人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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【人】 猫の集会 クシャミ

 いや、謝ることはないよ。

[何を笑ったのかが気になるけども
 そこは彼女の想像にお任せというやつで。]

 そっか、羨ましい。

 髪?
 え、髪?

[そんな綺麗な黒髪なのに?と、少し驚いた様子。]

 体調は、この時期は悪くなりがちかな。
 でも、夏本番になると
 熱中症に気を付けさえすれば、暑いけど気分がいいね。
 身体が夏になるんかな。

[過激に最高だ。]

 ため息つくと幸せ逃げちゃうぞー。

(387) 2014/07/14(Mon) 05時頃

【人】 対面販売 クリスマス

えっへへー。

[褒められて、素直に嬉しかった。
いつもより喜んでしまう。
……と言っても、それはいつものみっちゃんなのだけれど。本気、とは栗栖は思っていなかったらしい。
それでも、嬉しかったけれど。

ちょっとだけ、舞い上がってしまっていることに自覚があって気恥ずかしかったから。栗栖はみっちゃんの香水の匂いにも気づいていて、それがとても嬉しくて。]

みっちゃんも、着替えていてくれてありがとう。

[なんてお礼を言ってしまう。
みっちゃんは、歩幅を合わせてくれて。
でもみっちゃんは、本当にいつも通りに思えて――。
――栗栖には、それがとても素敵に見えた。
行き先がスーパーだとしても。]

(388) 2014/07/14(Mon) 05時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 身体が夏に……。

[ぽやぽやぁと妄想が膨らむ。
 夏の風を受け、猫村さんが上半身裸になり
 親指を立てながら爽やかに笑う絵だ。
 おもむろに頭から水を被り
 ぷはぁ、と爽やかさを演出するも]

 ……

[くしゃみを、した。
 なんだろう。風邪をひいちゃったような残念加減。]

 ……確かに。
 幸せ、逃げちゃいますね。

[少しだけ、かわいそうな感じの視線を猫村さんに向けた。]

(389) 2014/07/14(Mon) 05時頃

マユミは、綺麗と言われて「そんなことないです」と照れくさそうに髪を弄った。

2014/07/14(Mon) 05時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

[首をかしげる。何を、想像、したんだろう。]

 まって、僕にその視線って何!?

[本当に、何を、想像したんだ]

 まゆ実ちゃんは想像力が豊かそうだよね。
 これは褒めてるし、髪も……

[少しだけ震える声で告げてから]

 ―――くしゅん!

[まずい、ムズムズが強くなってきた。]

 僕、一旦部屋に点鼻薬取ってこなきゃだ。
 楓くんはごゆっくり、かな。変な意味じゃなくてね?

[しっかり釘を刺した後、戯れていたティッシュケースの猫を置いて、立ち上がる。]

(390) 2014/07/14(Mon) 05時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ありがとう?
 当然でしょう、女性と歩くのですよ
 隣を歩く女性に、恥をかかせるわけにはいきません

 男を立てるのが女ならば
 女を立てるのが男ですから

[季節は夏、外を歩くには快適とは言えないけれど。
もうすぐやってくる、夏の夜。
この時間は、自分の一番好きな時間だ。
だからこそ、だけれど。]

 何か、欲しいものはありますか?

 私の買い物は、たいしたものではありませんけれど

(391) 2014/07/14(Mon) 05時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 ん

[想像力を褒められると少しだけ曖昧に笑う。
 一人の時間が長いとそんな遊びばかりが
 上手になっていく気がしている。
 立ち上がった猫村さんに]

 点鼻薬ですか
 やっぱり辛そう
 ……お大事にしてください

[声をかけ、猫村さんを扉まで見送ろうと立ち上がる。]

(392) 2014/07/14(Mon) 05時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 あの

[扉を開き、猫村さんが外に出たなら
 とても小さな声で]

 ありがとうございました
 その、これからも

[彼にだけ聞こえる声で]

 よろしくお願いします

[照れくさそうに、囁いた。]

(393) 2014/07/14(Mon) 05時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 ――…

[普通に部屋に戻ろうとしたのに
 扉まで見送ってくれるまゆ実に、
 つい緩んだ笑みを浮かべた。

 つ、と少しだけ手を伸ばして
 髪に触れるか触れないかの距離で、―――]

 やっぱりきれいだよ。

[手を引くと、照れくさそうに囁かれる言葉に笑みを浮かべ]

 ううん、こちらこそ――宜しくね。
 突然訪ねたのにありがとう。

[また後でね、と手を振って、その場を辞した**]

(394) 2014/07/14(Mon) 05時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

みっちゃんは本当、真摯で紳士だネー。

[くすくすと微笑んで。ただ歩いて話して居るだけなのに、なんだかとても楽しかった。
夏の外の暑さも気にならず――。
でも、暑いから。

欲しいもの――と聴かれれば。]

……えっと。

[と、いつもと違って返答に詰まり。
一瞬目を逸らして――、]

そういえば、みっちゃんは何を買いに来たデス?

[そう聞き返して、話を逸らした。]

(395) 2014/07/14(Mon) 05時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 05時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 勿論、紳士であらねばと思っていますよ

[そう遠い場所でもないし。
歩いていれば、直ぐにたどり着くけれど。
彼女が楽しそうにしているのが見えたから。
顔も自然にほころんで。]

 私ですか? 私は、頼まれたものを一つと

 あと、花火ですよ
 夏の夜のバーベキューです
 華を添えねば、夏に失礼というものだ

[答えてはみたものの。
今日の彼女は、なんだか。]

 どうか、なさいましたか?

[いつもと同じでも、いつもと違う。
そんなかんじがする。]

(396) 2014/07/14(Mon) 05時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 また。

[綺麗だと言われると少し顔を赤らめて、
 けれども先ほどまでと違い
 しっかりと猫村さんを見て、]

 後で。

[小さく手を*振った*]

(397) 2014/07/14(Mon) 05時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 05時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

Oh!それはとっても良い案デース。

[そう言って、笑い――。

どうか。――しているのかも、しれないと。
一歩分だけ、立ち止まってしまって。]

ううん。
手を、繋いで欲しかった――だけ、です。

[――そう小さな声で言って、また歩き始めた。**]

(398) 2014/07/14(Mon) 06時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 夏は夜、月の頃は更なりと申しまして
 日本人は古来より、夏の夜を愛してやまぬのですよ

 夏の夜と言えば、夏祭りに花火
 お祭りは勝手に開くわけにはまいりませんが

[花火なら、勝手にやっても大丈夫だし。
そう言っていると、彼女が一歩、立ち止まって。
合わせていた歩幅が、少しずれてしまったけれど。

小さな声が聞こえれば、振り返ることはなく。]

 なんだ、そんな事ですか

[そのまま後ろに手を差し出して。]

 行きますよ、遅くなっては皆を心配させます

[彼女が手を取ろうと、取るまいと。
そのままゆっくり、歩いていこう。]

(399) 2014/07/14(Mon) 06時頃

【人】 対面販売 クリスマス

…はい。

[そう言って、栗栖はみっちゃんの手を取り。
ドキドキと早鳴る心臓に、少し何を喋ったらいいのか分からなくなってしまった。]

……。

[かあと、頬が紅くなっていて。俯いて、
いつもの調子で――、なんだか話せない。
小さな声で、恥ずかしそうに――。]

夏、祭り……。
みっちゃんと、一緒に行ってみたい…です。

[そう、自分の声で。
自分の、気持ちを素直に――。伝えてみた。]

(400) 2014/07/14(Mon) 06時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 06時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[手に触れた感触がある。
とても温かい熱を感じる。

だからこそ、今は彼女の顔を見るべきではないだろうと。
手をつないだまま、ゆっくりと歩こう。
彼女を引っ張ってしまわないように。]

 夏祭りですか
 良いですね、一緒に行きますか
 この辺だと、いつ頃あるのでしょうね

[小さな声で、聞こえた声に。
努めて、明るく声を返すけれど。]

 夏の風物詩と言えば、あとは蛍ですね
 美しいものですよ、地上に舞い降りる天の川です
 一緒に見てみたいですね

[伝えられたものに対する答えは。
これで伝わっているだろうか。]

(401) 2014/07/14(Mon) 06時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 06時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

[繋いだ手は、暖かくて。温かくて――。ああ。
ゆっくりと、歩いてくれることが嬉しくて。
――欲しいものは、と。
問われて願い、それが叶った傍なのに。
もう、すぐに次を願いたくなり――、
そんな欲張りな自分を、隠したいのに――。]

…。

[みっちゃんと一緒に――。
頷き、しかしお祭りが何時かは分からなかったので、それには言葉を返せなかった。]

…みっちゃん。

[嬉しかった。一緒に――、蛍を見にいってみたい。
――だから、だから。
だから――、

手の温かみに、少しだけ。
ぎゅうと、力がこもり。]

(402) 2014/07/14(Mon) 06時半頃

【人】 対面販売 クリスマス


 みっちゃん――、

[聴きたくて。
それは、ずるいと――栗栖は思うのだけれど。
聴きたかった。
――から、]

(403) 2014/07/14(Mon) 06時半頃

クリスマスは、サミュエルに話の続きを促した。

2014/07/14(Mon) 07時頃


クリスマスは、サミュエルに話の続きを促した。

2014/07/14(Mon) 07時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル


 どうしました

[名を呼ばれれば、声を返して。
握る手に力がこもれば、出来るだけ柔らかく握り返して。
彼女の声色は、何かを伝えている気がするけれど。]

 はい

[二度目、名を呼ばれれば。
足を止めて、肩ごしに彼女に視線を投げる。
振り向くかどうか、少し悩んでもいた。]

(404) 2014/07/14(Mon) 07時頃

クリスマスは、マユミに話の続きを促した。

2014/07/14(Mon) 07時頃


クリスマスは、マユミに話の続きを促した。

2014/07/14(Mon) 07時頃


サミュエルは、クリスマスに話の続きを促した。

2014/07/14(Mon) 07時頃


クリスマスは、オスカーに話の続きを促した。

2014/07/14(Mon) 07時頃


サミュエルは、クリスマスに話の続きを促した。

2014/07/14(Mon) 07時頃


クリスマスは、オスカーに話の続きを促した。

2014/07/14(Mon) 07時頃


【人】 対面販売 クリスマス

栗栖は――、

[精一杯の、言葉を紡ぎ。
ちょっとだけ、小さな声は震えていて。

――でも、その続きを栗栖は言えなかった。
恐くなって――。]

……ううん、やっぱり。
やっぱり、何でもないヨ!

[そう言って、いつものように笑おうとした。]

(405) 2014/07/14(Mon) 07時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 はい

[震える声と、彼女の態度と。
篭る力と、彼女の熱と。
それが色々な事を、物語っていたけれど。]

 なんでもない、ですか

[彼女の言葉を聞いて、振り向いてから。
彼女の大きな瞳を、覗き込んでみる。]

 ならば、今は伺いません
 問い詰めて聞き出すような事でもないようだ

(406) 2014/07/14(Mon) 07時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[理解していても、こればかりは手助けが出来ない事。
相手の感情に、気がついてしまったら。
自分から招きいれるのは、卑怯だと思ってしまうから。]

 いつか聞かせてください、続きを
 今すぐである必要はありません

 いつもの明るい貴女も素敵だけれど
 今日の貴女は、一段と輝いていますよ、栗栖

[だから笑っていよう。
上手に笑えていない彼女に。
大丈夫だと伝えられるように。]

 言葉にすると言うことは、とても勇気のいる事だけれど
 怖がる事ではありませんよ

 少なくとも、私にはね

(407) 2014/07/14(Mon) 07時頃

【人】 対面販売 クリスマス

…うん。
なんでも、ないヨ。

[そう、頷き。
顔は、きっと真っ赤になっていて。
みっちゃんの瞳からは、目を逸らしてしまい。
だから、みっちゃんがどんな表情をしているのかも分からず――。]

……なんでも、ない…。

[そう、小さく繰り返して。

――少しだけ、安堵をしていた。
言わなかったことに。
聴かなかったことに。]

……。

(408) 2014/07/14(Mon) 07時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

…うん。

[と、だけ。
みっちゃんの言葉に、頷いて――、栗栖は。]

ありがとう、みっちゃん。
…もう、大丈夫。

[そう言って、繋いだ手を解こうとする。]

(409) 2014/07/14(Mon) 07時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[赤い顔。逸らされる視線。
小さく繰り返される、なんでもないと言う言葉。]

 大丈夫?
 何か、勘違いしていませんか?

[解かれそうになる手に、一度だけ力を込めて。
それでも解かれてしまうのなら、仕方はないけれど。]

 頼まれたから手を繋いでいるわけではありません
 私も手をつなぎたいと思ったから、繋いでいるのですよ

 問うと言うことは、相手に判断を迫ると言う事で
 相手に願うということとは、また違います

 願いを叶えたわけではない
 私は私の心にしたがって、今こうしているのです

 それでも、大丈夫、ですか?

(410) 2014/07/14(Mon) 07時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

……みっちゃん。

[解こうとした手に、力が込められて。
栗栖は、みっちゃんの言葉を聴いて――。
じわりと、少しだけ涙が眼に浮かんでしまった。]

……だって、恐いよ。
変わる、かもしれないことが……。
言葉に、したら…それを望んだら。

ずっと、ずっと、みんなと…。

[支離滅裂な言葉に、想いが込められていて。
それ以上は、言葉にならなかった。]

(411) 2014/07/14(Mon) 07時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[じわりと浮かんだ涙に、繋いでない手を伸ばして。
それを拭おうとしながらも。]

 その勇気がないと言うのなら、今でなくていい
 今すぐ変えなさいと、選択させるつもりはありません

 焦るような事でもない
 時間はまだ、たくさんあるのですから

 でも、生涯変わらぬものなど、ありはしないのだから
 望む望まざるに関わらず、いつか何かが変わります

 大事なのは、幸せになれる方に変えていく事ですよ

[言葉にならないその先は、理解できてはいるから。]

(412) 2014/07/14(Mon) 08時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 08時頃


【人】 対面販売 クリスマス

[浮かんだ涙を拭ってくれる手を、されるがままに。]

……うん。
みっちゃん…、もう、少し。
時間が、欲しいな。…ごめんね。

[ぽふ、と額をみっちゃんの胸元につけて。
少しだけ、目を瞑って――。]

(413) 2014/07/14(Mon) 08時頃

【人】 双生児 オスカー

芸をするかどうかと言うことは…聞いていないけれど。

>>373>>376には首を傾げながら]

バーベキューをしようとの事ですね。でも芸をしようぜって煽る人は……木佐さんかな?

[あの人は大袈裟だから…まぁそれも、きっといい所なのだろうけど…なんて言いながら。
酷そうな花粉症を見れば、辛いひとは辛いらしいのだよな…と、彼の身を案じる。彼は自分の部屋には空気清浄機置いているのだろうか?]

腹踊りは…僕は微妙かなぁ。

[あれは腹が膨れている人がやるものなのだろうと思っているので、何だかんだ腹筋が割れる程度には筋トレしてる僕だとか、聞いたことは無いけど僕より鍛えてそうな佐藤さんだと面白く無いのでは?と思いながら話を聞く。]

(414) 2014/07/14(Mon) 08時半頃

【人】 双生児 オスカー

ゲイは嫌ですね。

>>379イントネーションを分かり易く言ってそちらは嫌だと苦笑い。]

(415) 2014/07/14(Mon) 08時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 はい、勿論です
 ゆっくり時間をかけましょう

[預けられた額。
自然に、抱きしめようと手を伸ばして。

寸前で、止めた。

あぶない、あぶない。
時間が欲しいと、今言ったばかりだと言うのに。
おそるべし、みっちゃんの本能。

止めた手を、彼女の頭へ移動させて。
出来るなら、ゆっくり撫でよう。]

 それに、まだ
 私を全て知って貰ったわけでもありませんしね

(416) 2014/07/14(Mon) 08時半頃

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