314 突然キャラソンを歌い出す村5
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……………………。
[あっちもこっちも倒れている。 カオスだな…………。]
……メアリー。 こっち。足元、気を付けて。
[彼女はショコラ>>265のところに行きたいだろうと思って。 足元の安全を確認しつつ、共に向かおうとする。]
(267) 2022/09/17(Sat) 02時頃
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―穴の開いた丘―
あっ、お前……! 相良が言ってた首無し馬!??名前分かんないけど!
ご主人が倒れちゃったんだ、乗せてあげてくれない? きっとフィオーレに戻してあげれ……ば……っ
[馬に話しかけて立ち上がろうとしたところに、 ふらりと足を縺れさせた。 顔色は血色を失って白い。 思う以上に体力を消耗はしたのだろう。>>263]
(268) 2022/09/17(Sat) 02時頃
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侑伽、タルト、手伝っ………
あれ? タルトは???
[振り返って協力を仰ぐ。漸く事態を把握した。]
(269) 2022/09/17(Sat) 02時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/17(Sat) 02時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/17(Sat) 02時頃
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ショコラ……っ!?
[マスターが投げた刀をショコラが白刃取りして、>>257 安心……と思ったのも束の間。 いきなり倒れるのを見て>>265、あたしは咄嗟に駆け寄ろうとした。 足元で、ぱらぱらと穴の縁の地面が崩れて、落ちていく。]
禰多くん……うん、有難う……!
[連れ添われて、改めて、足元に気を付けながら、 倒れたショコラのところに向かう。]
ショコラ……ショコラっ!
[起きて……! 祈るような気持ちで、揺さぶる。**]
(270) 2022/09/17(Sat) 02時頃
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― →穴の開いた丘 ―
[シャコシャコ。立ち漕ぎで丘へ向かう。 その後爆発もなければ揺れもない。 今の内に急いで到着してしまいたいところだ。]
………うおおおお……
[丘に穴が開いている。それもクソデカ大穴が!]
はははははは。ガチかー! マスターたちがやったの〜!?
[感激である。素晴らしい。 穴の傍、まだ距離はあるがなんとなく見知った雰囲気の人影を見つける。]
(271) 2022/09/17(Sat) 02時頃
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チトじゃーん! あっ!馬もいる!
[石炉を遠目に見て、空を見る。 チャリをこいでだんだん近づいていくに……]
(272) 2022/09/17(Sat) 02時頃
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沙羅は、話を終えれば、双樹に跨り丘へと馬を走らせた。
2022/09/17(Sat) 02時頃
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─ 穴の開いた丘 ─
[ショコラのところまでメアリーを案内してから>>270、友人>>269の方へ向かう。]
タルト、穴に落ちたらしい。無事みたいだけど。
[返信があった(※ある筈)画面を見せて。 ……その間も、ショコラとメアリーの方をやや気にしている。]
(273) 2022/09/17(Sat) 02時頃
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もしかして死屍累々……?
[キー。チャリをとめる。 マスターの傍へやってきた。 離れた位置に花輪がショコラを呼んでいる声をきく。 フラフラしている石炉を含めると死屍累々の感。 落ちたタルトの事はまだしらない。]
(274) 2022/09/17(Sat) 02時頃
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サガラは、チャリで来た。
2022/09/17(Sat) 02時頃
沙羅は、馬で来た。
2022/09/17(Sat) 02時頃
ショコラは、なんなのアイツら……(寝言
2022/09/17(Sat) 02時頃
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― 穴の開いた丘 ―
穴に落ちちゃったの? そっか、無事なら良かったけど……
[へろへろと地面に座り込んだまま、 傍に来てくれた友達を見上げた。>>273 やがて相良の姿も近づいて来ると、そっちにも手を振り。]
マスターをこいつに乗せてあげたいんだけど… 僕ちょっと、今、少しきつくて。
[手伝ってくれないかな、と級友たちを見上げた。]
(275) 2022/09/17(Sat) 02時半頃
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あ。黒ちゃーん!
[パカラッ パカラッ][双樹に跨りながら手を振って丘を登りながら登場。]
(276) 2022/09/17(Sat) 02時半頃
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誰も死んではないけどね。>>274
[喩えとしてなら間違ってない。 それから、友人の頼みを聞いて。>>275]
もちろん手伝うけど……知人、大丈夫?
[へろへろの様子が気になってしまう。]
(277) 2022/09/17(Sat) 02時半頃
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― 丘 ―
皆さまご無事ですか。 遅れて申し訳ありませんっ。
[双樹から下りれば、スカートの裾の乱れを正してから穴の方へと近づいて]
この穴は、マスターかしら。
[丘の上空にいたのを目視していたので予想する。 上空から敵に対して落下ダメージを乗せて攻撃は常套手段です、とも思っているのもある。]
(278) 2022/09/17(Sat) 02時半頃
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うーん、そっかも。>>274 僕はさっきね、マスターに命を少しだけ分けてあげたんだ。 だから今はちょっと具合悪いみたいで。
そこの穴はえーっと、なんだっけ。 マスターが空から降ってきて、 攻撃したのを下牧さんが地球さんを盾にしたんだよね…
[ついでに相良に状況を説明する。 説明になっているかどうかは大分怪しい。]
そしてタルトがその穴に落ちてるっぽい。
(279) 2022/09/17(Sat) 02時半頃
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……………………。
[説明するのを横で聞いていた。>>279 命を分けた、と聞いて。何となく、友人の頬をむにっとやった。
……立て続けにあれこれ起きすぎて、センサー>>3:106はバグっていたらしい。 或いは、ちょっとした体調不良程度、『異変』と見なされないものだったか。 割と後者のほうがありそうである。]
(280) 2022/09/17(Sat) 02時半頃
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[後ろからパカラパカラと音がすると思えば。 首のあるタイプの馬に乗った沙羅もやってきた。 「おねえちゃん〜♡」と後ろを向き、手を振る。 ……さて、チャリから降りた。 マスターの傍にしゃがみこむ。]
マスター……? うーん……
[マスターの頬を指の背で軽く押した。]
チトもふらふらじゃね?座ったら。 ……あっ。精気ってヤツ。 マスターに分けてあげてくれたの? そっか。ありがとー。
(281) 2022/09/17(Sat) 02時半頃
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…あれ?これって勝負はもう終わってます?
[マスターの状態と、気を失っているっぽいショコラが遠くに見えたらそう思ってしまいました。相打ちかしら。と思考する。 後は>>279石炉の説明を傍でちゃんと聞いていたので沙羅は状況をだいたい理解した。]
タルトくんが穴の下にいるんですの? 縄とかでしたら… 双樹にいつも括り付けているものがありますが。
(282) 2022/09/17(Sat) 02時半頃
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[石炉と禰多の説明に、少し考えて……]
漠然とわかってきたけど、 理解しきれんものがある事はわかった。 遠くでもコッチからドカーンて音して結構揺れた。 それで穴あいた感じかな?
(283) 2022/09/17(Sat) 02時半頃
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ゆか? なにひゅんのさ。
[頬っぺたむにっとされて、彼を見上げた。>>280 そうしてその顔を見て、少しばかり眉を下げる。]
心配かけてごめん。でもほら、大丈夫だから。 あ、それ。精気っていうのかな? マスターは命を少しだけ分けて下さい、って言ったから。 今度フィオーレで化学部の皆と一緒に ご馳走して貰う約束で分けてあげたんだよ。
[相良の言葉にも頷く。>>281]
そう言えば相良がマスターの主になったの?
(284) 2022/09/17(Sat) 02時半頃
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[地面にたおれたマスターの体を半身抱き起す。 馬に乗せるとのことだ。 首が取れたりするのかなと一応頭をやんわり支えた。]
マスター?いきてるー? オレだよ〜。おーい。相良だよー。
[顔を覗き込む。]
……めっちゃがんばったっぽいじゃん? 生の活躍見てやったらよかった。
[マスターの脇に腕を入れ、抱えおこそうとする。禰多が手伝ってくれるなら左右から。]
(285) 2022/09/17(Sat) 02時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/17(Sat) 02時半頃
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そうだね。遠くからでも……なら、それかな。>>283
主にショコラが、『彼氏』こと地球と出力してたパワーによるものっぽく見えたけど……盾にしてたからな……。 同じことは……できない、と思いたい。
[元々『彼氏』が見えてないので、消えたとかも確証がない。
もちろん、マスターを抱え起こすのは手伝った。>>285]
(286) 2022/09/17(Sat) 02時半頃
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縄、縄かあ…… 少し時間かかるかも知れないけど、はしごとかどうかな? 怪我はないみたいだし。
[沙羅の言葉>>282に、さっき友人に見せて貰ったタルトからの返信>>273を示して首を傾げた。]
うん。大体そんな感じ。
[そうして相良に頷く。>>283]
(287) 2022/09/17(Sat) 02時半頃
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そ!割とさっきオレの家来になった!
[今日付けの主従関係だ。]
だから家来の分、オレからもチトありがとー。 にしても、相打ちか……。結界どーなったかな。
[首を傾げる。] あっ、……忘れてた! 禰多ちょっと支えてて。
[相良はポケットから養生テープを取り出した。 学校からもってきたやつ。]
馬乗ってる間にとれたら困るから。 頭もっとくから誰かこれ首にめっちゃ貼ってやって!?
(288) 2022/09/17(Sat) 03時頃
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>>287
梯子… この穴の深さ次第では用意する長さが違いますが… あ!いっそヘリ呼んで梯子を垂らしても良いですね。
[にっこりと必要でしたら、とスマホ片手に笑みを向けた。
相良と石炉、禰多がマスターを抱え馬に乗せるのであれば、沙羅はメアリーたちの方へ、たたた、と駆け寄って]
メアリーさん…ご無事で?
[刀に触れて意識を失ったと聞けたのならば、 これ以上、振れないように注意をして]
ショコラさんも運びましょうか。 ちょうどわたくしの愛馬がおります。
(289) 2022/09/17(Sat) 03時頃
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沙羅は、チョーカーだわ!って思った
2022/09/17(Sat) 03時頃
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>>284 [手はすぐに離した。大丈夫だから、という彼に、安堵と呆れの混ざったような息をつく。]
……大丈夫そうじゃなければ、もっと怒ってるよ。 無事で良かった。
[まあ結局……そこで立ち止まらない人間に弱いので。 たぶん今後も振り回されることを覚悟した方がいい。]
(290) 2022/09/17(Sat) 03時頃
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ユンカーは、サガラに言われた通り、マスターを支えた。
2022/09/17(Sat) 03時頃
ユンカーは、ヘイタロウの首にテープが巻かれるのを、ドン引きの顔つきで見ている。
2022/09/17(Sat) 03時頃
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??? そっか。
[良く分からんけど分かった、という顔だ。>>288 お礼を言われれば、血色の悪い顔で微笑んで、]
うん。僕もマスターのこと好きだし。 あとお礼の約束もして貰ったから大丈夫だよ。
[フィオーレで、と条件を付けた。 そこに死なないようにと、また戻れることへの願いを込めて。当然、結界の中にいる先輩方の名前の分もだ。]
首??? あ、そっか。マスター首、取れちゃうの? じゃあ貼ってあげるね。
[ふらつきつつ立ち上がって。 相良からテープを受け取ると、いつか見たように首にテープぐるぐる巻きにしてあげた。]
(291) 2022/09/17(Sat) 03時頃
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ヘリ…いいかもね。深さ良く分からないし。 追儺先輩、お願い出来ますか? なんか救助隊みたいな感じの。
[自分たちでやるより良いだろうと判断した。>>289 そしてこういう時に頼るなら追儺家だ。 一泊させて貰って、その安心感は信頼にも近い。]
下牧さんも…そのままじゃね。
[そうして倒れてると、まったく普通の子に見えるのだが。 苦笑しながら沙羅に同意した。 どのみち、放ってはおけないだろう。]
(292) 2022/09/17(Sat) 03時頃
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――――うん。 ありがと、侑伽。
[そうして心配の小言をくれた友人>>290には、 ひどく嬉しそうに顔を綻ばせたのだ。 今回は大丈夫だと思ってのことではあったけど。 安心させるように、彼の腕をぽんぽんと叩く。]
(293) 2022/09/17(Sat) 03時頃
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よしよし! これでまーとれないっしょ!
[テープで雑にグルグル巻きにされたお首元。 おめでとう、新しいチョーカーだよ。]
とれたらつけるの大変だっつってたもんな。 断面めっちゃみてーけど。
馬〜、お前どこまでマスター運べる? どこ置いといても危ないのかな…… まあほどよく逃げてて貰うか。 [どっこいせと抱え上げたマスターを、首無馬にデロンと乗せた。マスターの頭がとれないかの確認をするついで、身体を揺すった。テープもしっかりくっついていそうだ。]
……マスター? おきれる……?ねえねえ。
(294) 2022/09/17(Sat) 03時頃
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>>292
お任せください。
[スマホ片手に、直近の履歴からヘリを呼ぶ。]
至急、丘上空へ。救助者1名有り。オーバー。
[その後は…特に問題なければ、ショコラを双樹の背に乗せる形になる(ちなみにひとりで必死にショコラを運ぼうとするが失敗して一度潰れた後、メアリーと共に運ぶ)(双樹の背に乗せる際も身長の都合でやはり届かなくてメアリーと一緒に乗せている)、この後どこに彼女を運ぶかとなると――、学校の保健室あたり、もしくは追儺邸を提案するつもりだが、さて
そんなこんなしていれば上空からヘリの音が鳴り響き、救助隊によりタルト救出は成される事となるだろう。**]
(295) 2022/09/17(Sat) 03時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/17(Sat) 03時頃
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オレ馬と一か所だけ行ってみたいとこあってさー! マスター無事なとこまで逃げた後でもいーからさー。 この馬、借りれん? どーしてもこの馬がいーんだけど!
[マスターがもし起きられるのなら。 このようにおねだりをしてみたかもしれない。 馬に乗せられたぼろぼろの家来に顔の高さをあわせるようにして。首をかしげる。]
(296) 2022/09/17(Sat) 03時頃
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