人狼議事


180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-

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【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[    ―― 戦場に、黄金の小太陽が輝いた ――    ]

(268) 2014/06/14(Sat) 19時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[小太陽は明滅を繰り返し、今にも爆ぜようとしていた。]

[仮に、隔離されたこの空間が解除されて元の位相へと戻された後に爆ぜてしまえば――
《門》どころか館自体が無事では済むまい。]

(269) 2014/06/14(Sat) 19時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

 酷くショックを受けているようですが…。

[重力に逆らわず落ちた彼女を槍は貫かず空を貫いた。
重力はあまり計算に入れていなかった。]

 死者は2度は死なない、ただそれだけの事ですよ。
 私は自分に落とした魔法で既に死んでいますから。

[今の自分を動かすのは身体に帯電されている雷光の魔力。
それが尽きれば動かぬ死体に戻るだけ。]

 貴女と私では既に覚悟が異なっていたのですよ。
 ここを展開した段階で私は生きて帰るつもりもなければ、貴女を生かして帰すつもりもなかった。
 それだけです。

[構えた槍はそのままに、再び突進しようと試みる…が、その姿が変わる様に目を細める>>268]

(270) 2014/06/14(Sat) 20時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

 参りましたねぇ、私は最期まで騎士らしく戦っていたかったのですが……。
 グングニル、アレを破壊する術、あります??

[軽く笑いながらグングニルに問いかける。]

『無いな、あれが爆発したら門どころか館すら危ういぞ?』

 ふむ…ではここで爆発させるしかありませんが…。
 巻き込んでしまった2人は戻さなければなりませんね。
 私がこの空間から消える事は出来ませんし……。

[そう言って小太陽を背にしてルーカスの元へ。]

 あそこの2人を館に連れて帰ってくれませんか?
 貴方だって巻き込まれるのはごめんでしょう?

[首を傾げて笑みを零す。
最も、爆発にも耐えそうな彼にとってはなんて事無いのかもしれないが…。]

(271) 2014/06/14(Sat) 20時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

 それから、もう一度だけ感謝をさせて下さい。

 ……貴方のお陰で力を手に入れた、グングニルとまた会えた。
 それはとても喜ばしい事でした。
 あとは…残ってる方々にお任せして、私はここで退場することにいたします。

[くすり、余裕そうな笑みを浮かべて…もう一度小太陽に視線を向ける。]

 世界を守るための手伝いくらいは出来ましたかね…。

『……さてな…。』

[冷たいなぁ。と笑いながら再び槍を構えて…。]

 爆発…反動が空間の外にまで達しないよう、出来る限り相殺します。
 まあ、気休め程度でしょうが……。
 強敵道連れに死ぬなら、まあよくやったと褒めて頂いてもいいところですか。
 

(272) 2014/06/14(Sat) 20時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

 …皮肉なものですね……一度目の人生は、レティーに助けられて…。

 二度目は同じ名を持つ、彼女によく似た少女相手に戦い、命を落とすのですから…。

『そうだな。変わった奴だ、2度も死にたがるんだからな。』

[グングニルの言葉にはそうですね。と笑いながら頷いて…。
この空間2人きりになるを待ってもう一度槍を構えた。]

 全力で行きますよ、グングニル!
 これで魔力切れ、身動きも喋る事も出来なくなるのですね。
 最期まで付き合ってください!

(273) 2014/06/14(Sat) 20時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

 ……――それは、光の裁き《ジャッジ》の果て

 ――牢獄《プリズム》はその果てに 正義を為して

 ――幾千幾万の光を統べれば 天の力をも統べるなり

 ――我が前に立ち塞がりし 裁きを下すべき全ての者に

 ――それは、常に不変…

    ―――…そして―――…

(274) 2014/06/14(Sat) 20時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― セイカノセカイ ―

[斉花がその命を燃やし尽くしたと同時、少女の願いによってのみ維持されていた箱庭は自壊を始める。
狭小な世界が消滅するのに、数分もかからないだろう。]


[金の焔を灯す箱庭の光源>>1:378――斉花が呑み込んだものを除く5つの石が、自壊する箱庭から逃げ出すように飛ぶ。]


[一度終焉を迎えた後のなれの果てであるが故に、《欠片》はこの世界に存在しない。
ただ、一つの空間が消えるのみ。]

(275) 2014/06/14(Sat) 20時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 館 / 愚者の庭園 ―

[主を喪った世界の火-コア-が、カリュクス――元が同じ隣り合う《√》の因子を持つ少年の元へ飛んできたのも必然か。]

[緑の要塞《アルセイデス・フェステ》に向きあう彼に、5つの火-コア-が救いを求めるかのように近付いて――]

[金色の焔が光環となって、石からカリュクスの手――丁度茨の奥に差し出されていたそれへと乗り移った。]

(276) 2014/06/14(Sat) 20時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

 ――終焉《オワリ》と創世《ハジマリ》の狭間。

今、戦いの果てに紡ぐ、真実の歴史の物語…

  【弔いの葬る裁きの十字架】
    《フニーリルクロス》

 ―――それは、無限に続く弔いの宴…。

       ―――死して輝く星になれ。


 

(277) 2014/06/14(Sat) 20時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

[小太陽の爆発が起こる刹那のタイミング…
 そのタイミングを見計らって、光輝く十字架の魔法槍術が放たれる。
 それは、全てを焦がそうとする太陽に抗う、まるでイカロスの如き、否、風車に立ち向かったドン・キホーテの様に無謀な挑戦。

それでも騎士は最期の瞬間まで少しでも空間から反動が零れぬ様に、必死に抑えつける為に其れを放つ。


 ――元神聖騎士団 雷光のシャルニグ   脱落《GAME OVER》**]

(278) 2014/06/14(Sat) 20時半頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 20時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 20時半頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 20時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 回想 / それは遠い日の、仲間との記憶 ―

『実際さあ。私の必殺技で殺せないのってあなたくらいだと思うのよ、エリクシエル。』

『……いや、変な顔しないで。しないでよ。例えばの話だって。例えば。今すぐ殺そうとかしてないから安心しなさいって。』

『ん? 今すぐじゃなければ? ……展開次第かしらね。』

『それはさておき、さておいて。《時刻み進める順螺旋》に《時巻き戻らす逆螺旋》だっけ。医術天使とローリエット家の始祖が分かち合った秘術。』

『あんなの好き勝手やられたら私にだって殺しようが無い訳よ。』

『え、好き勝手には使えない? ふーん。まあ、それも本題じゃないからさておいて。』

(279) 2014/06/14(Sat) 20時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

『例えば。例えばね。あなたの矢に私の金炎が合わされば、それはもう――あなたならわかるわよね。』

『うーん、そうね。名付けるなら……』




         - セイカブレイククロスファイア -
         《 † HOLY BLAZE † 》




『……とかどうかしら。』

『え、何。その厭そうな顔。喧嘩売ってる?』

『じゃああなたなら……あなたならなんて名付ける? SBXFよりカッコ良ければ採用してやるわ。』

『ほら、ほらほら、早く言ってみなさいよ――…**』

(280) 2014/06/14(Sat) 20時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 21時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

― 館 愚者の庭園 ―



         [――――叫びに応えた訳ではないのだろう]

(281) 2014/06/14(Sat) 21時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 

               [   カ ッ   ]

 

(282) 2014/06/14(Sat) 21時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[伸ばした手に飛び込んだ五つの火-コア->>276

 えッ、なんだ……おまえたち?

[それが金色の輪を描いて、緑の要塞《アルセイデス・フェステ》を
 押しやり、道を開く]

 けど――これなら!

[その正体は星の核、
 あるいは始源の炎《アスル》とも呼ぶべき聖なる焔。
 植物が作り上げた砦に、小さく開けられた穴に
 小柄な身体をねじ込んだ]

 閉じ籠ってるだけで上手く行く程……っ、
 現実は甘かないからな! 悪いけど!!

(283) 2014/06/14(Sat) 21時頃

【見】 博徒 プリシラ

―愚者の庭園―

っおらぁ!!炎華疾駆脚《バーニング・フレア・ビュート》!!

[機械人形に全力のかかとおとし。]

水の量が多すぎてやっぱ分がわりぃな、アタシじゃ!!
考え事する時間もねぇのかよ……!

[聖なる贖罪の手袋《ホーリィ・グローブ》を纏った正拳を機械人形の頬に叩きこむ。
そこで異変に気付いた。]

――――――…なに、止まった?
あれ……もーしもーし。

[地上に降りて止まった機械人形の肩を叩いてみる。]

(@28) 2014/06/14(Sat) 21時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[光を放つ天使の像の片翼に、『欠片』が集っている。
 しかし、罅割れたままのそれらはそのままでは機能せず、
 また全ての『欠片』が揃った訳でもないのだろう]

 その羽、

 ――もう一度飛ばせてやる。

[眠たげな紅眼に固い意志を込めて]

(284) 2014/06/14(Sat) 21時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 遍く全ての礎に、再びの……活力《パワー》を!

[少年の背から、純白の翼《ヒカリ》が溢れ、天使像を包む。
 砕けた『欠片』を繋ぎ合わせ、更には不足を補い、
 喪われていた翼を復元していく。

 "無い"ものを"在る"ように"創造"する能力は持たない代わり、
 "傷ついた"ものを"癒し"、在るべきに帰す事にかけては
 その力は最大限に発揮されるのだ。]

(285) 2014/06/14(Sat) 21時頃

【見】 博徒 プリシラ

[地上に降りたの同時に――――――。
緑の要塞《アルセイデス・フェステ》を見やる。]

頭突っ込んでるよ……あの子…。
さて……水仕事はアンタの仕事だよ。

アタシは一旦休憩さ。

[背中の羽根を大きく広げれば炎翼が辺りに散る。
降りしきる雨に炎が混じり。


降る、フルフルフル――――――。]

(@29) 2014/06/14(Sat) 21時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[ パ ア ァ ァ ァ ア ア ア ―――― ]

 これで……――

[緑の要塞《アルセイデス・フェステ》が解ける。
 その中央、少年が見上げる先には――
 在るべき姿を取り戻し、翼を一振りする天使の姿が]

[ リ ィ ン ! ]

[羽ばたきと共に、羽根《ヒカリ》が舞い散った。]

(286) 2014/06/14(Sat) 21時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[ だ が 。 ]

(        )

[それは同時に苛烈な希望《アッシュ・リバージング・ホープ》か、
 其処へも至れぬ模造品《イミテーション》か。
 真実を知る者は未だなく、]

 ……ぇ

[神々しさとは表裏一体に、ゾクリとした悪寒が
 その背を駆け抜けるのを感じた]

(287) 2014/06/14(Sat) 21時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 21時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―愚者の庭園―

――――・・・。
仕方ねぇなぁ……。

この館まで泥に浸かったら困るし。
あのチビが清めてくれたみてぇだけど。

泥水自体も止まってる。音だけ遠く聞こえるか。

[炎の翼の陰で女の姿は男へと変わる。]

全部の世界に注ぎ込まれてるか…。
三千世界のうち残ってる世界の方が少ないかもしれないぜ…コレ…。

[煙草に火をつけ煙を吐き出す。
機械人形の頭に煙草の灰を落とす。]

(288) 2014/06/14(Sat) 21時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 21時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 21時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 光環の戦溟 / 星の核>>283の記憶 ―

[それは、箱庭-セイカノセカイ-にあった灯火の記憶。]

[腕に火の輪を宿したカリュクスに伝わったかもしれない、おと。]

[孤独の中でうたった、とある少女のこえ。]

(289) 2014/06/14(Sat) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

          『 となりのきみ-キミノトナリ- 』

作詞/セイクリッド・レティーシャ
作曲/セイクリッド・レティーシャ
歌 /セイクリッド・レティーシャ
 

(290) 2014/06/14(Sat) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ


光の消えたセカイで
きみのコエを さがしてた

(Ah- Ha- Ah- Ah- Ah- )

(Uh... )

揺らぎそうになった時も
きみが隣に居たから ねえ
あるいて行けたんだよ

ここに居ない きみのこと
今もまだおぼえてる

失意孤独後悔の三重苦
痛み苦しみ嘆き怒りが四重奏
止めるも病めるもご自由に?

戻れない もう

(291) 2014/06/14(Sat) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ


この手の中にまだ今も
きみと繋いだ輝きは ほら
かすかに残っているから

どうか どうか 私のこと
いつまでもおぼえていて

ずっと...
 

(292) 2014/06/14(Sat) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 古の戦場>>278

[小太陽が、爆ぜる。]

[命を賭した騎士の放った槍は――
  無謀とも思える挑戦に燃やした魂は――
    決して無駄では、なかったのだろう。]


[威力その殆どすべてを空間内に留められ、《門》は守られた。]

[例え、未来-サキ-の絶望までの猶予に過ぎなかったとしても。]


[――帝舎斉花/セイクリッド・レティーシャ

            脱落――消滅/焼滅《GAME OVER》]

(293) 2014/06/14(Sat) 22時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 22時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 22時頃


神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 22時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 22時頃


留守番 ジョージは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 22時頃


【見】 良家の息子 ルーカス

―ふるき戦場より、“黄金”の光の立ち昇る―

[顛末を見届けるつもりか、
螺旋階段の主はソファに深く腰掛けたままであった。
しかし――、しかし だ。

先ほど展開させた花の“紋”>>@20
動かぬ/動けぬらしき夢渡り《ウォーカー》と、
そして不本意に過ぎるであろうが冥府の王を
苛烈な閃光《ひかり》のぶつかり合いから“守護している”]

移動させろとは謂われたがね、
折角だから見届けたいのではないかと思ってな。

[自身の顎先に手をやりながら、
轟音の中、清廉たる声の交差する中、
それでも耳元で囁かれているかのように“黄金の螺旋階段の主”の声はふたつの存在に届くだろう。]

(@30) 2014/06/14(Sat) 22時半頃

【見】 良家の息子 ルーカス


――此処《戦場》が閉じれば館に送り届けよう。


見届けるを望まぬなら
その“花”に触れるがいい。

[冥府の王、夢渡り《ウォーカー》の前に
常人ならば目を奪われるような美麗さを持って浮かぶ花の紋。

触れれば直ちに館へ転移しよう。
尤も、必要のないものもあるかもしれないが
――この主の、気まぐれである。]

(@31) 2014/06/14(Sat) 22時半頃

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