54 CERが降り続く戦場
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ホリー!!
[闇のゴーグルを外して、HEROもまた彼女に向かう。 ―……高らかに右腕は掲げたまま。]
(297) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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太陽の子《サンズ》!!
[それは、あらゆる雲を、闇を切り裂いて、世界に太陽の光を与える力。 同じく天を支配する彼女は、それをもって世界に光を満ち与え…。]
(298) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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音は―――届いたっ!?
[凝縮された魔力は、放たれることなくその場に留まる。 そして中心に在る"天狼"の姿は、"創世"の姿から"終焉"の姿へと変わる。 あの日あの学園で出会った、少女の姿へ…
彼女に駆け寄っていく仲間達に続いて、修道女もまた戦場《フロア》を駆ける]
聞こえっか……お前を助けたいって思ってる連中《ナカマ》が、お前を呼んでる!!
(299) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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近づかないで!!!!!
[そうして、大地を揺らし、周囲から孤立するように、誰にも見られないように、周囲を覆う。 駆け寄る人たちを拒絶するように]
駄目、近づかないで…行って。 私はもう大丈夫だから…お願いだから私を見ないで…。
(300) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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―――"氷が溶け一時の希望を得たとして。 更に深い嘆きに襲われるだけ。
救いたいの? 救いってなに?
救われないといけないの?"
[結局、答えの得られなかった問い。 奏でられる希望の音色によって終焉の天狼《ホリー》を呼び戻されるのに溜息を吐き。]
(301) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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[「近づかないで」の声に、立ち止まる。 少し困ったようにしたが、やがて―]
そうか。ありがとう、キミに出会えて本当に良かった。 ヒトのヒーローだった、私を「みんな」のヒーローに してくれたのもキミだ。
―ありがとう、キミのおかげで私も《元気》になった。
(302) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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―――――そう、か。
[彼の気のない返事>>289に小さく笑みを浮かべた]
―――――…その割には、あそこにいた君は楽しそうに見えたがな…。 …ヒトに興味がない君が、何故『笑顔』の仮面をかぶっていたのか…とても興味深い。
[からかうようにクク、と笑い、そして、続く言葉>>292>>295に黙って耳を傾ける]
―――――…その誰かの言葉の真実…それを見てみたくなったか? …彼らが、終焉<君>を越えられるかどうかを…。 そのために、君<終焉>に彼らがたどり着けるかを、君は見ているのかな?
[本人が意識するとせずと関係なく、彼が安易に彼らに手を出さない理由の一つはそれなのではないかと、そんな事を思った]
(303) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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私はキミを《元気》に、《笑顔》にできたかな?
[そして、HEROはホリーにだけ見えるようにそっとメットを取る。 そこにはアルフレッド=ダンデライオン大統領の満面の笑顔。 他の人々に見られる前に、再びメットを被るだろう。]
(304) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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……ホリー……?何をする気!?
[魔界の大地が揺れる。照明《ヤミ》をその間に照らすシャンデリアが騒がしく音を響かせる。 無理矢理にはじけ損ねた魔力を自身に押し戻すホリーに途轍もなく嫌な予感を憶えて]
いやだ! ホリー! 馬鹿な事だけはしないで!!
[ホリーの拒絶も忠告も無視して、ただ一人彼女に駆け寄る]
(305) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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心は…声は…届いていたよ…。
[ゆっくりと、語りながら、笑ってみせて]
でも違うの…私が信じる事ができるのは、あなた達だけ。 他の人たち信じる事ができるか聞かれたら、『いいえ』と答えるわ。 だから、あなた達をどれだけ欺いてでも、世界を再び滅ぼすの。
[そう、それが彼女の真相。本当の心。]
あなた達を護って、あなた達だけを救って、他の人間は滅ぼすの…。 それはもう、私の中で決めている、絶対の、自分のルールなの。 だから、誰かの言葉も、声も関係ないわ…。
[全て真実。ソレが本音だからこそ、必死で取り繕っていた。]
だから、救うのは、助けるのはこれっきり…もう助けない。 手伝わない。あなた達が、世界を護ると、意地でもその言葉を続けるなら…。
[じっと堪えたまま、真っ直ぐに言葉を続ける。]
(306) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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ホリー、あなた…
[静かに、救いを語る声。 そうしてあげたら、貴女は本当に救われたの?]
でも、 大丈夫なんて、嘘!
[>>300それでも彼女の元へと飛ぶ。 彼女の拒絶が間に合わなければ、彼女をぎゅうと抱きしめるだろう!]
(307) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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ソーマ!!
[駆け寄ろうとしたソーマの姿を見て、 大声で、厳しくその名を呼ぶ。]
(308) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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―――――お…どうやら『動く』な。 どうせ観賞するなら、君の作ったカクテルでも飲みながら見たかったモノだな?
[ヤニクの欠片は戦場を見つめる。 そして、ふと視線を動かすと、己の片割れもまた、戦いの行く末を見守っていた]
(309) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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あなた達を殺さなくちゃいけない…。
[終焉の二つ名を持ち、天災を司る彼女の心。]
創世《ハジマリ》の天狼が与えたように、私が与える機会も一度だけ。 だけど、私はあなた達を手伝わない。 ただ、今回の件に関しては、もう傍観するだけよ…。
(310) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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ユーコ!!
[さらに厳しく呼ぶ。]
(311) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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でも、ありがとう…HERO…。
[HEROの言葉には笑顔で返し>>304、それでも近寄ろうとする槍真とアリスにもう一度拒絶の言葉を続けて]
近寄らないでといったの!ヒーローお願い。 皆を連れてここから出て行って!
[静かに、ただ静かに俯きながら]
おねがい……
[既に胸まで凍りつき、僅かな振動でも、その身は砕けるだろう。]
(312) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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ホリー!!
[HEROの言葉は聴かない。 ただどこまでも悲しげにその言葉を続けるホリーに駆け寄る。
それでも一緒に来いとばかりに、言葉以外で拒絶されない限り、彼女の右手を強く握って]
(313) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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[暖かな光が世界に満ちる。 深き闇の領域の中、抑圧されていた《光》の力が水を得た魚のように昂ぶってくるのが分かった。
しかし、揺れる大地は駆け寄る者達を拒む。 行け、とそう告げる声は酷く悲しげで…泣きそうな声にすら聞こえた]
お前は……本当にそれで、大丈夫なのかよ…!!
[アリスや槍真に続いて駆け出そうとした足。 しかしそれはスターイーグルの強い言葉に惑い、止まる]
(314) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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強引だよ…お兄ちゃん…。
[既に彼が握った手は凍てついて、その反動で砕けてしまった。]
仮にも天の女神の秘術…取り込んで無事で済むわけないじゃない。
[くすっと笑みを浮かべて、彼の言葉に答えた。]
(315) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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………彼女の想いを無駄にするのかッ!?
[叫んで、ソーマたちに向かいその体を押し留めようとする。 抵抗するならば、無理矢理加速装置でも使って引き離そうとする。]
わかったよ、ホリー。キミの言う通りにしよう。 だけど、彼らにもキミに声をかけるくらいの猶予は ―……それくらいの心の交流を許してはくれないか。
[それだけは懇願する。]
(316) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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[HEROの声に、ホリーの拒絶に、ぴたと止まって。]
でもっ――
……
[俯くホリーの姿に、私は、私が近付く代わりに、ただ<虹色>を飛ばした。強く強く、希望を込めて。]
(317) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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アルフレッドは、ホリーの言葉を遂行するためなら、自分が相手になる覚悟をしている。
2011/06/17(Fri) 00時半頃
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………っ!
[主以外無人の玉座の間で、小さく息を飲む音がする。 陽光《ヒカリ》が一切の容赦なく世界を覆う闇と共に夜の翼《ナハト・アルム》を引き裂いたのだ。]
―――"……戻る悪魔は居ないだろうし。 もう、いいか。
彼らにとってはどうでもいい事のようだから。"
[夜の翼をゆっくりと折り畳む。 翼《夜》の護りを失った遠い遠い星から順に、消滅が加速していく。 じきに終わらぬ夜の護りはこの星《セカイ》からも失せるであろう。]
(318) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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酒場の店主は愛想良くないとダメだろう?
[笑顔だったと言われれば>>303当然だと答える。 本当はどうだったかなど考えようと言う事すら思い付かない。 だが獣に辿り着けるか試しているのかと言われれば]
終着点は同じだ。なら寄り道は楽しい方がいい。
[そう答えただろう。 獣はじっと前を…その命を終焉(とじよう)とする狼を見据えていた]
黄昏《ラグナロク》が…似合うだろうさ。
[いつか誰かに差し出した酒を口にした]
(319) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/17(Fri) 00時半頃
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救われなくちゃいけないなんて事はない… でも救いたい
救う、って事が、出来る相手は、 どこかに絶対、救う方法があるはずだもの…
[>>208虹の救いはささやかだけど。でもそれは、確固たる。]
(320) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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[>>234彼女の手の中のその紫色<シノイロ>は――、”彼”が”虹”へと願った結晶。
彼女とは相対する《希望》。それは、”彼”が”彼女”を救いたいと願う事をやめない限り、決して失う事のない虹《ヒカリ》! 彼女の手の中では、希望が煌煌と消えることなく脈打っている事だろう。]
(321) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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バカだねぇ。皆…。
[HEROの言葉にも軽く首を振り拒絶した。]
私はあなた達からすれば、絶対の悪なの。 HEROなら分かるでしょう?悪は正義と分かり合ってはいけないのよ。 悪には悪の花道があるわ。 言葉で語ることは無い。交える心も持ち得ない。
[そう続けて、凍らないままの天のローブを目で見て]
変わりにあーちゃんにこれを渡してあげて。 天の加護を秘めた服。 本来であれば天の女神が着れば、あらゆる天に属する力を無効化するローブよ。
[その服があるからこそ、彼女が扱う全ての技は無差別でありながら、効果が無かった。 雨にすら濡れなくなるのだが、彼女以外が着用しても耐性が上がる程度。]
(322) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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―――!? ほり……
[もう何千年も前を最期に告げられたその呼び方。 呼吸を忘れている内に、掴んだ手は氷河に呑み込まれ]
――! 離してっ! 離せヒーロー!! ホリーをっ……! ホリーを助けないとっ!!
離せぇぇええっ!!!
[HEROに身体を引き剥がされても、全力で抵抗する。 脅す様に≪闇≫を身体に纏わせても、槍をHEROの身体すれすれで振り回しても、だがHEROは離してくれないだろう]
(323) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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さあ、世界を本当に救いたいなら、もう時間は無いわ。 早く行きなさい。
[もう言葉さえも紡がない。 ソレは必要ではないのだから。 だから、ゆっくりと目を閉じて、同時に全身が凍りつく。 そして、次の揺れで、全身は粉雪のように砕け散った。]
(324) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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『君が本当に手遅れなら今、僕を殺して宝石を奪っていたはずだよ』
[そして冥天邪神《ネルギウス》は玉座より立ち上がり、ロビー>>230の言葉をなぞる。]
―――"殺さない理由なんてカンタン。 間違って傷つけたらイヤだから。"
[指先で髪に飾った紫《シノイロ》の宝石をそっと撫でる。 それは虹《ヒカリ》>>321を灯すけれど、邪神の暁の瞳がそれを映す事は絶対に無い。 その反対の手に持つのは死の神槍。 ゆっくりと緩慢な動きでその大槍を持ち上げる。
目標点。天狼はもう死んだかと感慨もなく確認し――。]
(325) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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―――"暗黒冥府が総べし破界と混沌が明主。 永遠終わり無き嘆きの夜。 煌々と揺蕩うが月の微睡の光。 絶対の果て包む夜の帳が翼。 終焉りし世界救世せし者が御手に在るは終焉の神槍。
今此処、等しき零の安息を降らせるなり――。"
(326) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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