19 生まれてきてくれてありがとう
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>>312 [コリーンの胸に手を宛てられると、さすがに焦って、でも、拒絶などもできるわけもなく、結局男はおたおたしていた。 そういった女性との接触などない男はそれだけで、こみかみと耳と目と頬と口と額がしゅーっと熱くなって、思わず鼻水が吹き出そうになって、必死に耐える。]
ああ、ああ、んだんだ……。
[なんか昔話を聞かせろには、ただただ頷いて、プレートをもって立ち去るコリーンの姿をぼおっと見送った。]
――……ず
[そして、立ち去ったあと、肘で鼻水を拭う。顔は真っ赤なままで……。]
手ぇ、洗えねぇだ……な。
[ぽつねん*]
(385) 2010/07/06(Tue) 08時頃
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馬鹿ってヒドイ。 そんな事ができるんだから 守護天使を名乗れると思うけど、ね
[「ぶー」と、文句を返すけれど幼子のように、柔らかく、優しく抱かれた事で文句も消えゆっくりと瞼を閉じる。]
もちろん……守護天使様のお願いだものね。 何、かな?
[願いがあると申しでてくれた事が嬉しかったらしく どこか嬉々として彼女が言葉を続けるのを待つ。 瞼を開き、上目気味に彼女の表情を覗い見ようとした。]
(386) 2010/07/06(Tue) 08時頃
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…
[彼女が覗き見た女の顔はどう映るだろう。 ただ、女の面からはすっかり笑みは消えていて。 なのに声だけは、優しいまま。]
気付いたら、でいいの。 ………私は、大切な人を傷つけた。
だから。 その人を、大事にしてあげて欲しい。
[御願い、と耳元で囁いて。]
(387) 2010/07/06(Tue) 08時頃
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ぁ……。
[消えた表情とは対照的な優しい声に戸惑うように瞬く。 だけれど、その言葉に対する反応は早く、静かだが揺ぎが見えない口調で言葉を返した。]
それは……守れない。 意味が……ないかも。
その人は――私に優しくされてもダメだと思う。 大切な人は同じく大切な人から大事にしてもらわないとダメなんだよ……私の優しさなんて意味はないよ。
ピッパ……あなたの優しさだから、意味があるんだよ。
だから、ごめんね。
[それはできないと謝罪を向けた。]
(388) 2010/07/06(Tue) 08時頃
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墓堀 ギリアンは、再び思い出して、ぷしゅう**
2010/07/06(Tue) 08時頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 08時頃
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…
[謝罪に微か、見せたのは寂しそうな表情。 近いからこそ。大切には出来なくて。 先に逝った"あの子"を独りに出来ないから、大切には。 けれど、言葉は、押し込められる。 すぐに繕った微笑を浮かべ]
ううん。 私こそ、ごめんね。
[首を振る。 今度はやや、強く、抱き寄せて]
……ありがと。 ペラジー? ……私にとっても、天使様、だね
[おかしそうに、くす、と一つ笑った。]
(389) 2010/07/06(Tue) 08時頃
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人の腕は二人を抱きしめるには不足しているんだね。
[ピッパの様子はソフィアの言ったとおりなのだと、話しをしてなんとなく理解できた。
彼女に希望なんてものは無い。 なのにそれにすがろうとする彼女の姿を思い出し、哀れみのような言葉が漏れる。]
わ。
……こちらこそありがとう。 お互いが相手の天使になれれば一番だね。 受け取るだけじゃ……申し訳ないものね。
[強く抱かれて少し驚いたように言葉が漏れるが自分もゆっくりと抱返し彼女に頬を寄せて呟いた。 心地良い彼女の温もりから離れるのが嫌で、暫くの間そうして体を預けていた。**]
(390) 2010/07/06(Tue) 08時半頃
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…
[言葉に詰る。 今、正に抱きしめるペラジーの事ですら、 間際の時、抱き締められる保証なんて無くて。 一人すらも、女には叶わないかもしれない。]
うん、だから。 ……辛いときは、辛いって言ってね。 傍に居るから。独りにさせないから。
[それは何処か、願いもあったのかもしれない。 先程の願いにしろ。 酷い願いを向けた女にすら理解を示して呉れる、 そんな彼女の温もりに、今は一時、*甘えている*]
(391) 2010/07/06(Tue) 08時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 08時半頃
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―― 墓地 ――
[ティモシー爺の棺が埋められた、その墓標に花を捧げ。 次いで両親の墓に花を捧げ。 最後に、リンダの墓標の前に訪れた。]
……リンダ。
[ほんの僅か、苦く、笑う]
やっぱり、貴女は、ずるい。
(392) 2010/07/06(Tue) 10時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 10時頃
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でも、ね。
[リンダに語りかける。其処に彼女が居なくても]
お祖父ちゃんを喪って、思ったの。 思い出にするには、余りにも、大きすぎる。
……大きすぎるの、存在が、心の居場所が。
[祖父が居て当たり前だった日常に、急に穴が空いて。 其処に、祖父を埋めた。死んだ祖父を埋めて、蓋をした。]
―――…もう、
ピッパさんを離して、なんて、言わない。
[自分の心から祖父が去らないように リンダは――…]
(393) 2010/07/06(Tue) 10時半頃
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叶うことならば。
生きている内に恋敵になりたかったわ。
平等に生き、平等に息をして、平等に笑って、平等に泣いて。
[だから謂うのだ。ずるい、と。]
あのね。 私の中でもリンダは死んでいないの。
リンダはいつも笑顔で、幸せそうな、姿があるの。 思う度に悔しいくらいに、綺麗なの。
…死者に手向ける言葉ではないけどね。
(394) 2010/07/06(Tue) 10時半頃
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―――…リンダのばか。だいきらいよ。
[呟くように謂った時、瞳から雫が零れ落ちる]
私は貴女を忘れることなんて出来ない。 貴女という存在が在るから、あの人がいる。 幸せに思いなさいよ?
あんなに愛されて、こんなにうらまれて。 ほんと、に、生きてるのと同じくらい、価値があるんだから。
(395) 2010/07/06(Tue) 10時半頃
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リンダはこんなこと謂われても やっぱり笑ってるんでしょうね。
……ほんと、あなたって子は……
[服の袖で涙を拭いて、呆れ笑いを微かに浮かべ]
だけど妬むのも、終わりにしようかしら、ね。 ずるいなんてもう謂わない。 きらいなんてもう謂わない。
どうか貴女が、幸せに在ります様に――。
[静かに花を供え、捧げる祈り。 幼いあの笑い顔が浮かんで、またじわりと目尻に涙が浮かぶ]
(396) 2010/07/06(Tue) 10時半頃
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ねえ、
貴女は彼女に何を望む?
[返答は無いけれど]
"忘れないで" "笑っていて"
……そう謂うと思う。 全ての人の願いを叶えるなんて度し難いこと。 だけど――それでも、 叶えたいと希うのは偽善かしら?
(397) 2010/07/06(Tue) 11時頃
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けれど、何より、も、私は
[すぅ、と細めた瞼のライン]
自分の願いを叶えたいもの。
[エゴイストだ、と、微苦笑し]
――どうか私のことを信じてください。 [リンダの墓標に深いお辞儀をして、 静かに墓地を後にする**]
(398) 2010/07/06(Tue) 11時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 11時頃
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―酒場―
[セシルとゴドウィンが用意してくれた昼食は美味しくて、お酒も美味しかった。
二人にお礼を言って、後片付けは手伝って。 途中ヴェスは帰ってしまったろうか、それならば飲んだ量が多かっただけに、気をつけてね?と見送って。 片付けも済んで、ほら帰れ、とゴドウィンに促されると、うん、と頷いた。]
おじちゃん、御馳走様でした。 セシ兄も、いつもありがとう。
[セシルの方にも顔を向け、アルコールでほんのり赤く染まった笑顔で礼を言った。]
(399) 2010/07/06(Tue) 15時半頃
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[酒場を出て、今からどうしよう、と考えて。
元々の予定では、リアのところに昨日のお詫びも兼ねてお茶をお裾分けしにいくつもりだったけれど、思いのほか飲んでしまった今の状態で顔を出したら逆に心配されてしまいそうだし。 そもそも、アルコールでふわふわした足元であまり歩けるとも思えなくて。 内心、飲み過ぎちゃったな、と反省しながら少し悩み。]
(400) 2010/07/06(Tue) 15時半頃
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私、一度家に帰るね。 さすがにちょっと飲み過ぎたみたい。
[セシルと、まだ帰っていないならヴェスにそう言って。 一緒に帰ると言われたら一人で大丈夫だよ?と微笑むが、それでもついてきてくれると言われたらありがとう、と礼を言って共に帰り。 一人で帰るならば、セシルたちにも気をつけて帰ってね?と笑顔で手を振って帰宅しただろう。**]
(401) 2010/07/06(Tue) 16時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 20時半頃
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―回想・広場―
んだよ、大した自信じゃねえか。
[かはは、と笑う。]
……ま、実際そうなんだろうけどな。
[からかうような口調のサイラスを横目で見て。 続く冗談に、おもいっきり肩を竦める。]
……笑えねえ。
[その後しばらく、物思いにふけっていたが、他の人達が広場を去っていくと、自分もそれに倣うように広場をあとにした。]
(402) 2010/07/06(Tue) 21時頃
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――大通り――
[教会を出て、泣き腫らした顔を、揺れる銀糸で隠しながら。 何処か一人になれる場所を探すように歩んでいれば、ペラジーとピッパの二人の姿が目に止まって。]
――…。 ペラジーさんと、ピッパさん?
[その抱き合うような姿に――。 二人には届かないだろうけど、小さく声が漏れる。
小さな村ではリンダとピッパの噂を耳にする事があって。 何かを切っ掛けにするかは分らないけれども、彼女も変化していくの、かしら、とふと思った。]
(403) 2010/07/06(Tue) 21時頃
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歌い手 コリーンは、やがて、足は二人から離れて。
2010/07/06(Tue) 21時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 21時半頃
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何だか、かえってご厄介になってしまって、申し訳ありませんでした。 ご馳走様です。お酒を嗜むのも…… 良いものなのですね。
[ゴドウィンに、そう礼をしてから。 どういたしまして、といつもより伝わる温度の高い、ミッシェルの頭に手を置き]
馬鹿。飲み過ぎた自覚があるのに、一人で帰るやつがあるか。
[赤い顔で、大丈夫なんて言う彼女をそのまま、ずるずると家まで送り。 自分はといえば]
……お嬢様の所なら、ひと箱くらい無いでしょうか……。
[煙草をどうにか手に入れられないものかと、考えながら。 屋敷へ向かって、歩いているのだった]
(404) 2010/07/06(Tue) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 22時頃
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― 道 ―
[広場でのんびりとした会話を堪能し、足は何処へ行くでもなく歩き続ける。 村の風景も何処かぼんやりと眺めていたが。]
……っ、あ?
[後ろから思い切り肩を掴まれ、引かれる。 反動でよろけながらも振り返ると、肩を掴んでいたのは中年の男。 父と時折酒を飲み交わしていた男だった。 何故彼に引き止められたのかよくわからなくて眉を寄せると、父の事について尋ねられた。]
は…?親父?
[そういえば昨日は帰ってこなかったと思い返していると、取り乱した様子の妹に会ったと父の友人は言った。 ざわ、と胸騒ぎがして。
一呼吸置いて父の友人へ軽く頭を下げると、弾ける様に駆け出した。]
(405) 2010/07/06(Tue) 22時頃
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― 墓地 ―
[父が居るとしたら、恐らくあそこしかない。 そう思って足が向いたのは墓地。義母が眠るその場所。 メインストリートを疾走してその場所へ着けば。]
――――ッ!!
[父を抱きかかえて座る妹の姿が目に飛び込んできた。 乱れた呼吸のまま墓地に入り、二人の元へと近づく。]
…、は… はぁ… ッ……
[言葉が、何も出てこない。 ただ、傍に呆然と立ち尽くす。 耳に届く音が何処か遠くなっていって、自分の呼吸さえも何か別のもののように思えた。]
(406) 2010/07/06(Tue) 22時頃
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→ 教会 ―
……おれが葉巻を探して歩くなんて。君が見たら、大笑いしただろうな。
[くすねて来た葉巻を無理やり人に突っ込んで、咽る様を眺め、悪びれもせず笑い転げた悪友を思い出し。 無意識に、懐にいつも仕舞いこまれている一枚の絵を摩りながら、あれやこれやと考えているうちに、気づけば目的地ではなく、教会の前に立っていた]
……――、 く
[掠れた笑いを漏らし。 慣れた感触の扉を開けば、其処にひとの気配は無く。 差し込む西日が、昨日の火事のように赤く、オルガンも、像も、椅子も、硝子も、染み込んでいるだけだった]
(407) 2010/07/06(Tue) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 22時半頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 22時半頃
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――酒屋――
[陽は徐々に傾き。 無人の家々に当たれば、黒い影となって、生ある者に忍び寄るように伸び行く。]
ゴドウィンさん――…。 そ、んな……。
[そう、彼にはそんな死相が見れて。 思わず凝視するように見詰めてしまう。漏れる、言葉。
女が感じた印象は誤魔化しきれない、だろう。 昨日、ささやかな約束とばかりにブランデー入りのお茶をご馳走になった時には微塵もそんな気配が無かっただけに。]
(408) 2010/07/06(Tue) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 22時半頃
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― 墓地 ― にいさん
[振り向き仰ぐその目は虚ろ]
父さんが冷たいよ 母さんに…呼ばれていっちゃった
[くしゃと顔が歪み、父に頬ずりしながらしゃくりあげて泣いた]
(409) 2010/07/06(Tue) 22時半頃
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>>408 コリーン [気を失っているのかどうか自分でも定かではないくらい、朦朧としていた。 人の気配に目を開けたが、椅子に深く座ったまま手を挙げるだけしかできず……]
あぁ…そろそろ、死神なり天使なりが迎えに来るかと思ったら、アンタか。 ……まぁそんな顔しなさんな。 今死にかけてるのは俺だ。 っと……。
[憔悴しきった顔色。表情は変わらずとも、顔には玉のような汗が浮かぶ。 掌でぎこちなく顔を拭った]
……アンタは、まだ…大丈夫か。 まだ、かもう少し、か分からんが。
(410) 2010/07/06(Tue) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 22時半頃
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[暗くなる頃までには主人を屋敷へ送り届けて、ぼんやりとした足取りで街へ出た。
行く宛は特に無く、ただ…まだ人がいるのか確認したかっただけかもしれない。]
寂しく、なっちゃったな。
[蔑む瞳や罵声すら、消えてしまえば物足りなく感じる。 まだ包帯をまいたままだった手を、ぼんやりと眺めた。]
(411) 2010/07/06(Tue) 22時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 22時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 22時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 22時半頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 22時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 22時半頃
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─ 酒場→自宅 ─
…セシ兄だって、お酒弱い、くせに。
[さっき、本当にびっくりしたんだよ?と、頭に手を置いてこちらを見るセシルを見上げて。 それでも大人しく、一緒に帰る道すがら。 不意に、小さな声で問いかけた。]
セシ兄は。
最期に、傍に居て欲しい…傍に居たい、人はいる?
[聴こえるか、聴こえないかの小さな声は、届いただろうか。 届いたとして、返答はあったろうか。 何か返っても、返らなくても。 アルコールのせいか、ふわりとした笑顔を浮かべたまま、セシルの方は向かず、前だけを見て、ぽつりと。]
─…私は、居るよ。
[そう、呟いた。]
(412) 2010/07/06(Tue) 23時頃
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あ…ごめんねセシ兄。 送ってくれて、ありがと。
セシ兄も、気をつけてね? またふらふらしちゃったら、大変だよ。
[丁度家に着いたところだったから、そのままセシルの方は見ず。 それじゃ、と家の中に入って、そのままずるずると扉によりかかって座り込み。]
─…バカ。
[小さく、そう、自分を責めた。]
(413) 2010/07/06(Tue) 23時頃
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[>>410 動く事がもう儘ならないように、深く座った椅子から手を挙げて反応する様は痛々しく。 憔悴しきった顔に浮かぶ汗をぎこちなく掌で拭う動きを見れば、そっとハンカチでその汗を拭ってあげる。]
そろそろって――…。 そんな、事……、謂わない、で……。
[でも、死病は発症すれば1日と経たずに、その生を奪う。 どのような言葉を紡いだとしても、それは慰めでしかなくて、言葉が詰る。
こんな時だと謂うのに、女を労わるように、ゴドウィンが大丈夫かと尋ねる言葉には、緩く頭を左右に振って]
痛い、所は無い? 何か、私にできる事があったら、謂って?
(414) 2010/07/06(Tue) 23時頃
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