49 海の見える坂道
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ただいま。 あれ、本屋さんもこんにちわ。 なんだか美味しそうなものも増えてますね。
[手にしたケースを足元に置いて、 またパンの山を前にすれば、 7個ほど目星をつけて手に取る]
(293) 2011/04/12(Tue) 21時頃
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カボチャよりは甘くないけれど、これからの季節には、さっぱりさせてくれると思うよ。 空豆も、そのうちメニューに加わるんじゃあないかな。ぼくも楽しみ。
[うっとりとするミッシェルに、微笑ましいなあ、とくすくす笑いながら]
ところ変われば、同じもの作るにしても、全然手順が違ったりするものね。 確かに、ものづくりのお勉強になりそう。
[胸を張られれば、おお? と期待の篭った眼差しを向け]
へえ! それはまた、凝ってるねえ。 すてきな品だ。
[感心した瞳で、こくこくと頷くのだった]
(294) 2011/04/12(Tue) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/04/12(Tue) 21時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/04/12(Tue) 21時頃
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肌、白いもんね、ヨーランダ。
[その頬を少しつついたりしながら言う。 アイスクリーム屋につけば、てきぱきと注文をするヨーランダを見て、女の子だなあと思ってしまったり。]
じゃあ俺は、ストロベリーアイスもらおうかな。 ジジは…チョコでいっか?
[似たような色だし? いや、そんなチョコアイスは黒くないけれど。]
(295) 2011/04/12(Tue) 21時頃
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ぼくを酔わせるのは、…… ヨーランダ君ほどじゃないけど、大変だと思うよ?
[心地良く酔いはするけれど。酔っ払う、というまでいくには、わりと長い。 羨ましがらせているとは露知らず、いっそきょとんとした眼差しで瓶をたぽりと振り]
それに、もしぼくが溺れても、サイラス君が助けてくれるでしょう。
[微塵も疑った様子なく、首を傾けた]
(296) 2011/04/12(Tue) 21時頃
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ネルが溺れたらそら助けますよ。男としてネ。 サイラスは重いし可愛くないからだーめー。
[くつくつとネルとサイラスのやり取りに笑っていればまた顕れる知った顔]
セシル。こんちは。今日は皆おでかけ日よりだったのかな。 俺このあと宿行くけど、今日は流石に飲まないよね?
(297) 2011/04/12(Tue) 21時頃
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―― クレープ屋 ――
よう、ヨーラ来なかった?
[若い店員に、人見知りする事無く話しかけるのは 放浪生活で身についたスキル、と言うものだな 知らない、と首を振る店員に そっか、とその場を去ろうとすると じっと、何も買わないのかと言う視線で見られて]
…―――
お勧めください
[結局買った、買ってしまった 金無いのにー 皆貧乏が悪いんやー]
(298) 2011/04/12(Tue) 21時頃
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ベネットは、セシルが7つもパンとってて「…よく食べるね…」
2011/04/12(Tue) 21時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/04/12(Tue) 21時頃
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宿に? 何か忘れ物?
[ベネディクトの荷物までは見ていなくて、失敗したなあ、と帽子越しに頭を掻き]
…… そう、だね。葡萄いろの景色の中で、ほんのり、優しい明かりを灯らせるんだ。
[そのまま、帽子をすこし、目深に下げ、暫し。 次に帽子をあげたときは、にへりと笑みを浮かべ]
遺伝、もそうかもしれないし、家庭環境じゃないかなあ。ぼくの家の場合、はね。 そりゃあ、……ベネット君をおんなのこだと思ったことはないよ?
[不思議そうに、首を傾いだ]
(299) 2011/04/12(Tue) 21時頃
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ラルフといいサイラスといい、扱いがぞんざいだよ!
[頬を膨らませてサイラスの肩を叩いた]
じゃあ2ダース程買おうっと。 うっ……、は、破産はしないよ。 ソフィアに泣いてもらうだけで……。
[顔を背けて小さく呟いた サイラスの指が伸びてくればびくっとして目を瞑り 何事もなければ恐る恐る目を開けて]
へー、それは目を見ただけで分かるの?
[サイラスの言葉に小首を傾げて ベネットの言葉には少し考えて]
私は遺伝かな、パパがお酒好きだったし。 小さい頃から一緒に飲んだもの。
(300) 2011/04/12(Tue) 21時頃
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―― 菓子パン屋 ――
クレープじゃないならここだろう
[そう思ってやって来たのに、またもや空振りだったよう パン屋のお姉さんに、にっこり笑って 何にしますか、とか言われて 話を聞くだけで帰るのは、胸が痛むよな]
メロンパンください…―――
[ああ、浪費だ 浪費してしまう 皆貧乏が悪いんや]
(301) 2011/04/12(Tue) 21時頃
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セシル君おかえり! 何か面白いものはあったかい?
[足元に置かれたケースに視線を遣りつつ。 あの小柄な身体の何処に入るのか、マイペースに山を減らしていくさまに、いっそ尊敬に近い眼差しを向け]
そうなの? ありがとう!
[男の子だから、とか女の子だから、とかは良く分からないけれど。 重さは確かにそうだろうし、助けてくれると言うので、ベネディクトに、ふにゃりと笑って感謝を告げた]
(302) 2011/04/12(Tue) 21時頃
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ミッシェルは、ネルの手をそっと握った。
2011/04/12(Tue) 21時頃
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ミッシェルさんは装飾屋さんでしたっけ。 町の人は蚤の市は出展しないんですか?
[ものづくり、と丁度ネルの声が聞こえて。 ミッシェルの示す包みを自分も興味深そうに眺めた。 同じような説明を聞ければ、箱の中身を想像して感嘆が漏れる]
スミレの砂糖漬けは見たことあるけど、 花弁までちゃんとしたのって、どうやって作るんだろう。企業秘密で教えては貰えないのかなぁ…
[興味津々呟けば、ベネットから掛かる声]
え。飲みますよ。
ええ、今日は猫もお出かけ日和だったみたいですね。 星見酒もいいなぁって思ってたんですけど…
[曇るのかな、と晴天を見上げてみる]
(303) 2011/04/12(Tue) 21時頃
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え、そんな送ってもらっただけでも恩の字なんだ。 荷物まで持ってもらってたらそれこそ申し訳なくて足向けて寝れないよ。
[ランタンの話は、まだ禁句だろうか。 でも…久々にともすのもいいのかもしれない。
自分が貰った、小さな…自分の眼の色と同じ、翠のランタン]
…俺はこの辺で。 あんまり遅くなるとオスカー達に悪いから。
あとさ、ヨーラにもし会ったら、俺が謝ってたっていっといて。 会ったら俺からもちゃんと言うけど。 折角の市を台無しにしちゃったからさ。
(304) 2011/04/12(Tue) 21時頃
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ネルは、ミッシェルに手を握られれば、ぱちりと少し目を瞠るけれど、やわやわ目元を和らげて。
2011/04/12(Tue) 21時頃
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そうなんだ。セシルものんべぇさん? じゃ、宿で腹割って飲む?星見酒なんていいですね。 …また荷物忘れそうだけどな…
[そろそろ中の野菜がしおれそうだがまぁシチューにすればいいだろう]
(305) 2011/04/12(Tue) 21時頃
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[最終的に、両手いっぱいに甘い物を持って 灯篭片手に、街を回るはめになった]
…―――
いつから俺は、こんなに甘い物好きになった 糖人形になるわ
[地面に叩きつけてやろうかと思ったが、やめといた ほら、甘い物を餌にヨーラが釣れるかもしんないじゃん ふぃーっしゅ!的な感じで、うん]
次は、アイスクリーム屋だな これで最後、もう疲れたよパトラ・・・
(306) 2011/04/12(Tue) 21時頃
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ジジ用にちゃんと買ってあげるんだ…。 ラルフさん、優しいですね。
[クスクスと笑みを浮かべて。]
よかったね、ジジ?
[ジジの頭を撫でてやった。]
(307) 2011/04/12(Tue) 21時頃
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……ふふ、もう、大げさだなあ。
うん、ヨーランダ君に……? 分かった、自分で会えば言うのなら、任されたよ。
[でも、と少し眉を寄せ]
事情は分からないけれど、もしかしたら、ヨーランダ君もベネット君にそう思ってるかもしれないから……。 ベネット君は、あの、ちゃんとその後、市を楽しめたかい?
[おせっかいでごめんね、と自分の性分に困った様子で、帽子を所在無げにいじる]
(308) 2011/04/12(Tue) 21時半頃
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ったく、贅沢だよな。 猫なのにアイスなんてさ。
[憎まれ口を叩きつつも、その表情は穏やかだ。 ジジの頭を撫でるヨーランダを見ながら、 ひょいっとアイスを口に運ぶと]
あれ、ヤニク?
[両手いっぱいに何かを持ちながら、 こちらへ歩いてくる赤いフード。]
荷物いっぱい抱えて、何してるんだ?
[なんとなく面白くなって、くすっと笑いながら]
(309) 2011/04/12(Tue) 21時半頃
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ああ、おかえりなさい。 まだパンが結構余ってるみたいだから、 セシルの歓迎会でパン料理でも作ってもらう?
[戻ってきたセシルにひらひらと手を振る 彼女の自己紹介まではなんとか記憶に残っていた]
って言うか、季節の野菜使えばなんでも美味しいと思うけどね。
[とネルに笑いかけて]
仕組みも色々凝ってるのもあれば、 考えつかない意匠もあるからね。 ……やっぱり私も旅してみるべきなのかな〜。 パパの作った物にはどうしても敵わないもの……。
[胸元の滴の形のネックレスを指で弄る]
(310) 2011/04/12(Tue) 21時半頃
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ネルもおかえり。 実はちょっといい玩具を見つけたんですよ。 この町に楽器店って、確かありましたよね。
[初日にヨーランダから貰った地図に、 モニカの父親の工房の名前があった筈だと思い返しながら。 パンをもくもく食べていると、ベネットやネルの視線に気づく]
…いえ、普段はそんなに食べないんですけどね。 時々リミッターが壊れるというか。美味しすぎるというか。 でももう流石に、お酒以外は入らないですよ。
(311) 2011/04/12(Tue) 21時半頃
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おう、ラルフ 助けてくれ、甘い物の海に溺れそうだ
[両手いっぱいの荷物を持ちながら、灯篭を持つと 視界が悪くて、あまり辺りが見えないが ラルフの声はしたから、反応しといた]
頼むよ、このままだと夢に見ちまうよ
(312) 2011/04/12(Tue) 21時半頃
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ん?
[ラルフの口から出た言葉に振り返れば、何やら大量の荷物をもったヤニクの姿を認めて―――… ]
…何やってんのアンタ。
[発する言葉の音色は、低く、低く。]
(313) 2011/04/12(Tue) 21時半頃
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― 広場>>241 ―
あ! ネルお姉さんこんにちは!
[肩を叩いてきた相手に元気よくあいさつする子供たち。 最初にパンに反応したのはモニカちゃん。年上らしく率先してパンを2個ずつ配っていく]
こんなにパンがたくさん。
[ほえー、と驚いてると、手持ちの分を早くも食べ終えたジョージくんが「おかわり!」と叫んだ。 なんとなく対抗心を刺激されて、ゾーイも手持ちのパンを、ぱくり]
……――おいしい!
(314) 2011/04/12(Tue) 21時半頃
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のんべぇ、ですね。 本屋さんはそんなに飲まない方なんじゃないですか?
[昨日の帰り際や、みんなとのやり取りを見ていて感じたこと]
でも、お酒でなくてもご一緒できるなら、ぜひぜひ。 私は酔っ払うとよく靴が無くなってたりするんですけどね。
[荷物を忘れそうだと言うのに小さく笑って。 紐で縛っておきましょうかと付け加えた]
(315) 2011/04/12(Tue) 21時半頃
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…なんのことかな。よくわかんないけど。 俺は1日フツーに過ごしてたけど?
[ネルに向ける翠はいつもの色。 楽しそうな色。でもそれはとても静かな翠]
うん。今日は流石にもうヨーラとはあわないだろうから。 荷物もって飲んだら帰って寝るよ。 二日も午前様になったら両親に縊られちまうしね。
(316) 2011/04/12(Tue) 21時半頃
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ただいま! 玩具? なんだろう。
[楽器屋に行きたいかい、と首かしげ]
ふふ、美味しいのは分かるよ。 それでお酒なら入ると言うなら、もうセシル君も立派なこの坂の住人だよね。
[と、嬉しげに笑うのだった]
パン料理に使っても、十分余裕があるよね。 うん、やっぱり旬のものが一番美味しいし。
んー、そういうものなのかな? ミッシェル君まで旅に出たら寂しくなるけれど……
[それが彼女の望みなら仕方ないのかなと、複雑ないろでネックレスに触れるミッシェルの指先を見つめる]
(317) 2011/04/12(Tue) 21時半頃
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…―――
……――――――
………―――――――――
[なんか、低い声がしたんですけど 怒ってる、やっぱ怒ってますよ、神様 逃げちゃダメだっ・・・いや無理、逃げたい]
何をって、んと、その 買い物? 探し物? 迷い人?
[辺りが見えないから、どっちに逃げたらいいのかわからず その場に硬直したらしい]
(318) 2011/04/12(Tue) 21時半頃
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あー、ウチはパパが結構有名だったから、 出店しなくても結構行商の人が買いに来てくれるのよ。
もちろん中には出店してる人もいるわ。 サイラスとか私が特殊なんじゃないかな。
[サイラスの耳を引っ張りながらセシルに説明しつつ]
作り方はどうかしら……。 そもそもあの子が作った物じゃないかもしれないしね。 でもこんなお菓子作れたら楽しいかもねー。
私は料理は食べる専門だからぜーったい無理だけど。
[先ほどネルに教えた露店の場所の方角を見てから セシルを見てカラカラと笑う]
(319) 2011/04/12(Tue) 21時半頃
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好きと飲めるのは違うんだよ。仕方ない。 ほろ酔いは気持ちがいいからさ。
[苦笑を浮かべてセシルに答え。 …ヴェスがいた時は、そこまでは飲んでなかった。 飲まなくても、平気だったから。 ここ1カ月、傍目にはそう見えなくても、自分の中で「飲む」という言葉が格段に増えた]
うん。是非。また時間があれば。
[そういって、向かうのは宿屋の方]
(320) 2011/04/12(Tue) 21時半頃
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[助けてくれ、との声にはいはい、と曖昧な返事をしつつも、 その多すぎる荷物を出来るだけ持ってやる。 ベニーあたりなら、ここでさらに追い打ちをかけるようにジジでも乗っけてやるんだろうなあとか想像しながら。]
なんだこれ、すごい甘い匂いが… お菓子の夢でも見るっていうの? そりゃ羨ましいな。
[皮肉もぽろぽろ洩れるが、 後ろからヨーランダの低い声が聞こえてくればハッとして。]
(321) 2011/04/12(Tue) 21時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/04/12(Tue) 21時半頃
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―― ん。ふつうの一日、お疲れさま。
[『普通』に良かったと言うのも仰々しくて。 しずかな翠いろを、琥珀でまっすぐ見上げて、柔く笑んで頷くだけに]
ふふ、あまり心配させないようにね。 荷物を今度こそ忘れないで、寄り道せず帰ると良いんだよ。
(322) 2011/04/12(Tue) 21時半頃
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