24 明日の夜明け
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[ズリエルを振り返り話をしているその間に。またソフィアは先に走り出す>>393]
待って!ソフィア、一緒に行こう。
[両手でバットを握り締めて、周囲に注意を払いながら追いかける。ソフィアが獣に薬品壜を投げつけるなら樹に近づけないようにと必死にバットを振り回す。 偶数なら獣にバットが当たる{5}]
(404) 2010/08/05(Thu) 22時頃
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[テッド花火は購買の方へ移動しているようだ。]
これは……。今出るのはむしろ危険、ですね。せっかく引き付けてくれているのですし。
[ホリーに言いながら、危険はないかと外を見ている。]
(405) 2010/08/05(Thu) 22時頃
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……囮……。
[窓の外、もうテッドの姿は確認出来ないか。 追おうとするのを堪えるように、窓枠に添える手に力が篭る。 ルーカスが倉庫の隅の袋を見るのには、 何だろうと追うものの、何も居ないことに息を吐いた]
どうしようか、これから。
[ルーカスの判断に従い、共に行動するつもりで**]
(406) 2010/08/05(Thu) 22時頃
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―― 体育館 ――
[ぷりぷり怒るメアリーに、わざとらしく背中まるめて少し笑っていた。 けれど、>>398が聞こえれば]
……ごめん。 そりゃ、それが一番いいけど……でも、いざと言うときだよ。2人で帰れないよりは、メアリーに幸せになってほしい。
でも俺も、死にたくねぇんだ。怖いんだ。その時に自分よりメアリーを選べなかったら、困る。だから、来ないでよ。
[武器の話も、この話もきっと平行線で、焦る。 だから、窓のそとから音がして。 グラウンドの方の窓へと駆け寄った]
……誰だ!?
何、馬鹿っ………!!
[ちかちか光る、火花の影に、人影を見た。 ついで、そちらへとひきつけられたのかいくつもいくつもの影が走っているのも]
(407) 2010/08/05(Thu) 22時頃
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でも、あぶな… …… てやあっ!
[静止を掛けられて>>404も、全力疾走は急には止まれない。 獣の姿は既に視界に在れば、振り返ることも出来ず、ただ頷いてみせ。
しろい樹肌に牙を立てようとしていた獣が振り返るその前に、一番重かった液体の松脂の瓶を投げ込んだ。{2} 偶数:その獣に当たった。動きを鈍らせることに成功 奇数:逸れた。ただし空き缶が、カルヴィナが狙いを外した獣に当たったかもしれない]
(408) 2010/08/05(Thu) 22時頃
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─購買前─
[手持ちを投げ上げ、それが散らす火花の下を潜るよに、購買の前まで走る。 中を伺うが、人の気配はなく]
……会長さんたち、どこにいんのかな。
講堂の方にいてくれりゃいいけど、もし、こっち側にいるとしたら……。
[考えられる場所は限られるわけで]
倉庫方面に撤収は不可、と。 校舎方面論外……って、訳で!
[いいながら、右方向へ横っ飛び。 突っ込んできた狼をぎりぎりで往なすと、購買の裏へと走りこむ]
(409) 2010/08/05(Thu) 22時頃
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良家の息子 ルーカスは、双生児 ホリーが堪えるように窓枠に力を込めるのに、手をとって、握った。
2010/08/05(Thu) 22時頃
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さくらんぼっ!
[揮発して、べとりと動きを鈍らせる獣が逃げていくのまでは確認しない。 ひとまず脅威が去れば、慌てて樹に飛びついて、虚を覗き込む]
……よ、よかったぁ……。
[ちょこんと鎮座する赤い実は、以前見た時と変わらぬ姿で澄ましていた。 ほーっ、と大きく息を吐いて、樹から降りた]
(410) 2010/08/05(Thu) 22時頃
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……おばちゃん、許せっ!
[裏に走りこむと、購買のおばちゃんが育てているハーブのプランターが並んでいたりするのだが。 その一つを持ち上げ、前方に回りこんできた狼に向けて放り投げ。 視界を遮ったところで、横っ飛びにフェンスに張り付く。 勢い余った何匹かは、正面衝突を引き起こすか]
……おまけっ!
[そこに投げつけるのは、用務員室で拝借してきた調味料の瓶。 ちなみに、中身は塩コショウ]
(411) 2010/08/05(Thu) 22時頃
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店番 ソフィアは、重なる花火のおとに、反対側の端を、目を細めて見つめ。
2010/08/05(Thu) 22時頃
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私は!私は、一人で帰るなんて嫌。 追いかけたら助かったかもしれないのに、なんてなったら絶対嫌。
だから……。
[そう言いかけて、グランドの窓の方へ向かうのを見て。 数歩遅れて駆け寄った]
あれは……。
[{2}:偶数なら、テッドと判別できる]
(412) 2010/08/05(Thu) 22時半頃
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―渡り廊下から校舎一階へ― >>403>>376 [最悪の状況を口にしそうになるアイリスに、 それを制するように一瞥だけ振り向く。
その時だ、破裂音が響いたのは]
…………!?
[解らない、と隣に向けて首を振る。 戸口から校舎の廊下をそっと窺うと、 獣達が数匹、昇降口から外に出て行くのが見えた]
あいつらも、グラウンドに気を取られてる……?
[『敵』が大方出て行くのを待ってから校舎に入り、 事務室の影から昇降口の方を見る。
ぱっ、と光って散る火花]
(413) 2010/08/05(Thu) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 22時半頃
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……っしゃ、んじゃ……。
[生物なのか無生物なのかはわからないが、これなら目くらまし程度にはなるだろう、と思いながらの粉末攻撃。 この間に次の移動先へ、と思った矢先、背筋が妙にひやりとした]
んげ……なんだよ、これ……。
[空間を閉ざすものが触れた感触とは思わず、一瞬、動きが止まる。 その隙を逃すまい、と迫る狼。 舌打ち一つして、転がって飛び掛りを避けようと試みた]
(414) 2010/08/05(Thu) 22時半頃
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若者 テッドは、回避は間に合うか、否か{5}(偶数なら回避失敗
2010/08/05(Thu) 22時半頃
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エド君がひきつけてくれています。下手に出て行って、敵を分散させるより、じっとしていましょう。こちらに敵が来たら、逃げます。
後は、祈りましょう。無事を。
[>>406言って、ホリーを抱きとめた後、手を取ったまま、いつでも逃れられるように、窓と扉の間に身を寄せ、外の様子を伺っている。*]
(415) 2010/08/05(Thu) 22時半頃
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[転がりはぎりぎりで間に合い、標的を見失った狼がフェンスに激突する音がやけに大きく響いた]
よ、っと!
[転がった後、弾みをつけて立ち上がり。 目に入ったごみ入れを蹴っ飛ばして転がし、また、走る]
この周り、ぐるぐるしてても仕方ねえんだけどなっ!
[再び、グラウンドの方へ移動して行ったなら]
……わおう。 オレって、大人気?
[校舎から出てきたらしい狼がやって来るのが見えて。 それでも、軽口のスタンスは崩さぬまま、三度目、火花を夜空に放り投げた]
(416) 2010/08/05(Thu) 22時半頃
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―― 体育館グラウンド側入り口 ――
[メアリーの言うことも分かる。 逆の立場なら、絶対言うこと聞かない。 ただ、唇を噛んだ]
[窓から外を見ると、人影は購買の裏に回った。 誰だか自分には判別が出来なかったが、いくつもの獣の影も後を追うのは分かって]
……っく、しょっ!!
[ガラリとグラウンド側、伝説の樹の近くの入り口を引き開けた。 そのまま駆け出そうとして、ソフィアたちがその樹の下にいるのを見つけた]
……おいっ! あれっ!!
[購買部の方を指差して、聞いた]
(417) 2010/08/05(Thu) 22時半頃
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……テッド君!!
[そして、そこに続く狼。目を見開いて]
どうしよう!行……!! [恐い、恐い、けど]
私、行きたい……。
[クラスメートであり、部活絡みでもよく話をしていた友人の危険。 哀願する様に、言う]
(418) 2010/08/05(Thu) 22時半頃
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…―― 、
[つい、と向こう端から目を逸らす。 見ていると、どうしたって行きたくなるから。
ぎゅ、と空いた腕でカメラを抱きしめ]
先輩、一度調理室戻りましょう。 あたしたちが此処に居たままだと、余計に敵を引きつけるかもしれませんし、…ひゃっ
[なるべくそちらを視界に入れないようにして、話し掛けるも。 突然開かれた入り口>>417に、飛び上がり]
フィリップ先輩、メア…… …
[その姿に、無事にほっと、喜色を浮かべるも。 示されたほうは向けずに、浅く俯いて目を逸らす]
(419) 2010/08/05(Thu) 22時半頃
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─グラウンド・中央付近─
さって、ここは一度正門方面に抜ける、か。 そっから、もっかい購買方面にターンかけ、て……。
[言いつつ、ちらりと視線を向けるのは、正門の方]
……って、あれ。 もしかしなくても、あれって。
[視線を向けた先に見えたのは、一際目立つ、巨躯。 それは、正門の近くに悠然と鎮座していた]
……ちっ……なに、高見の見物ってか? 気にいらねぇの……。
[余裕すら感じるその姿に、苛立ちのこもった呟きが、もれた]
(420) 2010/08/05(Thu) 23時頃
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―― ちょっと前 ――
[逃げる人影を、メアリーが名前で呼んだ。 知っている人物だ。それも、彼女と親しいと、知っている]
………!
[背後から聞こえてくる哀願に、無言で頷いた。 どこか知らない場所で危険にあっている友人と自分たちの安全だったら、まだ後者を優先することは出来るが、所詮、目の前で襲われている知り合いがいれば、見捨てる勇気だって、自分にもない]
[そして、扉を引きあけた]
―― 回想終了 ――
(421) 2010/08/05(Thu) 23時頃
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[ふ、と視線を伝説の樹の方へとむける。 赤の光に微かに浮かぶ、人の姿。 集まっている狼たちを、そちらに行かせるわけにはいかない]
……賭けとしちゃ、かなり分が悪いけど。
[呟いて、胸ポケットに手を触れる]
今は…………頼るっ!
(422) 2010/08/05(Thu) 23時頃
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鳥使い フィリップは、店番 ソフィアの仕草に瞠目した
2010/08/05(Thu) 23時頃
鳥使い フィリップは、若者 テッドの無事を、祈る
2010/08/05(Thu) 23時頃
若者 テッドは、絶対帰る、と念じながら、正門の方へ、走り出す{3}
2010/08/05(Thu) 23時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 23時頃
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[信じてる。 信じてない。 信じたい。 信じたくない。
……ぎゅ、と小指を握りこみ。 振り向けないまま、ただ、]
……かえりたいよ。
[早く、終わって、と。 祈る事しか、出来なくて]
(423) 2010/08/05(Thu) 23時頃
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店番 ソフィアは、【{6}】
2010/08/05(Thu) 23時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 23時頃
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[そうして、フィルが伝説の樹近くの入り口を開けたのに続いて>>417]
……ソフィア!ドーン、先輩。 無事で……。
[怪我のない、無事な姿を見て安堵するけれど。 それより今、『無事』じゃなくなりそうな友人が心配で]
テッド君が……!
[そう言って、そちらへ走り出す]
(424) 2010/08/05(Thu) 23時頃
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……うっわい。 親分のとこに追い込みましょう、ってとこかよ!
[走り出すのに続くよに、走り出した狼たち]
ま、それならそれでっ!
[後は、自分の動き次第で他は大分安全になるはず。 そう、思うことで、恐怖で竦みそうになる心を強引に奮い立たせた]
言ったからにゃ、ビビってらんねぇんだよ……。 決めてん、だから。
[何を、というのは、心の奥にだけ、落ちる、言葉]
(425) 2010/08/05(Thu) 23時頃
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―校舎一階 事務室脇―
な、に考えてんだ…… あれじゃ『敵』が寄ってくばかりじゃないか。
[派手な音と光を立てて駆け回る人影。 それがわざと囮をしているのだと言う事は、 聞いてもいなければ解る筈もなくて。
助けられないかと思っても方法が思いつかない]
(426) 2010/08/05(Thu) 23時頃
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[>>417ガラリ体育館の扉が開く音がしてそちらを振り向く。クラスメイトの顔に驚いたように]
フィリップも…ここにいたのか あれは…今テッドは狼をひきつけてくれているんだ。 伝説の樹と校舎からなるべく遠くへ陽動してくれている 多分彼には計画があってやってるんだろうから 下手に邪魔するようなことはしないほうがいい。
[作戦事態のことはよく聞いてなかったが多分陽動とはそういう事だろうと。フィリップの示す先をじっと見つめ答えた。]
(427) 2010/08/05(Thu) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、じっとしてはいられず、昇降口へ。
2010/08/05(Thu) 23時頃
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―― 伝説の樹前 ――
……ソフィアちゃん、マグナス! なんで……っ!!
[2人が、テッドをただ見ている理由が分からない。 理解できない表情で声を上げる]
[正門前にいる、巨大な狼。 そこへと追い込まれているように見えるテッド]
……メアリーっ!! よせっ!
[メアリーがそちらに向かって走り出そうとする。 自分もそうしようとしたくせに、思わず止める言葉を出して、追いかける]
(428) 2010/08/05(Thu) 23時頃
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だ、駄目っ!
[走り出すメアリー>>424の腕を、引くのが間に合ったかは分からない。 けれど、顔を上げられないまま、必死に叫ぶ]
だめ、どっか安全なとこ、逃げてて! ……そのために、…… そのため、なんだから。
(429) 2010/08/05(Thu) 23時頃
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─正門付近─
[ある程度、距離を詰めた所で急停止。 引っ張り出すのは、打ち上げ花火]
よい子は真似しちゃいけませんの、
[言いながら、着火して]
……見本っ!
[なんて、冗談めかして言いながら。 巨躯の狼へ向けて、それを思いっきり、投げた]
(430) 2010/08/05(Thu) 23時頃
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若者 テッドは、回転する筒は、狼に届くか、それとも{4}(奇数なら外れ
2010/08/05(Thu) 23時頃
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[メアリーを追いかけようとした途端、聞こえるカルヴィナの声]
……っ!!
[正直、分からない。 助かる道があるとも思えないし、冷たいように思えた。 それでも、それを名分に、メアリーを止めようと手を伸ばす]
(431) 2010/08/05(Thu) 23時頃
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―理科室―
[皆が徐々に居なくなるにつれ、自分の中で、何かがぷつんと切れたようだった。嘆きを終えた後、涙が零れだした。]
すひひんほふふひひひふふへええええ。
[一人だろうか、マーゴはどうしただろう。マーゴが居たら皆のところに行ってくれと言っただろう。
せめてものプライドだろう、人前でわんわん泣く姿なぞ、余り人には見せたくなかった。]
(432) 2010/08/05(Thu) 23時頃
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へうあ…?
[べちょっと座り込み、尻を擦りながら>>379よろよろと音の方を見ようと窓に近づいた。テッドが花火を持って走り出すのが、上からだとよく見えた。]
それ、だめだtt
[鼻水が入って声にならなければ、今の彼に上からかけられる言葉が出ない。]
(433) 2010/08/05(Thu) 23時頃
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