146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 19時頃
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さっむい
[肌と肌で温め合うとか、そういう発想が浮かばないレベルだ。お風呂だ。今はお風呂という文明の利器がある。早く帰らなければ。]
うん……せめてタオルと着替えだけでも。この服、水吸うのよ。
[惨めな気持ちになる分、なんとなく薄らと心当たりのある犯人について考えて]
……ああ、えっと
[水も滴る、について説明しようとしたところで宿泊施設に着いた。京子さんを呼べば、自分たち二人を見て驚く彼女に事情を説明し、お風呂を沸かすのとタオルを取ってくると言ってくれる京子さんに頭を下げた。]
瑞々しく魅力的な様。 でもこんな……んじゃ、そうでも、ないか――も
[言葉が切れ切れになるのは、あまりの寒さに唇が震えているからだ]
(292) 2013/10/06(Sun) 19時頃
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風邪……引きそう……
[寒気が半端ない。 リヤはそこまでなさそうだったので、少し安心しながら、 彼女の腕にぎゅっと掴まった。 余計冷えたらごめんね、と謝りつつも 少しでも暖かくなりたくて**]
(293) 2013/10/06(Sun) 19時頃
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…… 昔、さ
[のんびりと歩く町並みはすっかりと 夜の衣装を纏い、その姿を変えていく。 誰にともなく、まるで独り言のように呟くのは 既に母の寝息のようなものが聞こえているからだ。]
この道も今より凄く広くみえたんだ でも、いつからかな
[正確にいえば、幼い頃から比べて 街の景色は少しずつ変わっている。 けれど、そこにある空気を指して]
記憶の中と現実が 少しずつ、少しずつ、離れていっちゃってさ
[随分と小さく、軽い母を背負いながら 自宅への道を歩き続けた。返答の無い、いびつな会話を楽しみながら。]
(294) 2013/10/06(Sun) 19時頃
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[後ろから付いてくる気配を時々振り返りながら宿泊施設まで歩こうと。並んで歩こうとしない控えめな部分も可愛いのだが、身長差の関係でうっかり置き去りにしてしまわないか不安だ。 人の気配が少なくなった辺りで、加藤から声がかかった>>276
振り返ると、報告しても構わないか、と聞かれ、頷き]
加藤が言ってもいいと思った相手なら、誰にだって言っていいさ 面白がって噂立てるような奴はいないだろ?
……ある意味、俺も歌南に助けてもらったって事かね 俺も礼を言ってた、って歌南に伝えてもらえるか?
[加藤に伝言を伝えると口元を緩めて、再び宿泊施設へ。 女子学生が2人通り魔的犯行にあった事は勿論知る由もなく]
(295) 2013/10/06(Sun) 19時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 19時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 19時頃
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…今日はちゃんと、布団かけて寝てくださいね?
[手を借りて立ち上がり、まだ痛む喉から手を離す。 自分もかと問われると、肯定も否定もせず苦い笑みだけを返した。 ちゃんと布団はかけて寝た。風邪でもない。昔遭った事故で痛めた傷跡なのだが、そんなことを言えるはずもなく。 いつもより、彼と少し顔の距離が近い。]
……え、あ…ぅ…!?
[色恋沙汰に疎いレティには、頬への軽いキスでも狼狽える要素になるらしい。 顔をさっきより赤くしながら、何を言っているか分からない言葉を零す。]
……ぁ、…ありがとう…ござい、ます………。
[飴を手に乗せられて、お礼を言うのが精いっぱい。 もう少し慣れた方がいいのかもしれないと、少しずつ落ち着いてきた頭でそう考える。]
(296) 2013/10/06(Sun) 19時半頃
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― 宿泊施設 ―
ん、ゆっくり休めよ ……悪かったなァ、思い詰めさしちまって
[頭を下げた後こちらを見上げる仕草に、思わず手が伸びそうになるのを抑えた。 早く部屋で休め、と促すも聞き入れない姿には苦笑して]
それじゃ、また
[施設に来たついでに渡良瀬さんに挨拶しておくか。 踵を返すと、彼女のいる階下へと向かった*]
(297) 2013/10/06(Sun) 19時半頃
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もうそんな時間…ですか。わかりました。
[きっと誘われなければ昼は抜いていただろう自分が容易に想像できた。 連絡先を交換しようと言われて、鞄から電源を切ったままのスマホを取り出して。 電源を入れた瞬間に鳴る着信音に、こっそり溜息をついて、連絡先を交換した。]
(298) 2013/10/06(Sun) 19時半頃
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― 食堂 ―
……んー、と。 ぼくも同じものにします。
[食べ切れるかは微妙なところだが。 同じものを頼んで、武藤が声をかけた二人を見る。 知らない人だったが、その金髪の女の子に目を奪われた。人形のように整った顔立ち。]
(わ、……かわいい…)
[珍しく怯えもせず、その容姿を見つめる。 喉の痛みを忘れるほどに。]
(299) 2013/10/06(Sun) 19時半頃
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晩ご飯、何にするかな
[歩き続ければやがて実家がみえてくるだろう。 母を介抱し、一息ついたころに スマホを取り出せば きっとそこには渡良瀬京子からの 幹事不在についての説教メールと 染井哲雄の、男臭い短文の感謝メールが入っている。
会に参加した皆が楽しんでいることを祈るのと それぞれに謝罪をして回る必要がある事を考えながら 着信していたメールに返信を、打つ。]
―― 回想・了 ――
(300) 2013/10/06(Sun) 19時半頃
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甘酸っぱい気分?どうして?
[玖璃珠>>234は何と答えただろうか]
僕も同じものを食べたら、同じ気持ちにに慣れる…かな?
[すこし笑いながら言う。 二人分のチーズケーキとホワイトモカを注文した。]
(301) 2013/10/06(Sun) 19時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 19時半頃
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−宿泊所−
[宿泊所につき、京子さんにタオルを借りる。 お風呂をすぐに沸かしてくれるとの事だったが、流石に沸くまでは少し時間がかかるだろう。 二人分のタオルを受け取ると、一枚をナナに渡す。 リヤの腕につかまるナナの様子>>292を見て、少しでも温まったほうがいいだろうと考え]
…とりあえず…お風呂が沸くまで、私の部屋で待ってましょうか。
[ナナを自室へと招き入れ、カーテンを閉める]
服…脱いだほうがいいですよ。 …濡れた衣服は…体温を余計奪いますから…。
[私は向こうを向いていますので…そう言って、カーテンを閉めた窓側を向き、躊躇った様子もなく服を脱いでいった。 服を脱いでから借りたタオルで体を拭いそのタオルを体に巻き付ける]
(302) 2013/10/06(Sun) 19時半頃
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…身体が拭けたらこれを…。
[たたんであった布団から毛布とタオルケットを広げ、 毛布をナナに差し出し、自分はタオルケットにくるまった。 今朝までは二組あった布団も昼の内に一組は干して、京子に返してしまったため、今は一組しかない]
(303) 2013/10/06(Sun) 19時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 19時半頃
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[玖璃珠と二人でケーキの到着を待っているところに声を掛けられた>>290]
あぁ、武藤さん、こんにちは。 昨日懇親会で姿を見て、びっくりしましたよ。
[そう笑いかけ、席を勧める 武藤の後ろに立つ女の子に>>299、見覚えがある気がした。 そうだ、一度音楽サークルに来ていたことを見たことがある。 自分がサークルに通わなくなった頃に入部してきたので、こちらの顔を見たこと無いのも無理は無いだろう。]
君も、どうぞ。
(304) 2013/10/06(Sun) 19時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 19時半頃
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―宿泊施設―
ん、ん……?
[とてもよく寝た。2時間くらい仮眠、のつもりが67(0..100)x1分くらい寝過ごした]
今、何時……?
[いつの間にかアラームは止めてしまっていたらしい。時間を確認しながら、体を起こす]
晩御飯、どうしようかなあ……。
(305) 2013/10/06(Sun) 19時半頃
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はいぃ?
[思わず素っ頓狂な声が漏れた。 今日から世話になるかもしれない、と渡良瀬に挨拶に来たのだが、彼女から妙な噂を聞いた。 何でも、カップルで中庭にいると水をかけられるのだとか。
先程、被害にあった学生がタオルを借りに来たという。 内の1人は講義でよく見かける名前だった]
大丈夫か、あいつ……
[気がかりではあったが、件の高円寺という学生の部屋がどこなのかまでは分からない。
……カップルが狙われる、という話ではなかっただろうか。 高円寺の名前は女性名であるように思ったのだが。
軽く首を傾げ]
(306) 2013/10/06(Sun) 19時半頃
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>>304 昨日は鳥入先生に誘われてなぁ。 ハメ外しすぎないようにって、お目付け役みたいなものだよ。
[未だに合コンだったことは知らず、掃本に肩を竦めながら答えて。並んで座っている二人の向かいに、腰かける。]
こっちは、女の子の方が増井、男の方が掃本。 二人もたまに図書館に来るんだ。
あ、この子は歌南。 ちゃんと顔を合わせるのは、初めてかな…?
[雰囲気からあまり互いを知らないようだと、軽く紹介をしてから。]
……一緒の席でもいいかい?
[最後の部分は、勝手に決めて大丈夫だっただろうかと、そっと歌南に問いかけた。]
(307) 2013/10/06(Sun) 19時半頃
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一時間も、寝過ごしちゃった……。
[あまり寝すぎると、夜眠れなくなるような気がする。 あふ、と小さくあくびを漏らしながら、目をぐしぐしこすった。 一人で外食とかできないタイプである。食堂すら一人ではいけない。 さてどうするか、と部屋の簡易キッチンに目をやって、呟いた]
たまには、作ろう、かなあ。
[合コンの時、手ぶらで行ってしまったのを地味に引きずっていたりする。 自炊するにしても、買出しに行く必要があった。 もつれてしまった髪を梳かし、身だしなみを整えると、貴重品をポシェットに入れて、部屋を出る]
(308) 2013/10/06(Sun) 19時半頃
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― 講師室>>269 ―
サンドイッチ? いいわね!ありがとう 実はお腹と背中がくっつきそうだったとこ
[礼を言って受け取ると、ソファへ日場に座ってもらう。 いつもならパイプ椅子を出して来るところ、少しの変化に照れたような困ったような曖昧な笑みを浮かべた。
おしぼりとコーヒーと。簡単だけれど満たされる軽食]
まずはアレね…レポート
[表紙に赤ペンでAと記されたレポートを彼女に返し、隣に座る]
昨日言った通りよ。もし貴方にやる気があったら、これをもう少し掘り下げてきちんとした形にしてみない? 取り組むんなら今までみたいに朝も夜もバイトってわけにはいかなくなるけど、これ
(309) 2013/10/06(Sun) 20時頃
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[もう一枚書類を日場に手渡し、いただきますと手を合わせてサンドイッチを一口かじった]
…春句財団の、社会科学分野の若手研究者助成金。ひらたく言うと、一年の生活費と研究資金で200万くれるの 返済義務がないから丸もらい。ただし計画と成果は厳密に見られ───あ、これひょっとして、レタス多めにしてくれてる?鳥入カスタマイズね。おいしー
[慣れ親しんだ食堂のサンドだけど、自分で作るよりおいしく感じるのは何故だろう。コーヒーを飲んで一息つく]
まあ、その辺はアタシが太鼓判押すわ。真白ちゃんなら出来る
要項には博士課程かポスドク、助教までが応募資格って書かれてるんだけど……この助成金ね、実はアタシが学部学生の時に特例とかでもらったことある奴なの ここに生きた前例があるんだからバッチリよ。
…ま、お金貰って論文書いたからって卒後に社会学の世界に入んなきゃいけないわけじゃないし、考えてみて?
[無理に勧めることは出来ないけれど、日場の顔を見て悪い話ではないわよと微笑んだ]
(310) 2013/10/06(Sun) 20時頃
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[りいなは噂に疎かった。大学を騒がせる不審者たちの話とか、全く知らなかった。 知らなかったので……バスも待たずに徒歩でスーパーに向かってしまう。 運動神経は良くないけれど、歩くのは好きだった]
何、作ろうかな。 お鍋、一つしか、持って来てないし……。
[着替えとか洗面用具を優先していたら、調理器具にまで手が回らなかった。備え付けのものがいくらかあるかもしれないけれど、そもそも一人分の食事に、そんなに手の込んだものを作る気にもなれない。 あれこれ考えながら、ぽてぽてと田舎道を行く]
(311) 2013/10/06(Sun) 20時頃
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[男の子に声をかけられ、一瞬びくっと肩が跳ねた。 小さく頭を下げるが、うまく言葉が出てこない。 何か言わないと失礼かもしれないと焦るほどに、思考が止まっていく。]
…は、掃元さん……と、増井…さん。
[ちらちら様子をうかがうように二人を見て、武藤が教えてくれた名前を確かめるように呟く。]
……はじめ、まして…。 歌南、レティ……です…。
[おどおどと名前を小さな声で名乗って、もう一度会釈して浅く腰掛ける。 問いかけにこくりと頷いて、大丈夫ですと消え入りそうな声で返した。 きっと武藤は、こんな人見知りを極めたようなレティを見たことはないだろう。 それでも決していやというわけではなく、むしろ慣れようと必死だった。]
(312) 2013/10/06(Sun) 20時頃
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[堅い話を先にしてしまえば、なんとはなしに沈黙が落ちただろうか。 サンドイッチを食べ終えた頃、パソコンがメール受信を知らせる。 立ち上がって画面をチェックして携帯に来ていたメールも確認した]
… ちょっとこれだけ返信打っていい?ごめんね
[携帯に視線を落として、また更に短い沈黙]
(313) 2013/10/06(Sun) 20時頃
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真白ちゃん、アタシね こどもがいるかもしれないの
[送信画面になった携帯をしまいながら、唐突に呟いた]
でも、いないかもしれないのよ
なにそれ 、って感じでしょ?
[ソファの方へ体を向けて、コーヒーのおかわりいる?と尋ねた]
(314) 2013/10/06(Sun) 20時頃
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お目付け役、ですか。 学内ですものねー。楽しめましたか?
[お目付け役として出席した武藤>>307が昨日会場に居た子を連れているのは、もしかして合コンとしてやることはきっちりやったのだろうか…?と下世話な考えを巡らせてしまう。]
歌南さん、はじめまして。 掃本ラルフです、よろしくね。 昨日はお疲れ様。
[相手>>312がひどく緊張していると思ったので、少しでも和らげば、とニッと笑顔を向ける]
(315) 2013/10/06(Sun) 20時半頃
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[スーパーかわべで食材を買い込む。 ここのところの野菜不足は否めないので、野菜中心]
筑前煮、とか?
[メニューを思案しながら買い物を済ませて。虹のような技術はないが、それなりに料理はできた。 そして、スーパーの袋を提げて、ぽてぽてとのんきに大学へと戻る、その帰り道]
(316) 2013/10/06(Sun) 20時半頃
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ああ、料理も美味しかったしな。キャラ弁とかすごかったな、気合入ってて。みんな若いよなぁ。 掃本も楽しかったか?
[>>315楽しめましたか?と聞かれて。今隣にいる歌南と話した後ぐるぐるしていたことくらいしか思い出せず、当たり障りなく答えた後。
>>312歌南のひどく緊張してる様子に、おや、と思う。掃本よりもっと悪人面していた小田川との時は、ここまでではなかったはずだが。 サンドイッチを齧りながら、何か共通の話題はないかなと探して。]
学年だと、二人は君の先輩と後輩になるかな。
ああ、そうだ。昨日歌南が借りてた音楽の本。 あれ前に掃本も借りていったやつじゃなかったかなぁ。タイトルなんだっけな…青い表紙のやつ。
(317) 2013/10/06(Sun) 20時半頃
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[弥代大学七不思議の一つに、遭遇してしまうのである……]
(318) 2013/10/06(Sun) 20時半頃
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[帰り道は、ずいぶん暗くなってしまった。田舎の夜は暗い。 街灯と星明りの中、それでもりいなに危機感はなかった。 田舎者ゆえの危機意識の緩さ]
暗くなっちゃった。 一時間、寝過ごしたのが、大きかったなあ……。
[そんなことをのんきに呟いているりいなの前に、黒く長い影が伸びる]
?
[ぽやん、と首を傾げて、何気なくその影の主を見て、りいなは硬直した。 男の人だ。というか、街灯の光を反射したアレは……ナイフっぽい?]
え……え……?
[じりじりと脅えて後退するりいなに、相手は言い放った]
「靴下を出せ」
(319) 2013/10/06(Sun) 20時半頃
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お、お疲れ様…でし、た…。
[笑顔を向けられて、もしかしたら気を遣わせてしまったのかもしれないと思う。 衝動的に謝りかけて、それは彼が困るだろうと寸でのところで言葉を押し込んだ。]
……そう、なんです…か。 えっと、確か…タイトルは……
[思い出せない。 なにせ自分の口走ったことへの後悔やらなんやらでぐるぐるしながら気晴らしで読んでいた為、中身もあまり覚えていないのだ。]
…なんだっけ……。
[最後の言葉は半ば独り言のようなもの。 サンドイッチは一切れ食べて、早々にギブアップしたようだ。 健康に悪いというのは分かっていても、食べきれないものは食べ切れない。]
(320) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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[くつした? クツシタ? KUTUSITA? 脅えてパニックになったりいなには、それがなんなのかわからない。 いや、わかってても素直に脱いだりしないけど。だってしゃがんで靴下を脱いでる間が怖いじゃないか]
ふぇ……ふぇ……。
[じりじりとりいなは下がる。じりじりと相手は距離をつめる。精神的に追い詰められたりいなは]
ふゃあああああああ!!
[奇声を上げてその場を逃げ出した。 しかしりいなは運動神経がよくなかった。端的に言うと、足が遅かった。その上日常でも何もないところで転ぶタイプだった。 パニックになって走って、上手く走れるわけもなく]
ふにゃああ!!
[案の定転んだ。それはもう盛大に転んだ。 転んだ拍子に靴がすぽーんとどこかに飛んでいった]
(321) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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