人狼議事


99 あやかしものと夏の空

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視点: 人

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【人】 奇跡の子 カリュクス

―――ひんみょ……。
―――かんしゃ……。

[珍妙。その円柱の冷たい物(缶ジュース)はなんだろうと
感謝。とりあえず冷たくて気持ちいいありがとう人の子
と言いたいらしい]

[もしかすると、冷気の影響で中身の缶ジュースが凍ってしまったかもしれない
そして何より周りが騒がしくなってきたのがまさか自分の所為だとは微塵も感じていない]

(314) 2012/08/07(Tue) 22時半頃

村の設定が変更されました。


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 22時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ひんみょー????
あ、よかったのかな。よかったー。

[かんしゃと言われてにっこりとする]

あれ……?

[なんか涼しいと言うか寒いと言うか手が冷たい。缶を叩いた]

凍ってる???

[おかしいなと思ってるとジェフたちが来て、振り向いた**]

(315) 2012/08/07(Tue) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

……

[冷たい風に当たる少年の目はどこか遠い
……あの子は確かに「オスカー」と名乗った>>278
何やら他にも言っていた気がするが、その名前への動揺でろくに聞いてなかった。]

む、なんだ、不思議なものを持っているな

[そんな思考もジェフが持つ何か>>266や、それによって温度が下がったことが珍しくて意識の隅に追いやられるのだが。]

[そんな調子なので少女や、顔を出して行った誰か>>271、には話しかけられない限りあまり反応もせずにいた。]

(316) 2012/08/07(Tue) 22時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 22時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

……、
[倒れている少女(>>300)に触れて、この炎天下で不自然なほど――本来なら、人間なら有り得ないと気付いただろうが――冷たい肌に]

くそ……、脱水症状か?
おい、誰か――……ああ、君、雑貨屋の……冷えたものはあるか、なんでもいい。
[先ほどの少女(>>315)と、彼女が持つ荷物を目にして]

(317) 2012/08/07(Tue) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ー宿泊所のある部屋ー

[亀吉に案内された部屋で、扇風機を部屋のすみにおいた状態でごろごろする]

…風邪とはなんか、違う気がしてきた。

[そんなことを言いながら、ごろごろ]

(318) 2012/08/07(Tue) 22時半頃

ゆりは、宿泊所で小さな事件が起こっている頃、不意の思い立って訪れた村の神社の木陰でぐっすり眠っていた**

2012/08/07(Tue) 22時半頃


【人】 教え子 シメオン

……お?そんなに急いでどうした、娘

[先程見掛けた気がする女性>>305が入って来れば目を丸くし]

ふむ、わたしも行こうか

[簡単なことぐらいしか手伝えないだろうけど、と思いつつ立ち上がるのだった]

―ラウンジ→宿泊所入口―

(319) 2012/08/07(Tue) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[そんなことを考えていたら、ふいに声が>>305
何やら人が倒れてるとか]

お、なんだなんだ?

[野次馬精神で現場へ]

(320) 2012/08/07(Tue) 22時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

済まないが、それを持って中に付いてきてくれ。
とりあえず、涼しいとこに運んでからだ、処置は。
[雑貨屋の少女にいって、やけに冷ややかな、倒れていた少女を抱え上げ]


――……カメ! おい、カメ!
どこかに霧吹きは――ああ、ないならいい!
[クーラーの風がよく当たる場所に、ぐったりした少女を運んで寝かせると。
水をぐっと口に含んで、霧のようにして吹きかけた。
別にそういう趣味とかじゃなく、さっさと冷やすには一番手っ取り早いので]

(321) 2012/08/07(Tue) 22時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

―――……おり。
―――こおり

[氷をくださいと
そして出来れば運んでください
ええその方が"楽"だからと
恨めしそうにじとーと>>317男を見上げる。]

(322) 2012/08/07(Tue) 22時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

ああ、済まないが何本か冷えたジュースをくれ。
[雑貨屋の少女から何本か買いとれば、冷えた缶やペットボトルを、首筋や脇下などに挟み込ませて、体温を冷やすようにと]

(323) 2012/08/07(Tue) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

ん。……どうしたの、突然はねたりして。

[何となく助けとは違いそうな勢いに首を傾げながらも
少女のあたたかい手をしっかり掴んで、立ち上がらせる。]

えと、僕はオスカーっていうんだ。
君もここに、泊まるんだよね?
外は暑いし、中で涼むといいよ。冷房が効いてて気持ちいいから。

……あの人も中で休むみたいだし。

[人間離れした風貌に見える、熱中症らしき少女が
運ばれていくのを確認して、心配げに>>321大人の後ろについていく。]

(324) 2012/08/07(Tue) 23時頃

【人】 落胤 明之進

[慌ただしいやり取りから、誰か倒れたらしきことだけ分かった。]

大丈夫ですか?

[何か手伝えそうならば手伝うつもりで、邪魔にならない位置にそっと近づく。]

(325) 2012/08/07(Tue) 23時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 23時頃


【人】 教え子 シメオン

―入口―

……おま、お前、なんでお前がここにいる!!

[てっきり年寄りでも倒れたと思いあまり急いでいなかったのだが、見えたのは雑貨屋の娘に缶ジュースを押し当てられてる見知った雪女>>314
驚愕に目を見開き、一拍置いて声を荒げ人間達を押し退けながら運ばれていく彼女に近寄る。
そうして彼女に付き添うようにまた中に向かおう]

―入口→宿泊所内―

(326) 2012/08/07(Tue) 23時頃

【人】 落胤 明之進

[>>322こおり、とつぶやく少女の声に慌てて冷凍庫から氷を取ってくる。
そのまま渡していいものか迷い、ジェフへと声をかけた。]

ジェフさん、取りあえず氷を持ってきましたが。

[少女に直接渡せばいいのか、と迷う]

(327) 2012/08/07(Tue) 23時頃

【人】 捜査官 ジェフ

……氷? 氷が欲しいのか?
[あまり急激に冷やすのは逆によくないのだが――まあ、タオルかなにかで包めば、いいだろうと]

おい、誰か……ええと、明君だったな?
手が空いているなら、氷を用意して。判らなかったら、そこの座敷童に聞いて!
[と。この村で育ってない人間には、わからないことを]

(328) 2012/08/07(Tue) 23時頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 23時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

いやー、これはこれは大変ですな。

[ぶっ倒れてる人と、それをなんとかしようとする人を近くで眺めてた]

[そのまま運ばれる様子も見てた。]

(329) 2012/08/07(Tue) 23時頃

【人】 捜査官 ジェフ

――よし、気が利く!
[明に頷いて、氷を受け取って(>>327)]

よーし、大丈夫だ。大したことないぞ、君。
[景子が持ってきていたもの(>>305)から、タオルを受け取って。
それで氷を包んで、首筋に当ててやる。
そのあとスポーツドリンクに塩を混ぜ込んで、少しでも飲むようにと、少女の口許へ]

(330) 2012/08/07(Tue) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

……ああ、何を考えているんじゃお前は。
目覚めるのがあまりにも早すぎるじゃろ

[泣きそうな表情で彼女の手を握ろうとしたが、今の自分が人間だと思い出せば手を引っ込める]

氷、そうだ氷……沢山用意してやってくれ

[明が持ってくればそちらに顔を向け]

(331) 2012/08/07(Tue) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ………ねずみ。

[少年の手を借りて立ち上がると、ぽつりと呟く。
捕まえたかったなあ、鼠。
悔しそうに、右手でぱしっと何かを掴むしぐさ]

 オスカー…わたし、しってる。

[幾度となく目にしてきた、人間の死。
その中でも、未だ忘れる事のない、少年の死]

(332) 2012/08/07(Tue) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[そう、水浸しの道を歩いていたときの事。
どこで見つけたのかは、覚えていない。
どこかの川岸に倒れていた、少年の姿。
少年からは、息をする音が、心臓の音が聞こえなかった。

ああ、もう死んでいるんだ。

長生きな猫又は、すぐに気づいた。
こんなちいさな子供が。かわいそうに。

にゃあん、にゃあん。
私にできる事は、この子の居場所を人間に教えること。

にゃあん、にゃあん。
その鳴き声は、人間が来るまで止まることなく]

(333) 2012/08/07(Tue) 23時頃

【人】 落胤 明之進

はい。

[ジェフとシメオンの言葉に頷くと、追加の氷を用意する。
冷凍庫の中に出来上がっていた氷はなくなったが、この際文句を言う人もいないだろう。
いくつか凍らせてあった保冷剤も取り出すと、氷と一緒に少女の元へと運んだ。]

(334) 2012/08/07(Tue) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 わたしは、クラリッサ。

[自分の名前を呟くと、オスカーの後についてゆく。
昔、首根っこを掴まれて投げ出されたことなんて、もう気にしない。

だってオスカーが入っていいと言ったのだから]

 すずしい…

[建物の中に入れば、その涼しさに目を細めた]

(335) 2012/08/07(Tue) 23時頃

【人】 捜査官 ジェフ

ん……知り合いか、シメオン?
[倒れた少女の傍に寄る(>>331)のを見て、問いかけて]

この子の家は、まだこっちにいるのか?
少し休めば大丈夫とは思うが、一応、連絡しておいたほうがいいだろうし……。

(336) 2012/08/07(Tue) 23時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 23時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

―――朝涼。

[雪山とはいかないけれども、朝涼のように涼しくなってきたわありがとうと言いたいらしい
どんどん追加される缶ジュースが触れるたびにそこから凍結していくだろうか>>323]

こお…

[>>327>>330と氷を受け取り徐々にというより、すっと元気になり即座に立ち上がる]

感謝。

[ありがとう、この村の人の子の優しさは変わらないわね]
[すっと>>331の方を見る。]

……締
氷、感謝します

[締尾と言いそうになるが、この狐神の事だ。何かあるだろうと合わせることにする。
なぜ起きてしまったのかは、私にも分からない。ところでやけに村の人がすくないけど
何かあるの?と口にせず視線だけ送る]

(337) 2012/08/07(Tue) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

[自転車のハンドルが、己が手に戻る。]

たしか、高校時代ぶりだよね。
なーつかし。
自転車通学中に、よくケヴィン君を見かけたっけ。

[自転車飛ばし過ぎの癖は、
恐らくその頃から変わらない。]

ん、元気元気。
今はキャンパスライフ満喫中…、
と言いたいとこけど、大学のレポートなんかも大変だけど。

……それにしても、久しぶりだね。
廃村になるから、最後に里帰りして思い出作り?

(338) 2012/08/07(Tue) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

ああ、ああ、ずっと昔からの知り合いじゃ

[ジェフに問われれば必死な表情で頷いて>>336
因みにこの二人、どちらも白い着物。
知り合いというか兄妹に見えなくも無いかもしれない。]

少し、で済むのじゃろか……こんな事例、見たことなんて

家は知っているが、帰すのは難しいじゃろな……

[ここから離して彼女の本来いるべき場所に帰すまでに何が起きることだろう
夏に目覚める雪女、狐だってそんなものは聞いたことも無い]

(339) 2012/08/07(Tue) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

……お前、何も知らないのか?

[立ち上がった雪女>>337に少し安心して、幾分か落ち着いた。
彼女の視線の意図を察すれば信じられないとばかりに片眉を上げ
彼女の習性から考えれば当然でもあるのだが]

……参ったのう、何が起きているんじゃ。

[「オスカー」にこの雪女、そして自分……
村に集まって来たのは思い出を作りに来た人間だけでは無いようだ]

(340) 2012/08/07(Tue) 23時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

ああ、駄目だって。
大丈夫と思っても、そんなに直ぐ立っちゃ駄目だ。
暫く、涼しいとこで座ってなさい。水分もとって、いいね?
[急に立った少女(>>337)を慌てて静止して、言い聞かせるように]


ああ、昔から?
じゃあ、親御さんとは連絡が付くのかな。
それは良かっ…………うん、難しい?
[シメオンの答え(>>339)に、首を傾げた]

(341) 2012/08/07(Tue) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

…べーくしょい!

[倒れた人を見てるとなぜか、くしゃみが出た
寒気もする]

やっぱ風邪かなー?

(342) 2012/08/07(Tue) 23時半頃

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