人狼議事


22 共犯者

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【人】 靴磨き トニー

ん、マーゴとヘクターと……ピッパもいないんだ。
起こしに行ったりしなくていいのかなあ。

(293) 2010/08/03(Tue) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>287
あはは。ごめんなさい。
そういうの似合わない気がして。

[正直な感想なのですけどフォローにもなっていない気はする。]

・・・多分、まだ減ると思います。

[交渉の余地もないほど強行的に進める姿勢はきっと、此方の知らない事情がまだあるのだと思えるから。
そもそも歌を信じるなら所詮はまだ序盤に過ぎないのだ。]

(294) 2010/08/03(Tue) 22時半頃

【人】 肉屋 ニール

……テッド、お前さんなんかまたやましいことでもしたのか。
分かりやすいヤツだな。

そんなに俺に怯えることはないだろう。
さすがの俺も傷つくぞ。

[ 傷ついてるようには聞こえない声音で苦笑した ]

[ ふと見渡せば再び見送りの村人も、巡礼者も集まり始めている ]

(295) 2010/08/03(Tue) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>289
[ ボリスの名を出されると、びくりと目の縁が引き攣った。
 だが、それでも敢えてボリスの名に言及する真似はしなかった。]

 いや、用があるとかないとかではないんです……。

[ ぼそぼそぼそ、と語尾は口の中に消えた。]

(296) 2010/08/03(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

>>291

パピヨンさんが亡くなってしまったので、村役がアレクサンドルに継承されましたから、その件……だと思います。
長老連合の皆さんが、本当に許してくれたかどうかは分からないけど。

[言いながら、少し驚いた。
自分が広場で喧嘩を売っている間に、ホリーはそんなことをしてくれていたのだ]

(297) 2010/08/03(Tue) 22時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 22時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

>>292
そんなことって… ありなんですか…?
ヴェスパタインさんには――

[―関係ないのに。そう続けようとして言葉を途切れさせる。]

(298) 2010/08/03(Tue) 22時半頃

【人】 若者 テッド

―夜の広場―

にあわないって、ひでぇ……

[トニーやオスカーがやってきたのも見えるけど、反応できるだけの余裕がない。
 ミッシェル>>294に笑われてがくりと落ち込む――いつもどおりの反応をするだけで精一杯で]

まだ、減るのか……もう、十分減ったような気がするのに。

[深い吐息をこぼす。

 ニール>>295の声にぎくり、と肩を揺らしておそるおそるそちらを見やり]

べつに、おびえたわけじゃ……
っていうかなんもやってねぇよ、こんかいはきっと!

[ヴェスパタインの工房でいろいろ口を滑らしたかもしれないが、どれが問題発言だったかもわかっておらず。
 なにより二人っきりだったから言い張ればきっと大丈夫、と思いながら言葉を返す]

(299) 2010/08/03(Tue) 22時半頃

【人】 肉屋 ニール

[ ヴェスパタインの言葉に眉をひそめるが特に言葉はなく ]

[ 腕を組んでヴェスパタインの様子を伺いながら
 たまにちらりと年寄りやその補佐で働く若い者を見ている ]

[ 誰にも気づかれないくらい静かなため息を何度もついた ]

(300) 2010/08/03(Tue) 22時半頃

【人】 靴磨き トニー

[その場にいるメンバーをざっと見渡す。ちょっと思案気にむー、と唸ったあと、壮年の男の脇腹をつんつん、とつついた。]


ねえ、ニール?
「ミツカイサマ」とかこのお祭の神様って、おいらたちと同じ言葉を話してるのかなあ?

[悪戯ではなく、単にニールの注意をこちらに向けたかっただけのようだ。]

『「ミツカイサマ」や神様がおいらにもわかる言葉で喋ってくれていなかったら、お話が聞けないものなあ。』

(301) 2010/08/03(Tue) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>297
その話は本当なんですね…。

[何だか思っていたよりもずっと裏がこの「祭」にはあるんだろうか?
今年は本当に色々起こりすぎる… これから村はどうなるんだろう。]

(302) 2010/08/03(Tue) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>299
村の人にとってはね…。
でも、「ミツカイサマ」は満足してないんでしょう…。

[行動から考えれば殺すこと… 自らの手を下すことに意義を覚えているようにも思えなくはない。
彼らにとっても「祭」は神事であるのか―― 狂っているのかのどちらかだ。

どちらであっても終わる兆候も見えはしない。]

(303) 2010/08/03(Tue) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>298>>300

 ともかく。
 行かなければならなくなったので行くんです。

[ 顔を伏せ、視線を地面の何処かに彷徨わせながら、二人に向けて、半ば自棄になったように説明にならない説明をした。]

(304) 2010/08/03(Tue) 22時半頃

【人】 肉屋 ニール

うん?

[ トニーから不意に話しかけられ
 最初の方の言葉は耳に入らなかったが ]

うーん…俺たちの先祖が契約出来たってくらいだから、少なくとも俺たちの言葉はわかるし、あっちの言葉もわかるんだろうが…

トニー、お前さん何か知ってるのか?
俺にはお前さんが「何かを聞ける」と言ってるように聞こえるが、どういう意味だい。

[ しゃがんで目の高さをあわせ、優しくたずねた ]

(305) 2010/08/03(Tue) 22時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、どんよりしている。

2010/08/03(Tue) 22時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

>>304

・・・ごめんなさい。
ヴェスパタインさんにそんなこと言ってみても仕方がないですよね。

[オスカーではないけど、村のあり方に疑問を覚えざるをえないところだ。]

(306) 2010/08/03(Tue) 22時半頃

【人】 墓荒らし へクター

>>213
[柔らかいマーゴの温もりを感じる。
御使い様と契約をやり直す事ができないかと言う、彼女の心の底からの問いかけには]

そうだよな…。
無駄に人が死ぬのは……俺も見たくない。

[まだ、硝煙の香りがこびり付いているような気がする指先を、少し震わせた。]

けど、果たして怒っている相手と話など出来るだろうか?
少しずつ…怒りを解いていけば?

……いや、解らないな。
彼らの考えは、俺には解らない。

[だが、お互い尊重し合った形で話ができるのなら…或いは?]

(307) 2010/08/03(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

あの、
朝はありがとうございました。

[どんよりしているヴェスパタインに、何となく近寄って。
井戸端での出来事の礼を述べた]

……。

[何と声をかければいいか分からず、心配そうな目線を向けている]

(308) 2010/08/03(Tue) 22時半頃

【人】 記者 イアン

―夕方:教会にて>>256>>257

「次は8人」……あまり考えたくはないですね。

誰が「御使い様」かも分からない。そして、「御使い様」を討つべきと主張する方と、討ってはならないと主張する方がいます。

それぞれの選択ですよね。村が何処へゆくのかは、生き残る皆さんの手に掛かっている。

[ふとそこで、ミッシェルに信仰のことを聞かれて、]

……ええ。
「信仰」というか、「寄り立つもの」というか……
村の方が「祭」をどう考えるにせよ、それを止めることに何らかの不安や苦痛を感じる以上は、「信仰」そのものか、或いはそれに似た状態になるとは思います。祈りを捧げることに皆様が何の感慨も感じないというのならば、話は別ですが……

そういえば「御使い様」ってそもそも何なのでしょうね?村長夫人は「ご尊顔を見せて欲しい」とおっしゃっていましたけれども。もしそれが本当だとしたら、「神」が「人」の中に混じって生活していることになります。

「御使い様」――…「人の群れの中に在る神」。
何故村の皆さんがこの「言葉」をもってそれを「信仰」をしているのかが、少しだけ分かった気がします。

(309) 2010/08/03(Tue) 22時半頃

【人】 靴磨き トニー

うん……。

[あえて隠していたわけではなかったから、この中には知っている者もいるだろう、そう思って話し始める。]

おいらね、死んだすぐくらいの人の姿が見えるでしょ?でも、そんな人たちの声までは聞こえないんだ。

ソフィアが亡くなった時、ノックスが「犯人を教えてもらえないのか?」っておいらに聞いたけど、そんな風だから出来なかった。──そういえば、ノックスも教えてくれなかったな。


でもさ、もしかして、普通の人じゃなくて、「ミツカイサマ」や神様の声なら聞けるかもしれないの。
だから、もしそれが聞けたなら、おいら、聞きたい事があるんだ。

(310) 2010/08/03(Tue) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>303
[ どんより落とした肩に、声を掛けられて、顔を上げる。]

 あ、いえ。こちらこそ。
 ありがとうございました。

[ 水を汲んでくれた礼を返し、少しだけ唇を横に引き、精一杯の微笑の形を作ってみせた。]

(311) 2010/08/03(Tue) 23時頃

【人】 肉屋 ニール

[ トニーに視線を合わせてしゃがみこんだまま
 ヴェスパタインの様子を仰ぎうかがう ]

……「いかなければならない」か。
どういう事情かまでは詮索しないが…

[ 少し逡巡して ]

いや、よそう。
十分気をつけてくれよ。
…俺からはもう、それしか言えん。

(312) 2010/08/03(Tue) 23時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、靴磨き トニーの言葉を注意深く聞いている。

2010/08/03(Tue) 23時頃


漂白工 ピッパは、樹の上で寛ぎ中 時間は良いのかなーとか想いながら

2010/08/03(Tue) 23時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

― 墓場 ―

[見たくない。
ヘクターの返事>>307にほっとしたのか表情が和らぐ]

怒っているのかな。
――…ん、見つけて語りかければ、
はじめは話を聞いてもらえないかもしれない。
けど、諦めずに何度でも、語りかければ
いつか、きっと、通じると思うの。

[わからないと紡ぐ彼にまっすぐな眼差しを向けて]

ヘクター、一緒に、変わっていこう。
ゆっくりでいいから、変えていこう。

[彼の協力があれば叶うかもしれない。
絡めていた腕をそろと離して、ね、と小首を傾げてみせた]

(313) 2010/08/03(Tue) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

>>311

死なないでくださいね。
あなたも――

[そう言いつつ、今晩も供物は捧げられてしまうのだろうか。
どうすればいい、どうすれば終わる。ミツカイサマは何処に居る、ミツカイサマは、誰だ?
分からない。分からないから焦る。無意識に指を噛んだ]

そろそろ、森に入ろうと思います。
時間も、近いですし。

[浮かぶ月を見上げて、言った]

(314) 2010/08/03(Tue) 23時頃

【人】 記者 イアン

―夕方から夜へ:広場―

[ミッシェルの誘いに乗り、トニーを連れて教会から広場へと出る。老司祭はトニーのことを随分と心配そうな表情で見送っていたが、トニーはそれに気づいていただろうか。

 広場に着くと、またあの巡礼の列を成す「生贄」達が集まっていた。ヴェスパタインに対して、何やら言う人々を、イアンは見つめて居る。]

……ああ。ものすごい熱気だ。

[巡礼者を見送る人々の視線が、彼らに期待の念を寄せている。]

すみませんが、今日も同行させていただきます。
自分の言葉でこの祭の意味を知るには、私も皆さんに同行することの他に思いつかないんです。

できれば自分の身は自分で守りますが……万が一、私の身に何かあっても気にしないでください。愚かな新聞記者が危険な森に入って死んだだけ、と……そう思ってくだされば十分ですから。

(315) 2010/08/03(Tue) 23時頃

【人】 肉屋 ニール

[ トニーの言葉に複雑な表情を見せたがそれも一瞬で ]

そうか、ソフィアとノックスも見てたのか…
聞こえない時と聞こえる時があるのかと少し驚いたよ。
俺の勘違いだな。ははは。

ミツカイサマやら神様に、聞いてみたいことって何だ?

[ あくまで笑顔で ]

(316) 2010/08/03(Tue) 23時頃

天のお告げ (村建て人)

広場に設置された鐘の音が鳴る。
「巡礼者」達を森の中へと送る鐘の音が。

ひとつ、森の御使いの為に。
ふたつ、村の大地の為に。
みっつ、巡礼を見送る月の為に。
よっつ、森の御使いに捧げられた命の為に。
いつつ、巡礼の旅に出る者達の為に。

(#4) 2010/08/03(Tue) 23時頃


【人】 墓荒らし へクター

>>216
あん?
俺には食べられてもいいだって?
そうか…なら……。

[そう言って悪戯ぽく笑ったかと思うと、
次の瞬間、マーゴの紅い唇に自分の唇を重ねる。]

(317) 2010/08/03(Tue) 23時頃

天のお告げ (村建て人)

そして祈りの鐘の余韻が消えた頃、
ひとりの長老が今日も「巡礼者」達に号令を出す。

「『エデンの園』に集いし『生贄』達よ。
 我らの罪を『浄化』するための旅に出よ。
 そして『巡礼』の試練の輪をくぐり、
 我らが再び森に生きる赦しを得るのだ。』

(#5) 2010/08/03(Tue) 23時頃


【人】 靴磨き トニー

──多分、パピヨンも普通の人なんだろうなあ。何にもお話しようとしなかったみたいだから。

[ふっと、両親がいっぺんに亡くなった時の事を思い出す。
初めて死んだ人を見たのが、その時の両親だったのだ。

訳も分からず、悲しさと怖さとでしで泣き叫んでいた自分は、「しっかりしなさい」とパピヨンに叱られたのだった。]


『……あ、そうか。だからおいらパピヨンのそばだと何だか落ち着かなかったんだなあ、しっかりしなきゃ、って。』

[もう少し大きくなっていたら、少しはしっかりしたところをパピヨンに見せることができたのだろうか、と。]

(318) 2010/08/03(Tue) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

>>280
本当に…?

[不安げにオスカーを見つめる。
そして、す…と頭を撫でられると、完全にではないものの、徐々に安心したように笑みを浮かべた]

…うん…私、オスカーのこと手伝うよ。
…だから、私を置いていかないでね。

[そう言って彼の手を握り、珍しく普段とは逆にオスカーに手をひかれて広場へとむかった]

(319) 2010/08/03(Tue) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 あ、そうですね、そろそろ──

[ つられるように濃紺の夜空を見上げると、そこには半円の縁を少し膨らませたような明るい月が浮かんでいた。
 月の美しさとは裏腹に、憂鬱そうな溜息が洩れた。]

(320) 2010/08/03(Tue) 23時頃

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