70 領土を守る果て
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[ローズマリーを家まで送ってから、その足でローレライに向かう。 何やら騒動が起きた場所なら、新たな情報が得られるかもしれないと考えたからだ。
店の前まで来て、外から中の様子を伺う。 見知った顔ぶれは何名か見かけたが、普段の賑わいとはどこか違った、不自然な静けさがそこにはあった。 その雰囲気はまさに、"事件"が起きた後の憔悴しきった状況なのだが、その時はまだ知る由もない]
……、出なおすか。
[時刻も遅い。 明日も外出の予定があるので、そのついでに立ち寄ればいいかと考えて踵を返す。
明日はそうだ、ソフィアの見舞いにでも行こうか。
路上で何者かに襲われて倒れる事態は尋常ではない。 ただ、様子を見にいくまでもなく、外を歩きまわれる元気があればそれでいいのだが。**]
─回想終了─
(338) 2011/11/05(Sat) 12時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/05(Sat) 13時頃
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鳥が鳴いている。 もう朝なのか…さすがに疲れたな。
[客に酒を出しギターを爪弾き一晩を明かした…は、しばし仮眠をとることにして、店の奥に引っ込んだ**]
(339) 2011/11/05(Sat) 13時頃
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─回想─
はぁ? 年寄りはすぐ昔話を美化しやがる……。
[>>330尻をさすりながら、ゼルダのいないところでぼやく。>>@19そこでピッパから声をかけられ]
何かって……おまえ……そこのバーサンから虐待を受けたところだよ俺は! ちぇっ。 ……あん? 若い娘がいないって、ここに──あれっ、メアリーちゃん!? ちょ、ちょっとメアリーちゃん送ってくらぁ! すぐ戻ってくるから待ってろよ!
[メアリーがすでに酒場から出たことに気づき、慌てて席を立つ。ややして彼女を発見すると、家の近くまで送り酒場へ戻る]
あーまだ飲み足りねーわ。 若い娘が隣にいないってんなら、ピッパ、おまえこっちこいよ。おまえも一応女なんだろう?
[新しいグラスに酒を注いでテーブルに置く]
(340) 2011/11/05(Sat) 15時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/05(Sat) 15時頃
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─回想─
[ふわりと首に暖かい感触。 ふと見るとベネットが巻いていたマフラーが巻かれていた。]
私がしたらベネットが…
[慌てて無理矢理返そうとも思ったが、優しい彼は受け取らないだろう。その温もりが心地良く、お礼を言って嬉しそうに微笑んだ。]
…ベネット?
[握られた手に力が入るのを感じた。小首を傾げ、不思議そうに彼を見つめたが何も言ってはくれず、元の彼に戻り再び会話へ戻った。
あの力が入った瞬間は何だったのかローズマリーにはわからなかった。]
(341) 2011/11/05(Sat) 16時頃
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[家まで着くと、首に巻いたをベネットの首へと巻き返す。 マフラーはローズマリーの体温と僅かに香る香水の香りを乗せていた。]
ありがとうございます。 私はいつもベネットに頼ってばかりですね。
[何かと助けてくれる彼には感謝をしていた。今回もそうだった。なにも言わず、彼は当たり前のように優しくしてくれる。 そんな彼に頼りきってる自分に呆れつつ、困ったように笑った。]
夜も遅いので気をつけてくださいね。
[立ち去る彼に手を小さく振ると、姿が見えなくなるまで見送った。 そして部屋に入り、就寝の準備を始めて眠りついた。**]
(342) 2011/11/05(Sat) 16時頃
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―回想・ランタン工房― [サイラスとヤニクに紅茶を出しながら黙ってサイラスの話を聞いている。 >>320王宮が嫌いという言葉に複雑な面持ちで頷いた]
王宮……か、俺には縁のない場所だな……。 それに、近頃では浮浪狩りと称して俺のような流れ者を拘束し尋問しようという話まであるそうじゃないか……。 …俺のような素性の知れない流れ者はまず真っ先に狙われるだろう。 そんな事態が起こらないように王には頑張ってもらいたいものだな…。
[国王に期待しつつも、治安警察の今までの自分への執拗な捜査を考えると王が浮浪狩りを阻止してくれるはず、などと楽観視できなかった。 >>322表情を曇らせていると、サイラスが兎の名前を付けたのを見てふっと笑ったような気がした]
ラビか……良い名前だ。よかったな、ラビ……。
[とても可愛いい事なので二回言ってみる。]
(343) 2011/11/05(Sat) 16時半頃
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[買い出しに付き合ってくれると言うヤニク>>285の申し出を有難く了承する>>292がもうすでに夜も更けている事に気付く]
ああ……もうこんな時間か……。 こんな夜更けに買い出しに行った所で開いている店はあるまい……。 ……買い出しは明日にして、今日は二人とも帰るといい。
ヤニク……もし買い出しに付き合ってくれると言うのなら明日の昼過ぎに街の中央にある噴水広場で会おう……。 まぁ、期待せずに待っている……。
[そう言って二人を見送った後、…は一人静かに眠りについた] ―回想終了―
(344) 2011/11/05(Sat) 16時半頃
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ランタン職人 ヴェスパタインがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ランタン職人 ヴェスパタインは村を出ました)
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―街の噴水広場― [一夜明け、ヤニクとの買い出しの約束の為に街の中央にある噴水広場へとやって来る。 賑やかな人通り、様々な食べ物や商品を並べた露店――。 平和で幸せそうな人々の笑顔がそこにあった]
…………。
[待ち合わせに目立つ場所をと思ったが、一人ため息をつく。 自分のような人間には似合わない場所だと思った]
ヤニク……約束、忘れられていなければいいが……。
[苦笑いを浮かべ、ぽつりと呟く声は誰にも聞こえなかっただろう。 待ち合わせだと言うのに噴水広場の人目のつかない場所に隠れるようにひっそりと佇みヤニクを待っていた。**]
(345) 2011/11/05(Sat) 16時半頃
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― 噴水広場 ―
[今日も花かごを抱え広場へとやってきた。ふと見ると広場の片隅に見覚えのある男が佇んでいる]
……おにいちゃん?
[その男はヴェスパタイン。彼とは、…が人と関わりをもつ前、森の動物が友達だった頃に森で出会った。人との関わりの薄さにシンパシーを感じ、懐いている。血縁関係はないが親しみからおにいちゃんと呼んでいる]
どうしたのー?
[タタっと小走りでヴェスパの元に向かい、ヴェスパの前に立つと]
こんなところで会うなんてめずらしいね?
[ヴェスパはどうやら人と待ちあわせのようだ。相手が来るまで一緒にいて、その後行動を共にするかもしれない]
(346) 2011/11/05(Sat) 17時頃
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>>321 [半ば強引に奥の部屋へと入れば、困惑の表情を向けられる。]
僕の事は、子供と思わなくて結構です。 …そんな顔をなさらなくても、酒・煙草には興味がありませんから、ご心配なく。 [ほんの少しだけ、頭を下げて答えると、再び王子に向き合う。]
(347) 2011/11/05(Sat) 18時頃
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>>323>>325 [王子の手に鳩を渡し、暫くその姿を見守る。]
>>333>>335 [王子の命を静かに聞く。そして、静かに微笑した。]
殿下… 私の“身分”など、運が与えた物に過ぎぬこと、まさかお忘れではございますまい。 [本来はただの孤児。執事長が拾って下さった、その幸運だけが今の己を形作る。だから、その幸運に見合うだけの物を返さねば…見習い少年は、常々思っていた。そのためには、主のために身を粉にして尽くす所存であった。深く、頭を下げる。]
お言付け、確かにお預かり致しました。 加えて殿下の命、確かにお受け致しました。 お任せくださいませ。[それから店へ顔を出す王子を後に、裏口から静かに退散した。]
(348) 2011/11/05(Sat) 18時半頃
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[バーのソファで目が覚めた。喉が渇いて近くにあったグラスの中身を飲み干す。あの後、ピッパやゼルダとしゃべった気もするが、頭がぼーっとして思い出せない。ふらつく足取りでカウンターへ行き、巾着袋いっぱいに入っていた銅貨をそこへ盛る。この前の"仕事"での勝ち分だ]
さーて、また仕事にでもいっかぁ。 おーいピッパ、俺行くけどー!
[周囲を見渡して叫ぶ。ピッパがいれば、賭場へ誘うかもしれない。帰ってしまったのなら一人で行くだろう]
(349) 2011/11/05(Sat) 19時頃
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ー回想・自室ー [うさぎとの再度の決闘を誓いヴェスパタインの小屋をでると、外は暗くて彼の用は済ませそうになかった。一度、家に戻り今日のことを思い返すこの国には珍しく新しい人間に会ったことに彼はドキドキしていた。そのドキドキに紛れて最後にメアリーのことを思い出す]
なんか、オレ恥ずかしいな。
[そして、深く眠りについた]
(350) 2011/11/05(Sat) 21時半頃
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[>>346「おにいちゃん」と見覚えのある声が聞こえ振り返る。 自分の事をそう呼ぶのはあの少女しかいない、ふっと親しい者にしか分からないほど微妙な表情の変化だが、優しく笑った]
メアリーか、奇遇だな……。 …なに、少し仕事の依頼で街に買い出しに来たんだが量が多くてな。 手伝ってくれると言ってくれた青年を待っているんだ……。 まぁ、昨日森の中で初めて会った男と軽く交わした約束だ。 ……期待しないで待っている事にするさ……。
[この国に来た当初、人目を避けるように暮らしていた…が初めてまともに言葉を交わしたのがメアリーだった。 出会った当初はぎこちなくだったが、その中でも徐々に言葉を交わし、いつしかメアリーに兄のように慕われ懐かれるようになっていた。 そして気付けば…もメアリーを実の妹のように可愛がるようになっていた]
……メアリーは今日も花売りをしているのか? 偉いな……。
[ふっと目を細めて笑うと、ぽふぽふと頭を撫でてメアリーを褒めた]
(351) 2011/11/05(Sat) 22時頃
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ヴェスパタインは、「見覚えのある声」って何だ、と自分につっこみを入れた。
2011/11/05(Sat) 22時頃
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─自室─
[目覚めると口を開けて欠伸をした。寝ぼけている頭はぼーっとしており、ベッドから起きてもしばらくは動けなかった。 カーテンを開けると光が射し、そこから徐々に脳や体は動き始めた。]
ふぁ… あっ。薬…
[思い出したかのようにサイラスの薬屋を思い出す。 昨夜はやってはいなかったが、昼間ならやっているだろうと支度を始めた。]
(352) 2011/11/05(Sat) 23時頃
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─噴水広場─
[薬屋に行くには噴水広場を通過する。昨日と違って外は明るく、歩きやすかった。ソフィアが襲われた裏路地から近い薬屋に行くには気が引けたが、薬が無くなりそうなので行かざるおえなかった。
目的地まで進むと聞いたとこのある声。]
あれは…
こんにちわ。
[ぺこりと頭を下げて親しげに話している二人に挨拶を行った。]
(353) 2011/11/05(Sat) 23時頃
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─賭場─
っしゃーーーーおらぁシゴロの倍ヅケぇっ!! 今日もツイてるぜぇ! へへっ、次は俺の親だな。さぁ稼ぐぜぇ!
(354) 2011/11/05(Sat) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/05(Sat) 23時頃
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[メアリーと話しているとローズマリーに挨拶をされそちらを向く]
……君は、ローズマリー……。 まさかまた会えるとは思わなかった……。 ……会えて嬉しいよ……。
[いつかまた会えたらと思っていたが、昨日の今日で再び会えるとは思っていなかった。驚きつつも淡々と自分の気持ちを呟く]
(355) 2011/11/05(Sat) 23時半頃
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ヴェスパタインは、ローズマリーにぺこりと頭を下げられ、自分も挨拶に少し頭を下げて頷いた。
2011/11/05(Sat) 23時半頃
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[ヴェスパタインの言葉はローズマリーにとって嬉しかった。同時に二日連続で会えた喜びも胸に秘め]
えぇ。 私もまたお会いすることが出来て嬉しいです。
[素直な気持ちと共に笑顔を見せたが、二人の間を視線は行き交い]
お二人は仲が宜しいのですか?
[と尋ねた。 これだけ近い距離だ。頭を撫でていることくらいはわかる。]
(356) 2011/11/05(Sat) 23時半頃
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ん?……ああ……。
[ローズマリーが自分とメアリーを見ている視線に気付き。 少し気恥ずかしそうにしながらも静かに説明する]
メアリーは俺の妹のようなものだ……。 ……森の中で動物達に餌をやっている時に仲良くなってね……。 思えば、俺がこの国に来て初めて言葉を交わしたのも彼女だった。
丁度、ローズマリーと出会った時のような感じだったな……。 ……少しだけ、懐かしい……。
[昔を思い出したのか、メアリーに視線を向けてふっと微笑んだ]
(357) 2011/11/06(Sun) 00時頃
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ー自室ー
[夢の中にも少女がでてきて、頭をもやりとしながら…あぁ、ラビはメスうさぎだったかと納得をした。あくびを一つし、薬箱に薬を無理矢理詰め込む]
よーし、ローズちゃんに目薬と王宮に薬届けに行くぞ! メアリーちゃんも王宮に花売りに行ったりしないかな。
[身支度を整え、よいしょと薬箱を背負いメアリーを探しに街へでる]
(358) 2011/11/06(Sun) 00時頃
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そっか。買い出しに来たんだ! 約束した人早く来るといいねぇ
[ヴェスパに頭を撫でられ>>351 …は、いたずらっぽく笑いながら]
えへへっ 偉くはないけどーぉ
[そこへローズマリーが>>353]
あれ?ローズマリーさんこんにちは。
[仲がいいのかと問われ>>356ヴェスパの言葉も受けて>>357]
うんっ おにいちゃんみたいなものなの! だから仲良しだよっ
[屈託なく話し、ヴェスパと視線が合い、にっこり笑った]
(359) 2011/11/06(Sun) 00時頃
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[説明をされれば行き交う視線はヴェスパタインへ。]
そうだったんですか? では家族みたいなものでしょうか?
[昨夜のベネットの家族、そして二人の様子を見ると少しだけ羨ましくなる。 単身で来た身では家族は元より、その様に仲の良い人もいない。 それが苦ではないけれど、寂しく思う気持ちは拭えなかった。]
良いですね。
[その言葉だけを発して二人を見つめていただろう。]
(360) 2011/11/06(Sun) 00時頃
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─ソフィアの店にて─
[───翌日。
街中にある貴族が集うサロンに、流行りの娯楽小説の新刊を何冊か届けた帰り道にソフィアの店に立ち寄る。 容態を聞くと、店の主人は苦笑を交えながら、今日も何やら元気に飛び出していったと語った。 向かった先は広場のようだが、目的まではわからない。同時に、店中のほとんどの包丁が無くなっていて困っている、とも]
包丁…?
[穏やかではない響きに軽く眉を寄せる。 まさか、昨日自分を襲った暴漢に復讐するために出て行ったのだろうか?しかし、店主の話を聞く限りでは、彼女は普段通りに元気で思いつめた様子もなかったという]
……、えーと…これはお見舞いのつもりだったけど…。
[手にした荷物の中から、手のひらに乗る瓶を取り出し店主に渡す。 ここへ立ち寄る前に通りがかった市場で購入したものだ。中身は、記憶が正しければ彼女が好きな果実のジャムだ。 店主の礼に笑みを返し、贈り物を託すと店を後にする]
(361) 2011/11/06(Sun) 00時頃
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あ、それロン! わるいねーにぃさん、有り金全部出しなー。 次はどいつが相手だぁ? さぁ座った座った!
[そろそろ財布も潤ってきたので、どこかへ飲みか遊びにでも行こうかと考えはじめる]
(362) 2011/11/06(Sun) 00時半頃
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― 駐屯地 ―
[昨夜の遺体が持っていたレリーフ。そこに刻まれた紋章をことを詳しく書いて寝る前に伝書鳩にくくりつけて元仲間に飛ばした。]
『これが遺体が持っていたレリーフの紋章。 何か知ってるか?』
[そして夜が明ければその答えを持って鳩が現れる。 ...はそれをしばらく見つめ、考え事をした。]
なぁラルフ。 お前が国境付近で見た集団ってのは昨日の遺体の集団じゃねぇだろ?
[尋ねればラルフは首を頷いた。]
(363) 2011/11/06(Sun) 00時半頃
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[駐屯地では...の様な兵士が沢山いた。 最近は訓練の厳しさが増してきたような気がするのは武装集団がいたからだろう。] あの首の捻じれは尋常じゃねぇ。 それにあの場にはアーサーがいたらしいな。 皆は違うって言ってたけどあの男なら首を捻じることくらいは出来るだろうしなぁ。
[推測でしかないことを言ったが、あそこにいた人の中で首を捻じるなんてことの出来る人物は見当たらない。 ゼルダが言ったように死体が勝手に歩くわけもない。]
治安警察…
[眉間に皺を寄せ、それだけ呟いた。]
(364) 2011/11/06(Sun) 00時半頃
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─噴水広場─
[ソフィアの店を後にして、噴水広場へと向かう。 広場を過ぎた先に、まだ用事が残っていた。ついでにソフィアの姿を見かけるかもしれない。
程なくして広場に到着すると、すぐに花売りの少女の姿を見つける。 彼女の存在はいつも、この広場では目立っていた。
今日も誰かと接客中だろうか?向かい合う相手は、あまり見かけない姿だが…]
……?あれは…。
[彼らの傍らにもう一人の姿。ローズマリーだった。 彼女に気づくと、すぐに昨夜の話を思い出し、その時に語られた"森の中で出会った人"の容貌と傍らにいる男性は印象が一致する]
……、そうか。…あの人が"ヴェスパタイン"…?
[思わずその場に佇み、彼らの様子をしばし見守る。近づいて声をかけるという発想はすぐに出なかった。**]
(365) 2011/11/06(Sun) 00時半頃
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