19 生まれてきてくれてありがとう
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確かに。
[ゴドウィンから残りの皿>>321を受け取り、カウンターに並べがてら。 深く頷いてから、自分も席に戻り]
? 燻製や塩漬けが多くて、ちょっと塩気が多いかもしれないけど。おつまみには丁度良いかな。
[弟の呟き>>316に、ぱちり瞬くも。 こういう形だけれど、一緒に食卓を囲めるのが嬉しく、箸を休める合間に杯を合わせ。 いかがですか、とゴドウィンの評を窺ってみたり。 ミッシェルの酒量に、それとなく目を遣っていたり。
片づけまでを料理の一環として、酒場での一時を過ごしたことと思う*]
(325) 2010/07/06(Tue) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 01時半頃
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[ゴドウィンからも要らん心配と言われてしまうと、ぅ、と言葉に詰まって。]
私、そんなに心配させてる?
[そう、不安そうにゴドウィンをみた。]
(326) 2010/07/06(Tue) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 01時半頃
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大切…?
[不意にラルフが口を開いて、瞬きを。]
……ばぁか。 大切とか大切じゃねえとか、んな事どうでもいんだよ。
俺が何か残してえから、何かを残す。 そんだけの話だ。
[そんな難しい話じゃねえ、と付け加えた。]
(327) 2010/07/06(Tue) 01時半頃
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――お役に立てたならば幸いですわ。
[悪くはない、と言ったサイラスに微笑んで]
そうね…必要としているのかしら… よくは分かりませんけれど。 難儀な物である、というのは、重々承知しておりますわ。
貴族は体裁ばかり整えなくちゃなりません。
[欠伸をする様子に、空を見上げた]
見た目ばかり気にして。 中身は何も大したことないもの。
(328) 2010/07/06(Tue) 01時半頃
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…さぁて。
[コキ、と首を鳴らすとベンチから立ち上がって。]
日記のネタでも探しに行くとすっかな。 動かねえと、毎日「広場でボーっとしてた」になりそうだ。
[微かに口角を上げて呟き。 じゃあな、と広場の面々に別れを告げて歩き始めた。**]
(329) 2010/07/06(Tue) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 01時半頃
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そう、なの? [残したいから残す。その答えをきょとんと聞く。]
いつか、誰かが見つけてくれるのかな…、ここで生きてて、みんな死んだってこと。
(330) 2010/07/06(Tue) 01時半頃
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>>326 ミッシェル [頭にぽん、と手を置いて]
いや、俺は薄情なんでな。 これっぽっちも心配しちゃいない。 お前の兄貴分はどうか知らんがな。
ほれ、折角作ってもらったんだ。 会話も、飯の上でやるとしよう。
(331) 2010/07/06(Tue) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 01時半頃
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ええ、行ってらっしゃいませ。
[サイラスの様子に、くす、と小さく笑えば…その姿を見送り。 ラルフの方に視線を移す]
さぁ? 見つけてくださるか、なんて、誰にも分かりませんわ?
でも… 自分が生きてきた、ということ。 自分は此処に居た、ということ。 自分という存在を、誰かに知らせたい、というのは… 決して、おかしなことではないと思うわ?
[ゆっくりと立ち上がるとハンカチをたたみ始める]
(332) 2010/07/06(Tue) 01時半頃
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[セシルとヴェスが一緒に食卓を囲むのを見るのも久しぶりで。 セシルが嬉しそうなのを見て、自分も知らず顔が綻んだ。
ゴドウィンから頭に手を置かれると、うん…と頷いて。]
そう、だね。 せっかく作ってくれたんだから、温かいうちでないと。
[セシルとゴドウィンにありがとう、と微笑んで。 自分も食事を*共にした。*]
(333) 2010/07/06(Tue) 01時半頃
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…そう、ですか。 [立ち上がる主人を、見つめて。]
お嬢様は、どうですか? …本当にしたいこととか、残したい事…とか、 大切にしたい、何か…とか。 [恩返し、というわけではないけれど… この方の望みが少しでも叶えばいい。そのための手助けができたらどんなにいいだろうと…
ほんの少しだけの心の変化は、未だ自覚されぬままだった。]
(334) 2010/07/06(Tue) 01時半頃
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――。
[立ち上がるとハンカチを仕舞い、まだ居るのであれば、オスカーに挨拶を。 ゆっくりとした足取りで歩き出す]
――本当にしたいこと…残したいこと。 私には、思いつきませんわ。 強いて言うなら…
[ふ、と小さく笑う]
――やっぱり、無理な話だわ。 人と接する以上は…
[一人納得するような形で、呟けば、広場から離れるように]
(335) 2010/07/06(Tue) 02時頃
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― 墓場 ―
ぁ
[背中に走る鈍い痛み。 開かれた眸が捉えるのは変わらぬ空。 意識は夢と現実を幾度かクロールした。]
……っ
[ゆっくり、リンダの墓標からカラダを離す。 深く、息を吐いた。]
ごめん。
[苦笑と共に小さな、謝罪を向ける。]
(336) 2010/07/06(Tue) 02時頃
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漂白工 ピッパは、立ち上がり、辺りを見回した。
2010/07/06(Tue) 02時頃
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[緩やかに辺りを一望する。 けれど人の気配を感じる事は無かった。]
何か、あるかな
[呟きながらギリアンを探し小屋へ。 小さく呼びかけてから入るのは、 女なりの気遣いの、心算。]
はいるね。
[更にもう一つ、断って静々と。]
(337) 2010/07/06(Tue) 02時頃
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[水痕をなぞる、その指が怖い。 堕ちたのは夢か、或いは現か。 恋をした愚かな魔女は夢を見せられていた。 堕ちていく身体は重く誰も救えはしない。]
罪に焦がれ、罪に溺れ――何も覚えていない、か。
(338) 2010/07/06(Tue) 02時頃
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― 墓場の小屋 ―
…
[小屋の中を見ても、其処にギリアンの姿は無かった。 何か手伝える事があるなら、聴きたかったが。
さて、どうしようかと考えながら見回すと 襤褸なテーブルの上に置かれた食べ物と、袋(>>201)。]
…
[現金な物で、 くぅ、と小さく御腹が鳴った。]
(339) 2010/07/06(Tue) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、下がるように命令されるまでは、おそばに。*
2010/07/06(Tue) 02時頃
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そうね。 今の願いを…叶う範囲で言うならば。
叶うはずもない、願いを塗りつぶすような。 強い願いが欲しいわね。
[ラルフの方を見向きもせず、そう言った*]
(340) 2010/07/06(Tue) 02時頃
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[人気の無い大通りを歩きながら、呟く様に唄う]
Now I lig... the candl... and cl... my eyes agai... That's al...I can do ... no-one to blame now .... You k... you can't h... ...
[今、ろうそくに火をともして また目を閉じる できることはそれだけ もう誰のせいでもなくて あなたには 聞こえない]
(341) 2010/07/06(Tue) 02時頃
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[テーブルの上を何度も何度も視線が滑る。 しかし食べ物と袋以外、何も見つからない。
そ、と袋に触れた。]
……?
[ちら、と袋の中身を覗き込む。 ビスケットが遠慮がちに潜んでいる。]
ギリアンの?
[彼の物であるに違いは無いが。 誰も答えることのない問いは、小屋に寂しく響いた。]
(342) 2010/07/06(Tue) 02時半頃
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[悲しい唄は嫌いだった。 明るい唄が好きだった。
それなのに今、何故此れを口ずさむのだろう。
ぽっかりと空いた穴を埋めるには 偽物の喜びよりも、誠の悲しみの方が相応しい]
(343) 2010/07/06(Tue) 02時半頃
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[食事の用意をしたまま、出ているのだろうか。 ならばすぐに戻るかもしれない。
女は椅子に座して、暫く待った。 袋を見る事、5秒。
周囲を見回すこと、2秒。 袋に視線を戻して、6秒。
薄桃を弄る事、十数秒。 袋を見つめながら、8秒。
溜息を、漏らす。]
(344) 2010/07/06(Tue) 02時半頃
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ごめん――。
[眸をきつく閉じて そ――っと袋に手を伸ばし、一枚取り出した。]
一枚。 ………一枚だけ、だから。
[其れをそのまま、口に銜え 前歯で齧りながら、そそくさと椅子を立ち 小屋を、一度後にする。]
(345) 2010/07/06(Tue) 02時半頃
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[ふわふわとした足取りで、 村の外側を一周した後、 雑貨屋の前まで戻ってくると首を傾いだ。]
本当に人がいない、のね。 [外側しか見ていないから、何処かには居ると思うのだけど]
不思議。
[独りぼっちになったような世界だ。 寂しくないといえば嘘になるけれど 一人、この村を占有している貴族の様な気分にもなって 一寸だけ笑みが浮かんだ]
(346) 2010/07/06(Tue) 03時頃
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[三人を見送って日も傾きかけた頃……椅子にもたれこんだ。 額に脂汗が浮かぶ。]
…ふぅ。 死んでいく……ってのは奇妙なモンだな。 ああ…実に口惜しいな。 ふふ、いや、口寂しいか。 最期に一本…吸いたい所だが。
[そのまま少し、目を閉じた。まだ死にはしないだろう。 明日の朝日を見られるかは分からないが……今日の月くらいは目に出来る。 誰に言われずともそう思った。それにしても少し疲れた。 日が沈むまで、一眠りするのも悪くない……]
(347) 2010/07/06(Tue) 03時頃
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――此処に居る事は軌跡であり、奇跡なんだわ。
[ゆぅらりと、テレプシコーラを見上げ、微笑む]
お祖父ちゃん、 パパ、ママ。
私は最後まで。
" "
[唇だけで言葉を象り、静かに雑貨屋から視線を逸らすと、 何処か、遠く、遠くを見る様に、緩く眸を眇めた。
この村で生まれたこと。この村で出会えたこと。この村で終わること。 ―――大丈夫、私は今日も、*生きているわ*]
(348) 2010/07/06(Tue) 03時頃
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酒屋 ゴドウィンは、椅子に持たれて天井を見上げたまま、浅い眠りに落ちた**
2010/07/06(Tue) 03時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 03時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 03時頃
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― 酒場 ―
マスターこれ、約束の……。 マスター? 大丈夫?
[麻袋を手に酒場へと入っていく人影。 すっかりと約束を忘れていた事からか気不味げな表情を浮かべながらカウンターに麻袋を置いた所で脂汗をにじませるその顔に気付いた。]
(349) 2010/07/06(Tue) 04時半頃
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>>349 ペラジー [聞こえた声に、一瞬顔をしかめて、上に向いていた顔を戻した。]
…ん。 ……おぉ、ペラジーか。 ふーっ…。 少し、昼寝していた所だ。
[首を回す。眠りに落ちる前より、身体が重い。 意識がもうろうとしているのは、寝起きだからだけだろうか]
ああ、代金の代わりか。 気付けに丁度いい、頂くと、しよう…。
[少し伸びをしながら起き上がるのに、相当な体力を使う。 カウンターの中へと入る足取りは確かだが… 顔をぬぐって、ペラジーに声をかけた。]
用は、それだけか? 他にあるなら今のうちにな。 そう長くもなさそうだ。
[他人事のように言って、棚下からボトルを一本出した。]
(350) 2010/07/06(Tue) 04時半頃
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― 酒場付近 ―
…
[墓標へ供えた水筒を返そうと、 酒場へやって来たとき、だった。
少し手前で、声(>>349>>350)だけが耳に届く。]
……ッ
[きゅ、と強く水筒を掴み、 隣の建物の陰に身を隠し、聞き耳を立てている。]
(351) 2010/07/06(Tue) 05時頃
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大丈夫? あぶる程度だったら私がするから、動くのが辛いなら座ってて。
……他って。 えと。 死んだらこのお店の酒を全部頂戴とか?
[身に見えて調子を落としているその姿、言葉。 忍び寄る死の影を改めて実感して表情がこわばる。 出来る限り明るい調子で言葉を返したが、声が微妙に引きつるのは隠す事ができなかった。]
(352) 2010/07/06(Tue) 05時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 05時頃
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>>352 ペラジー [構わない、と言う風に手を振る。]
まだ動けるうちは、動いておきたいんでな。 そいつが、生きてるって実感にもなる。
が、にわか酒場娘にそっちの方は任せるとしよう。
[にっと笑って、コップにボトルの中身を注ぐ]
アイリスが持ってきてな。 手に入れた経緯は聞かなんだが? 盗品と思えば、また違う味がするモンだ。
[続く言葉には、可笑しそうに笑って]
ふっふっ…ああ、構わんぞ。 飲みきれるモンなら、好きなだけ持っていくと良い。 あの世に持っていけんのが残念だ。
(353) 2010/07/06(Tue) 05時頃
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「はっはっ。まだまだ渡せんぞ」 なんて答えを期待してたのに。
ホント……ダメなのかなぁ。
[何処か期待はずれでシンミリとした様子で呟く。 慈しむように、マスターの頬を掌と甲で撫ぜた。
じっと至近から彼の細い目を見つめた後、置かれたコップを手に取る。]
アイリスが? ……。空き巣とかしてないか心配。
いただきます。
[コップを傾けて味わうが、思わず溜息が漏れる。 ふと、項にぴりぴりとする感覚を感じて後ろ――窓へと影が動いたように見えた。 ゆるり首を傾げてマスターにも見えたかと視線で問う。]
(354) 2010/07/06(Tue) 05時頃
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