70 領土を守る果て
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 23時頃
プリシラは、グロリアちゃんが寂しがっているようだから、明日にでも慰めにいってやらないと←
2011/11/15(Tue) 23時頃
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[彼はプリシラが苦手だった。女の子みんなと仲がよく、おちゃらけた自分と比べると羨ましくて仕方なかった]
あんたに頼むのは不本意だけどな。 あんたしか頼める人間がいない。
[顔を伏せて、顔に出てしまうだろう寂しさをばれないようにした]
メアリーを頼む。 オレ、彼女が好きなんだ。 どうしても守りたい。
(278) 2011/11/15(Tue) 23時頃
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メアリーは、そういえば、路地裏から自宅に帰ったよ
2011/11/15(Tue) 23時頃
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[頬を叩いたつもりのようだが、どうやら頭を叩いてしまったらしい。]
あなたが物思いにふけていたのでつい。
[くすくすと笑って、再びベンチに座り、ラビの攻撃の応戦に入る。ピーターの方が小さいから負けてしまうだろう。]
(279) 2011/11/15(Tue) 23時半頃
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―サイラスストーキング中―
(…不思議な奴だな。何で其処まで好きな人間がいるのに、あったばっかりのヤニク王子側に付いたんだ?そして…これは王子の命なのだろうか)
[サイラスが一人になったら訊いてみたいかもしれないと思った]
(280) 2011/11/15(Tue) 23時半頃
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グロリアは、プリシラそのグロリアはきっとおさわりパブの方であろうな。ぷんぷん
2011/11/15(Tue) 23時半頃
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−イグファ・回想−
へこんでいたんだ? 奇遇だね、俺もついさっき嫌なことがあってね…まぁ大したことではないんだけど。 俺は流れ者でね、アウストやアンゼルバイヤのことは聞いてはいるけど詳しくは知らない。だけど、トムはとてもいい人だよ。人のあり方に国も人種もありはしないさ。
…あぁ、トムって、マスターのことなんだけどね。
[明るく笑う女性とようやく言葉を交わす。>>243]
(281) 2011/11/15(Tue) 23時半頃
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−回想・ローレライ付近−
ああん? 不本意だぁ?
[怪訝な顔して聞いていると、メアリーのことが好きと言う。守りたい、と聞いて渋面になる]
あのなぁ、頼まれなくたって、俺だってメアリーちゃんのことが好きだし、なにかあったら守るつもりだぜ。 でもな、てめーが好きなら、てめーで守ろうとすりゃーいいだろーが。なんだって俺に頼むんだぁ?
(282) 2011/11/15(Tue) 23時半頃
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プリシラは、グロリアちゃん、そんなわけないってぇーへへへ。おさわりパブなんて見たことも聞いたこともないぜー。
2011/11/15(Tue) 23時半頃
ベネットは、ワットの言葉に感じ入ってしまい長考している…
2011/11/15(Tue) 23時半頃
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[プリシラの言葉にため息をつきながら、そうだよなと小さくつぶやく]
それができないからあんたに頼んでんの。 何かあったらすぐに逃げるんだ。 あんただったら、いかさまとかできそうだし他のとこでもやってけるだろ?
[顔をあげ、プリシラを見る]
後、今日は絶対に城には近づくな! メアリーちゃんも誰も近づけるな。
[プリシラの返事を待たずにそのまま走って王宮に向う]
(283) 2011/11/15(Tue) 23時半頃
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ヤニクは、ベネット、君の大切な人を、大事にしてあげるといい。(俺に殺されないようにね?)
2011/11/15(Tue) 23時半頃
ヤニクは、ローズもといぴーたーへ。うさちゃんぱーんち!!
2011/11/15(Tue) 23時半頃
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― 回想 噴水広場 >>214ヤニク ― [こんな話をして信じてもらえるだろうかと不安に思っていたが真剣に考えてくれるヤニクに安心する]
王子を襲っていた一行……。 確かに、そう思えば辻褄が会うな。 ……俺の友人は恐らく王子と騎士の二人が噴水広場に運び込まれるのを目撃して必死に応戦したのだろうか……?
[セシルが楽器を使って戦う事を知っていた為、噴水広場で昏倒していた人々はセシルが何者かと応戦した際に操った人々なのだろうかと考えを巡らせていた]
(284) 2011/11/15(Tue) 23時半頃
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― 回想 噴水広場 >>218ヤニク ― そうか……いや、いいんだ気にしないでくれ。
[申し訳なさそうに頭を下げるヤニクに静かに首を振る]
目撃者……? そうか、もしそうならセシ…いや、俺の友人が危ない…。
[動揺して伏せていたセシルの名前を言いかけて訂正する。 心配そうにヤニクとラビに見つめられ優しく笑った]
俺の事を心配してくれるのか…? ありがとう、俺は…ある程度なら武術の心得がある。 自分の身なら守れるはずだよ。
[心配そうなヤニクを安心させるようにそう言った]
(285) 2011/11/15(Tue) 23時半頃
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できないだとぉ? ……そりゃやってけるって──他のとこ?? ちょっ、おい! どーゆー意味だよ!? 待てって、サイラス!
[言うだけ言って走り去るサイラスを茫然と見送る]
城に近づくな……? あいつ、なんだってんだ……。
[わけがわからず頭を掻きながら、コリーンのことを思い出してローレライへ走る]
−回想終了−
(286) 2011/11/15(Tue) 23時半頃
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[王の口からソフィアの名が出ると、おや、という顔をする。 軽く瞬き前髪を揺らしてから尋ねる]
陛下、…ソフィアとは?
[まさか自分の知ってる万屋の店番ソフィアではないだろうなと思いながら尋ねる。 王と彼女が知己である事はまだ知らない。 将来の安寧を誓う王の言葉を聞き、少しの間考えてから口を開く]
私はこの国を愛してます、陛下。私が生まれ育った、この豊かな国を。 アウストと共存する未来をお約束いただけるのは、理想にかなっていると思います。 けれど、陛下…
[現状、隣国が戦いを挑んできた以上]
まずはアウストの事よりも、アンゼルバイヤを…この国をお守りください。 それがあなた様の、最優先事項です。どうか、見誤る事なきよう…
[言葉にできない祈りを込めて伝える。 自分はまもなく国を裏切る。せめてこの国に残す父を、母を、…愛する人のために…この国を守ってほしい]
(287) 2011/11/15(Tue) 23時半頃
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─酒場ローレライ─
サイラスのやつ、城に誰も近づけるなって言ってたな……メアリーちゃん、どこに行ったんだろ。家に帰ってりゃいいけど……。 コリーンちゃん……なかなか帰ってこねーなぁ。
[ちびちびと酒を飲みながら夜は更ける。…は、いつの間にか酔いつぶれて寝てしまうだろう**]
(288) 2011/11/15(Tue) 23時半頃
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サイラスは、セシルの気配を感じて振り返った。
2011/11/15(Tue) 23時半頃
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―イグファ 回想―
>>281 私の方も、たいしたことではないのだ。特に、あの方にとっては。 私ばかりが腹を立てているのがわかるから、余計に悔しいだけなのだ。
流れ者…ということは、最近来たのだな。 旅人ならば早いうちに発った方がいいだろう。ここはもうすぐ戦場になる。 国や文化宗教…そういった概念は人を守りもするが、反対にそれを守ろうとするが故に戦いを引き起こしもするのだろうな。哀しいことだが、私もそれに囚われている。
[グラスの中の液体を、少しずつ味わうように飲む。]
私はグロリア。貴公の名はなんというのだ?
[返事は聞こえただろうか。グラスが指から滑り落ち、...は昏倒するように意識を失った。]
(289) 2011/11/15(Tue) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 23時半頃
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[慌ただしく飛び出して行くプリシラを見送る。彼が戻ってきたらいい、そしてコリーンは酒場で歌っていたと教えてくれるといい、心からそう思う。]
さてと、そろそろ店じまいッスかね。 客が来ないにも程があるッスね…テンチョーはどっから仕事取ってきてたんスかね…
[気が乗らず、ゆっくりと店仕舞いをする。ギリギリ滑りこんできた何人かの相手くらいはできるだろう。]
(290) 2011/11/16(Wed) 00時頃
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― 王宮への道 → 王宮 ― [風に乗って薬草の匂いがした気がした。 ふと振り返るも、夜道は暗く誰もいないように思える]
気のせいか……。 あの青年……サイラスがいたような気がしたんだが……。
[一人呟き、再び夜道を歩き始める。 呼び止められなければそのまま王宮へと無事に辿り着いただろう]
(291) 2011/11/16(Wed) 00時頃
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[ソフィアの話題になり少し明るい笑顔になると]
あぁ、ソフィアとは万屋「夢のまた夢」で働く娘だよ。 時々ワシに城下町の様子を教えに来てくれる。
「降りかかる火の粉を払い、アンゼルバイヤ、アウスト両国の人々を救う」 そんな絵空事みたいな話でも私になら出来ると言いに来てくれたんだ。 彼女の思いがとても嬉しかった。そして勇気を貰った。
ワシを信じてくれている国民のためにも、ワシは進まねばならぬ。
(292) 2011/11/16(Wed) 00時頃
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[ベネットの「この国を愛してます」という言葉が胸に響く]
ワシも愛しておる、この国を、この国の民を・・・・
[最優先事項といわれれば]
そうだな、アウストを救ってもわが国なくなっては意味がない・・・ そなたの思い、しかと受け取った。
ベネット、本当に君と話せてよかった。 遅くまで引き止めてしまってすまなかったね、帰りも兵士に送らせよう。 今日は本当にありがとう。
[手を差し出し、握手を求める]
(293) 2011/11/16(Wed) 00時頃
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ヴェスパタインは、セシルの気配を感じ、サイラスとのエンカウントを譲る事にした。
2011/11/16(Wed) 00時頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 00時頃
本屋 ベネットは、メモをはがした。
2011/11/16(Wed) 00時頃
ベネットは、おお…できた!
2011/11/16(Wed) 00時頃
ワットは、メモがはがれたの初めてみたのぞよ・・・
2011/11/16(Wed) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 00時頃
ベネットは、でも肝心の内容が残ったままに見えるのは…気のせいか?
2011/11/16(Wed) 00時頃
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−城内− [王宮薬師の息子というのは結構はばが効くもので城にはスムーズに通された。とりあえず、父親の仕事場に行く]
もう、親父はさすがにここにはいないか…。
[そして、ごそごそと父親の仕事場の机の下をいじる。ヤニクに命ぜられただろう使命は覚えていたが、その結果が同じであればそれはそれでいいと思っていた]
後はこれと…。
[ヤニクからもらった銃にタマをつめ、口にポイッとカプセルをいれる]
噛まないように気をつけなくちゃ。
(294) 2011/11/16(Wed) 00時頃
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[急に戸が叩かれ、びくりとするが察してくれたのか兵は外から謁見の間にくるようにとだけ告げた]
はーい!わかりました。 場所はわかるんで一人で大丈夫です。
[そして、謁見の間へ向う。その最中にちょろちょろといろいろな部屋や廊下に細工をしていた]
(295) 2011/11/16(Wed) 00時頃
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ワットは、ちゃんと剥がれてたぞよ!(メモははがされました)ってなってたぞよ
2011/11/16(Wed) 00時頃
ヨーランダは、メモはがしても一度貼ったやつは履歴には残るんだぜ…(とおいめ
2011/11/16(Wed) 00時頃
ヤニクは、吊り・襲撃セットみんなおけーい!?俺はおっけーだ!
2011/11/16(Wed) 00時頃
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― 王宮 ― [門番に治安警察の紋章を見せ中に入る。 治安警察に入る気はないのに図々しい事この上ない行動だが、王に傭兵として志願する為にはこの警備の厳しい王宮に入る方法が必要だった。 彼にとって、それがこの紋章だった。 ゴドウィンも恐らく自らを浮浪者か何かだと思っている為、紋章をフリーパス代わりに使う事も予想しているだろうと考え、紋章を使う]
王は謁見中か……。 ならば、扉の前で待たせてもらうぞ。
[王宮に入り、謁見中の扉の前に剣を携え静かに佇んでいる]
(296) 2011/11/16(Wed) 00時頃
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−謁見の間の前− [謁見の間からベネットが出て来るのが見える。こんなところで会うとは幸か不幸かと駆け寄る]
なんで、ベネくんがここに?
[小さな声で耳元でつぶやいた]
(297) 2011/11/16(Wed) 00時頃
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[王からソフィアという女性の正体を聞かされ、自分もよく知った人物だと分かるとつられて笑う]
ああ、あのソフィアですか…よく知ってますよ。 彼女と…あと、薬屋のサイラスとは子供の頃からよく一緒に遊んでいました。
[過去を懐かしく思い出しながら、ソフィアなら確かに理想を語りそうだと思った。 そして、握手を求められると思わずその手をじっと見入る]
陛下、光栄です…。
[ためらった後、己も手を差し出す]
アンゼルバイヤに…栄光あれ…。
(298) 2011/11/16(Wed) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 00時頃
ワットは、確認しました・・・サイラス君とちゃんと話せるかドキドキしてるぞよ
2011/11/16(Wed) 00時頃
サイラスは、ヴェスパタインと鉢合わせなんて!
2011/11/16(Wed) 00時頃
セシルは、パティ気使ってくれてありがとう!俺は無視して!ログ読めてない!
2011/11/16(Wed) 00時頃
ヴェスパタインは、サイラス言いたい事はメモに書いてる、落ち着いて!
2011/11/16(Wed) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 00時頃
ベネットは、握手の直前にサイラスが入ってきた事にしていい?
2011/11/16(Wed) 00時頃
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[そこにいたのはベネットではなく、ヴェスパタインだった]
オレ、疲れてるのかな…。 あんたがこんなとこにいると思わなくてな。 ここで何してるの?
(299) 2011/11/16(Wed) 00時頃
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ヴェスパタインは、ベネットオッケーだよー!!先走ってごめん!!
2011/11/16(Wed) 00時頃
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― 謁見の扉の前 >>297 サイラス ― [サイラスの姿を見て顔を上げる。 ベネットを見て驚いた様子の彼に声をかけた]
サイラスじゃないか……。 俺も王に用があるんだが、急用でもないな。 謁見の用か何かか……? 用があるなら先に譲ろう。
[彼から身分を聞かせられれば、自分の探していた薬師の息子だと知って警戒を解き、そのまま謁見の間に通すだろう]
(300) 2011/11/16(Wed) 00時頃
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ヴェスパタインは、サイラスとベネットの邪魔をしないように、しばらく様子を見守る事にした。
2011/11/16(Wed) 00時頃
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[首を傾げ、あぁと思いついた]
オレさ、ここで親父が薬師として働いてたんだ。 それが今日、亡くなったって聞いて王様は知らないだろうけど様子とか?そういうの聞けたらなって思ってな。
[彼はヴェスパタインに優しく微笑む]
(301) 2011/11/16(Wed) 00時頃
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[王と手が触れ合う直前に、背後の扉が開く気配がして振り返った。 話の切り上げ時とみた臣下が、時間が押している現状をみて、次の客を招き入れたのだろうか。 そこに立つ人物を認め、驚愕に目を見開く]
サイラス…お前…
[一瞬の間に色々な疑問が頭の中を錯綜する。 だが、何故か今は悪い予感が当たってしまった、という絶望的な気持ちで胸がいっぱいだった]
なんで来たんだよ…、家で待ってろって言ったのに…
[急に動機が早くなる。早く、早く、早く、…この時間が過ぎてしまえばいいのに…!]
(302) 2011/11/16(Wed) 00時頃
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[彼がヴェスパタインにその場を通されるとそこにはベネットと王様が握手をするところであった]
ベネくん!? なんでここに!!
[慌ててでた声に恐縮し、口を抑える]
し、失礼しました。
(303) 2011/11/16(Wed) 00時頃
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― サイラスストーキング中 ―
(…王宮に入ったか…どうするか?声をかけるか?………いや、答えを聞いた所でどうする。俺は俺の意志で動くまで。奴も奴の意志で動くまで。大体…ヤニク王子からの命も下りてない)
[こっそり門を越え、王宮側の木に登りサイラスを見る]
あいつ一人でどうにか出来るようなものじゃない。戦闘出来る訳もないし。だが…見届ける位はしてやる。一応、ヤニク王子に仕えるものだ。
(304) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
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[ベネットの言葉にはてなを浮かべながら、王とベネットに近づく]
家で? オレ、それ聞いてないな。
[そう言うと急に冷静になり、王を真っ直ぐと見る]
オレの父が死にました。 あなたのせいだとは言わない。 だけど、オレも近々同じ病気で死ぬでしょう。
(305) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
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……っ!!
[サイラスも自分と同じように声を上げて驚いているようだった。 王の御前だという事も忘れて、彼の方へと駆け寄っていく]
何しに来たんだよ…まさか、…早まった事を考えてないだろうな…?
[彼の顔色や様子から、どこか思いつめたような焦燥感を得て、声を潜めて尋ねる]
(306) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
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ワットは、セシルなんできちんと門から入らないのぞよw
2011/11/16(Wed) 00時半頃
セシルは、ワットに だって時間がないんだもん…
2011/11/16(Wed) 00時半頃
ヤニクは、確認、メモで言えばよかった…!と後悔している。
2011/11/16(Wed) 00時半頃
メアリーは、サイラス逝かないで…
2011/11/16(Wed) 00時半頃
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[だが、親友はこちらの静止や問い掛けを無視して、王へ毅然とした顔を向ける。 その口から明かされる、初めて聞かされる真実に愕然として、すぐに言葉が出ない]
(307) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
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