70 領土を守る果て
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/06(Sun) 00時半頃
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あー今日も稼いだ稼いだーっと。 飯でも食ってくかなー。 おっ、あそこにすっかー。
[たまたま目に入った小料理店に入る]
(366) 2011/11/06(Sun) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/06(Sun) 00時半頃
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[ローズマリーの「良いですね」と言った時の少し寂しげな表情を見て]
あの…ローズマリーさん…? ぶしつけでごめんなさい。 えと…ご家族は…?
[いきなりそんな質問は失礼だとは思ったが、ローズマリーの寂しげな表情にとっさに聞いてしまっていた]
(367) 2011/11/06(Sun) 00時半頃
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[家族みたいなもの、と聞かれれば>>360少し考えながら呟く]
無論、血は繋がっていないがな……。 家族、か……そう言われてみればそうかもしれない。 ……メアリーには本物の家族がいるので迷惑かもしれないが…。
[メアリーと視線が合い、笑顔を見せているとローズマリーの短い、しかし何処か寂しさを感じさせる言葉と視線を感じた。 その孤独に自分と似たものを感じローズマリーをじっと見つめた]
……ローズマリーには、家族がいないのか……? なんだか、少し寂しそうに見えて気になったのでね……。 …………。 話したくないなら、話さなくてもいいが……。
[いつもなら人と深く関わる事もせず、興味を持って質問などしない彼だったがローズマリーの寂しげな様子につい口数が多くなる。 しかし、少し喋りすぎたと思い直し、自分の無遠慮な質問を後悔するように口を閉ざした]
(368) 2011/11/06(Sun) 00時半頃
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ヴェスパタインは、メアリーと、ほぼ同時に同じ質問をしたので顔には出さないが驚いている。
2011/11/06(Sun) 00時半頃
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―回想―
[膝をついてカルヴィンの命令をただ聞き入れる。まだ幼い王子がこのような場所へとくるのさえ喜ばしいと思えないがただひたすらに王子の声を聞き入れるのみが役目]
御意 最近、アーサーが気にしている男がいるようです 明日にでも接触してみようと思います
(369) 2011/11/06(Sun) 00時半頃
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メアリーは、おにいちゃん!さすが兄妹!以心伝心だね
2011/11/06(Sun) 00時半頃
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あーーーー意味わっかんねぇ。
[考えれば考えるほどわからなくなる。 王からは何も告げられてはいないが、近々呼び出しをされるような気がした。 そしてそこで真実も告げられるだろう。]
腹減った!!俺は飯に行ってくる!!
[気分転換に街へと出かけることにした。 街で飯と言えばお決まりの場所がある。ラルフから言わせれば「またあそこに行くのか」と呆れられるくらいの頻度だ。]
うるせぇなー。俺はあそこの飯が好きなんだよ。 お前だって気に入ってたじゃねぇか。 なのにそうゆうことを言うわけ?
[呼び出しがかかれば今回みたいに好き勝手に動くことも出来ないのはわかってた。 だから呼び出しがかかる今のうちに出掛けておきたかった。]
(370) 2011/11/06(Sun) 00時半頃
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― 料理屋 ―
いつものくれ!!
[勢いよく扉を開けて席もつかずに注文をした。これだけで伝わる程の常連で同じ物した食べていない辺りが更にラルフを呆れさせる要因だった。どかっと適当な席へ着いた。そこに友人がいるとはまだ気が付いていない。]
(371) 2011/11/06(Sun) 00時半頃
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―回想―
[薄く割られた酒のグラスを手にする。 先ほどのギター弾きの少年が運んできた>>336ものだ。 目の高さに持ち上げたグラス越しに、少年を見る。琥珀色の液体を通して滲んだ景色を眺めながら、...は暫し考えると、やがて乾杯をするように少し持ち上げ、口をつけた。
これから一仕事、やらねばなるまい。 問題は、それがいつになることやら…。]
何しろもう、40年も待たされてるからねぇ。
[呟きは、周囲の喧騒に掻き消されて誰にも聞こえることはなかった。...はそのまま少し時を過ごし、危なげのない足取りで屋敷へと帰って行った。]
(372) 2011/11/06(Sun) 01時頃
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―屋敷―
[いつものように窓辺の揺り椅子に座り、傍らのテーブルに置かれたラジオに耳を傾けている。平日の午前の、いつもの儀式だった。 ラジオから流れる皇帝円舞曲を聴く、その時までは―。]
…おや。
[夢から覚めたように瞬きを一度ぱちりとして、...はゆっくりと身を起こした。]
随分と待たされたかと思ったら、いざ事が起こったら動くのは早いもんだね。
[テーブルから紙を出し、インクを引き寄せると...は何事かを素早く書きつけていった。 曲が終わりを告げる頃、ふぅと長く息を吐き、ペンを置く。 ショールの位置を直し窓から外を見ると、門から屋敷へと続く緩い坂の小道を、一人の男がゆっくりと歩いて来るのが見えた。]
(373) 2011/11/06(Sun) 01時頃
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大地主 ゼルダがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(大地主 ゼルダは村を出ました)
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どうも。いつもお世話になっております。
[帽子のつばを持ち、少し上げて挨拶をする。型通りに郵便バッグの中から一通の封筒を取り出すと、...は微笑を浮かべながらゼルダに手渡した。]
ビアンカさんからお手紙です。
(374) 2011/11/06(Sun) 01時頃
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郵便屋 ウェーズリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(郵便屋 ウェーズリーは村を出ました)
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[あぁ、やはり。 では、この男が―。]
そうかい。ビアンカはアタシの妹だよ。嫁ぎ先からたまに手紙をくれるのさ。 丁度、アタシも妹に手紙を出そうと思っていたところでねぇ。
[懐にしまっていた封筒を取り出し、郵便配達夫に渡す。]
アンタが来てくれてよかったよ。さ、持って行っとくれ。
(375) 2011/11/06(Sun) 01時頃
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[規則正しい歩みが遠ざかって行く。 その音が聞こえなくなると、...は窓辺から離れ揺り椅子に戻った。]
アウスト。 王権が倒され、民衆による政教分離(ライシテ)によって様々な人種民族が流れ込んできたとは聞いていたが、結果的にそれが貧しい隣国からの移民問題を引き起こし、暴動に発展したんだっけね。
革命で多くの血が流れ、あの頃機関にいた連中は散り散りになってしまったと思っていたが…。こうして制約が生きていたとなると、“ロミオ”も“ビアンカ”もまだ健在と見ていいだろうねぇ。
(376) 2011/11/06(Sun) 01時頃
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[クック、と懐かしい顔を思い出し肩を震わせる。 アウスト王国の政府機関の諜報員として働いていたのはもう40年も前の話だ。 この国で潜伏していた時に夫と知り合い、プロポーズを受けた。結婚をするから機関を離れると告げると、上層部は優秀な部下を失うことに大いに慌て、ゼルダの意思が揺らがぬとわかると交換条件を持ち出したのだ。
アンゼルバイヤに移住することは認める。が、一度だけアウストの役に立ってもらうと。そのトリガーとして上層部が提示したのが、ラジオで流す皇帝円舞曲だった。]
ふん、未亡人になってからもこの曲が掛かるのを今か今かと待ち続けるなんざ、なんとも皮肉な話だね。 まぁこれでアタシはお役御免さ。40年来の肩の荷が下りてほっとしたよ。 これからは普通のバーサンとして、精々悠々自適な生活を送らせてもらうことにするさ。
[晴れ晴れとした笑みを浮かべ、揺り椅子を漕ぐ。暫くして...は目を閉じると、昼までの僅かな仮眠をとることにした。**]
(377) 2011/11/06(Sun) 01時頃
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[二人からの質問はほとんど同時>>367>>368で同じ内容の質問だった。 その光景にそんなに気になるようなことを言ってしまったのかと反省をしながらも、質問の回答は行った。]
家族ですか?私の家族はこの国にはいません。 私の出身はアウスト共和国です。ですから両親はそこにいます。
だけど国には戻れません。 私は死んでいることになっていますから。
そう考えると家族はいないって言った方が正解でしたかね。
[くすくす笑って答えてみたが、改めて考えると戻ることは出来ない事実に気が付ついた。死んでいる人間がひょっこりと帰ってくるなんて変なことだから。]
(378) 2011/11/06(Sun) 01時頃
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大地主 ゼルダがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(大地主 ゼルダは村を出ました)
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/06(Sun) 01時頃
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…ほぅ。 暫く見ぬ間にアンゼルバイヤも随分変わったようだな。 私がここを離れる前は平和ボケしていたこの国も、さすがに混迷真っただ中のアウストの影響は避けられぬと見えるよ。
[王都のメインストリートへ差し掛かったところで馬から降り、手綱を引く。 服の裾についた埃が長旅だったことを窺わせるが、疲れた様子はなく、供の姿もない。]
(379) 2011/11/06(Sun) 01時頃
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―歌声酒場ローレライ―
[手綱を店先に繋ぐ。馬の首を手の平で叩いて長旅をねぎらうと、店の扉を開けた。 外套を脱いで手近な人間に預けようと見渡すが、クロークも見当たらないのに肩を竦め、手近なカウンター席に座ると隣の椅子にばさりと掛けた。]
カクテルでもいただこうか。
[肘をついて、両手の先に顎を軽く乗せる。そのまま少しだけ後ろを振り返り店内を窺っている。]
(380) 2011/11/06(Sun) 01時半頃
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こら、ローズマリーが困ってるじゃないか……。
[メアリーが自分と同じ質問をしたのを無邪気に喜んでいるのを見て苦笑しながらも妹を叱る兄のような言葉が口をつく。 しかし、ローズマリーの話を聞いてふっと真面目な顔になる>>378]
死んでいる事に……?
[その言葉を聞き、ただならぬ事情がある事を察する。 いつも人を避け、口下手な...はなんと言葉をかけていいのか分からず、ただ黙って彼女を見つめるしかなかった。 だが、辛い話を笑ってする彼女にたった一言、呟いた]
……辛い時まで、笑う必要はない……。
[そう言うと、ローズマリーの肩に手を置きその顔を見つめた]
(381) 2011/11/06(Sun) 01時半頃
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─料理屋─
「いつものくれ!!」
[窓際の席までよく通る声がして反射的にそちらを見る。案の定、イアンだった。(こんな通好みの店で常連になってんのはあいつくらいのもんだろーしなぁ)、そう思いながら、ちょうど料理と酒を運んできたウェイトレスに、向こうのテーブルへ運ぶよう指示する]
あ、酒もう一本追加でー。グラスもな!
よぅイアン、お勤めご苦労さんってとこだな。今、休憩時間かぁ? 一本くらいいけるだろ?
[と無遠慮にテーブルの反対側へ腰かける]
(382) 2011/11/06(Sun) 01時半頃
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…──!
[彼らの様子も見守る先で、彼の手がローズマリーの肩にかかるのを認める。 その瞬間、自分の中で何かがブツリと音を立てて切れた。
居ても立ってもいられなくなり、考えるより先に大股で彼らに近づいていく。その勢いに、彼らのうちの誰かが気づくかもしれない]
(383) 2011/11/06(Sun) 01時半頃
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ヴェスパタインは、ただならぬ殺気を感じる……。
2011/11/06(Sun) 01時半頃
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お気になさらずに。 仲が良い証拠ですから…ね?
[メアリーを叱るヴェスパタインを宥めるかのように口をはさんだ。実際彼女は何も悪いことをしておらず、タイミングが合えば嬉しくなるのもわかっていたから。>>381]
はい。 亡命、とでも言えば良いでしょうか。
[その言葉を皮切りに亡命してきた理由等を話した。隠すことでもなかったので有りの儘に包み隠さず。心配をさせるのは嫌だったので努めて表情は明るくしていた。 急に肩に手を置かれると、びくっと体は強張った。目の前にはヴェスパタインの顔があった。]
辞めてください。 私は弱い人間です。そんなことをされたら泣いてしまいます…
[公衆の面前で泣くわけにはいかなかった。 目頭が熱くなるのがわかったが、必死に堪え]
大丈夫ですよ?もう慣れましたから。
[無理に笑った笑顔で答えるのだった。]
(384) 2011/11/06(Sun) 01時半頃
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[勢いをつけて彼らに近づいたはいいものの、何から切り出せばいいか、咄嗟には思いつかなかった]
……。
[その場に佇み、彼らの顔をひと通り眺めやってから、まずはローズマリーに声をかける]
ゆうべはあの後、ちゃんと眠れた?
[平静を装いつつ訪ねてから、メアリーに向けて軽く頷いて挨拶の代わりとする。 ある程度段階を踏むと、落ち着きを取り戻してきた。その後で、ようやく初対面の男に向き直る]
はじめまして。
[と切り出し、名乗ってから街中の本屋だと簡単に自己紹介をする。 ローズマリーの肩に置かれた手を気にしたが、あえて見ない振りをして彼を真摯に見据えた]
(385) 2011/11/06(Sun) 02時頃
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−ゴドウィン酒店−
[王宮から退った...は制服を脱ぎ、くだびれた普段着に着替えた。]
さて…陛下にはああ申し上げたが。 アウストの暴民どもの勢いに、真っ向から立ち向かえる兵は、軍の中にはそう多くはあるまい。 さりとて、イアン・パーカーが如何に優秀な狙撃手であろうとも、単騎で戦況を決する事など、もとより不可能な話だ。 アキューリアスはカルヴィン殿下の直属、俺が勝手に動かしていい駒ではない…だが、いずれにせよ手駒は必要だ。 陛下は良い顔をなさらぬだろうが、毒を以て毒を制す、だ…民衆に埋もれておる強者がおるならば、遊ばせておくわけにはゆかん。
(386) 2011/11/06(Sun) 02時頃
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ヴェスパタインさんは、…森の中に住んでいる? 失礼ですけど、何をされてるのでしょう?
[これでは尋問だ。だが自分も先に名乗ったからと、勢いをつけて問いを重ねる]
(387) 2011/11/06(Sun) 02時頃
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あっ ご、ごめんなさい…
[ヴェスパに窘められ、シュンとうつむく。が続いて聞こえるローズマリーの話>>378に驚いて顔をあげる]
ご両親は隣国に…? でも、ローズマリーさんは死んだことに…?
[>>384の話も聞き、重い雰囲気にならないようとの気付いか、笑って話すローズマリーを見て、…も努めて明るく]
そうだ!そしたら、おにいちゃんみたく、ローズマリーさん私のおねえちゃんになってください♪
私、兄弟いないからおにいちゃんの他におねえちゃんもできたらうれしいなっ
[ローズマリーの表情が若干崩れ、涙をこらえているのはわかっていたが、それには気付かぬふりでそう言った]
(388) 2011/11/06(Sun) 02時頃
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[ウェイトレスに頼んでもいない酒を置かれ、突き返そうと思った時に反対側へ座る男が目に入った。>>382]
あん?おぉ〜プリシラじゃねぇか。
この酒はお前か? くくっ。良いねぇ。休憩時間と言えば休憩時間か… 一本とは言わず、何本でもいけるぜ?
[注文をした料理を待つ間、グラスをプリシラの方へ向け酒を注がれれば、...も友人のグラスに酒を注いだ。 キン――っと互いのグラスを鳴らし中に入った酒を飲み干した。]
(389) 2011/11/06(Sun) 02時頃
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