314 突然キャラソンを歌い出す村5
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( パァン! )
[柏手ひとつ。使用人を呼ぶ声を張る。]
窓を大急ぎで塞ぎなさい。 ケガ人がいるようなら早急に治療を!
(357) 2022/09/12(Mon) 21時半頃
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は?うるせーな。
[馬鹿にしてはいる。でもかばう。>>356]
理由とかねーよ。
[暴風雨でまたガラスが割れて、顔をそむけた。]
(358) 2022/09/12(Mon) 21時半頃
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さら先輩、ごめんなさい───あたし……!
[こんなはずじゃ。 あたしが手を差し伸べるのは芝原くんだったはず。 でも、うまくはいかなかった。芝原くん自身の声、さら先輩との初陣。ぜんぶがうまくいくわけない!そうは思ってはいるけど───
パァンと沙羅先輩の拍手で、使用人さんたちが集まってくる。悔しい、悔しい───!]
(359) 2022/09/12(Mon) 21時半頃
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─ 夜 追儺邸・廊下 ─
[メアリーに少し遅れて部屋を出た侑伽が駆け付けた時には平澤は律を捕らえていたしメアリーは感情爆発衣装を纏って沙羅と並び立っていたし歌はもう始まるところで、何もかも訳の分からぬまま侑伽は渡された扇を振って応援に加わった。合いの手はさすがに無理だった。常識的シャイボーイなんよ。妖精なんて非常識な存在の癖に。
そしてどうやら決着がついたとき──ガラスが割れ、風が吹き込み。悲鳴を上げたメアリーを黒臣が庇うのを見た。
侑伽は咄嗟に扇を投げ捨て、指を鳴らす──]
(360) 2022/09/12(Mon) 21時半頃
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>>358 んなっ…!
[またそんな態度だぁ、って思うけれど助けてくれたのは確かな真実。口は悪いけど実際の所、根は悪い人じゃないのかな??って思った。
それに、ピンチの時にこうやって助けにきてくれるのって、やっぱり王子様みたいじゃない?って思っちゃった。想像してたよりずっと荒くれてるけど。]
(361) 2022/09/12(Mon) 21時半頃
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サガラは、沙羅にアンコールした。
2022/09/12(Mon) 21時半頃
サガラは、ユンカーにアンコールした。
2022/09/12(Mon) 21時半頃
サガラは、ヘザーにアンコールした。
2022/09/12(Mon) 21時半頃
サガラは、沙羅にアンコールした。
2022/09/12(Mon) 21時半頃
サガラは、沙羅にアンコールした。
2022/09/12(Mon) 21時半頃
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──♪
時の流れ 今は暫し 濁るを止め 緩やかなれ 硝子の粒 雨の粒も 注ぐを止め 緩やかなれ
夜に響け 守護(まもり)の歌 夜の帳 窓を包め
♪──
(362) 2022/09/12(Mon) 21時半頃
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>>359
メアリーさん、…
わたくしたちの歌は、 あなたが謝るような歌ではありませんでしたわ。
[凛として歌に誇りをもった声で沙羅はメアリーに告げる。 服の袖のうち、沙羅の手はきつく握られている。 伸ばした手は―――届かなかったのだから。
募る思いは、抱く悔しさは、同じだ。 むしろ、しかと導けなかったという想いもある分、沙羅の方が強いかもしれない。]
歌った歌に敬意を示すのです。 あなたを守り力を与えてくれた大切な歌なのですから。
(363) 2022/09/12(Mon) 21時半頃
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沙羅は、サガラの三味線――良かったですわよ、と褒めた。
2022/09/12(Mon) 21時半頃
沙羅は、サガラの三味線が激しくなってもついてきていたのをちゃんと聞いてわかっていた。偉いですわ。
2022/09/12(Mon) 21時半頃
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[歌が響く。夜に谺す。 硝子も雨も、音に包まれたように、その動きを緩やかにする。 暗幕のような夜色のヴェールが窓を覆い、それ以上の被害を阻もうとする。
攻勢に加わることは出来ずとも。 守ることなら、得意だ。]
(364) 2022/09/12(Mon) 21時半頃
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──早く!!
[長くは持たない。らしくなく、声を荒げて二人を呼んだ。*]
(365) 2022/09/12(Mon) 22時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/12(Mon) 22時頃
ユンカーは、サガラとメアリーが逃れたあとは、使用人達が窓を塞ぐに任せるだろう。
2022/09/12(Mon) 22時頃
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はは。バカ面。
[ほ〜ら口は悪い。>>361 妖精の歌が場に広がる。>>362>>364 やさしい夜が短時間であることは妖精自身の焦ったような叫び声から推測できた。>>365
相良はメアリーを無理やり抱え上げた。 勿論お姫様抱っこで、窓から離れた。]
(366) 2022/09/12(Mon) 22時頃
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[指を鳴らす音、それから歌が聞こえる。>>360>>362 そしたらガラスが絶対振ってくるて思ったのに急にスローモーションになっちゃった!!すごい!!って感心してる場合じゃなかった。]
さが――――
[次に感じたのは浮遊感]
(367) 2022/09/12(Mon) 22時頃
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!?!?!$%&#$#$”!?
[ぱくぱくと口を開いて言葉にならなかった。 こここ、これって、これ、こここああああええええ(混乱中)]
(368) 2022/09/12(Mon) 22時頃
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[無事な場所まで連れてきた時点で、べしゃっとメアリーは放り捨てられた。 距離の離れた窓際で、ぱあんと窓ガラスが割れる。]
(369) 2022/09/12(Mon) 22時頃
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― 追儺邸・少し前 ―
―――――え。
マスターが? 理事長を?? 襲ったって???
[初耳である。 相良から齎された新事実に、チトは目を見開いた。 全校生徒には理事長は急病と知らされてたから>>3:6 その後、保健室で話があったのかも分からないけど、 聞き逃したのかチトは知らなかった。だから、]
そっかあ…………
[みんなが幸せに、とは思うより難しいのかも知れない。 けど、理事長はその難しさまでもを信じたのだろう。>>296 どちらが正しいのか。そう、少し考えこんだ。]
(370) 2022/09/12(Mon) 22時頃
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─ 夜 追儺邸・居間 ─
…………… えっ
[同じく呆気にとられた。 少しの間、友達と顔を見合わせ>>327]
うん!!!!
[チトもまた、にんにくのホイル焼きを口に放り込んで皆の後を追いかけたのだ。]
(371) 2022/09/12(Mon) 22時頃
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[さら先輩がとってもいいことをわたしに言ってくれてたのに、すぽんと抜けかけてしまった。いけない。 ちゃんと、ちゃんとわかってる。 まだわたしは力を手に入れたばっかりのひよこみたいな状態なんだ。 だから、この力を、歌を、もっともっとがんばらなきゃ!!っておもう。
こんな悔しい思い。もうしたくないよ。 もう――― あれ、なんかまた浮いて……]
っぎゃ!?!?
[放り投げられるがまま、木目の綺麗な床に投げ捨てられた。ひどい!!!]
(372) 2022/09/12(Mon) 22時頃
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ははは。 まにあった。 声きっっっっしょ。
[捨てたメアリーの傍で相良は笑っている。 声の無様さを嗤う。>>372
>>363 沙羅は悔しそうだ。]
(373) 2022/09/12(Mon) 22時頃
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[ひとまず二人が安全圏まで脱したのを見て、安堵の息をつく。 緩んだ瞬間、即興歌の効力も解け、また硝子が割れる。]
──、……心臓に、悪い…………。
[心底疲れた様子で、その場に座り込んだ。 メアリーを助け起こしに行く余力は、今はない。]
(374) 2022/09/12(Mon) 22時頃
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[激しい歌の攻防。鳴り響く三味線の音。 外から響く嵐の風雨に窓が鳴る。]
……… 芝原ッ!!!!
[歌姫二人が舞い、歌う。 想いを乗せた感情爆発衣装が艶やかに風に舞ったが――>>333]
(375) 2022/09/12(Mon) 22時頃
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……自分らで歌った歌に、敬意示せってさ。
[床に捨てられたメアリーにそう笑いかけた。 追儺家の使用人達が、窓をどうにかしようととりかかり、室内の風は止みつつある───]
いまのスローモーションみたいなの、禰多の? オレに対してでもやりゃ出来るじゃん。
[完全に妖精をアテにできないものとして捉えていた相良は、けけけとわらった。]
(376) 2022/09/12(Mon) 22時頃
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[窓ガラスのガラスの動きが音色に呼応して緩慢な動きとなる。 これが妖精の力というものなのだろうか、と沙羅は禰多の音色に聞き入る。
メアリーはと視線を向ければ、黒臣が既にそこにいたので安堵した。 まあ、…放り投げるとは思ってなかったけれど。助けたのだからヨシってことにしました。]
(377) 2022/09/12(Mon) 22時頃
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――――、わ。
メアリー、大丈夫!??
[庇ったはずの相良が彼女を床に放り出す。 チトは結局、歌姫二人に扇を振ることくらいしか出来なかった。その扇を放り投げて彼女を助け起こそうと駆け寄った。 色々とびっくりしていて、彼女を名前で呼んだことにも気づかないまま。]
(378) 2022/09/12(Mon) 22時頃
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>>376 …………そりゃ、ね。 あの場面でメアリーを庇ったら、『善き』に入るでしょ。
[だからといって、指針めいたほうの祝福が効くとは限らないが。 今のは部屋を閉ざすときと同じ、『防衛』の部類だ。 夜しか出来ない。]
(379) 2022/09/12(Mon) 22時頃
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う〜…
[体のどこかはぶつけて痛い。 さら先輩の言葉を、相良がもう一度言う。>>376 なんか全然別物に聞こえるのはなんで?]
むずかしい、けど…がんばる。
(380) 2022/09/12(Mon) 22時頃
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[それから、遅れて使用人が数人倒れていることを沙羅は知った。 その表情の陰りを――に見せたくはなかったので 背を向けて隠したまま使用人らと会話をして]
わかりました…
[小さく呟くよう使用人に告げて、視線が勝手に下に落ちた。 ―――、間を開けてから笑みをつくり振り返る。]
(381) 2022/09/12(Mon) 22時頃
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すみませんが、少々席を外しますわ。
もし自宅に帰られるようでしたら 車を出しますし…
泊まっていくようでしたら それ相応の設備は全て整ってますので どうかごゆるりと疲れを癒して下さい。
[追儺の家の者として恥じぬ振る舞いを皆に見せた後、沙羅は屋敷の奥へと一旦消えていった。**]
(382) 2022/09/12(Mon) 22時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/12(Mon) 22時半頃
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ん。むずかしーだろうね。 がんばって?
[メアリーの返答に対してはそれを伝え、禰多から『善き人』にカウントされるタイミングを相良が知れば「ふうん」と面白そうに笑うのだ。>>380 それから、沙羅の陰った顔を見ていたら、追儺家の面々が怪我を心配して近づいてきた。>>381>>382]
(383) 2022/09/12(Mon) 22時半頃
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>>378
だいじょーぶ、だいじょうぶっ。
[石炉くんの姿が近くまで駆け寄ってくれれば、えへへと弱く笑う。 放られたことも、そして、助けられなかったことも、大丈夫じゃない。だけど口からは、大丈夫、って言っちゃうよね。]
(384) 2022/09/12(Mon) 22時半頃
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オレも手当されてくんねー? 部屋、案内して貰えると思うよ。 追儺の人に。
[花輪をかばったことによる切り傷を、追儺の人間がみてくれるのだという。相良は一旦それに従うことにした。 傷なんかより、沙羅の状況も気がかりだが。**
だから、周囲の面々に]
あとでね。
[と、声をかけた。各々自宅に戻ることにしたって、気にはしないだろうけど。**]
(385) 2022/09/12(Mon) 22時半頃
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はーーー…。 相良も大丈夫?
けど、これって、………。
[平澤先輩が吹き飛ぶ瞬間、芝原を抱えたのを見た。>>344 外は嵐だ。歌姫たちの歌が、彼を守ったかも知れないけど]
(386) 2022/09/12(Mon) 22時半頃
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