180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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[「落ち着け」との言葉>>301に、その手が止まる。]
――ええ。 できる限りの事をする…した…… 1000年先に向けて策を巡らせて、眼が覚めてからも足掻きに足掻いて。 数多の犠牲を払って。 それでも……それでも、
[終焉《ZERO》は、避けられなかった。]
(306) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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ヘクターは、クリストファーを見下ろしたまま、顔色一つ変えない
2014/06/08(Sun) 00時半頃
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では、また会うとしよう。
[自身は馬車に乗り込むと、別の世界を目指そうと言うように。 ダンに片手を上げて別れを告げたのだった。]
(307) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 00時半頃
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このような惨状……放っておくことができないのだ!!
[それは何とかして「民草を守りたい」という意思。 SUPER HEROは無辜の民が虐げられるのを許せない。 今、こうしている間にもこの世界では兵器が動き、 民は命を落とし、街は燃える―……]
(308) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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――ふむ、それだけだったか。
[足を封じられたと言う魔皇《ゼロ》へ。 意外だとばかりに微かに眉を寄せる。]
やはり、一部だけ。 しかも参照状態ではではその程度か。
[わざとらしく口元に手を当て思案する態。]
(309) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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[狂乱の悪意の翼。 嘲笑(うた)う悪意の束縛。
創造主《カミ》の悪意が本来持つ設定《チカラ》 それ以上の力を齎したものは。
Fragment Downlord 『十二分の一の創造主』 ]
(310) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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そうじゃない。
さっきのゾンビみたいなのがまたいたら、 何も考えずに突っ込んでったってダメだろ。
[邪魔をするのか、の問いは否定を返す>>305]
そっか、だよな。そんな気がした。
お前の事、良く知ってる訳じゃないけど、 だったら……もう一度やろう。
お前が一人で頑張って考えた策がダメだったんなら、 今度は僕が手伝うから。 出来る限りの準備をして、今度こそ、
――救う《√》-ルート-を進めば良いんだよ。
(311) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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小鳥と呼ぶには少々愛らしさが足りんな。
[周囲を囲うように飛ぶ六羽の梟を見やり。 それでも胸赤鳥は嘲笑を失わない。
セシルが放った鮮烈なる銀光の旋風が魔皇《ゼロ》を引き裂くのを、まるで当然と言わんばかりに眺めていたのと変わらぬ態度。]
(312) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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[六式の梟《エレメンツ》が鮮血の統合を果たし。 議事堂そのものを打ち付ける衝撃波動を放つ刹那。]
だが、まあ。 "持ってきて"正解だった。
[意思《プログラム》が群体へと指示を出す。]
(313) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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ああああ、何だか……
[扉の向こうの男の気配。慣れないながらも、探ってみれば、なんか人っぽくない。>>306 まあ、珍しい事でもないのだろうが。 人間の心理を説明する必要がありそうで。]
えーと…… 人は大抵、寿命以外で死ぬ最後の瞬間までは足掻いて生きたがる物なので、生かしておいて頂けるとありがたいですねえ……
それでも死んでしまったら仕方ないので、その後面倒見て頂けると、大変優しいと思います。
(314) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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≫PROGRAM『枢要罪』 ≫開放吸収 UPDATE
≫武装選択 ARMS SELECT ≫≫≫『怠惰の翼 Acedia Fan』
[群体《ナノマシン》により作り出されるのは漆黒の羽扇。 その自ら作り出した『武器』に乗せるのは嘗て、苗木世界においてばら撒かれ、胸赤鳥が回収してきて『枢要罪』のひとつ。 大振りに振るうそれは灰色の突風を生み出し、衝撃波の力その物を大きく減衰させ。
相殺しきらなかった衝撃により胸赤鳥の半身が吹き飛ぶ。]
(315) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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ふふ、はは……思ったり効いたな。
[羽扇を持った右腕を除く上半身の大部分を無くした状態で、哂う。 鮮血の変わりに飛び散るのは白く濁った液体。]
生憎と。 私の"主"は既にいる。
[倒れたままマスターを求める少年>>295へ。 自分は何事もないかのように答えながら。 『傷』はすでに完全再生を開始している。**]
(316) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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――バルコニー――
……仲良くね。
[掛ける言葉が他に見つからなかった。 表情を無くす斉花の様子には、下手に触れてはいけないものを感じていたし、そうでなくともあまり人の事情に踏み込もうとも思えない。 出会えなければそれでいいような目標ではあったが、クリスを探そうとバルコニーを離れる。]
(317) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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[飛び散った白く濁った液体が、議事堂の床を汚す] [傷を再生させながら何事も無いかのように答える胸赤鳥>>316を見やる] [彼も子供と同じような存在なのかもしれない。 彼も目的を達するための道具の存在であったならば、それに主を求めるのは、滑稽だろう]
――――…
[子供はセシルの方へ感情の籠らない目を向けた]
…この ままでは、全機能停止の可能性も あると、 判断 しました。
改訂 三原則、三条に基き、自己防衛を 遂行。
貴方に、契約者(マスター)登録を 求めます。 マスター名を 登録してください。
(318) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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――、ッ!!
[カリュクスの言葉>>311に、奥歯を噛む。]
なにも…… なんっにも知らないくせに!! 貴方が一体何をしてくれるって言うのよ!!
[カリュクスが、かつての仲間の魂を宿す存在だと言う事に気付いていれば――或いは、その優しさは彼女の救いとなったのかもしれない。 かつて、見知らぬ世界に迷い込んだ自分を支えてくれたエリクシエルの面影を感じ取る事ができていれば、狂おうとしている彼女の、ストッパー>>301となれたのかも。]
[けれど、冷静さを失っている彼女がそれに気付けよう筈も無かった。]
……、うるさい! うるさいのよッ!!
[今度こそ、手にした短剣は突き出される。]
(319) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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そうか。
[見下ろした先の中年の男の言葉にやはり顔色を変えず、頷く。 己が最初の人間として法の神に造られ、始源の乙女ヨーランダを求めた故に最初の死者として神に死を与えられた。
その日の事はもうぼんやりとしか思い出せぬほど、遠い昔の事]
ならば対価を後ほど献上せよ。代わりに貴様の望む通りに図ってやろう。 ……とは言え俺が出ては生者諸共跡形もない。
(320) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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――――ここは任せるぞ。我がハンニバルよ。 ジャンダークよ。
[その言葉とともに、青白い鬼火が立ち上る。無言のままに黥墨の巨漢にも劣らぬ鎧の騎士と、青白い顔の黒翼の戦乙女がその場に姿を見せた。]
――――行け。
[言葉と共に鎧の騎士が手にしたランスを振り上げる。雲間に俄かに光が閃き、穂先に落ちた雷光が機械らに向けて撃ち放たれる。
もう片方は戦乙女。扉の中に舞い降り立ち、剣で鮮やかに機械兵を薙ぎ払い、打倒してゆく。 冥王は黙ってそれを見下ろしているのみ。何の変哲もない事だ……いつも通りの戦いぶりだ。]
(321) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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−館内・ホール−
…………ふむ。戻ってきたがこれからどうするべきかが問題だな。
[ダンはとりあえず近くにあったソファーに腰掛ける]
(322) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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[さて、どうやって探すかが問題だ。 館内に居ればいいが、もう扉をくぐって移動しているとなると厄介だ。 能力を使わずに探すとなればしらみつぶしに扉を開けまわるのが最善だろうが、それで結局またゾンビの群れに出会おうものなら目も当てられない。 となるとまた空間を渡っていくか――成功率には多少の不安がある。 まずはまだ館内に居る方にと望みを託すことにして、室内を歩き始めた。]
ああ、そうだ。 後で中庭にも行かないとな。
[あのロボットのために、食堂で話を聞いてきたのだから。 あのサイズの扉はどこにあるのだろうと、とりとめなく考えながら廊下を進み、ホール方面へ。]
(323) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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えっ。
……あーはい、ですよね、そんな都合良く無償で働いてくれるわけないですよねえ。 等価交換的な奴でしょう?
はい、払いますよ。このスターイーグルさんが。
[より強く、ここの住民を救いたがっているのは彼なので、代わりに差し出してみるが。]
……まあでも、その前に、ちょっと試してみます、か。
[ちらりとスーパーイーグルを見て。>>308 そして、掴んだままの手に力を込めて。]
(324) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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――其は、七つの要素の下、 世界を現す二十二の要素が《1》 身に黒き闇宿す我は、その『逆位置』を要求す。
傲慢なる魔術師<<プライド・マジシャン>>――
[呪文と共にスーパーイーグルに施したのは、闇の属性を帯びてはいるものの、害ではなく、魔力《エネルギー》を高めさせ、威力を倍増させるもの。
スーパーイーグルは、体の奥底から力が湧き上がってくる…!]
(325) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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[鮮血の衝撃波動が収まった時――… 俺は悠然たる支配者として立っていた]
……ふっ 見たか。
これが、冥界に君臨せし魔皇-マギステル-の力だ
[鮮血の代わりに飛び散る、白い液、血液でないなら使えない>>316。 流石に唯のいちげきで消滅に至れないのは、相手が流石に超常の存在故だろう。
然し、少し俺が驚いたのは、このジョージと名乗りし子供。 衝撃に沈み込む身体から、人間特有の鮮血が溢れない。なぜならそれは]
(326) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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――ジョージといったな。 機講人形だったか。
[彼は人形ではない。その事実を俺は面白そうな物を見る。 すでに満身相違。そもそも始めから万全な様子でなかったらしい>>294]
しかも。 君はマスターが存在しないと。
くくくっ、それはまた面白い。
[さて、如何にするが面白いだろう、ここで、俺がこの力を振るい、彼のマスターとして認証を刻み付ける。それも悪くは無い。 だが、それ以上に面白い事がある様だな……?
人形の子供が、契約者-マスター-の登録を求めた相手… セレンディアの銀王子、セシルへと、俺は視線をゆったり向けて眺めていた]
(327) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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オスカーは、>>327 ×彼は人形ではない → ○彼は人間ではない :訂正
2014/06/08(Sun) 01時頃
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それは、そうだけど! 何も知らないのと、何も出来ないのとは別で――、ッ!
[言い募るが、平静を欠いた彼女には逆効果だったか。>>319 突き出された短剣は、やけにあっさりと。 少年の腹部に吸い込まれて行った。]
セイ、カ……
[がく、とその場に膝をつく。]
(328) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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そうとも。こういった事は何事も公正でなくてはならん。 俺としてはその……何と言った、スターイーグル? そいつでも貴様でも、どちらでも構わん。
もう少し魂が使い物になりそうになった奴の魂を地獄に連れていく。
[そう言って己の配下に状況を任せ、事の推移を眺めていた。 それにクリストファーとスターイーグルを値踏みでもするように。行使された力>>325を見定めるように]
ほう、大アルカナか。
(329) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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――ホール――
こんにちは。 お疲れですか?
[ソファに腰掛ける男>>322に、首を傾げる。 確か彼はあの緋色の衝撃《スカーレットインパクト》の際、アルフとともにやる気を見せていた一人だったような、と。]
(330) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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─議事堂─
────ふん。
[端正な姿を乱したのは一陣の風、それのみ。 世界を揺るがす烈風を放ちながら、セシルの姿は揺るがずにそこにある]
それなり、というわけか。
[手応えはあった。 しかし彼は未だその場に立っている>>270 無残に鮮血を流しながら───なれど挫けぬ戦意をしかと示し]
(331) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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対価?差し出せるものなど、命くらいしかないが―…… 世界を救えるなら。みんなの《笑顔》を取り戻せるなら
すべてが終わった後で、私の「すべて」を差し出してもいい!!
[鎧の騎士と戦乙女。機械兵器を薙ぎ、落雷。 援護せん、とばかりに船(に見立てた板)の上から、 銃を構えたとき―]
な…なんだ!?
[魔力が高まってくるイメージ。 正確に言えば、スターイーグルに魔法の才能は、ない。 ほんの欠片ほども毛ほどもない。 そんな中、どんな者にも備わっている「潜在魔力」が エネルギーに乗るとしたら、それはもう。]
(332) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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確かに名だけではないらしい。
[どこか似たような感想を漏らして、オスカーを見遣った。 その瞳には、僅か依然としてどこか愉しげな光すらある。
赤梟たちが翼を広げる。 実験体と聞こえたその語に、セシルは僅かに眉を上げた。 けれど続く口上には口を閉ざし、鳥どもの拝謁を受ける。 常ならぬ鳥どもの声。 響く声に、どこか白々とした視線を向けたものだが]
(333) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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― バルコニー>>328 ―
……はァ…はァ 、…ッ!
[怒りと興奮、人の肉を割く軽運動に息を荒げながら、カリュクスを突き刺した短剣を引き抜く。 血に塗れた刃と、膝をつく彼を交互に見て、]
――ッ、
[それ以上の言葉をかける事無く、その場を立ち去った。]
(334) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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…何、
[ざわり。対峙する気配が変わる>>278 エレメンツが収縮し、一気に拡散していく気配。 これは危険だ───と、本能が継承を鳴らした。
咄嗟に腕を翳して《場》をつくる。 力に力をぶつけて、衝撃を相殺する────]
(335) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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