1 とある結社の手記:6
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[名を告げればまた一つ、心がずきりと重くなる。 けれど、話し続ける]
ベネットさんは、ドナルドさんと、…凄く仲が良いですよね。 そのベネットさんから見て、どう思うのか、聞きたいんです。
あのドナルドさんは、…本当に、ドナルドさんですか?
[相手は自分の言葉に、何と思うか。どう答えるか。 恐れるようにふるふると、手の震えは止まらない]
ドナルドさん、前みたいに、優しいです。 でも僕の昔の記憶じゃ曖昧すぎて、自信がありません…。
だから、……だから、……。 どうしても、不安で…。……、こわく、て、…。
[ぐっと唇を一度噛み締める]
(371) 2010/02/24(Wed) 22時半頃
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[緩々と視線を床に落とす。 重く吐いた息は、今は白く染まることは無い]
…………。
ずっと、ベネットさん達三人が、羨ましかったんです。 本当の親友だなぁ、って。
僕は、……僕に歳の近い子供自体、 この村には、少なかったし…。 皆、冬には外で雪遊びしたりするから、 あんまり一緒にはいられませんでしたしね。
たまに構ってもらったりも、しましたが…。 嬉しかったけど、何だか、申し訳なくて。ふふ。
[微かに苦笑を浮かべる。 そんな中よく話し相手になってくれたのが、 家の近い掃除扶の青年だったり、郵便屋だったりした]
(372) 2010/02/24(Wed) 22時半頃
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ベネットさんも、時々本を届けてくれましたね。
あぁ、そういえば。 本を借りさせてもらう約束をしていたのに、 すっかり、それ所ではなくなっていました…。
[ふと思い出して「すみません」と首を傾ける。 そして、「だから」と言葉を続けて]
…だから、仲の良いベネットさんなら、 ドナルドさんのことも良く分るかなって…。
――――…ごめんなさい。
[付け足した謝罪は、彼の親友を、疑うことに対してか]
(373) 2010/02/24(Wed) 22時半頃
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[広間を見回すと、コルクボードの前に立つカルヴィンの姿を見つけ]
どうした?カルヴィン。 何か新しい張り紙が増えてた?
[カルヴィンの様子に声を掛ける]
(374) 2010/02/24(Wed) 22時半頃
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[「泣かないで」と言いかけ。]
……泣いても良いよ。いっぱい泣こう。 キャサリンが落ち着くまで、ずっとそばにいるから。
[理由は分からなくても、今は泣いた方がすっきりする。 泣いている親友の背中を、ゆっくり撫ぜる。]
キャサリン…大好きだよ…。ありがとう…。
[自分も辛いのに、優しい言葉をかけてくれるキャサリン。>>366 それが嬉しくて、赤くなった目元に手を伸ばして微笑んだ。]
(375) 2010/02/24(Wed) 22時半頃
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[ドナルドの言い分は理解できた。自分の左目を奪った人狼の事を忘れる事は出来ないだろう。]
あんだけ大見得切っておいてそれかよ。
[にやりと笑う。非難の色は無い。友がヤニクに投票しなかった――ドナルドは、ヤニクを殺してはいない。]
さて、行くか。
[ドナルドとピッパの少し後ろを歩く。先ほど蹴られ、じくじくと痛む足をさすりながら。]
―自室→広間―
(376) 2010/02/24(Wed) 22時半頃
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―広間―
[広間に入ってみると、椅子の上で伸びをしているラルフの姿が見えた。>>368]
あれ?ラルフ。もしかして、ここで寝てたの?
[目をこすっていた掃除夫へと声をかけた。 その手が投票用紙を拾うのを黙って見つめ。
気がつけば、外は既に薄暗い。]
(377) 2010/02/24(Wed) 23時頃
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―― 広間 ――
まったくだな。
[ フィリップの言葉に肩を竦めて見せた。]
ローズマリー、ちょっと良いか? 聞きてえんだがよ、昨日の投票用紙は取っておいてあるか? 誰が誰に投票したのか知りたい。
[ フィリップ、ピッパと共に広間へ。 結社員の姿を見つければ、直ぐに声を掛ける。]
(378) 2010/02/24(Wed) 23時頃
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[ラルフが居眠りしている所を見かけたなら、 きっと毛布を掛けたりしていただろう]
あ。ラルフさん。少しは眠れましたか? ……寝癖、ついてますよ。
[声>>374が掛かれば振り返り、 くすりと笑いながら背伸びして彼の髪へ手を伸ばす]
いえ。新しいものは特に何も。
ただ、―――……。
[言葉を濁しながら悲しげな顔をして、 名前リストのドナルドの部分を目で示した]
ヤニクさんが、やったそうなんですが。 僕、昨日は全然、気づいてなくて…。
(379) 2010/02/24(Wed) 23時頃
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そんなこと言われたら、わた、し……、
[泣かないでと言われたら、もう泣かなかっただろう。 しかし、受け入れてくれる言葉が嬉しくて声が震える。 込み上げてくる感情を吐き出したいと、心は叫んで]
―――っ、
[ぎりぎりのところで、それを止めた。 歯を食いしばる様に堪え、再び笑みを作って]
私も、大好きだよ。マーゴ……大好き。
[感謝の言葉にはずきんと心が痛んだが、親友への思いを声に。]
先に広間行っててくれる…?
顔洗ったら、すぐ行くからさ。
(380) 2010/02/24(Wed) 23時頃
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ん…………
ごめん、先に行ってて。
[コルクボードに貼っておいた自分の手紙。>>70 それがなくなり、代わりにメモが貼ってあるのを遠目に見つけ。
投票用紙の確保についてはドナルドとフィリップに任せ、コルクボードの方へと歩みを進めた。]
(381) 2010/02/24(Wed) 23時頃
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─ 集会場、広間 ─
[マーゴを送り出した後、暫くの質問攻めから開放される頃には、 陽が沈み、窓から見える外は遠くの明かりと、 窓枠に積もった雪だけになっている。
長居しすぎた、という態で、 外を眺めて、ふぅっと、女は溜息をついた。
雪深い村の屋内は寧ろ、半端な土地の家の中より暖かい。 厳しい冬を過ごすための暖房に温められた室内で、 濡れていた手袋は生乾き程度になっていた。]
(@44) 2010/02/24(Wed) 23時頃
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[そろそろ、宿舎に一度戻る時間だ。と、動き出したところで、 占いに立候補していた赤毛の男から声がかかった。] >>378
証拠品だもの。
ほいほい捨てたりなんか、しなぃわよぅ。
[とっておいてあるか。の、最初の質問には、端的に答えて、 続く理由に、いいの?とでも確認するように、眼を眇めた。]
(@45) 2010/02/24(Wed) 23時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 23時頃
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いや、昨日寝れなくてさ。気付いたら寝てたよ。
[ピッパの声に広間の入り口へと振り向くと苦笑いを浮かべた。]
あはは、起きたばかりだからね。
[カルヴィンに寝癖を注意されればそう笑って、ドナルドの名の隣につけられた傷を見る]
ヤニクが…?そっか。教えてくれてありがとう。
[カルヴィンにお礼を言って、ベネットの傍へと向かう姿を見送った]
(382) 2010/02/24(Wed) 23時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 23時頃
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[ピッパがコルクボードからメモを取り外すのを見ると]
ん?それ、なんかあの結社員に聞いたの?
[好奇心で聞いてみる]
(383) 2010/02/24(Wed) 23時頃
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…誰が誰に──はぁ、全員分かしら? あたしは、べつにぃかまわなぃけどぅ、 それがわかってもぅ
疑われているから、殺られる前に───
[ドナルドへ、と答えながら、首の親指で横線をかっきり]
(@46) 2010/02/24(Wed) 23時頃
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[無理をしているような笑顔。>>380 それでも、先に戻っていて欲しいと言われたなら、こくりと頷いて。]
うん。キャサリン。大好き。
[もう一度キャサリンを抱きしめながらそう囁き、ゆっくりと身体を放す。]
辛かったら…話、聞くくらいは出来るから。 話したくなったら、話してね…。
[先程、自身がベネットから言われた言葉を親友へと告げ、先に広間へと向かった。]
(384) 2010/02/24(Wed) 23時頃
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―広間・コルクボードの前―
[付けられていたローズマリーからのメモを取り外すと、それを確認し。一瞬、ローズマリーの方を見た。
今はドナルド達と話しているから、後で暇がとれれば、礼に行こうと考え。]
……ああ。
もし私が処刑されると決まった時にはね、銃の弾丸一発でお願いします…って書いておいたの。
ほら、私、せっかちだし?待たされるよりはいいじゃない。
[手紙の、前半の内容については触れず。 ラルフに声をかけられれば、苦笑しながらメモをポケットへと仕舞いこんだ。]
(385) 2010/02/24(Wed) 23時頃
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…なぁんてぇ、流れにぃ、ならなぃことを──祈るわぁ?
[脅しの様にそう言って、 手帳代わりにしているメモ帳をとりだす。]
もっとも、 今、あたしがすぐに出せるのはぁ、 投票の数だけよぅ?
[そういうと、投票された名前の数が書きつけてあるメモをドナルドに手渡した。]
(@47) 2010/02/24(Wed) 23時半頃
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[ ピッパがコルクボードのメモを手にするのをちらりと眺め、ローズマリーに目を戻す。その言葉に頷いて。]
それでも、だ。 どっちにしても、命はやばい。 なら、当ての無い、雲を掴むようなまねをするより確かじゃねえか?
[ ふん、と、笑みを浮かべて見せる。]
(386) 2010/02/24(Wed) 23時半頃
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……ありがとう。
[そう口にした時の笑みは、自然なもの。 座らされた車椅子を少し扉の方へ向けて、親友の背を見送った。]
(387) 2010/02/24(Wed) 23時半頃
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[マーゴを見送った後、語りかけるのは誰にか。]
お互いに、人狼同士でしか交わせない声。 ローズマリーさんはそう言ってた。
もし、まだ仲間と話せるなら伝えてくれないかな。
[黒い魂に、真っ直ぐな黒檀を向ける。 尤も、薄暗い室内、灰色の魂も黒に見えるのだが。]
次に人を襲うのなら、衝動を抑えられないのなら、
―――私にしてって。
(388) 2010/02/24(Wed) 23時半頃
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私の能力はもう役目を終えてる。 私が居なくても、ローズマリーさんが終わりを告げてくれる筈。 それに、ほら……私はみんなに迷惑かけちゃう。
[ゆっくりと諭すように。 一度黒檀を魂から逸らし、窓の外へと向けた。 その瞳は哀しげに揺れている。]
……なんてね。尤もらしいこと言っちゃった。
[自分を嘲笑った後、大好きな本の一番後ろのページを破る。 そして膝の上で、ペンを走らせた。 それを折らずに膝に乗せたまま、広間へと向かう。]
(389) 2010/02/24(Wed) 23時半頃
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数だけ、か。
[ 当てが外れた落胆を隠さぬ声で。]
いや、それでも分からないよりゃ、マシか。
[ 受け取ったメモに目を通す。]
(390) 2010/02/24(Wed) 23時半頃
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―広間―
[広間に入る。ドナルドと共にローズマリーの話を聞くも、気になるのは一人の男だった。]
…三人、か。
[ピッパの言った事が頭から離れない。――一度話すべきだ。そう思い、ドナルドに後は任せ、その男の下へと向かった。]
ラルフ、ちょっといいか?
[廊下を指差した。]
(391) 2010/02/24(Wed) 23時半頃
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そんな…
[ピッパからメモの内容を聞くと、なんと言っていいのか分からず]
でも、ほら。ピッパはウェーズリーさんから人間だって言われてるし、きっと大丈夫だよ。
今日可能性が高いのは俺とか、まだ占われていない人だろうし…
[なんとか言葉を紡ごうとするも、そんな事しか言えず弱弱しい笑みを浮かべた]
(392) 2010/02/24(Wed) 23時半頃
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>>390 [落胆した様子に小首を傾いだ。外へ続く廊下の方へと向かう。]
名前を書け、とは強制してないものぅ。 判断をつける方法ならぁ、いくらでもあるけどねぇ。
[ざ。っとかるく周りを見回してから、ドナルドに視線を戻す。]
…そっちの情報がどーぉうしても、欲しいのならぁ、 小一時間ほど、お待ちいただけるかしらぁ?
[その情報も、もってくるわ。と、女は言った。]
(@48) 2010/02/24(Wed) 23時半頃
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[広間へ入ると、真っ先にコルクボードの前へ。 そして、破ったページの、自身が書いた方を表にして貼る。]
『 狩人へ。 霊能者を護る必要はありません。 もし昨日、人狼から誰かを護れていたのなら、 それには感謝します。 ありがとう。』
[名の無いメモ。 けれど、内容から誰が書いたか分かってしまうか。 メモの裏には、本の末尾が綴られていた。]
(393) 2010/02/24(Wed) 23時半頃
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[ふいに耳に届いた、離れた場所のラルフの声>>392。 「今日可能性が高いのは」と。 一体何の話をしているのか、直ぐに予想はついて]
……………。
[目を見開くと、微かに彼の方へ視線が流れた。 声はかけない。かけることは、出来ない。けれど…]
(394) 2010/02/24(Wed) 23時半頃
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…確かに、人間だって、言われたけどね。 この先何が起こるかわかんないから。 備えあれば憂いなし、ってね?
…あは。見たら気を遣わせるかな、と思って畳んでおいたんだけど、結局言っちゃった。ごめんね。
[ポケットに手を突っ込んで、ラルフに申し訳なさそうに笑った。]
…誰が死ぬ事になるか、わかんないからね。 気遣いなら大丈夫だよ、私はいつ死んでもいいように覚悟はしてるから。自殺願望があるってわけでもないよ。
[『可能性が高いのは俺』というラルフの言葉と弱々しい笑みに、小さく首を傾げ。自分よりもずっと年下の掃除夫を見つめた。]
(395) 2010/02/24(Wed) 23時半頃
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