314 突然キャラソンを歌い出す村5
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なんだよ、オレこれ買うわ〜!
[シロウトはもうちょっと遊びたかったらしい。キャッキャッ。不遜すぎるシロウトはビギナーズラックに大はしゃぎしている。まあ、少なくとも販促にはなった。 一分半の勝負を終えて、タルトにカードを返却する。]
───あ でも。
(388) 2022/09/04(Sun) 02時頃
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虚空?無?ていうか、下僕の彼氏? そんな本気なんだと思わってなくてさ。 ゴメンね。
[謝っておいた。 本当に、単純に見たままを話していただけのつもりだったから、怒られたと分かったとき、少し意外だったのだ。]
今日のお前めっちゃかわいいと思うよ。
[それは、彼氏が出来たから。 恋をしたから───………否、]
(389) 2022/09/04(Sun) 02時頃
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[様子がおかしくて刺激的だったから……。 よく言えば、個性派だったからである。]
[ちなみにデュエット曲の名は、勝者によって『暴食の末路〜お前はきっと痩せられない〜』と名付けられた。]
(390) 2022/09/04(Sun) 02時頃
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― 乗馬バトル・回想を唐突に始めよう ― >>375
[風に乗って聞こえてくる。 ♪ よいこの皆野瀬乗馬クラブ ♪
――嗚呼、懐かしいな。 クラブのテーマソングだ。
小学校の頃の、あの熱い戦いの日々を。
小学校で終わらないと思っていたのに、 いつのまにか移り気みたいに 一瞬の花火みたいに消えてしまったくせに 何食わぬ顔でクラスメイトのあの男―― 柊木真理。]
(391) 2022/09/04(Sun) 02時頃
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♪ ダンダダッダダダダ
[流れるアップテンポの音色。
沙羅はその場でお色直しが発動し、 制服から乗馬スタイルとなり鞭(マイク)を手に取る。 髪は結い上げ帽子の内側へと入れれば、凛とした面持ちに。]
(392) 2022/09/04(Sun) 02時頃
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さあ速歩から駈歩にGOしてshooting star 蛇乗からピルエット決めて 飛び越えまくるわアップテンポで
いざ颯爽と走り足音鳴らすわfalling meteor ピアフェなんてお手のもの 舞い踊るようにリズミカルに
── 現れたるは可憐な対抗馬!♪
あら また現れましたのね わたくしと 双樹に敵うとでも?
子供心に刺激される好奇心 競争心 あるいは闘争心なのか 愛馬(双樹)と共に鼻を鳴らして対抗 勝負 競争ですわよ!
(393) 2022/09/04(Sun) 02時頃
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フライングチェンジもいけるわよ!16(0..100)x1 ドレッサージュはわたしも未熟…ッ! 80(0..100)x1
一回戦26(0..100)x1、二回戦81(0..100)x1、三回戦51(0..100)x1と数を重ね あなたはrival イカしたrival
たのしかったわ またやりましょう つぎはいつきますの? やくそくですわよ。
幼き日の小さな約束 今はもう競う事ないけれど あなたはrival イカしたrival あの気持ちはきっと消える事はない ―― uh …♪
(394) 2022/09/04(Sun) 02時頃
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わたくしに負けたことが悔しいのなら
―――― またいつでも 勝負いたしますわよ。
[風に乗せて、届ける詩はかつてのrivalへ届いたかどうか。 とはいえいつもいい勝負で僅差でヒリヒリしまくりだったのだ。それが沙羅には刺激的で楽しかったのだけれども―――。]*
(395) 2022/09/04(Sun) 02時頃
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>>387
放火極振りのシリアルキラーか……?
[あれだけ連続で焼き打っておいて、まだ燃やし足りなかったらしい。]
ぐすぐす……覚えてろよぉ……
[とは言え、カードで決着が付いた以上、相良を責める気はもうショコラには無かった。 デュエル自体楽しめたので、少しすっきりもしている。]
[だからもう、それで良かったのだけど――、]
(396) 2022/09/04(Sun) 02時頃
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[>>389 全く予期しないタイミングで、素直に謝られた。]
……もう、良いよぉ。 というか、ちょっと違うし……
[ショコラが怒ったのは、「デートを邪魔された」からだ。>>339]
――…彼が、他の人に見えてないのは知ってる。 そういうものだもん。
[その認識は、実はあるのだ。 それでも、人目を気にするよりもちちくり合っていたかった。 新学期のショコラは、今までと少し違う。]
(397) 2022/09/04(Sun) 02時頃
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[かわいいと思う、との言葉には]
え、キモ…… 悪いモノ食べましたぁ??
[するっと悪態を吐くのだった。]
(398) 2022/09/04(Sun) 02時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/04(Sun) 02時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/04(Sun) 02時半頃
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そうね。次はオレもデッキ?作るし。
[覚えていろと言われた。タルトにも教わる事になるだろう。それから、謝ってみたところ『ちょっと違う』ときて、首を傾げた。>>397]
───は? 違う?何が?
[不思議そうに彼女の話をきくに。下牧ショコラは、己の彼氏が見えていないのは知っているらしい。]
……
[目を丸くしている。]
下僕の彼氏、透明人間?
[はたまたイマジナリーフレンド? 虚空や無と呼ばわるよりは、いささかマイルドになったかもしれない。]
(399) 2022/09/04(Sun) 02時半頃
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は? キモっつった? 下僕風情の物の見方が オレを理解できるわけがねえだけなんだけど?
[悪いモノ食べたとか言い出したショコラの顔を、さっき己の手札の豚カードを見ていた時と同じ目で見た。]
また食い物の話してるし。
[さて、店長が戻る前に、いかにも仕事をしている体裁ばかりはとるとするか……とカウンターの方へ戻りかけ、振り返った。]
あ。タルト店入ったんだから なんか注文しろ。先輩命令だから。
(400) 2022/09/04(Sun) 02時半頃
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[>>395化学実験室の窓を開けるとふわりと風と共に詩が届いた気がした。
競って、負けて、負けて、追いつきかけて、追い越して。漸く勝てた時の達成感は今でも覚えている。サラははじめて明確に勝ちたいと思った相手だった。その後もまた負けたり勝ったりを繰り返して結局は負け越しで。 クラブを辞めるまでに勝ち越せなかったのは乗馬クラブでの唯一の心残りだ。]
──またいつでも、か。
[そう少し考える。 高校で再開した時には「サラか!?」と喜んだものだが、結局部活にバイトに忙しくして彼女と改めて競ってはいない。(因みに彼女の呼び方が愛称というより呼び捨てなのは小さい頃の知り合いだからである)
だから、──そうだな。]
卒業までには、また。
[そう呟いた返事は歌ではなかったため、彼女に届くかは解らぬまま。*]
(401) 2022/09/04(Sun) 02時半頃
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チトフは、サガラは元気にバイトしてるかなと思った。
2022/09/04(Sun) 03時頃
サガラは、ショコラとのバトルの興奮の余韻を味わう。もう少し遊びたかった。つまりこれってアンコール。
2022/09/04(Sun) 03時頃
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[相良は思いの外NoFLを気に入ったらしい。>>399 そう。みんなこうやってNoFLerになっていくのだ。 きっと他のみんなもやるのだ。]
相良くん…やべーデッキ組みそう…こわ…… 火力対策考えとくかなぁ……
[でも水系のリリックあまり得意じゃ無いんだよなあ……などと構築方針を検討しつつ。]
んー…… 端的に言えばぁ。地球。
[本当のことを言うと結局、虚空とか無と大して変わらないところに戻るのだった。]
(402) 2022/09/04(Sun) 03時頃
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>>400 ひぅ 、っ!
ごごごごめんなさい〜〜!!
[いつも悪態付いては睨まれて怯える下僕風情。]
……あ。タルト。 デッキ貸してくれたりしたし、お礼におごるね。 ケーキセットで良いよね?
[勝手に決めてケーキセットを二人分注文する。]
[さっきデート中にも食べたのに、また食べる気だ! お前はきっと痩せられない。**]
(403) 2022/09/04(Sun) 03時頃
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ショコラは、サガラへのリベンジを誓った。これもまたアンコール。
2022/09/04(Sun) 03時頃
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[因みにサラが覚えているかは解らないが、柊木の愛馬の名前はニトロ号である。*]
(404) 2022/09/04(Sun) 03時頃
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― 化学室/回想 ―
[化学室で打ち上げ花火で盛り上がったあと。 同学年の芝原の連絡先交換>>143もしたりなんかして。 喫茶店に誘うも企画書を練るという柊木部長>>144には、感心した目を向けた。]
はいっ、分かりました!!
[と、元気に返事をするなどした。 うん、これは責任重大だと秘かに気合の拳を握って。]
(405) 2022/09/04(Sun) 03時頃
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!??? うん、ログインボーナス! ログイン……?
…!そっか! 相良、あとで僕も貰いに行くから!
[そうして元気な同級生には、少しずれた返事をひとつ。 喫茶店、そしてログインボーナスと来れば…そう。 チョコレートパフェに違いない!!!]
芝原、お手伝いよろしく。 いい花火打ち上げようね。
[そうして化学部の花火を手伝ってくれることになったらしい同級生に、笑顔で改めて挨拶をしたのだった。>>153]
(406) 2022/09/04(Sun) 03時頃
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[水などの、恐らく属性らしき概念もノフルには存在するようだ。>>402>>403 きっとそれぞれ得意なノフルカードデッキや属性リリックがあるという事なのだろう。相良はよく知らないけれど。]
さて。彼氏についての相良の疑問。 それにショコラが端的に答えた。]
…… …… 地球 。
[きいても理解ができず、復唱した。地球。 目がなにか考え事をするように、天井のあたりをふらふらと泳ぐ。せいぜい、有名な詩がおもいあたるくらいだが、相手は流石に女子だった。
*あとは彼女の弟のタルトが、この意味不明な二文字についてを聞き出すと願おう。*]
(407) 2022/09/04(Sun) 03時頃
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― 放課後 ―
ろっぐいん、ろっぐいん、 ログインボーナス♪
[ふんふーん、と口ずさむのは曲というには程遠い鼻歌だ。 ログインボーナスの歌、またの名をチョコレートパフェの歌。 ふんふんと足取り軽く、目指すはフラワーカフェ「フィオーレ」だが。]
……わあ。いい夕暮れだなあ。
[ふと。鮮やかな夕暮れ空に目を奪われて立ち止まる。 木立に凝る闇(マイナー)>>192と、それに対抗した光(メジャー) 黄昏時の密やかな攻防を耳にしたわけではなかったけど。 …――――祝福が、あたたかに降り注いで。>>208]
(408) 2022/09/04(Sun) 03時頃
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うん、きっと大丈夫。 花の上に光は降るよ。
[知らず、誰にともなく呟いていた。 それはそれは鮮やかに、祭りの夜空を彩るだろう。 ならば祝福を紡ぐ誰かの上にも幸いの名の花の降りますように。 見えない誰かに小さく微笑んで、再び足取り軽く歩きはじめた。**]
(409) 2022/09/04(Sun) 03時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/04(Sun) 03時頃
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—少し前の:保健室>>362—
親御さんたちに誤解もされてしまいそうだからね、勢いがあるのはいいことだけど。
[ふふふ、と楽しげに笑う。 祭りや派手に皆が沸き立つことを推奨するのは、曾孫へ受け継がれた遺伝子であろうか。花火は格好いいと思っている辺りもそうだ]
そうだね、私よりずっと駆け回れるんだものなあ、鍛えてもらわないといけないかな。
[年は取らないはずなんだけどなあ、と冗談めかしてから、穏やかな微笑みを浮かべて。]
うん。伸び伸びと、——君が守っていてくれるこの学園の輝きを目に焼き付けてほしいな。
(410) 2022/09/04(Sun) 03時頃
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—少し前の:保健室>>364—
[君の力はすごいね、と。 初めて見せてもらった時と変わらずの目で「祓う」と言う。]
そうかあ、噂にも登ってるってことは……そうだねえ、……聞いたことしかないけど、“姫"みたいな体質なのかな……。
[こちらもまたまだ当のメアリーが王子候補の只中にいるなどとは思っていない。理事長の眸は千里眼では、ないのだ。]
(411) 2022/09/04(Sun) 03時頃
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—少し前の:保健室>>367— ——、……
[桃の花びらがふうわりと若林の長い髪に添ってきらきらとひかり、そして消える。歌のみせる輝きだ。 少しだけ目を丸くしてから、 はにかんだ様に微笑んだ。]
…………うん、……ありがとう 君に呼んでもらえる響き……好きだなあ
[目を開くのをそっと、見守って。]
いや、とんでもない。 私もゆっくりしたかったからね、若林君の癒しの力かなあ。
(412) 2022/09/04(Sun) 03時頃
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—うん、いいね、やろうか。 いつかみたいに乾杯したりしてさ。お祝いなら、やっぱりケーキかなあ……何がいいか、考えておいて?
[子どもみたいに無邪気に目を輝かせて、未来の約束をしたのだった*]
(413) 2022/09/04(Sun) 03時頃
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―廊下を歩きながら/回想>>239― [――外から学園に来る人、と言えばカフェ「フィオーレ」の現マスター―葉桐平太郎氏―だ。華道部も大いに世話になっている。]
…ううん、彼に話を聞いてみるのも…ありかな、 …黒臣もバイトしているし… 何か“学園外”の異変があれば私よりも知っているかも…
[そんなことを考えながら歩く。 紅杜は「フィオーレ」のかつての穏やかで静かな佇まいも、今の代になってからの花で満ちた今どきのカフェも好きだった。女子中高生が多く訪れるようになってからは少し気が引けて、たまに訪れる程度になってしまったが。]
(414) 2022/09/04(Sun) 04時頃
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[花の用命があれば「フィオーレ」へ。は桃園学園でのお約束だ。当代の店主――葉桐が丁寧にあいさつに来てくれた時のことを思い出す。穏やかそうな青年だった。]
《La.la.la.la――と囁くような澄んだ歌が聞こえる。》
貴方の運んでくれる花は、 貴方のことが大好きみたいですね。 これからもよろしくお願いします。
《La.la.la.la――》
[そう答えた理事長を葉桐がどう思ったかは知れず、 ――彼が乙女の問いに、恋の“断り”を入れたことを、紅杜は知らない*]
(415) 2022/09/04(Sun) 04時半頃
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―現在:廊下>>368―
――!
[は、と表情を強張らせる。 生徒の前では見せないような、警戒の視線だ。]
……、
[“黄昏”が其処に在る。]
君、――……。 ・・・・・・・・・ ――どこから来たんだい?
[長い黒髪の青年へと問うた。この庭に在っては欲しくないと願った影か、それとも。すぐに排除とはならず、問うてしまうのは紅杜の美点であり欠点か。*]
(416) 2022/09/04(Sun) 04時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/04(Sun) 04時半頃
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―フラワーカフェ「フィオーレ」―
ただいまー。 何か変わったことあったかな。まあないよね。
[そして店内での一勝負が終わってから帰ってきたマスターである。相良が話しかける前に、先輩バイトの若菜がずいっと身を乗り出し。
『もお、マスター聞いてくださいよ!相良君ったら来てすぐに遊びだしちゃったんですよ!……ま、でも、ノフルの勝負しかけられたら仕方ない所もあるんですけどね。ずっとあのお客様の相手してくれてましたし……ああ、あのジンジャークッキーの使い方は見事だったなあ。 人権なし、人権なし。』
告げ口兼フォロー。事実は述べるが、若菜がとても対応に困っていたお客様の相手を相良がしてくれたのもまた事実。後半は自分も仕事をサボって見入っていたことを白状している。ついついノフルについてあれこれ熱く語る始末。
報告を受けたマスターはきょとんと目を瞬かせ。]
(417) 2022/09/04(Sun) 08時頃
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