呼、だから、と、思うところも、ある。]

――助けて  ほしい か…。

[少し、眼を伏せた。]

(378) 2010/03/03(Wed) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

(だれも、)

[分からない。謂わなければ分からない。
当たり前のことだ。
鉱石の指先が、布を、掴む。]

…、――……  上げられた手は
……、殴るから

[ぽつり、と呟く。]

…―― …苦手なんだ

(379) 2010/03/03(Wed) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−美術室前−

[オスカーの側で、ジェレミーがその場を離れて行くのを見送った。]

(これからどうする?)
[そう言いかけたが、とりあえず自分で考えようと。]

(380) 2010/03/03(Wed) 21時半頃

長老の孫 マーゴは、紐 ジェレミーが階段を落ちていく音を聞いたような気がした(遅

2010/03/03(Wed) 21時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 21時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 21時半頃


【人】 華道部 メアリー

―美術室前―

[鳶色はもう一度掲示板へ流れる。
もう恐らくここに来ることはないだろう。

その画で飾れた掲示板は美しく眩しい。]

さぁ……行か ぁ、きゃ

[一人そう呟いて、その場から立ち去ろうと踵を返す。
もう自分が誰かと行動する意味はない。
丁度ジェレミーの悲鳴>>363が聞こえた頃だろうか。
微笑んだまま踵を返す。]

ま、た……ね。

[ふらりと手を振って、その場から離れていく。今度会うときはどんな顔をすればいいのだろうか。
ただそれだけを考えて。]

―美術室前→     ―

(381) 2010/03/03(Wed) 21時半頃

【人】 演劇部 オスカー

─美術室前─

……んだよ、もう……。

[小さく呟く。
コエは、いつの間か、前よりも聞き取りやすくなっていた。
けれど、明確になるのは、短文の突っ込みだけ。
おかげで、騒がれるとノイズが酷くてふっと意識がどっか行くわけだが]

……なに……そこ? え?

[小さく呟いて、視線を転じる。
見やった先。
そこには何かが、蟠るか]

(382) 2010/03/03(Wed) 21時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

―用務員室―

……その可能性は、否定できないですね。

…ただ、ここの北棟って新しいですよね。

[ぽつりと言って。

後悔しないように、の言葉には一瞬目を見開いてから笑顔になった。
年頃の少年のように。]

えぇ、後悔しない選択をするつもりです。

[どんな結果になっても。]

すいません、お願いします。

[素直にお茶を待つ。]

(383) 2010/03/03(Wed) 21時半頃

【見】 文芸部 ケイト

[ 深い闇は、熱い魂を なお貪り ][ 狂わせる  ]


[ケイトはオスカーのそばの闇からおさげを揺らし姿を見せ]

    ( クスクス )


[マーゴの姿も見れば緋色を細くして歪んだ 笑み]

(@42) 2010/03/03(Wed) 21時半頃

【人】 美術部 ミッシェル

―美術室前―

[立ち去る鳶色をじっと見詰めると]

…………うん、階段はぶっそうな事になってるから。
気をつけて。

[また、ともさよならとも今は言えず、言わず。]

……オスカー?

[何事か漏らした彼を、その眼の向き先に注意を向けて]

(384) 2010/03/03(Wed) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−美術室前−

[やっぱり、メアリーのことも追いかけることができなくて。>>381]

武器になるような物があれば…?

[思い出したのは、部活で使っていた草刈り用の鎌とか。
けれど、逆に奪われたり操られたりされるかもと思うと、
躊躇いがある。できれば傷つけたくない。痛いのは嫌だから。
でも、今のままではあまりに非力で。]

…オスカー君?
[何事か呟いて、とある方向に視線をやるオスカー>>382
遅れて追いかければー。]

(385) 2010/03/03(Wed) 21時半頃

【人】 演劇部 オスカー

─美術室前─

[立ち去るメアリーに、声をかける事はできなかった。
色々と理由はあるが、一番の理由は、きっと]

……げ。

[ふと見やった先に蟠っていたのは、闇。
その中から、揺らぐように現れる、お下げの姿>>@42]

……あいっ変わらず、いきなり出てくるよな、お前って。

[歪んだ笑みを見つつ、低い声を上げる。
ポケットに突っ込まれた左手が、淡い緑のビー玉を握り締めた]

(386) 2010/03/03(Wed) 21時半頃

【人】 問題児 ドナルド

― 木の下 ―
 殴る、か……―――。
 じゃあ、俺の手は、怖かっただろう、な。

[返ってきた言葉に、少し苦く微笑む。
どれだけ、喧嘩で拳を使ったか、覚えてない。]

 お前を殴らねぇから……―――

[背に回していた手を落とした。
布を掴む鉱石の指先に触れようとする。]

 それじゃ、駄目かぃ?

[柔らかく問う。触れると切れるだろうか。
切れても、身体の痛みより、知らない痛みの方が痛い。
それは、言葉ではもう伝えたから。

―――……それ以上の言葉も、行動も
今は、ドナルドは持ち合わせていない。]

(387) 2010/03/03(Wed) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−美術室前−

ーひっ!

[オスカーのすぐ側の闇から現れた、
ケイトに歪んだ笑みを向けられると、血の気がひいた。
そしてまたオスカーにしがみつく。目は緋色からそらせない。]

(388) 2010/03/03(Wed) 21時半頃

風紀委員 ディーンは、生徒会執行部 ラルフに関しては、向こうが勝手につきまとってるだけだと苦い顔。*

2010/03/03(Wed) 21時半頃


【人】 飼育委員 フィリップ

−校長室前廊下⇒3年B組−
[中が落ち着いたようなら、ゆっくりとそこを離れる。
 そこに居ても、何も 出来ない。
きっとまた、彼女を 傷つけ 怒らせてしまうだけ。]

どこ行こう、 どこに 居るんだろう。
            僕は――

[ふ。息を吐いて、三年になって、一年間通った教室へと足を向けた。
 >>374そこには、普段は教室に居なかった クラスメイトの姿。]

            …… ジェレミー 君。

[彼の姿もまた、人とは違う姿に変じていて。
 顔の左半分を手で隠す、右腕は肘から下 闇色に染まっていたが、腕は二本。]

(389) 2010/03/03(Wed) 22時頃

【見】 文芸部 ケイト

[ 美術室の前にぬるりと闇の中からあらわれて ]
 [ ぼたり ][ 床に 闇色の染みが おちた ]

  ( クスクス )

[ にたりと 緋色は細く2人を 見遣り ]


         なにか

             見つかった?

(@43) 2010/03/03(Wed) 22時頃

美術部 ミッシェルは、揺れるおさげを今はやりきれない気持ちで見ていた。

2010/03/03(Wed) 22時頃


飼育委員 フィリップは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 22時頃


【人】 奏者 セシル

― 木の下>>387 ―
……――

[俯いた。苦い笑みに、眼を伏せる。]

…――触、…

[さわるな、と謂い掛けて
柔い言葉に動きは止まる。
触れれば切れる。血が見えたなら眼を瞠り
それから眉を寄せた。]

…… ばかだな
……――、…本当に、…  ばかだ。

[指をきつく握る。血が付いていたか。]

だめじゃない、…でも
――きずつけるのは、  怖い

(390) 2010/03/03(Wed) 22時頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

[全てを救えるだなんて、守れるだなんて正直思ってない。

だけど守りたいと思ったものは、守りたいじゃないか。]

……迎えに行くよ、ディーン。
僕、執念深いから。

[何処にいても。]

(391) 2010/03/03(Wed) 22時頃

【人】 紐 ジェレミー

―― 3B 教室 ――

[級友の、声が聞こえた。何かを真剣に考えていた顔を上げる]

や、フィリッ……プ?

[そちらを見れば、顔の半分を隠し、腕が黒く染まった彼。
 自分と同じく、異形に体の一部が変化したその姿]

………それ、辛い?

[かすれた声で、とりあえずそんな風に聞く。
 見られたくないのかと、黒板の方へと向いて、チョークを取った]

(392) 2010/03/03(Wed) 22時頃

用務員 バーナバスは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 22時頃


【見】 文芸部 ケイト

[ ケイトの背後に 校舎に蔓延る闇 ]
  [ 見えない 魂を  くらう  喰らう ]


[ 狂気は 快楽と   同意だと 
      ヘクターの 魂を侵食していくだろう ]

(@44) 2010/03/03(Wed) 22時頃

美術部 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 22時頃


【人】 華道部 メアリー

―→北棟階段―

[白い骨を避けながら、一歩一歩階段を下りる。
背中にかかったミッシェルの声>>384がいつまでも頭の中に響いて
結った鳶色をふわりと揺らす。]

迷っ…… ぇも、いられ、ないね。

[去り際に拾ったビー玉を
虚空に翳してその向こう側を覗くように球体を目の前に翳す。

ディーンが本当に死んだのならば、己も今頃ここにはいない。
偽者だろうと、何だろうと、結んだ絆は離れない]

鬼ごっ ぉ、も楽じゃな、い。ね ぇ

[大げさに一人呟き、慎重に階段を降りていく。]

(393) 2010/03/03(Wed) 22時頃

【人】 演劇部 オスカー

─美術室前─

……大丈夫。

[しがみついてくるマーゴ>>388に、小さな声で告げる。
目は、細まる緋色>>@43をき、と見返し]

……シュミの悪い、お知らせメッセージなら、見つかったけど。

[何を意味するかは、説明するまでもないだろうから、言わず]

……でも、見つける。
見つけてやる。
……逃げるのも、諦めるのも、しない。

[頭の中、響く、コエ。

にげて、ちかづいちゃだめ、はなれて。

広がる闇への警告のコエは、今はノイズ交じりで届いていない]

(394) 2010/03/03(Wed) 22時頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−3年B組−
>>392顔を上げるクラスメイト。
 揺れる、耳、と言う、か、羽根。]

……あ、ごめん、邪魔した?
     ――  いや、

[かすれた声で聞かれ。堪えるように眉が寄った。
 左手に力が篭もる、が、首を振って。]

             痛みも、何も 感じないから、辛く は。
ただ、こんなの気持ち悪い……よね。 は は。

[闇 に 欠けた身体。この学校を覆う 闇。
 黒板へ向かう姿を右眼が追い、様子を見守る。]

(395) 2010/03/03(Wed) 22時頃

【人】 美術部 ミッシェル

―美術室前―

[>>@42 歪んだ緋色とおさげ髪。
見紛う事なき、あいつの姿。]

……ついでに、2月25日あたりの日誌とか、ね。

[ちら、と姿の残るディーンを見つつ>>394オスカーに付け加えた]

この学校、昔と今じゃ部屋も違うみたいだね。
知らない場所の名前も有った。

(396) 2010/03/03(Wed) 22時頃

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ドナルド
19回 注目
オスカー
39回 注目
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23回 注目
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36回 注目
ミッシェル
8回 注目

犠牲者 (6人)

サイモン
0回 (2d)
ディーン
13回 (5d) 注目
ピッパ
7回 (5d) 注目
メアリー
8回 (5d) 注目
6回 (5d) 注目
キャロライナ
31回 (6d) 注目

処刑者 (6人)

ヘクター
8回 (3d) 注目
ラルフ
1回 (4d) 注目
スティーブン
21回 (5d) 注目
バーナバス
17回 (6d) 注目
グロリア
17回 (7d) 注目
フィリップ
33回 (8d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (1人)

ケイト
8回 注目
村を出た人達

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