人狼議事


70 領土を守る果て

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花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/05(Sat) 02時頃


【人】 本屋 ベネット

[暗がりに目を慣らしつつ、人影に近づいていくと、その先から声を掛けられる。
己を知っているような声は、確かにこちらも聞き覚えがあって]

ローズマリー?

[すぐに連想したのは、目の不自由な彼女のために、時々点字の本を仕入れて届けた出来事だ。
重かった足取りは、急に弾みがついたように駆け出し彼女たちへと近づいていく]

一体どうしたの?こんな所…で

[見上げるローズマリーの傍らで気を失っている様子の少女がソフィアだと知って愕然とする]

───!!ソフィアじゃないか!

[ソフィアを挟んで、ローズマリーの反対側に屈み、彼女たちの顔を交互に見てからローズマリーに問う]

一体ここで、何があった?

(279) 2011/11/05(Sat) 02時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

恐れながら陛下、私より提案がございます。
治安警察を預かる身として、国民の流出入、動向につきましては私、つぶさに調べてございます。
この数年の間に、我が国へ流入した者どもについて、およその調べはついております。リストも作成いたしております。
その中に、アウストの工作員が混じっておるのは、九分九厘間違いございますまい。
むろん、リストに名のある者どもすべてが、アウストの回し者であるなどとは、私とて考えてはおりませぬ。
しかしながら、非常事態にて。
まずは、この者どもの身柄を拘束し、尋問すべきかと存じます。
その中から、本物の工作員を炙り出すのが、私どもの仕事と心得ます。

陛下のお許しをいただけるならばッ。
不肖、アーサー・ゴドウィン自ら指揮をとり【浮浪狩り】に着手いたしたく存じますが…陛下のご存念や如何に?

[...は平伏し、王の返答を待つ。が、内心「おそらく王はとお取り上げにはならぬだろう」と諦観している。]

(280) 2011/11/05(Sat) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

[気を失ったソフィアの身体は、目の不自由なローズマリーには持て余すだろう。
ローズマリーに代わり、腕を伸ばしてソフィアの肩を支える]

大丈夫?

(281) 2011/11/05(Sat) 02時頃

【人】 百姓 ワット

[予想以上のゴドウィンの報告に顔がこわばる]

ラルフから国境付近でアウスト共和国の軍が陣を築いているとの報告を受けたのが数時間前・・・

この数時間でここまで情勢が変わるとはな。
しかもお主の一隊が壊滅とは・・・

噂を大幅に上回っておる。
その生き残った者は他には何か言っておったか?

(282) 2011/11/05(Sat) 02時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/11/05(Sat) 02時頃


【人】 水商売 ローズマリー

[ソフィアの傍に駆け寄るベネットの顔を確かめると安堵を示し、僅かに笑みが見えただろう。]

あぁ、ベネットで良かったです。
別の方だったらどうしようかと…

[ベネットはよく本を届けてくれる。
字を読むことは出来たが、この視力はいつまで保つかわからない。だから時々点字の本を読んだりするのだ。]

私は彼女の声が聞こえたのでここに来たのですが…
着いた時には既に彼女以外の人はいなかったのです。

[そして彼女が気を失う前に話をしてくれたこと、自分が聞いた噂をベネットに話した。]

(283) 2011/11/05(Sat) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[伸ばされた手にソフィアを預けた。
女性と言えども相手は気を失っていたため、支え続けるのには困難だった。]

ありがとうございます。

[気を失っている彼女の前髪が乱れていれば、そっと整えるだろう。]

(284) 2011/11/05(Sat) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ヴェスパタインがこちらを向いてピーターと呼びかけたので、自分のことを呼んだのかと思い、そういえばまだ名乗っていなかったことにようやく気付いた]

あ、俺ピーターじゃなくてヤニクっていうんだ、よろしくね。

で。用事あってここにきたの、すっかり忘れてた!
えーとね、俺ちょっと昼寝してたら誰かがストールかけてくれて、ランタンまで置いていってくれたんだ。ストールとランタン返してお礼したいし、ランタン職人さんなら、誰のものかわかるかな?って思ってたずねてみたんだけど…そういえば、出かける途中だったみたいだもんね。忙しいようなら、俺持ち主自力で探すよ。

俺も街に用事あるから、途中まで一緒に行ってもいいかな…って、なんか大変そうだね。そんなに荷物多いんだったら、紅茶とおかしまでもらっちゃったし、手伝わせてほしいな。

(285) 2011/11/05(Sat) 02時頃

【人】 歌い手 コリーン

[カルヴィンを腕の中にしまいこみながら、イアンが出て行くのを見届ける。”ここの主”と思われて、はたと気づく。昼から留守を任されて今までマスターの姿が見えない。嫌な予感がした。まじめなマスターなので寄り道などしない、何かあったのかもしれない。どこかで殺されてなければいいのだけど]

まったく、平和な国だと思っていたのだけどね

(286) 2011/11/05(Sat) 02時頃

ヤニクは、ピーターとうさ吉が人気なのか、サイラスに期待だな、とそっと思った。

2011/11/05(Sat) 02時頃


【人】 本屋 ベネット

[>>283ソフィアをローズマリーと共に介抱しながら、これまでの経緯や初めて耳にする噂の事を聞く]

……。

[話を聞き、眉間に深く皺を刻んだ後で重い溜息を吐く]

その噂は初耳だし、…ちょっとすぐには信じられないけど。

[半信半疑になりつつも、ソフィアの身の上に起きたことと重ね合わせると頭ごなしに否定はできない。
今まで平和だと思っていたこの国に、何か変化が起き始めているのかもしれなかった]

ソフィアが誰かに襲われたんだとしたら、…ここからはすぐに移動した方がいいね。

[ソフィアの身体を持ち上げ立ち上がり、横抱きにしながらローズマリーの方を向く]

ローズマリーも付き合ってくれる?
この子の家、ここから近いんだ。先に彼女を送ってから、君の家まで送るよ。一人で出歩くと、君まで誰かに襲われかねない。

(287) 2011/11/05(Sat) 02時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

>>282
恐れながら陛下、敵は「軍」ではございません。
あれは軍隊ではなく、あくまで暴民に過ぎませぬ。
なればこそ、手に負えぬものとご理解くださいませ!
軍と軍とのぶつかり合いなら、我が軍にも利はありましょう。
されど、暴民相手では、正攻法の戦術は通用せず、逆に軍略の心得のあるほうが、翻弄される事とも相成ります。
ましてや、今の我が軍に、実戦経験のある将官は寡少であり、数年来の軍備縮小により、総合的な戦力が低下しております。
御前ながら、憚らずに申し上げるならば…平和ボケした我が軍が、飢狼の如きアウストの暴民どもに、一敗地にまみれる可能性が大いにございますぞ!

(288) 2011/11/05(Sat) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

[>>287言ってから少し考えなおして]

それとも、ソフィアを送り届けた後で、一旦うちで休んでいく?
うちの母さんもまだ起きてるだろうし。

温かいミルクでも出すよ。

(289) 2011/11/05(Sat) 02時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/11/05(Sat) 02時頃


コリーンは、そうか!サイモンをマスターにすればいいのか!

2011/11/05(Sat) 02時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―共同墓地―
[兵士二人、亡骸ひとつを引き連れて。人目に触れない道を選びつつ共同墓地へと戻ってくる。もし途中で声をかけられれば、一言二言会話をかわしたかもしれない。]

この旦那の身元の確認すんだろ?
さっきの様子だと見当ついてなかったみてぇだし。

[棺に横たわり静かに眠る黒衣の男。汚れを払い、身なりを整える。遺品となりそうなものを探すが、何も持ってない。思案の後、何かを思い出したのか黒衣の下、襟元にさぐりを入れる。指先程の大きさ、梟と鈴蘭を模した銀のレリーフが出てくる。]

あった。これ必要なンだろ?

[取り出したレリーフをイアンに手渡す。取り出した身元不明の軍関係者を埋葬する際の決まり事。死者の身元を明かす手段なのだが、何を意味するかを知らない所までが墓守の仕事だった。]

(290) 2011/11/05(Sat) 02時半頃

ベネットは、コリーンに頷いた。ナイスアイディア…!

2011/11/05(Sat) 02時半頃


【人】 百姓 ワット

[ゴドウィンの提案>>280を聞きしばし考え込む]

ラルフの話ではアウスト共和国のスパイがすでに我が国に侵入したとの噂があるとも報告を受けておる。
話の方向は一致するな。

お主の意見ももっともだとは思うが・・・
ゴドウィン、お主は少々乱暴すぎる。
関係のないものまで拘束し尋問するなどしたら内部にまで敵を作りかねんじゃないか。

まずは早急に数年の入国者名と現在の所在地を報告せよ。
お主の言うようにここ数年の入国者は把握しておく必要がありそうだ。

お主が拘束が必要と思われる者がいるのなら、ワシが納得出来るような理由を述べよ。
ここ数年で入国しているからという理由だけでの拘束および尋問はできん。

(291) 2011/11/05(Sat) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

あ、ああ……ヤニクと言うのか……よろしく。
改めて、俺の名前はヴェスパタインだ……。

[兎を見つめていたのを取り繕うかのように言葉を返す]

ストールの持ち主は分からないが……。
……そのランタンなら、俺の物だ。
実は君が丘の上で眠っている時に誤って小動物用の餌を落としてしまって……小動物を大量に呼び寄せてしまったんだ……故意ではないんだが、その……黙っていて、悪かった……。

[…は、素直に自分の非を認めて謝った]

手伝ってくれるのか……?
……助かる……一人で運ぶには多い量だったんだ……。

(292) 2011/11/05(Sat) 02時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[ベネットの表情は雲が陰り、溜息が耳に入った。]

私も信じられないのです。
でも彼女が襲われたのはもしかして…

[不吉なことを考えてしまう。
ふるふると顔を横に振るとその先の言葉を言うのを辞めた。
彼がこちらを向けば>>287]

えぇ。
実は私も一人でここを出ることが困難だったのでお供します。

[横に立ち、置いて行かれないように小走りになりながら歩き始めるだろう。
そして提案>>289にはにこりと微笑み]

では少しだけお邪魔します。

[そう応えた。]

(293) 2011/11/05(Sat) 02時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/05(Sat) 02時半頃


ヴェスパタインは、ゴドウィンとワットのやり取り、秘かにワットを応援している。

2011/11/05(Sat) 02時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/11/05(Sat) 02時半頃


ヨーランダは、コリーンにイイネ!

2011/11/05(Sat) 02時半頃


【人】 本屋 ベネット

[横に並び、小走りになっているローズマリーに気づいて歩調を緩める。
あいにく今は両手がふさがっているので]

良かったら、僕の服の裾を掴んでよ。
道、暗いからね。

[目の不自由な彼女にそう提案してから、ゆっくりと歩き出す。
道すがら、言葉少なながらも、今日起きた出来事をポツリポツリと語り始めた。
会話はあまり得意ではないけど、怯えているようなローズマリーの不安が、少しでも払拭できるように]

(294) 2011/11/05(Sat) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

[そういえば、腕の中にいるソフィアは今度店番をするんだと張り切っていなかったっけ]

……ん?

[気を失っていたかと思っていたソフィアは、いつの間にか眠っているらしい。
何やら寝言のような内容が聞こえて耳を寄せる。
…今度、…あっしが…店番をする…事になった…ッス…?]

張り切ってたくせに、こんな時間まで外に居たらダメじゃないか。

[呆れた溜息を吐いてからローズマリーの方を向いて笑いかける。
ソフィアの奉公先の店はすぐそこだった]

(295) 2011/11/05(Sat) 02時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/11/05(Sat) 02時半頃


【人】 記者 イアン

―共同墓地―

[墓守の後ろを着いて歩いた。
人目を避けて通ったから大きな騒ぎにはなっていない。
ヨーランダが用意をしてくれた遺体に傷を付けないように静かに入れた。身支度などは彼が行ってくれる為、見ているだけで済むのだ。]

 あぁ。
 誰だか知らねぇけどこのままだとコイツが報われねぇ。

[彼が遺体からレリーフを取り出すと、受け取った。そこには黒衣の男の名が刻まれた小さなレリーフ。]

 おう。さんきゅー。
 これさえあればコイツの身元がわかる。
 俺らみたいな職業の奴は皆、持ってるもんだ。
 当然、俺も…ラルフもな。

[首から銀のチェーンで繋がれたレリーフをヨーランダに見せた。それは先程受け取った物と同じ物。目を凝らすと「Ian Parka]と刻まれていた。]

(296) 2011/11/05(Sat) 02時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[...は嘆息しつつ、王の言葉に頷いた。]

お許しが頂けぬならば、是非もございませぬ。
私の提案は、ひとまず取り下げまする。

されど、恐れながら陛下。
「内部に敵を作りかねぬ」との仰せなれど…既に敵は、我が国内部に食い込んでおるものとご理解くださいませ。
王政と共和制は水と油、決して相容れるものではございませぬ。
非常時なればこそ、いささか乱暴な措置も必要なのです…!
陛下の寛大なるお慈悲が…今は我が臣民のみならず、敵国の間者にまで、あまねく注がれている事をお考えくだされ。

これ以上は申しませぬが。
王よ…私は祖国のため、陛下とカルヴィン殿下のため、粉骨砕身取り組んでおるつもりでございます。
いささか、出過ぎた事も申しましょうが…何卒ご寛恕のほどを。

[言葉や態度は慇懃だが、目には憤懣が渦巻いている。]

(297) 2011/11/05(Sat) 02時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

それではアーサー・ゴドウィン、任務に戻ります。
夜分、失礼つかまつりました!

[...は王に拝礼し、謁見室を退出した。]

(298) 2011/11/05(Sat) 02時半頃

【人】 百姓 ワット

[軍ではないという言葉>>288に]

軍ではなく暴民だと・・・!?

なるほど、お主のその勢いの理由はそれか。

確かに我が軍は実践経験は少ない。
暴民であるならば取る対策も変わろうというもの・・・

まずはアキューリアスとイアン、ゴドウィンで戦力の確保を急げ!
国民の安全が第一だ。

絶対に国民に被害が及ばぬよう心してかかれ。

(299) 2011/11/05(Sat) 02時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/05(Sat) 03時頃


【人】 水商売 ローズマリー

[ベネットの提案は有りがたかった。
着いていくのも必死だった暗い夜道では何があるのかわからず、注意が散漫になっていた。]

ありがとうございます。

[お礼を言うと、彼の服の裾を申し訳なさそうに小さく握った。
彼の話は先程の恐怖を少しずつ消えていく内容だった。]

彼女は店番を?

[寝息が聞こえる彼女に安心しながらも、店にはすぐに着いた。
店がある道まで着けば握っていた手を放し、そのまま彼について行くだろう。
僅かな光があれば、隣に人がいてくれれば大丈夫。]

(300) 2011/11/05(Sat) 03時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/05(Sat) 03時頃


【人】 百姓 ワット

[ゴドウィンの嘆息を見るたびに「だからお前は無能なんだ」と言われているようで心が沈む。いやきっと言っているのだろう・・・。閲覧の間を出ていくゴドウィンに]

浮民狩りの件、心にとめておく。
怪しい者がいたらすぐに報告せよ。

[扉がしまると、椅子の背に体を預け深く息を吐き、呟く]

争いで作り上げた国を王子に託したくないのだよ。
争いは争いを生む・・・
そういう国を嫌というほど見てきた。
国民には平和に明るく暮らしてほしいと思っているだけなんだが・・・

私は甘いのだろうな・・・

(301) 2011/11/05(Sat) 03時頃

ヴェスパタインは、ヤニクの抱いている兎に再び人参を食べさせている。**

2011/11/05(Sat) 03時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[イアンからレリーフを見せられる。描かれているモチーフは違うものの、同じ意匠の小さなレリーフ。黒衣の男は夜目の利く梟に毒のある鈴蘭…その意味する所は、と考えかけて。知らなくていいことだと思考を止める。]

俺ぁ死んでる人、つーのは散々見て来たけど
人が死ぬとこは初めてみたナァ…。

[酒場での出来事を思い出し、思わず腕をさする。寒いのはいつも羽織ってるストールがないせいだろうか。死因の調査は専門外なので兵士二人に任せたが、結果を知らされてはいない。]

イアンはどーなのよ…?
この平和なご時世、そうそう物騒な事は起きねぇと思うけど。

[会話をして気を紛らわせつつ、埋葬の準備を進める。準備が終われば共同墓地の一角へ埋葬に向かうだろう**]

(302) 2011/11/05(Sat) 03時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

−王宮・謁見室(ぷち回想)−

>>299
左様、私はあれを軍とは認めませぬ。
自らの手で王政を廃しておきながら、今は暴虐の王を君主と仰ぎ…「共和国の帝王」などと矛盾した存在を、疑問を持たずに推戴する輩どもでございますぞ?

されど、彼奴らに時の勢いがあるのも事実。
ゆめ侮ってはなりませぬ。

しからば、軍より精鋭を選抜し、対アウスト迎撃部隊を編成いたしましょう…いささか越権行為ながら、陛下直々の仰せとあらば、軍部もとやかく申しますまい。
されど、イアン・パーカーはともかく…アキューリアス大尉は、カルヴィン殿下の直属であります。
「天国と地獄」を戦場にて用うるおつもりならば、迎撃部隊の総指揮官として、殿下にもご出馬ねがうしかございますまい。

(303) 2011/11/05(Sat) 03時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/11/05(Sat) 03時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/11/05(Sat) 03時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/11/05(Sat) 03時頃


【人】 本屋 ベネット

[ソフィアを居住宅まで無事に届けた後で、さほど離れてない本屋の自宅までローズマリーを案内する。
飲みに行くと出ていった息子が、早々に若い女性を伴い帰宅した事に母親は驚くも、ローズマリーの顔色がすぐれない事を察して、詮索を入れる代わりに色々と世話を焼いた。
ローズマリーを温かい部屋に通し、ホットミルクが注がれたマグカップを彼女に渡す]

お腹、空いてる?
軽く何か食べていく?…バースデーケーキの残りなら、少しあるけど…?

[あまり世話を焼いては彼女が気を遣うだろうと、加熱しかけた母親を適当なタイミングで下がらせる。
彼女が落ち着いた頃を見計らってから、彼女の居住宅まで送りに出るつもり]

(304) 2011/11/05(Sat) 03時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/11/05(Sat) 03時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/05(Sat) 03時頃


【人】 本屋 ベネット

[彼女を伴い自宅を出ると、頃合いは夜半を越える頃。先ほどよりも冷え込みは厳しくなったようで]

寒くない?平気?

[振り返り声をかけてから、先に前へ出て歩き出す]

……。

[少し進んでから振り返り、遠慮がちに申し出てみる。
もし、嫌でなければ、…家に着くまで手をつないで行こうか?と。**]

(305) 2011/11/05(Sat) 03時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/05(Sat) 03時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/05(Sat) 03時頃


【人】 百姓 ワット

ー王宮・謁見室(ぷち回想)ー

>>303

いや、戦場には私が行く。
アキューリアスに最前線に出てもらうつもりはない。
アウストの魔の手が王子に及ばぬように・・・

王子はこの国の未来だからな。

[目を細め]

この国を平和なまま王子に託したい。
それにはゴドウィン、お主の力が必要だ。
頼りにしているよ・・・

(回想終了)

(306) 2011/11/05(Sat) 03時半頃

【人】 記者 イアン

[ヨーランダがレリーフを見終えれば、そのレリーフを胸元へと閉まった。黒衣の男のレリーフはしっかりとは見ていないが大体想像は付いた。]

 だろうな。ここは平和な国だろ?
 俺ですら人が死ぬとこなんざ、見たことねぇ。
 となるとお前さんは俺より一歩先を進んだってこった。
 まぁあえて言うなら親父が死んだ時か?

[しゃがみ込み、黒衣の男の胸元にメアリーから貰った花を添えた。そしてヨーランダに問う。]

 …コイツの死因知りたいか?

[知りたいと言えば死因を教えただろう。]

 俺か?俺が言っちゃぁなんだけど…
 争いは来る。
 
 最近、王宮内も慌ただしくなってるしな。
 何かあんぞ。

[その場を立ち上がり、緊張した面持ちでヨーランダに応えた。そして話が終わるころには準備が整い、共同墓地へと向った。**]

(307) 2011/11/05(Sat) 03時半頃

百姓 ワットは、メモを貼った。

2011/11/05(Sat) 03時半頃


百姓 ワットは、メモを貼った。

2011/11/05(Sat) 03時半頃


【人】 百姓 ワット

ー王宮・謁見の間→王の寝室ー

[ゴドウィンとの話を終え、城下町へと行こうと抜け出す準備を初める。陰で控える隠密に]

私はこれから城下町へ降りる。
なにかあったらすぐに知らせるように・・・

[寝室へと入るとクローゼットの奥から百姓の服を取りだし着替える]

まずは国境付近だな・・・

[本棚の本をいじると本棚が横にスライドし隠し通路が現れる。ランタンを片手に通路へと消えていった**]

(308) 2011/11/05(Sat) 03時半頃

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