314 突然キャラソンを歌い出す村5
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ちょ、え?
[気がつけば抱えられている。 なんで?どうして?この学校の先輩やたら行動的。 いや話聞いてる限りそれどころじゃないんだが!?]
だぁ!?うわ!先輩美人!? 嬉しいけど嬉しくねぇしメアリー見てるし!?
[投げ込まれるニンニクを回避すれば、 ドタバタと平澤の腕の中で暴れたりして。 ウォー!巻き込まれヒロインかァ――!?]
(387) 2022/09/12(Mon) 22時半頃
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………。大丈夫、じゃないでしょ。
[ぽん、と強がるメアリーの頭の上に手を置いて。 そのままよしよし、と慰めるように少し撫でた。]
良く頑張ったね。 すごく綺麗で、―――格好良かった。
[Battle princess!と名乗るように艶やかで素敵だった。 力不足を言うなら自分こそ、何一つ出来なかったのだから。]
………ごめん。 立てる?
[悔し気に短く謝罪を呟いて。 彼女もまた、怪我がないか見て貰った方が良いだろうと支えの手を差し出した。]
(388) 2022/09/12(Mon) 22時半頃
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>>388
[ぽん、と。頭に置かれて、撫でてくれる手の感触。 それがすごく優しくて、悔しさが涙になって一粒こぼれてしまった。 急いでそれを拭う。あたしは頑張るって決めたんだ……!
かっこよかったよって、声を掛けてくれる石炉くんに、にこっと笑ってみせる。]
──ありがとう! 本当にもう、大丈夫だよ!
[差しのべてもらった手を取って、立ち上がる。 あたたかい手。やさしい手。 あたしを立ち上がらせてくれる手。
これ以上、失ってたまるもんか──!!]
(389) 2022/09/12(Mon) 22時半頃
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……今日はもう、泊まらせてもらった方がいいかもね。 家族に連絡しておいた方がいいよ。
[チトの手を取ったメアリーが立ち上がる>>389のを見て、自分も立ち上がる。]
それで、ちゃんと寝た方がいい。 明日はフィオーレに行く気があるなら。
[おまいう。]
(390) 2022/09/12(Mon) 22時半頃
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─ ちょっと巻き戻って夜 追儺邸・居間 ─
どういたしまして。
[ありがとう、と礼を言われて>>283、特になんでもないという風に返しつつ。 彼が物騒な置き土産を受け取ってくれれば、ひとまずやれることは終わり──と、思ったところで、こそっと、寄せられる顔。]
…………、…………。
[夜の中、特に力を使う時には、輝きすぎる瞳。 人に紛れるには不都合で、隠しているもの。
それを、こんなにも真っ直ぐに褒めてくれる。>>287 ──そういう人に、己は弱いのだろう。]
(391) 2022/09/12(Mon) 22時半頃
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[彼らしい、優しい歌。>>288>>289 聴いていると、少し切なくて。 その何倍も、温かい。]
そうだね、──知人。
[声にされずとも、受け取れた気がする言葉へ。 きっともうじき、自分の背を抜く友人へ。 侑伽はそう答えて、少し笑った。*]
(392) 2022/09/12(Mon) 23時頃
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[黒ちゃんが出ていくのも止めない>>301し、人さらい>>313、の声にも特別動き出さなかった。 ただ、意を決したようにメアリーが歌への想いを募らせる>>322のを見て、静かに、しかし満足げに笑った。
やがて。 傍観しているものは減り>>327>>371、歌は入り乱れ、硝子の割れる音>>344がする。 逢魔が時の姿はいつの間にか居間の中にはなかった。]
(393) 2022/09/12(Mon) 23時頃
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――それを、連れて行くのか?
[嵐の中、芝原を抱えて硝子を破った吸血鬼の傍に、闇の気配はある。]
悪魔の不興を買うぞ。 そいつは、『契約』で守られた範疇の人間だ。
お前たちにそれぞれの都合を慮れというのも、無理な話かもしれんが。
[その一言は、彼女が芝原を諦める理由になるか、それとも構いやしないと連れて行くのか。 逢魔が時にとってはどちらでもよかった。 ただ、現状をありのまま、伝えただけ*]
(394) 2022/09/12(Mon) 23時頃
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ふふ。その意気、だよね。
[気合を入れて立ち上がるメアリーに、強いなと思う。 萎れても折れることのない強さ、しなやかな強さだ。 だからこそ、彼女が「姫」に選ばれたのだろうか。 それであれば、他の登場人物の資質もまた。>>389]
(395) 2022/09/12(Mon) 23時頃
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あれっ、もうこんな時間? そっか…、うーーん。そっか。 そうだねえ。
[同じく床に座り込んでた禰多の声に振り返る。 提案に、少し唸って頷いた。>>390]
そうだね。 マスターと顔を合わせるのかも知れないんだし。
[うん、と頷く。 正直、いきなり泊めて貰う遠慮はあるし、 家族がびっくりするんじゃないかということもある。 けれど外は大荒れ、しかも常識では計り知れない者たちが跋扈している。ここにいた方が良いだろう、と判断した。]
(396) 2022/09/12(Mon) 23時頃
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ところで、……侑伽。
[少し、意を決したような顔で名前を呼ぶ。 口をきゅっと引き結んで。]
君も無茶、したんじゃない? 顔色があんまり良くないよ。 しっかり寝て、だろ? 君もだよ。
ふふふっ…、 寝すぎてたらまたちゃんと起こしてあげるから!
[教室移動の時に眠りこけているとはわけが違うけど。 先程>>392呼んで貰った名前が嬉しくて、こそっとお返しとばかりに友達の名前を呼んで、チトは明るい笑顔を見せた。*]
(397) 2022/09/12(Mon) 23時頃
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>>397 …………、…………。
[名前を呼ばれた──と思ってからの、沈黙。 要するに肯定みたいなものである。
その通り、無茶をした。 練りきれていないリリックで、割と大きいことをしたので。 反動として、もちろん、かなり疲労がきている。]
…………俺、本来、夜行性なんだよね。
[明かしていなかった秘密のひとつを打ち明けつつ、ひとまず居間まで廊下を戻る。 怪我がないかを確かめられているうちに、泊めてもらう部屋の準備も整うだろう。]
(398) 2022/09/12(Mon) 23時頃
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[家にスマホで連絡して、部屋の準備が整うまでの間。 チトは友人たちと共にいる。
あれから夕暮の姿を探してみたけど、居なかった。>>393 彼がいれば、攫われた友人のことを頼めたかもしれないのに。 結局のところ、夕暮の連絡先は分からずじまいのままだ。]
やっぱり。そりゃ無茶するなとは言えないけどさ。 実際、すごく助かったんだし…それでも。 無理はしちゃだめだよ。ちゃんと休んで。
……あっ。だから昼間あんなに眠かったんだ??
[明かされた秘密>>398に目を丸くして、納得した。 思い返すに、昼間の彼はいつもどこか眠たげだった。]
(399) 2022/09/12(Mon) 23時半頃
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[当たり前なのだが、侑伽が何処かへ連絡を入れる様子はない。 これまで渡ったどこの街でも一人暮らしだ。 朝どれだけ寝過ごそうと、誰も起こさない訳である。]
……そうだね。 一緒に行くつもりだし……寝ておかないとな、夜だけど……。
[ずいぶん年下の筈の友人から無理を諌められれば、観念したように同意した。>>399 夜更かししたいし昼寝しておかないとな、と言っているようなものかもしれない。]
そう。 夜は夜で、することもあるしね。
[人助けとか……とは、流石にまだ明かさなかった。]
(400) 2022/09/12(Mon) 23時半頃
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一緒に来てくれるんだ!?
[友達の言葉に、ぱっと顔が明るくなる>>400 そうして、続く言葉に少し笑った。]
なんか、外国の人みたいだね。時差とか。 何か出来ることがあったら言いなよ。 あ、そうだ。あったかいミルクでも貰う?
[寝つきが良くなると聞いた気がする。 チトも良く飲む一杯だ。主に背を伸ばすために…]
へえええ。夜も何かしてるんだ。 草の露を集めるとかっていうような??
[童話の妖精のイメージだった。]
(401) 2022/09/13(Tue) 00時頃
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それにしても、さっきの話。
…ほら、ユウさんが言ってた、 マスターが教育者にどちらも手をかけたって話なんだけど。 正直まだ信じられないっていうか、 いや、事実なんだろうけど……うん。
[チトの中で、フィオーレのマスターはいつも笑顔で、 そして少しばかり抜けてて甘い人だから。]
それでも、二人とも命に別状はない。だろ? だからやっぱり、話は出来るんじゃないかって思うんだ。 ユウさんは気を付けろって言ってくれたけど。
[あの忠告>>354はそういうことだと思ってる。 どう?と、禰多とメアリー、タルトもいたか、 その場にいる友人たちに目を向けて。]
(402) 2022/09/13(Tue) 00時頃
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今朝、空き教室でマスターに会ったんだよね。 寝てた…?倒れてた?って感じだったんだけど。
二人きりで、他に誰もいなかったけど、 何事もなかったよ。寝ぼけてたのかも知れないけど。 第一、これまで何事もなく暮らしてきたんだし。 みんなが、元のように幸せに暮らしていけるといいよね。
[甘いかも知れないけど、と微笑んだ。*]
(403) 2022/09/13(Tue) 00時頃
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― 夜 追儺家/少し前 ―
ユウちゃん?
[皆がそれぞれに事態の収集に当たっている中、 相良が紹介しようといっていた男に声を掛ける。]
さっき爆発の実行犯悪魔ひとりって言ってたしょ?
[爆発現場の写真(ソロショ)を送って来た姉。>>211 タルトは満面の笑みを浮かべた。]
僕のお姉ちゃん、そこに居なかった? ほっとんど同じ顔。
[自分を指さして、そう問うて。 逢魔が時の返答がどのようなものであれ毎度のように キャハ☆と笑って、相良の元へ駆け寄った。*]
(404) 2022/09/13(Tue) 00時頃
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― 夜 追儺家/少し前 ―
クロせんぱ〜い! 僕もお屋敷見回って来ますよ。
[相良が沙羅に見回りの提案をしている頃、>>284 自分も手伝うと伝えて返答を聞く前に部屋の外へ ぱたぱたと駆け出す。 屋敷の中は人が激しく行き来していて、大騒ぎだ。 さすが追儺家といったところだろうか、騒ぎにはなっているものの未だ大きな混乱は起きていないように感じた。 或いは吸血鬼とやらが使用人が騒ぐ前に黙らせているのかもしれないと考えて、一人せせら笑う。] ……着信なし。
(405) 2022/09/13(Tue) 00時頃
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[長い長い廊下の途中、立ち止まってスマホを確認する。 着信はない。そもそも別に姉弟だからといって頻繁に 必要のない連絡をとりあうような仲でもない。
「お前やってんね〜」
それだけ送信して、屋敷のどこかから 聴こえてくる歌や三味線に耳を傾ける。 酷い嵐と、激しい音楽のマッシュアップ。 気を抜いたら歌圧で膝から崩れてしまいそうだ。]
…………地球義兄さん、めっちゃ怒ってんじゃん。
[一体何がどうなってんだよ…*]
(406) 2022/09/13(Tue) 00時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/13(Tue) 00時半頃
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…………。
[朝のうちに校内でマスターと遭遇していた>>403、と聞かされた侑伽は、短い間沈黙して。 無事で良かったな……と、しみじみ思ったりした。]
……元のように、なるには。 結構、大変だろうなあ……。
[恐らく苦労するのは、こちらより、あちらの方だ。 その苦労を、果たして望むかどうか。]
でも──もしも、皆がそう思うなら。 別にそれほど、難しいことじゃないんだろうね。
[誰も彼もが、これまで通りを望むなら。 お互いの何もかもを許し合って、変わらず振る舞えるなら。
それは甘い夢物語かもしれないが、夢見ることは、別に悪いことでも何でもない。 夢を叶える始まりは、夢を見ることなのだから。]
(407) 2022/09/13(Tue) 00時半頃
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とはいえ、気を付けなくちゃいけないのは事実だから。 俺も普通に話し合えるとは思ってないし。
[話はできるんじゃ、というチトへは念を押す。>>402 真名の存在がなければ、行くことも止めていただろう。]
(408) 2022/09/13(Tue) 00時半頃
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……それにしても、草の露か。 それはもっと、小さい妖精だね。それこそ翅のあるやつ。
[自分は違う、と主張はしても。 そういう存在のことを、否定はしない口ぶりだった。]
出来ることがあれば……か。 じゃあ、少し寝物語にでも付き合ってもらおうかな。 メアリーも。タルトもね。
[いっそ、もうひと押し疲れた方が眠れそうだ。 こうして何となく寄り集まって話してしまうのは、不安や焦燥、緊張や興奮が、まだ残っているからというのもあるだろう。
外ではまだ、嵐が音を立てている。 それらから耳をそっと覆うように流れ出す伴奏。 ウィンドチャイムを合図にするように、郷愁を思い起こさせるようなオーボエが鳴く──]
(409) 2022/09/13(Tue) 00時半頃
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──♪
眠れぬ嵐の夜には 不思議な話をしようか 星を飲み込む鯨の話や 森を生み出す卵の話を
穏やかな眠り探して 歌で冒険に出ようか 風の花咲く雪雲の谷や 月が見守るいにしえの城へ
まぶたの裏に描かれるものが 何処にもないと誰に言えるの
夢見ることを続けていたなら 何処かできっと本当になる
人と有るお伽話は いつも君の為に
(410) 2022/09/13(Tue) 00時半頃
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♪
天が定めた運命も 小指繋ぐ赤い糸も 見えないままに語られ続ける 多くのひとの胸に宿っている
開く瞳に映らないものが 其処にはないと誰に言えるの
夢見ることを諦めなければ いつか叶うと信じるのなら
人と有るお伽話は いつも君の傍に
♪──
(411) 2022/09/13(Tue) 00時半頃
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──それじゃ、おやすみ。
[歌い終えて、そう挨拶をする頃には。 少しは皆のまぶたも、重くなっていただろうか。**]
(412) 2022/09/13(Tue) 00時半頃
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― 夜 / 皆野瀬市 / 市街 ―
……お?
[弟からメッセージが来ていた。>>406 時刻を見ると、もう結構前のことだった。]
『そういうお前はまだメアリーとやってないの? まだ童貞?』
[送信。]
(413) 2022/09/13(Tue) 00時半頃
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……バレたかな、これ。
[まだそれほど暴れていないつもりだったが(主観)、どこかでボロを出していただろうか。
どうしたものか、と考えながら歩いていると、]
げっ、
[嵐の夜を駆ける女の姿>>344が見えた。 その腕の中には誰かを抱えているようで―――…]
(414) 2022/09/13(Tue) 00時半頃
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……芝原くんじゃん。
[監禁してきたばかりの刷屋の、大事な後輩で、大事な部員。>>4:493]
ってか、平澤パイセン何しとん……??
[彼女の事は声以外いまいち知らない。 声を聞いていてもそのパーソナリティはよくわからないが……]
(415) 2022/09/13(Tue) 01時頃
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――――……おーい。
[ぴょん、という擬音で地を蹴り、その擬音と見た目に見合わない速度で平澤と併走し始める。]
芝原くーん。助けた方が良い?
[今まさに誘拐されかけている同学年の男子に呼びかけた。 自分が手を出しているわけではないから放っておいても良いのだが、]
助かるためならいくら出せる〜?
[お小遣い稼ぎになるかもだし。*]
(416) 2022/09/13(Tue) 01時頃
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