人狼議事


30 ─今夜、薔薇の木の下で。

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視点: 人

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【人】 靴磨き トニー

――食堂――(>>415>>416)
[怯えた様子のセシルに、軽く顎を引いて頷く]

そ。言いたくなければ、良いよ。
でもそんなだったら、ここからの話、聞かない方が好いと思うな。

[フィリップの疑問には首を捻った]

あれ、そう言わなかったっけ?
ユーリィがサイラスに何かされた、って。

(418) 2010/09/05(Sun) 21時半頃

【人】 靴磨き トニー

「何か」がなにか、については――セシル、聞いてたい?

[少年はゆっくりと、大きな瞳に一度目ばたきさせた。たった今までの剣呑な色合いは薄れて、僅かに微笑の混じる表情になる]

あ、でもその前に、少し水が欲しいな。

(419) 2010/09/05(Sun) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

>>418

 そんなんだったら?
 トニーは、オレが何か知ってると思っているの?
 それはなぜ?

[純粋な疑問。
 あまり普段からもそう話をするわけでもない子。
 今日も顔を見たのは今がはじめてだ。]

 ユーリィがサイラスに何かされたの?
 やっぱり、オレ、知らないよ。

[それも事実。]

 トニーは一体、何を怒っているんだ?

(420) 2010/09/05(Sun) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>418

謂ってないよ。
何かあった、何かがあったって謂うだけで。

肝心なことは、話してくれてない。

[サイラスと同じ、とまでは謂わないけれど。
トニーの疑問には、そう呟いて。
話す気がないのなら、
こちらからも深くは問わないけれど。]

[からり、手の中で硝子球が転がる。
怯えた姿のセシルを翡翠は見て、
大丈夫?と短く訊いて。]

(421) 2010/09/05(Sun) 21時半頃

セシルは、トニーの変わる表情にやっぱり眉を寄せた。

2010/09/05(Sun) 21時半頃


セシルは、フィリップの気遣いには、触れている背中の指先に少し力を込めながら、うん、と答えて・・・。

2010/09/05(Sun) 21時半頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/05(Sun) 21時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/05(Sun) 21時半頃


セシルは、トニーに話の続きを促した。

2010/09/05(Sun) 21時半頃


フィリップは、トニーの様子はやはり何時もとは違うもので。

2010/09/05(Sun) 21時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/09/05(Sun) 22時頃


【人】 靴磨き トニー

(>>420)
ん? 反応が何か変だったから軽くカマかけてみただけだよ?
けどさ、なんか随分、震えてる様子じゃない、セシル。
今から話すのはそれなりにショックな内容だと思ったから言ったんだけど。

[ん……と少し考えて、]

でも、話、聞くつもりみたいだから、言うよ。
親しいルームメイトが先輩の最上級生に弄ばれて、棄てられたってのは、さ。怒ったって当然だろ?

(422) 2010/09/05(Sun) 22時頃

【人】 奏者 セシル

[トニーの水が欲しい、という言葉に、テーブルを見回して、水差しを見つけると、中が入っているかどうか確かめてからコップに注ぐ。]

 何かって…




          多分、わかると思うけど。

[ヘクターのお気に入り、というレッテルは、むしろ、それがわからない立場ではありえないことを証明しているのだけど。
 やはりおおっぴらに言うことではない。]

(423) 2010/09/05(Sun) 22時頃

【人】 靴磨き トニー

(>>421)
弄ばれた、の内容も具体的に謂った方がいい?
そういう事、先輩方の間では割と『よくあること』だって聞いたけど。

[口調の苦々しさは隠そうともしない。
だが一方で、少年の表情にはどこか諦めたような色が漂う]

――そういうのも、含めて。ユーリィから、聞いたよ。全部。

(424) 2010/09/05(Sun) 22時頃

トニーは、セシルにありがとう、と頭を下げて、グラスを受け取った。

2010/09/05(Sun) 22時頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/05(Sun) 22時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/09/05(Sun) 22時頃


【人】 奏者 セシル

>>422

[話は要するに、サイラスがユーリィを弄んで捨てたということだった。
 あまりにも、予想通りの話で…。
 その後>>424よくあることだ、には、やはり黙り込む。]

 サイラスは、そういうの、多いから。

[それは慰めにも何にもならないが、よくあったことというのは伝える。]

(425) 2010/09/05(Sun) 22時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/09/05(Sun) 22時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/05(Sun) 22時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/05(Sun) 22時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

─ 薔薇園→自室 ─

なんてこった。たかだか5〜6年ですっかりヤワになっちまって、だらしねえったら……。

[部屋に入ると同時にベッドに崩れるように倒れ込んだ。]


にしても、ユーリーはホントにどこにいるんだ?人騒がせな。下手するとぶっ倒れちまうぞ。
[ほっそりとした下級生の姿を思い返しつつ、舌打ちをする。
まだ眩暈が残っているのだろう。目を開けるのも億劫だ。]

(426) 2010/09/05(Sun) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―――… ……

[トニーが話す内容に、小さく1人で何か嘯いて。
それは、誰にも聴こえない呟き。
から、からり…手の中の無機質な硝子が鳴る。]

…そっか。
サイラス、そんなことしたんだ。

[呟く声も、あまり同情めいたものにはならなかった。
あまりに…、あまりに、よく聴く話。この寮の中では。
ユーリィと、サイラスに…思うことはあったけれども。
それは心の裡だけに、表には出さずに。]

トニーは、サイラスと話したいのかな。
だったら、サイラスを見かけたらそう謂っておくよ。

…二人きりで話したいんなら、そう伝えとく。

[翡翠はトニーを見て。硝子の色を帯びて、細まり笑った。]

(427) 2010/09/05(Sun) 22時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/05(Sun) 22時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/05(Sun) 22時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/05(Sun) 22時半頃


【人】 靴磨き トニー

――食堂――(>>425)
[ぱちぱちと目ばたきして、セシルの言葉を繰り返す]

――そういうの、多いから。
それだけで済ませちゃえるんだ。
なんともよく馴染んだことだね、セシル“先輩”。

[はは、と乾いた笑いを溢し、少年は視線を強めた]

でもそういうのは、そういうのが好きな連中だけで駆け引きやってればいいんだ。

ユーリィみたいな、何も知らない純情な―否、純情だった―子を、そんな間柄に引きずり込むなんて、まるで走れない奴に鬼ごっこの鬼をさせるみたいなものだよ。

いつまで経っても、抜け出せやしない。

(428) 2010/09/05(Sun) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

……俺が中ったのは、暑さなのかね?それとも──

[毒々しくすらあった、甘い薔薇の香。
何かを拾ったような気がしたが、それが何だったかすら思い出せずにいる。無論、ポケットの中にはそれらしいものも入っていなくて。]

蒼い薔薇……か。

[横たわったまま、左手首の腕時計をずらす。

普段は文字盤に隠されて、日焼けのない白い肌に浮かんだ青い染みのような何か。]

兄貴とお揃いにしたかったんだけどな……。

[青い薔薇の花を嘗て自分と同じところに咲かせていた青年の事をふと思い返す。
同じ柄にしてくれと頼んだら、自分の貯めていた小遣いの額では、大負けに負けて花びら一枚分だ、と入墨職人は言っていたっけ。]

(429) 2010/09/05(Sun) 22時半頃

トニーは、フィリップの申し出には首をかしげた。

2010/09/05(Sun) 22時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/05(Sun) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[から、ころころころ…]

[フィリップの手の中に在った硝子球、
脆い気泡の其れがころころとテーブルに転がる。
床に落ちることはなく、テーブルの上で動きを止めて]

…話せるなら、早い方がいいのかな。
セシル、俺ちょっとサイラス呼んでくる。
探しに行ってくるよ。

ハーモニカも一緒に探してみるから。
――…見つからなかったら、また一緒に探そう?

[そう謂って、背に触れる指先から離れる。
ふわり、蒼い薔薇の香は何時の間にか指を伝って
翡翠の生徒にも濃く纏って。
翡翠細めて微笑む姿は常と同じ、
否、常とは少し違う艶やかさを宿して――…]

(430) 2010/09/05(Sun) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

>>428

[トニーの言葉には、やっぱり俯いて、小さく、そうだね、と答えるしかできない。

 「そういうのが好きな連中だけで、駆け引き」などということが不可能であることぐらい、トニーもわかっているだろう。

 そう、最初はみんな、そう、なのだ。
 最初はみんな、ユーリィ、なのだ。]


 ――……馴染んだよ。


[でも、それを自分で肯定するのは、



             辛かった   けど。]

(431) 2010/09/05(Sun) 22時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2010/09/05(Sun) 22時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/09/05(Sun) 22時半頃


【人】 奏者 セシル

>>430

 ――……フィル先輩……。

[サイラスを探す、と離れる背中に、はっと顔をあげた。
 息が荒くなる。

 行かないでほしい。一人にしないで……ほしい。
 今、一緒にいてほしい………のに。






 だって、もう、自分は、


           負けそうで。
           せめてそれが、ハーモニカがあったのなら。]

(432) 2010/09/05(Sun) 22時半頃

【人】 靴磨き トニー

――食堂――(>>427)
えぇっと。

[フィリップの真意を掴みかねて、少年は口ごもる]

まあ、そりゃ、僕はちびだし、五歳も年の差があるんじゃ、まともな勝負にはならないとは思うけど。
……本当に、『よくあること』なんだな。

[諦めから呆れへと表情を変えて、束の間考え込んだ]

ううん、いいよ。
「黙るに時があり、語るに時があり、」だから、僕からは望まない。
サイラスがそう言ってくるんなら、僕は構わないけれども。

(433) 2010/09/05(Sun) 22時半頃

セシルは、縋るような目でフィリップを見つめる。

2010/09/05(Sun) 22時半頃


ドナルドは、どこをどう歩いてきたものか。抜け殻のように虚ろな様子でひとりシャワーを浴びている。

2010/09/05(Sun) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>433
[トニーの言葉に、此方もまた不思議そうにトニーを見る。]

……話すつもりがないの?
じゃあ、なんで俺らにその話をしたの?

[トニーの真意こそ掴めない、そんな素振りで。]

…大事な友達が穢されたって、
本人じゃなくて、他の人に謂うだけ?

……それって、結構酷くない?
ユーリィは、他の誰かに話されることを
望んでないかもしれないのに。

[こちらもまた、少し呆れたような声だった。]

(434) 2010/09/05(Sun) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

―廊下―>>417
[けれどもそう言った端から胸塞ぐ「何か」に息苦しさを覚えるのだ。

いつの間にか窓に寄り掛かって、額をこつんとガラスに押し当てていた。]

(435) 2010/09/05(Sun) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[とりとめもなく、昔の事を思い返していたうちに、いつしか夢さえも見ずに─覚えていないだけかもしれないが─微睡んでいたらしい。
体中に汗の幕が貼り付いたようで、実に気持ちが悪い。]


これで人前に出たくはないな……。

[立ち上がって、着替えを探し出し、部屋を出た。]

─ 自室→浴室 ─

(436) 2010/09/05(Sun) 22時半頃

【人】 靴磨き トニー

――食堂――(>>434)
[どうやら、誤解を与えたようだと少年は気づく。だがフィリップの声の調子には眉を顰めた]

何を言ってるのさ。
僕はフィリップの介入によって、サイラスと話す場を作られることを望まない、そう言っているだけだ。
僕がサイラスと話すなら、それは僕の意志か、或いはサイラス――か、多分もう無理だろうけど――ユーリィの意志によって。

大体、何があったか、詮索したのはそっちだろ?
それに――

[声のトーンを落とし、瞳に昏い翳りを宿す]

(437) 2010/09/05(Sun) 22時半頃

【人】 靴磨き トニー

『よくあること』、なんだろ、此処では。

[吐き棄てるように言葉を絞り、席を立った]

(438) 2010/09/05(Sun) 22時半頃

ロビンは、夜の温度を伝えるガラスに、熱夢を醒まそうとするように。

2010/09/05(Sun) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[また…謂っていないことを謂っているという。
これも若さ故のことなのだろうか、
少し困ったように翡翠は細まって。]

……そっか。
じゃあ、訊いちゃってごめん。

[望まないと謂うのなら、探しに行くことはしない。
ころり…テーブルに転がった硝子球を指で撫ぜて。]

――…そう、なのかな。
『よくあること』。

俺は…、よくわからないけれど。

[知っているけれど深く関わらない。
その態を崩さない翡翠はそう謂うと、
席を立つトニーを困った表情のまま見送る。]

(439) 2010/09/05(Sun) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

セシル。
ハーモニカ、探しに行こうか。

[トニーとの会話が其処で終わったのなら、
先程のことはなかったかのようなそんな口調で。
縋るような視線には気付いているのか、いないのか。

ふわり、薔薇の香を宿したままセシルにそう謂って笑いかける。]

(440) 2010/09/05(Sun) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

─ →浴室 ─

あれ、誰かいるのか?

[水音が聞こえる。脱衣籠を見れば、脱いだ衣服も入っていた。]

ま、いいか。


ごめん、入るよ!

[声を中の誰かにかけながら、入っていった。]

(441) 2010/09/05(Sun) 23時頃

【人】 靴磨き トニー

――食堂――
[二人に背を向けて、食堂の出口で立ち止まった]

ユーリィはもう話せない。
あの子は薔薇の熱に囚われて、僕の知らなかったユーリィになってしまった。
僕が部屋に戻ってきて見つけたとき、あの子の雰囲気は、本当にただ事じゃなかった。

何があるのさ?
何をどうすれば、あんな風に、大人しくて優しかったユーリィが、熱に浮かされたみたいな――欲求そのままに押し倒してくるなんて、とても考えられることじゃなかった。

(442) 2010/09/05(Sun) 23時頃

【人】 靴磨き トニー

――食堂→寮内――
[否――と、少年は想起する。昨夜のユーリィの様子。
今ならばはっきりとわかる、あれは自らのうちに湧いた衝動に溺れて、それを鎮めようと――あるいは、愉しもうとしていたのだ]

そうだ。二人は何か知らないか?
この学園の話。薔薇にまつわる何か。中庭の薔薇園のこと?
それ位しか、とぎれとぎれのあの子の唇からは訊けなかったから。

[振り返ったが、失望したように扉へ向かう]

いや――いい。ごめん、邪魔した。

(443) 2010/09/05(Sun) 23時頃

トニーは、そのまま、廊下の向こうへと*姿を消した。*

2010/09/05(Sun) 23時頃


【人】 奏者 セシル

>>440

[トニーとの話で、サイラスを探しにいくのをやめたフィリップがこちらを向いて、一緒に探してくれる、と笑ったので、

 また嬉しくなって、頬をサクラに染めて、こくりと頷いた。]

 ――……でも、見当がつかないんだ……。

[その時、>>443 薔薇園のことをトニーが聞いてきて、またトニーを見たけれど、

 今度は、失望の色とともに、また扉に向かっていく。]

(444) 2010/09/05(Sun) 23時頃

【人】 奏者 セシル

>>442

[出口で立ち止まって、
 知らないユーリィ……の話には、つきりつきりと、


 痛むものが多かったけど、



 それを割り切ってきて今がある。]

 ――……

[ただ、だからこそ、彼は青薔薇に憑かれてしまったのだけど。]

(445) 2010/09/05(Sun) 23時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2010/09/05(Sun) 23時頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2010/09/05(Sun) 23時頃


【人】 鳥使い フィリップ

…トニーって、あんな子だったっけ。

[薔薇園への答えも聞かずに早口で去って行く姿には
また困ったようにぽつりと呟きが零れて。
追いかけようと思わないのは、深く関わらない…
それはトニーやユーリィに対してもそう謂えることだからか、
それとも蒼い薔薇の香に酔わされているからなのか。]

――…"今夜、薔薇の木の下で…。"

[トニーがいなくなった後、零れたのはそんな言葉。
セシルに笑いかける、硝子球の翡翠の色で。]

……夜の薔薇園に近づいちゃ、だめだよ……。
それこそ、本当に邪魔をしてしまうから。

[ふっくらと赤く色づく唇が、詠うようにそう囁く。
無機質な硝子の翡翠は一瞬、ヒビが入ってしまったかのように痛ましい色に変わってから閉ざされて。]

…行こっか。部屋か…ランドリーのところ。

(446) 2010/09/05(Sun) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[水音と共に排水溝へ流れていく行為の残滓と滲んだ血。
無理矢理引き剥がされていた心と身体がようやく繋がっても、さほど経験のない身にはあまりに刺激が強過ぎた。
すでに身も心も青い薔薇の虜。
己の下で艶かしく身をくねらせる華奢な肢体も、鎖骨に残された噛み傷も、あまりに鮮やかであまりに不確か。
薔薇の香りと共に奪われた唇。
一度無理矢理引き裂かれてからは嫌悪感しか無かったはずの箇所すらも、背筋をかけ登るほどの強烈な官能を与えていて。

零れる吐息は身も心も染まり切った薔薇の香。
覗き込んだ鏡の中の姿は、酷く蒼ざめやつれて。隈の浮いた隻眼だけがギラついている。]

…はぁ、はぁ……。
[壁の鏡に手を付き、シャワーの雨に打たれて。
夢では無いとわかるのは、身体に刻まれた薔薇の棘の痕。
それが滲みて痛むたびに、どうしようもなく煽られる。

もう、戻れない。
理性はとうに……。]

(447) 2010/09/05(Sun) 23時頃

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20回 (3d) 注目
セシル
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ドナルド
12回 (4d) 注目

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トニー
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ロビン
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ディーン
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